「のあ」の検索結果
全体で9,086件見つかりました。
真琴が大学を卒業したばかりの頃、保護センターで出会った小さな柴犬「こむぎ」。小麦色の毛並みから名付けられたその子は、真琴の孤独な一人暮らしに温かな光をもたらした。
それから十二年間、こむぎは真琴の人生のあらゆる瞬間に寄り添い続けた。就職、恋愛、別れ、挫折――どんな時も変わらぬ愛情で真琴を支えてくれた相棒。しかし、時の流れは止まることなく、こむぎにも老いが訪れる。
桜の木の下で過ごした穏やかな日々。海辺での最後の思い出。そして、永遠の別れの時。愛犬を看取る辛さと、新しい命との出会いが織りなす、心温まる物語。
ペットとの絆、生と死、そして愛の継承を静かに描いた、涙と希望に満ちた感動作。
文字数 3,063
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
小学生の頃、「答え」を先に見て式を作るという“ズル”をした記憶を持つ主人公。時を経て大人になり、Pythonを使う日常の中で、AIがπの公式に隠れた統一構造を発見したという動画に出会う。高速に収束する数式群が、実は同じ数学的原理に基づいていた可能性に触れたとき、彼はかつての行為がAIの学習原理と同じであったことに気づく。異なる数式も、異なるアルゴリズムも、目指すのは同じ「答え」。人間の知性もAIも、「正解」から逆算することで構造を発見する。その気づきは、数学だけでなく、物理学、社会、人生のあらゆる複雑さにも及ぶ。すべては一つの山の異なる登り方にすぎないのかもしれない——。数学とAIを通じて、世界の本質に迫る哲学的エッセイ。
文字数 4,057
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
「生まれ変わったらゲームで見たことのある、悪役令嬢になっていた!」なんて、物語としてはありきたりなのかもしれない。
しかし私が転生したのは、王子に愛される、悪役『ではない』令嬢だった。
第一王子から愛されていることを知っていたが、私は第二王子に恋をしてしまって……。
文字数 11,087
最終更新日 2018.04.03
登録日 2017.08.01
文字数 1,924
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.09.30
俺は夜勤明けの帰り道、謎の白い空間へと迷い込む。そこで見つけた一通の手紙から物語は動き出す。そこは魔族に侵攻され人類滅亡間近の異世界。人が信仰する女神が姿を消し千年。神の加護を得ることのできなくなった人は徐々に大陸の端へと追いやられていく。俺はこれまでの記憶の多くを失うが、実はこの異世界でかつて恐れられた存在だった。過去の自分の行いに苦しめられることが何度もあったが、前世からの繋がりのある美少女たちや悪魔など、多くの人たちに助けられ、一歩、また一歩前に踏み出していく。剣と魔法に、呪いや失われた超科学など、基本何でもありの冒険ファンタジーである。
※基本的に人類にとっての終末世界設定です。簡単に人は死にますし、鬱展開もあります。もちろん性的な表現もあります。R15範囲に表現は抑えてありますが、ご理解の上でお読みいただけると幸いです。
登録日 2023.08.13
実話?手紙?妄想?そのあたりを想像して読んでいただけると嬉しいです。
また、男性視点、女性視点からでも楽しめると思います。
文字数 1,474
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
音楽で殴られた。そう思う程に彼女の音楽は暴力的で衝撃的で、悲しかった──
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SNSで知り合った〝パパ〟とライブハウスに訪れた圷麻由香(あくつまゆか)は、演奏しているのが目立たない印象のクラスメイトである高畑恵(たかはためぐみ)であることに気付き驚く。打ち込みの音源をバックに一人で五本弦のベースをかき鳴らしながらがなるように歌う恵。
麻由香はその姿に衝撃を受け、恵と話そうとするが、恵はすげなく麻由香をあしらう。麻由香も意地になり、恵が未成年喫煙していることを写真に撮って友人になるように脅す。初めは警戒しながら接していた恵だったが、話していくうちに麻由香と意気投合する。やがて麻由香が恵とバンドを組みたくて写真で脅迫していたことを告白すると、恵はその熱意に動かされ、共にバンドをやることを決意する。
ずば抜けた作曲センスのある恵と、幼少期から音楽の素養を学んできた麻由香はお互いに足りないところを補い合いながら成長していく。
煙草と悪魔の関係のような二人がただひたすらに走っていく青春物語。
※この話はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。また未成年が喫煙をするシーンがありますが、あくまでフィクションとしてご覧ください。未成年喫煙ダメ絶対。
※NOVEL DAYS・小説家になろう でも連載しています。
文字数 18,601
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.04.01
舌先短編こらぼり〼
『舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』に出てくる、登場人物たちが繰り広げるサイドストーリー。
いろんなものとコラボして生まれた短編集です。企画、季節物、他ジャンル詩、レシピ、特別番外編などなど。
独立して読んでも楽しめる、『会話文で綴られた、気さく短編』を主に詰め込んでいます。
【コニー】……異界の地「リンゼル島」にゲル状謎の生物によって連れてこられた11人目の地球人。
日本で一人でケーキ店を切り盛りするオーナーパティシエールだった。28歳女性。(小西|紫《むらさき》、あだ名がコニー)
地球人はここでは『おヌル様』と呼ばれ、尊重されている。保護してくれたクレールの家に身を寄せている。
【クレール】…コニーの第一発見者の一人。彼女に一目惚れして以来とても好き、大好き、アピールをするもわかってもらえない。
光の湖という特別な場所に自宅がある。コニーと親友エタンとはトリオとして仲が良く、三人でその湖の畔に住んでいる。
29歳男性。あんず色の長髪。スペアミント色の瞳。美人さん系イケメン。
【エタン】…クレールと共にコニーの第一発見者。クレールとは母親のお腹の中から共にいる、大親友・相棒でもあり、兄弟のような関係。
光の湖が職場で、宿舎に部屋もあるが。コニーとクレールが二人で住むのもなあと、クレールの家に用意された、週末しか来なかった自分用の部屋に、居座り続ける事を決める。
29歳男性。チョコレートのように艶やかな少しクセのある長髪。金の瞳。ラテン系筋肉質イケメン。
本編は元気に連載中! ぜひお立ち寄りください。
『舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』
文字数 11,083
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.05.05
『名探偵コナン 黒鉄の魚影』について、二人が雑談するだけのお話です。
※ネタバレは無いよう注意していますが、観る予定のある方でまだ観てなく、ネタバレが嫌な人はお気を付けください。予告編の内容には触れていたりもしますので、そちらも観ないようにされている方はお気を付けください。
文字数 1,310
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.05.03
『糸』桐島えつ子を扱った読書会が紡ぐショートストーリー、とくと御覧あれ。
ちなみに、この作品に出てくる『糸』は架空の小説です。
☆『糸』のあらすじ
『糸』は正太郎と君子が駆け落ちし、二人で生きていく物語。君子は病死した姉の婚約者と婚約されられます。正太郎は幼馴染で、二人は互いの気持ちに気づいていませんでした。しかし、君子が結婚を報告するために手紙を書いていると、自然と涙が溢れてくるのです。吹雪の中正太郎の家に向かった君子。正太郎もまた彼女の婚約を受けて自分の気持ちに気づくのでした。手を取り合い吹雪を駆けた二人。そう、彼らは共に新たな生活を始めるのです――
文字数 2,662
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.12.16
一九九四年の夏休みのある日―――。
映画好きの中学生、有間秀明は、趣味のビデオ探索を行っていたレンタル・ショップで、お気に入りの映画監督ジョン・ヒューズの作品について、熱く語る店員の女性と意気投合する。
それは、彼にとって、忘れなれない思い出となった。
翌年、高校に入学した秀明は、クラスメートの女子・吉野亜莉寿に意味深な視線を送られたことが気になりながら、一方で、同じくクラスメートで、趣味の合う坂野昭聞から、思わぬ提案をうけることになった。
「秀明、放送部提供の校内放送で、映画について語ってみないか?」
自分の趣味が生かせるなら……と、昭聞の提案に興味をひかれつつ、彼は放送番組のパートナーとなる相手探しも頼まれることに……。
かたや、吉野亜莉寿は、なにやら有間秀明に想うところがある様で……。
レンタルビデオショップで出会い、映画、小説、音楽、アニメなど、サブ・カルチャーの話題を中心に、急速に盛り上がる彼らの関係の行く先は……?
一九九〇年代を彩った作品群を散りばめながら、将来の夢、進路、恋愛感情に悩む文科系高校生を描く意欲作。
二十世紀末の文化に興味を持つ探求心あふれる若者と、その当時に思春期を過ごした『心が死んでいないオトナ』、そして、一九九〇年代を愛する全ての人に捧げる青春小説、ここに開幕!
文字数 235,850
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.11
大学での中国語の講義で、留学生のリィと親しくなったユズル。
ろくでもない言葉ばっかり覚えてくるうえに、都合の悪い時は「日本語難しい」と知らん顔をするものの、どこか憎めないリィの面倒を見てやることに。
ある日の夜、「ユズルさん! 助けて!」となぜか家に突然リィがやって来て……。
面倒見のいい攻め(年下)×甘えん坊の留学生受け(年上)
※性描写のある話には「★」マークが付いています。
※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 27,045
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.08.21
♡ 番わせました ♡
❁「第11回BL小説大賞」参加します ❁
本編の改稿、入れ替えは終了しました。
第11回BL小説大賞」参加しておりますのでよろしくお願い致します。
『オメガだからって溺愛したわけじゃないんだよっ』の第二話が変な位置にありましたので修正しました。
m(_ _)m
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
結婚って、こんなもんだっけ?
ご機嫌で風呂から上がってきたオレはドアを開けて驚いた。
素っ裸の知らない男がベッドの上にいたからだ。
「やあ。はじめまして。わたしが今日からキミの夫になるルノワールだ」
「あっ、ああ。オレはミカエルだ」
「さぁミカエル。初夜を始めようか」
「……はぁ? 白い結婚じゃなかったのかよ」
「何を言ってるんだキミは。オメガにヤる以外の価値などない」
「そんなわけあるかぁっ!」
裸の股間を蹴り飛ばして始まる、ふたりの物語 ――――。
♪ ―――――――――――――― ♪
登場人物
ミカエル・ランバート伯爵家子息(18歳)
オメガ男子 魔道具作りの天才 魔力も高い
薄茶の髪と瞳 色気のある小悪魔系
オメガとしては大きい身長178センチ
ルノワール・シェリング侯爵(22歳)
アルファ男子 剣術が得意
銀髪青い目 女性っぽい美形
アルファとしては小ぶりで細身な身長182センチ
能力は高いが、女っぽい見た目で損している
※ ゆるゆる設定です
・なんちゃってオメガバース
・異世界なんで魔法使える
・オメガが無双する
・アルファは残念カワイイ(予定)
・保険的ゆるゆるR18
文字数 137,650
最終更新日 2023.12.02
登録日 2022.10.12
雪が降り、そして止み、また降り、風に流され、そして、また、止む。
その宿は特急停車駅から送迎バスで一時間半ほど、ネット上では温泉と山菜が客人を迎える宿、という惹句で紹介されていたが、実際に泊まってみると、それ以外のものは特になく、客の存在に一喜一憂せず、静かに温泉宿として数十年以上の時間をやり過ごすかのように佇んでいた。
とりあえずの一泊で部屋を取ったが、想定以上の大雪が降り積もり、このあたりの公共交通機関はほぼ動かなくなってしまった。
旧交の仲間と酒を呑もうかと土日にかけて松本まで足を伸ばし、月曜の朝に間に合えばいいからと夕方まで遊んでいたところに大雪のニュースでにわかに騒がしくなった。急な仕事もあるわけでもなしと、チャットで職場に事情を投げ、雪に阻まれ帰れなくなった旨を伝え、ひとまずは月曜の有給を申請している。
日曜の夜から大雪でバスが動かないとのニュースが流れていたのは知っているが、ここまで積もるのは近年ではあまり聞かないのだという。
雪も誤算だったが、誤算の上乗せは、うかつに移動したことだった。
電車に乗って少しでも東京に近づこうとしたのが良くなかった。普段は客に優しさを見せない鉄道会社が、こういうときに限り安全に考慮し始め、計画的に運転を中止するという決断をしたのだった。
しかも、寝てれば着くだろうと車両の端の席で深く寝てしまっていたのもあり、気付いたときには、電車は止まり、車掌に起こされ雪だらけのホームに放り出された。
駅舎からも出るように言われ、渋々駅を出る。
大雪とは言え、まだ日が暮れるのには早く夕方と言うよりは昼下がりに近い時間帯なのに薄暗い。少しは人が居るだろうと思っていたが、人影はほとんどなく、駅前商店街らしきシャッターの並びの景観が閑散というか殺風景というか、この世から人が消えてしまったのではないかと妙な心配をしてしまうような景色だけがあった。
かろうじて一台、温泉宿の送迎バスがあった。
文字数 7,050
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
とある青年と出会ってしまった壮年の神官の話。
神官総受け。残酷描写、無理やり、男性出産描写あり。
主人公の神官以外のリバ・女性との情事描写あります。
異種族間情事描写もあります。
バッドエンド。
視点がころころ変わります。
■それなりに有能だった壮年の神官が左遷され、ダンジョンのあるその街で不思議な青年と会い、その執着に飲み込まれるーー
・初めての投稿となります。拙いところが多いとは思いますが、勢いで書いたのでお許しください。誤字脱字に関しては、報告などいりません。絶対にあるのですが。
気楽に読んで貰えればと思います。
文字数 65,257
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.15
スマホゲームアプリ制作会社のゲームデザイナー、並木季宏(なみきすえひろ)は、ゆるかわゲームを得意とし、社内外の評価を得ていた。ところが、社内のある事件をきっかけに体調を崩し、事あるごとに嘔吐くようになった。心機一転、北摂の里山に新しくできたコンセプトタウン〈北摂ハーモニータウン〉に引っ越した彼は、そこでパンガチャと出会う。それは、ゲリラ的に発生する、パン屋の売れ残りのパンを野生動物と奪い合う、過激な里山の行事だった。慈愛に満ちた上司・大牟田と即席バディを組んで参加した季宏は、それにすっかりはまってしまい、在宅勤務の傍ら「とあるリーマンのパンガチャDays」というブログを立ち上げ、その様子を仲間内で発信するようになった。(5/20 完結)
文字数 38,117
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.22