「大剣」の検索結果
全体で85件見つかりました。
主人公・佐丹信雄はアラサー社畜サラリーマン。そしてオタク。激務と薄給により、好きなアニメを見る事すら出来ず、疲労とストレスを溜め込む毎日を送っていた。
ある日、血のションベンを出した後に実家から届いた荷物を開けると、食料品に紛れて一冊の古びたノートが。開いてみるとヘタクソな絵と、香ばしいネーミングセンス、起伏の無いストーリー(未完)が綴られているではないか。それは彼が中学生の時に書いていた激イタ黒歴史ノート“漆黒の聖典”だったのだ!
あまりの痛恥ずかしさに気分を悪くした信雄はベッドに入る。しかし、信雄は二度と現実世界に目覚める事は無かった。
信雄が目を覚ました先に広がる光景は、地平線と青空の広がる草原! そして空を舞う見たことも無い鳥、そしてドラゴン!!
ドラゴンに襲われる信誰を救ったのは、一人の若者。
「グレートカイザードラゴン!お前の相手はこのアルフレッド・ザン・社(ヤシロ)だ!!」
大剣を担いだ若者は甲冑に身を包み、宝玉の付いたサークレットをした“ステレオタイプな勇者”!!
「くらえ!アルティメット・ギガンテック・スラーーッシュ!!」
ポーズを取ると剣からビーム。それが直撃したドラゴンは「グギャー」と鳴き爆発。
信雄は思わず叫んだ。
「だっせええええええええええ!!!!!!」
伝説の勇者アルフレッド・ザン・社・・・冥天竜グレートカイザードラゴン・・・そう、この異世界は信雄が中学生の時に書いた「黒歴史ノート」の世界だったのだ!!
「駄目だ……恥ずかしすぎて死にそうだ……もう滅ぼすしかない、こんな世界!!」
※本作品は、『カクヨム』にて掲載した作品に、大幅な加筆・修正というかストーリー変更を加えたものとなります。
文字数 19,118
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
勇士グレイブは単騎で獅子奮迅の働きをするも、多勢に無勢。
敵に捕まってしまった。
敵から見ればにっくきグレイブだ。
なんとか仕返ししてやりたい。
敵はニヤリと笑った。
手元のバケツには洞窟で拾ったカエルが入っていた。
それと結婚させようと言うのだ。
グレイブの国では一度結婚してしまうと離婚はできない。
その妻と一生を添い遂げなくてはいけないのだ。
あわれ、勇士グレイブはカエルと結婚させられたのであった。
文字数 150,201
最終更新日 2021.09.20
登録日 2020.10.14
おっさんがもう一度ダンジョンへと参ります!
その名はビオリス・シュヴァルツ。
目立たないように後方で大剣を振るい適当に過ごしている人間族のおっさん。だがしかし、一方ではギルドからの要請を受けて単独での討伐クエストを行うエリートの顔を持つ。
性格はやる気がなく、冒険者生活にも飽きが来ていた。
四十後半のおっさんには大剣が重いのだから仕方がない。
逆行魔法を使われ、十六歳へと変えられる。だが、不幸中の幸い……いや、おっさんからすればとんでもないプレゼントがあった。
経験も記憶もそのままなのである。
モンスターは攻撃をしても手応えのないビオリスの様子に一目散に逃げた。
文字数 105,861
最終更新日 2021.01.11
登録日 2020.11.28
七つの王国ひしめくリクライア大陸を舞台に、伝説の魔剣をめぐるドラマが繰り広旅の浪剣士レークは相棒の美剣士アレンとともに、王国トレミリアの大剣技会に出場する。女騎士クリミナ・マルシィとの出会い、残酷なる黒竜王子フェルス・ヴァーレイの大陸侵攻、美貌の革命貴族ウィルラース、森の王国の女王フィリアン、そして謎めいた宰相エルセイナ…数々の出会い、邂逅、運命によって、歴史は彩られ、作られてゆく。
裏切りと策略、旅と冒険、淡い恋、愛憎劇…繰り広げられる物語はやがて、ひとつの模様を織りなしてゆく。
水晶剣の物語と、後の世の人々は知るだろう
文字数 143,125
最終更新日 2015.07.29
登録日 2015.07.28
すっかり寂れまくった田舎町のダンジョンの七階層。
二人のダンジョンハンターたちが今、巨体のオーグと戦闘を繰り広げていた。
踏破しつくされたこのダンジョンに、宝箱はもはや出現しない。
魔物も中級どまり、資源は少なく、鉱物も限られている。
昔は大勢の冒険者やハンターたちが訪れて、日々探索を繰り返していたこともあった。
だが、今やこんな奥深くまで潜るダンジョン・ハンターなど、この二人くらいのものだ。
片や使い古された革鎧の小柄な戦士、リアス。
背丈は低いがガタイはいい。俊敏で筋肉質な肉体を武器に、身の丈ほどもある大剣を振るう。
片や黒縁眼鏡の便利屋、エゾン。
足元まであるマントに身を包み、腰にいくつもの小袋やら器具やらを常にぶら下げている。戦闘はからきし、冷徹な守銭奴だがリアスには欠かせない相棒だ。
どちらもそれなりの理由で冒険者ギルドではあまり人気がない。
というよりはいっそ嫌われている。
のけ者同士、なんとなくペアでダンジョンに潜るようになって早1年。
そんな二人がある日ダンジョンの奥で見つけたのは、宝箱に眠るカワイイ赤ちゃん!?
脳筋ガサツ戦士と、メガネ守銭奴。
二人の悪戦苦闘の子連れダンジョン攻略記。。。なのか?
注意:BLではありません。
なんとか完結しました!
多分、あとでおまけは出ますw
文字数 63,396
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.31
文字数 107,800
最終更新日 2015.08.20
登録日 2015.08.19
長年の冒険でつちかった、きずなと経験。それがアラフォーの彼女たちの唯一の武器だった。
大剣を軽々と振り回す美しき女剣士ソリス。丸眼鏡の魔法使いフィリア。おっとり系弓使いイヴィット。
世間から"余りもの"と呼ばれた彼女たちが、20年以上もの間、ダンジョンで生き残ってきた理由。それは、"安全第一"を貫く慎重さと、誰にも負けない強いきずなだった。
しかし、運命はそのきずなを引き裂いていく――――。
ダンジョンボス"赤鬼"との決戦で、かけがえのない仲間を失ったソリス。
死の淵で彼女が発動させた力は、"女神の祝福"と呼ばれる謎のギフト。
死んでも蘇り、さらに強くなる—――――。
謎の"祝福"が初めて発動した時、ソリスは泣いた。
「もし、私が先に死んでいれば.……」
後悔と罪悪感に苛まれるソリス。しかし、彼女の戦いはまだ終わらない。
失われた仲間を取り戻すため、彼女は再び剣を手に取った――――。
世界の理(ことわり)を覆す、壮大な物語が幕を開ける!
文字数 162,334
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.18
『ただ強い敵と戦いたい……』
その一心で、自分より強い者の存在しない世界から抜け出した主人公、アスミ=シンカが辿り着いたのは『ソウル』と呼ばれる不思議な力が存在する異世界だった。
少女には翼が生え、男は大剣を創り出し、精霊が空を舞う。
誰もが不思議な能力を駆使し、さらには最強を冠する『英雄』達が群雄割拠する世界。
そんな心躍る様な、未知の力が支配する世界で、アスミ=シンカは英雄達を次々と撃破して……いけなかった。
なぜなら彼には『ソウル』を見る事も、触る事も、感じる事も出来なかったから。
そんな主人公の特異な体質を巡って、諸国の英雄達が織りなすファンタジー+バトル+ちょっとSFな物語。
登録日 2014.11.02
五歳のわたくし、フィーネは姉と共に王宮へ。
そこで出会ったのは、襲われていた六歳の王太子殿下。
「フィーネ・エルネスト、助太刀します! お覚悟ー!」
身長を超える大剣で暗殺者を一掃したら、王子様の学友になっちゃった!
「フィーネ嬢、わたしと過ごしませんか?」
「王子様と一緒にいられるの!?」
毎日お茶して、一緒にお勉強して。
姉の恋の応援もして。
王子様は優しくて賢くて、まるで絵本の王子様みたい。
でも、王子様はいつか誰かと結婚してしまう。
そうしたら、わたくしは王子様のそばにいられなくなっちゃうの……?
「ずっとわたしと一緒にいる方法があると言ったら、フィーネ嬢はどうしますか?」
え? ずっと一緒にいられる方法があるの!?
――これは、五歳で出会った二人が、時間をかけて育む初恋の物語。
彼女はまだ「恋」を知らない。けれど、彼はもう決めている――。
※貧乏子爵家の天真爛漫少女×策略王子の、ほのぼのラブコメです。
※ノベルアップ+、小説家になろうでも掲載しています。
文字数 100,127
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.10
インフィ、忌み子なんて名付けられた挙句、公爵家から追放! 修道院送り!?
実の父である公爵に宣告された日。 絶望に沈む私の前に現れたのは、息を呑むほど美しい二人の女性だった。
一人は大剣を軽々と振るう、無邪気で残酷な、戦乙女クレマ。
もう一人は、艶やかな微笑みを浮かべる、魔女オーキス。
なんと彼女たちの正体は、未来の私自身!?
私が私を愛する百合不和生活目指して、いざ、公爵家にさようなら。
登録日 2025.12.18
日本史上において剣聖と呼ばれた男がいた。
その男の名は宮本武蔵。
あるとき武蔵は天から降り注ぐ光の滝に飲まれてしまい、気がつけば現代の高校生たちと一緒に魔法や魔物が存在する異世界へと召喚されてしまう。
そこで武蔵は異世界を救う〈勇者の卵〉として迎えられるはずだったが、武蔵は魔法が使えない〈外の者〉というレッテルを張られて魔物が住む森へ追放されそうになった。
けれども武蔵は本物の剣聖による剣技と度量を一国の王や騎士団たちに見せつけたことにより、街中への追放だけにとどまるという前代未聞の処分を下される。
そして武蔵は街中への追放処分となったさいに、自分と同じく魔法が使えない〈外の者〉として追放される予定だった女子高生――宮本伊織と師弟関係を結び、街中へと追放されたあとは生活の糧を得るために冒険者ギルドへと足を運んだ。
しかしその冒険者ギルドは一風変わった中華風の冒険者ギルドであり、ギルド長を務めていたのは黄姫と名乗る金髪エルフの凄腕の拳法使いだった。
やがて武蔵たちは黄姫からこの世界には【天理】と【魔法】という二つの特殊な力が存在していることを聞かされ、このときを境に武蔵たちは異世界での凶悪な魔物たちや、強力な天理使いや魔法使いたちとの死闘を繰り広げることになる。
これは日本史上において剣聖と言われた男が、女子高生の弟子とともに魔法や魔物が存在する異世界において最強の【大剣聖】として語り継がれる物語。
文字数 282,909
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.10.27
魔王との戦争をしている大陸で勇者を呼び出す儀式が行われその儀式は各国が行い7人の勇者が召喚された
彼らは固有能力を手に入れた魔王を倒せる希望であった
そんな中7人の中で唯一外れ能力と呼ばれる力を得た少女が居た
戦闘には使えないのは勿論、支援にも役に立たないとまで言われる始末
彼女は見た目もか弱く召喚した国から期待されなかった
そんな少女は勇者の中で唯一魔王討伐に不参加を表明したが偶然魔物と戦った事で力を見込まれ王に頼まれる
条件を付けて魔王討伐を了承する
勇者は普通の人が持たぬ固有能力を持ち自在に操れるのが強みの筈が少女はその力をあてにせず己の力で魔物を殲滅していく
プロローグ三人称、2話以降一人称
文字数 54,027
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.15
アルムート王国最強の『七大剣聖』の一人、の『神眼』ラスティス・ギルハドレットことラスは、王都から遠く離れた辺境、もといド田舎のギルハドレット領地で領主としての~んびり過ごしていた。
だが、年に一度、七大剣聖によって行われる『一年会議』に参加するため嫌々王都へ。
そこで、ラスと同じ七大剣聖の一人にして、王国最強と名高い『神剣』ランスロットので娘、サティと出会う。
「あたし、お父さんに捨てられました」
「は?」
才能はあるが、力の制御がヘタクソな少女サティ。
七大剣聖ではあるが、やる気がイマイチな剣士ラス。
いろいろあって、ラスはサティを鍛えることになり……そこに、人間の敵である『魔族』も現れ、平穏だったラスの日常が変わっていく。
これは、七大剣聖『神眼』のラスティスの日常。冒険でもあり、たまに英雄譚。
登録日 2024.08.06
上木蓮は、ある日VRゲーム『プライムフロンティア』をプレイし始めた。蓮(ユーザーネーム『Lotus』)は盗賊の職業を選んだのだが、バグのせいでなぜか大剣しか装備出来なくなってしまった!
大剣使いの盗賊など、強くはなれないと絶望していたLotusだったが、同じような境遇の仲間たちと共に奇想天外な冒険を経て最強プレイヤーへと変貌していく!
文字数 94,457
最終更新日 2023.05.04
登録日 2022.09.19
勇者カルは、綺麗な装飾されたプレートメイルを着て、名もなき剣1本で戦い続け、あらゆる魔物を斬ってきた。やがて、自身ではなく皆から勇者と呼ばれるようになる。
女戦士のティオは、鎧は地味なレザーアーマーだが、武器は派手な火帯剣《フレイムカッター》と水冷剣《コールブレード》を、それぞれの手に持ち相対する魔物の相性に合わせて斬り裂いていく。
重戦士のステファンは、全身を厚い鎧で覆いながらも動きは素早く、魔物の攻撃を大盾で弾き返し、大剣でぶちかましていく。
魔法使いのプレシアは、紺色のローブを身にまとい、自身の身長ほどある杖を手に持ち、様々な魔法を使ってメンバー達の支援を行っていく。
勇者一行は、シグル地方の北西にある魔王ドラミスが潜む古城の内部奥へ進む、
魔王ドラミスは、巨体で魔法使いのような黒いローブを着こなしており手には巨大な杖を持っている。4属性の様々な魔法を使って勇者一行と相対する。
当初は、拮抗していた両者だが、やがて手数の差で魔王が押されていく。魔王は、最後に憑依魔法を詠唱して、女戦士のティオに憑依する。
勇者一行は、魔王は倒したと勘違いするが、ティオが意識不明の状態であることを危惧して、魔王残党の討伐は中断して隣街のディフェル城塞都市に一旦待機することを決める。
街に戻った勇者一行は、グレイ=ディフセル侯爵が用意してくれた貸し家のベッドにティオを寝かせる。カルは、グレイ=ディフセル侯爵に魔王討伐完了を報告した後に、街で買い物をしていたところ自身の運が極端に下がっていることに気づいた。その間に、ティオ(魔王)が目覚めるが見慣れない人類の文明の利器に戸惑ってしまう。家に戻ったカルは、自身の運が悪くなったことを報告した後にティオも運が悪くなった事が発覚する。
運の悪さにより、魔王残党の討伐は危険と勇者一行は判断したため、プレシアとステファンは、運命魔法を研究しているブリンクマンを探しにいった。
カルと二人きりになった魔王は、カルの始末をもくろむが人間社会の様々なことに触れることによって興味が別の事に移りゆく。
魔王が至った考えとは……
登録日 2015.12.02
俺は日本人だ。
そしてここはノヴァリースと言う
日本人の感覚で言うと異世界だ
「親父、エールだ」
「ちっ、またエールかよ、しみったれてんな!」
俺は酒場の親父をギロリとひと睨みだけしてエールをぐびぐびっと煽る
もうお分かりだろう。俺は異世界転移した日本人だ。たまに現れる異世界からの客人を、この世界の人間は『勇者』と呼ぶ。
誰が召喚したか、神に呼ばれたのか、そんなのはねえ。気づいたらこの世界にいた
チート?ああ、貰ったよ
俺は体術が達人だ。人間相手の喧嘩で負けたことはない。この国一番の騎士ってやつとも戦った。相手は全身鎧で剣と盾、俺は素手でボコボコにしてやった
なら、当然ハーレムでやりたい放題だと思うだろ?世の中そんなに甘くねえ。
何故か、この世界は魔法がある、魔力がある。
もちろん魔法は強い。でも俺クラスの達人なら、魔法を回避して術者をボコるくらい、朝飯前だ。
だが・・・・、この世界のやつらは魔鋼機に乗りやがる。そう、ロボットだ。
魔鋼機は色んなタイプがいるが、基本的に全長が10mほど、魔法をバズーカに仕込んでぶっぱなし、ゾウを一刀両断するほどの7mの大剣をぶん回し、ホバークラフトタイプのやつなんかは、時速60kmで走り回りやがる
そして、魔鋼機は魔力を動力とする
わかるか?俺には魔力がねえんだ
全ての魔鋼機が魔力を必要とする
「親父、もう一杯だ」
「ちっ、しんきくせえったらありゃしない!これを飲んだら帰ってくれ!」
ダン!
また酒場の親父に、エールのジョッキを叩きつけられる
異世界なんだ、魔鋼機に乗れなくても何とでもなると思うだろ?ところがそうはいかねえ。
戦争も魔鋼機が主力、武闘大会も魔鋼機、冒険者も魔鋼機だ。
一番小さな魔物でも象クラスだ。それも地球の象でもかなり強いのに、こっちの象は魔物だ。遥かに強さが違う。
ヴァーリトゥードの大会の優勝者が象と素手で戦えるか?無理に決まっている。
仮に刃物を使って魔物を倒したとしよう。一体どうやって運ぶのか。トラックだって魔力で動くのに。
知識チート?トラックがあるんだぞ?
エネルギー元が魔力なだけで、文明はかなり進んでる。ほぼ日本と変わりゃしねえ。
お得意のマヨネーズも、ガラスも通用しない。電気はないが、ガスや石油だってある。
石油があるならエンジンをって言いたいんだろうが、俺がこの世界に来たのは15だ。そんな知識は持ってない。
「親父、勘定」
「4000エルだ」
完全にぼったくられているが、俺の行ける酒場も少なくなってきた。
俺は#銀貨4枚__4000エル__#をカウンターに置く。
異世界転移してから20年
「何もかもくそったれだ・・・」
俺はコンクリートジャングルを、軽い千鳥足でふらつき歩く。
●完全不定期更新です。気まぐれ更新、ご了承ください●
文字数 78,064
最終更新日 2019.04.04
登録日 2018.11.09
十二の平行世界の中心に作られた、第十三番目の世界”ペインアース”
その地は神々の戦場であり、剣と魔法を力とし、天使と悪魔と精霊達が熾烈な生存競争を続けていた。
ディアス・サーン大陸では人間達が覇権を争い、ウルゴー大帝国が近隣の小国であるスラニルを滅ぼそうとしていた。スラニルのマスターウイザードはこれに対抗すべく、平行十二世界の一つ、機甲涅槃界の神である剣王に助けを求めた。
剣王は助力を行う代わりにスラニルの魔法使い達を全て滅ぼし、たった一人生き残った魔法使いである主人公シェイに、神が鍛えた剣『天国の剣』リヒトを与え、伝説の赤竜ヴィスカスの討伐を命じた。
コンストラクト・リヒトは大剣と少女の二つの姿を持つ、知能のある強力な剣だった。
そして、とてもわがままで、高飛車で、甘えん坊で、可愛いお尻を持つこの少女と見習い魔法使いシェイの前途多難な旅が始まる事となった。
登録日 2015.09.10