「運転」の検索結果
全体で417件見つかりました。
10000文字以下のミステリー短編集です。ジャンルや文字数は色々で、今のところまだ人は死んでいません。
1.空き巣犯からの予告状(9481文字)
明日9時、空き巣に入ります――陰キャ巡査である松永真吾はある日、「この近くに住む彼女の家に空き巣犯から予告状が届いた」と大学生から奇妙な相談を持ちかけられる。空き巣に予告状とは何の意味があるのか。待ち伏せされて捕まるだけだ。真吾はこの予告状に疑問を抱く。
2.浮気の証拠はささくれにあり(2384文字)
ある日母親に「パパの浮気の証拠を掴んでくれ」と依頼された、切れ者の大学卒業間際の娘。娘は半分お金目当てで依頼を受け、父親が運転する名古屋行きの夜行バスに乗った。
3.夜道のひったくり犯(523文字)
小説ではなく違和感クイズです。矛盾してる証言を当てて下さい。
文字数 12,421
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.09
「俺の運転テクなら事故らない。保険なんて金の無駄だ」
そう豪語する車好きの夫は、私が必死に貯めた自動車保険の更新料10万円を暴力で奪い取り、趣味の改造費に充ててしまった。
「金輪際、そんな無駄金を払うのは禁止だ」
夫のその言葉を聞いた瞬間、私の中で何かが切れた。 わかりました。あなたの言う通りにします。 私はその日から、夫に黙って保険の更新をストップした。
それから3年。 違法改造を繰り返し、無事故への過信を深めた夫は、雨の日にすり減ったタイヤで家を飛び出していく。 彼の向かう先には、新型の高級外車が待っているとも知らずに。
事故を起こして泣きつく夫に、私は冷酷な事実を突きつける。 「知らないの? あなた、無保険よ」
これは、虐げられた妻が夫の「言いつけ通り」に行動し、彼を自業自得の地獄へ叩き落とす因果応報の物語。
【全10話・完結済み/ハッピーエンド】
登録日 2025.12.28
――これは悲しい物語。そして乗り越える物語。
主人公バック=バグの運命がどうなるか、最後まで見届けてくださると嬉しいです。
《過去》
月神会という宗教に入っていた両親に、月祝法という国を救う魔法だと騙されて実行した八歳のバック=バグは、月呪法という呪いを発動してしまい、自国ローディア王国を呪ってしまう。
月呪法によって召喚された、ラックの月、ハーフの月、デスの月という名の『三つの顔の月』
それぞれが能力を持つ蝿を解き放つ。ラックの月の時は命が欠ける。ハーフの月の時は命が半分になる。デスの月の時は死ぬ。
両親や月神会の仲間たちが死んでいく中、召喚者であるバックは死ぬこともできず苦しむ。
そして太陽の神に祈り、呪いを解くチャンスを得るのだった。
バック=バグの幻影が三つの顔の月の背面に張り付き、弱らせる。
また神の薬の植物を受け取り、葉を食べさせることで能力蝿の効果を無効化し、助けることを可能とした(ただし月神会の人間は助けることを許されなかった)
バック=バグの幻影は、彼女の感情の低下によって三つの顔の月の力を増長させてしまう。
太陽の神は十年間生き続けたら、月呪法を解くことを契約した。
月神会の活動を反対していた「博士」と出会い、九年間戦い続けた。
《そして現在》
同級生のエラ=フィールドが死蝿によってふらついて死んで、それを生き返らせたバック。
何が起きたか問い詰めるエラにバックは知らないフリをするが、再び感情が低下する。
夜に街でエラに問い詰められた時、デスの月が幻影で大きくなってきて、エラを殺す。
その事があってからエラはバックに問いかけ、困ったバックだったが、博士はエラに協力者になってもらうように言う。
全てを話し、協力者となったエラ。
一方でアーク=ディザスターという男が、三つの顔の月に辿り着いて、呪いの完成を目論む。
その動きに博士「達」は護衛にウェイ=ヴォイスという、同年代の殺し屋(実際は二つ歳上)の少女を潜入させる。
自分に守る価値がないと感じているバックはいつも守られるのを拒否していた。だがウェイの身の上話を聞き、『ウェイを守る』という心持ちで接することを決める。
バックが遊園地に行ったことがない事を聞いて、エラの提案でテーマパークに行くことになったりして楽しむことで感情を安定させようとするが、何度も感情を低下させるバック。
更なる協力者シャル=ムースという女性運転手と共に、十八歳の誕生日までを、アーク=ディザスターの雇った殺し屋たちから逃れながら、『共に歩む道』の楽しさを知る物語。
自分が守られる価値がないという思いから、極度に守られることを嫌い、過去の罪を背負い、国を呪いから解き放つことを誓ったバックを見守ってください!
――表紙は遠さんに描いて貰いました!
カクヨムでも掲載予定
文字数 98,598
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.01
鎌倉の小さな町に四百年続く例大祭がある。戦時中の一時期には中断されたが町の復興と共に再開されずっと続けられている。その小さな町に生まれ育った子ども等は必然的にこれを継いで行かなければならない。選択肢はなく消防と氏子という親達の繋いできたやりかたでこの町を守り繋いでいく使命がある。北川賢治もその一人である。しかし大事な時期に酔っ払い運転を二度続け半年の実刑となった。北川家は今年の例大祭の当番である。これだけはきっちりとやりきらなければならない。お祭りに掛ける男達とそれを支える女達、そして祭の主役に憧れる子供たちが祭囃子を追いかける。笑いと涙の物語です。
文字数 121,136
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.06.25
中学からの腐れ縁で塩崎隆という奴がいる。
コイツは宵越しの金は持たない奴で、財布の中にある金は使い切る奴だった。 悪いやつでは無いんだが、金遣いが荒く40超えた今でも結婚すらしていない。
飲みに行けば帰りのタクシー代さえ呑んでしまい、帰りを徒歩で帰るのは通常運転。パチンコに行けば出ても飲まれるまで打ち続け、玉が無くなると財布が空になるまで買い足してつぎ込み、徒歩で帰ってくる始末。どうにか貯金させようとしたが無駄だった。
半ば諦めていたら今度は10億当たったとか言い出して、スローライフしたいと言い出したので、半分投資に回せて強引に投資先を推し進めた。
仕事まで即辞めちまうし……。あったら有るだけ使う奴に大金を持たせても二三年で使い切る未来しか見えなかった。広大な土地やら山に住んでも近場に飲み屋街何てあったら一年で使い切るかも知れないと思った俺は、無人島を勧めることにした。 流石に四方を海に囲まれてれば飲みにはいけないと思ったからだ。
※超絶忘れた頃に不定期更新
文字数 32,577
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.04.20
人間界に比べて、文明が劣っている魔法界。バーティーは魔法界の貴族であるが、縁談を断る代わりに、人間界で大型自動車免許を取る羽目になってしまった。人間界の自動車教習所に入所するバーティーの運命やいかに。
文字数 44,325
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.07.17
如月エリカ21歳。大手企業の社長令嬢である彼女は、見た目はお淑やかだが中身は淫乱。毎日通学の車のなかで自慰に耽る。そんなお嬢様の奇行に運転手の高畑は頭を悩ませていたが、ある日をきっかけに二人の関係に変化が訪れて……?
淫乱お嬢様とお抱え運転手のねじれたラブストーリー。
登録日 2016.04.24
自動運転試験線「環状テストライン」を舞台に、ロボット制御エンジニア・三条いつきと、七年前のオーバーラン事故を背負う列車運転士・御子柴海斗が、ミリ秒と秒のあいだで“止まりの美しさ”を探るラブストーリー。公開走行を前に、反射テープ一枚のノイズ、偽ビーコン、広告のアドバーサリアル攻撃、そして「ゼロ介入」を掲げる妨害者K・R・Gが現場を揺らす。内部ロックを巡る圧力、監査官・日名子真琴の厳しい問い、マネージャー橘の体裁と保安責任者・佐久間の現実感——対立の只中で、二人は「判断は人、実行は人と機械、責任はチーム」という“協奏”へ舵を切る。美しさは安全の別名、許しは再起のもう一つの名。触れない距離を保っていた二人の手は、やがてディレイなしで重なり、終着の手前で新しい始発を選ぶ。技術と倫理、恐怖と勇気、恋と仕事が同じ線路を走る物語。
文字数 22,522
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
トラックの運転手はいつも転移の手助けとなっています。
それならば、彼らはその手助けを行った後に一体どんな人生が待ち受けているのでしょうか?
事故直後からその後まで、ある1人のトラック運転手に起こった数奇な運命を書いた短編です。
文字数 3,731
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.06
好きだった風景がまたひとつ消えた。
意気消沈しながら歩いていると、車の運転席から声をかけられた。
誰かと思ってみていると、男性は車から降りてきて━━━━
過去に公開した作品を削除して、書き直したお話です。他のサイトにも公開しています。
※『繚乱ロンド』とは別作品です。
関連作品
花物語『カサブランカ・ダディ』
『コスモスゆれて~若頭と私 2 ~』
文字数 2,165
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.03.21
かつて夜の街で「ノア」と崇められた女王・梨沙。
潔癖な美貌とプライドで男たちを跪かせてきた彼女が、今、場末のスナックの二階で「十万円の酒代」として売買される――。
薄い壁を隔てた隣の部屋では、彼女を売ったカネを握りしめる甥・敏則が、その「利息」の喘ぎを聴き届けるべく待ち構えていた。
プライドを剥がされ、ただの「肉」へと堕ちていく女。
その悲鳴をBGMに、かつて踏みにじられた男の復讐が、静かに、そして残酷に加速する。
密室の護送 ―― 遠ざかる光と、値踏みの指 ――
安アパートのドアが深夜に静かに開いた。 外気を吸おうと身を乗り出すが、梨沙を待ち受けていたのは、夜の冷気と「黒い車」の排気ガスが醸し出す異質な匂いだった。
迎えに来たアルファードの後部座席に押し込まれ、ドアが閉まる音は、彼女の「家出少女としての安息」の終焉を告げた。 本能的に反対側のドアノブに手を掛けたが、ロックされていてびくともしない。 ドアも窓も右側だけ開かないようにしてあった。
運転席の男は、ハンドルを握る前にバックミラーを調整し、梨沙の全身を、いや「その中身」を値踏みするような目で見つめる。
「……なるほど、十万の価値はありそうだ、いや、俺が『寝取り』を愉しむには、このボロボロの絶望感が最高のスパイスだな」
車が走り出すと隣に座った男の手が梨沙の細い太ももへそろりと伸びる。
警備員の男の粗野な手とは違う、陰湿で執拗で、どこか獲物を解体するような冷静な指先。
車が角を曲がり、アパートが見えなくなった瞬間、梨沙の脳裏に「とっちゃん」という言葉が、激しい頭痛とともに再び浮かび上がり――。
脳裏に、川島雄三監督の映画『洲崎パラダイス 赤信号』を思い浮かべ・・・
続きは『知佳の美貌録』で先行公開中
登録日 2026.02.26
あたし宮嶋悠姫(みやじまはるき)は、甥を乗せて自動車を運転中、対向車線をはみ出してきた車と正面衝突した。
体感次の瞬間、遥か上空から落下する自分に気がつく。なすすべもなく落下、何かに衝突、転がり水没。
水底でいろいろ考え観察し、自分の意識が甥の抱えていた超合金装甲車の模型に入っていることを知る。できることはキャタピラで走行することと、ほとんど役に立たない模型の装備を出し入れすること。
岸に上がって休んでいると、いかにも異世界の人間らしい外見の男たちに拾われる。会話の機能がなく、ただされるがまま運ばれるしかない。
その後何とか意思の疎通を図り、伯爵家三男だというエトヴィンに、落下時に魔獣を撲殺した恩人と感謝された。
いろいろ尋ねて、自分も他の人と同程度に些細な魔法を使えることを知る。また、王都に甥の生まれ変わりではないかと思われる少年がいて、生命の危機に瀕しているらしい。
深い森の中で、少年を救う薬草の採取に協力することにしたが。
エトヴィンたちとはぐれ、あたしは一人で遠い王都を目指すことになった。
人との意思疎通が困難な超合金模型の身で、一人長い旅路を走破する、前代未聞の冒険が始まる。
他のサイトにも、同時投稿しています。
文字数 242,883
最終更新日 2026.04.20
登録日 2025.12.06