「ザ」の検索結果
全体で7,521件見つかりました。
「やーっと、涼鳴と会えた。
ずっと待ってたんだ、この日を」
男がにっこりと笑う。
「覚えてる?
僕と涼鳴は前世で婚約者だったんだよ?
でも結婚目前で戦争が起きて、結ばれることはなくて」
男の口から語られる、父と同じ前世の話。
……これってどこからツッコめば?
なーんて思うものの、コミュ障喪女の私にできるはずがなく。
こうして突然、前世の婚約者と名乗る見ず知らずの男と、結婚生活がはじまりました……。
春風涼鳴(28)
トネールデザインに勤める、Webデザイナー
半喪女で、家族と慣れた人以外の前だと完全にコミュ障。
ちょっぴり強気だけど、悪いところはすぐに反省するいい子
×
雨山清人(28)
世界でもトップクラスの自動車メーカー、
AAを中核とする雨山ホールディングスの御曹司
自身はR.Mountainという自転車会社を経営
前世の婚約者である、涼鳴を溺愛
仕事中は一転、冷徹な人
前世の婚約者だとはいえ、
いきなり見ず知らずの男とコミュ障涼鳴が結婚生活なんて上手くいくのか……!?
文字数 126,123
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.01.07
フランスの演劇学校に通うレンカは、日本大好きな友人のケイティとともに神奈川の実家に帰省していた。ずっとケイティのことが好きだったが、過去の辛い経験から勇気がなく告白できないレンカは、同じく彼女のことが好きだという幼馴染のトウマを応援することにする。
一方のケイティもレンカと同じく辛い過去があり、容姿に強いコンプレックスを持っていた。ケイティから好きな人がいると打ち明けられたレンカは、誰なのか気になりながらも怖くて聞き出せない。
ある日レンカは、中学時代に片思いしていた友人のアカリと再会するが、一緒にいたアカリの彼氏であるチヒロに何となく嫌な予感を覚える。
数日後、ケイティと姉と三人で秋葉原に行くことになり、事件は起こる。
百合ですかエロなし。
『草花の祈り』のスピンオフになりますが、予備知識なしで読んでいただけます。
※いじめ、暴力描写あります。
苦手な方はブラウザバック推奨。
文字数 47,016
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.06.30
クリーチャーデザイナーのスズナリは竜人として異世界に転生した。そこは自分が関わったゲーム世界であった。自身が手がけたキャラクターが生きている事実に感動するスズナリ。だがそのゲームのシナリオは次第に予定されていたものから逸脱を初めていた。スズナリは、現実世界への帰還を模索する。
文字数 2,159
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
低い身分ながらも武門の家柄の出のレドンは主である王子の手前、自らの優れた剣技を秘密にしていた。
そんな王子ザンドにも秘密があった。それを暴いたのは婚約者である隣国の王女ラニタだった。
ラニタ王女にも妹であるレノラ王女と共有する秘密が。
そしてレドンにはなんとしても守らなければならない秘密が……。
※カクヨムでも公開しています。
文字数 7,747
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.06
大人気ゲーム「THE ラグナロク」
のユーザーで引きこもりの初瀬川 隼
が異世界に!?魔王何てものはいないので引きこもろうとするのですが
やはり異世界は甘くないのでした…
チートな少年と異世界の美少女が織り成す物語です
「家からでたくないので家ごと動けばいいのでは!?」
そんなことを考える主人公をどうかよろしくお願い致します
謝罪
これは前のアカウントで書いていたものを一から書き直したものです
前のアカウントで読んでいてくれていた人は申し訳ないです。これから読む人は最後までお付き合いお願いします
文字数 18,940
最終更新日 2019.10.07
登録日 2017.02.12
酒場で働く看板娘のレティシアは、職場からの帰り道にイケメンが倒れているのを見つける。
体中泥まみれの男を哀れに思ったレティシアは弟と二人で暮らす家にイケメンを拾って帰るが……
「テメェ……俺がカリザ第三王子と知っての狼藉か!?」
「知るわけないでしょ、拾ってきただけなんだから」
どうやらそれは隣国の王子だったらしく。しかも命を狙われているということで──
ただの町娘だったレティシアの運命が変わり、二国を巻き込む大事件へと発展していく。
文字数 5,872
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.20
ポンコツな妹が悪役令嬢に転生したので、召使いになった兄が裏で全部なんとかしてます。
双子の兄妹、須藤悠月と須藤あかりは、ある事件がきっかけで命を落とす――そしてなぜか、異世界へと転生してしまう。
妹・あかりは上流貴族の令嬢「ロザリア」として華やかに生まれ変わり、
兄・悠月はその侍従「ユリウス」として仕えることに。
だがその世界は、乙女ゲームを下敷きにした「シナリオに支配された」運命の舞台だった。
本来なら――ロザリアは婚約破棄され、断罪され、破滅する。
だが問題は、本人がまるで何も理解していないこと。
ポンコツな妹の尻拭いのため、兄は裏で奔走する。
貴族の陰謀を潰し、事件を未然に防ぎ、情報操作を仕掛ける。
一介の召使である彼は、妹の破滅を阻止できるのか!?
文字数 12,590
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.15
ショーン・ターナーは、帝国魔術師アルバとして、田舎町でケガの治療をして暮らしていた。
幼馴染・紅葉と過ごす日常はそこそこ平和なものだったが、己の実力に内心焦りを感じていた。
そんなある日、町長の失踪事件が起こる。駅で発見された町長の姿は、
10年前、謎の少女・紅葉が発見された事件と酷似していた。
ショーンと紅葉は、事件の謎を追い求め、サウザスの町を奔走し始める――。
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なろうとカクヨムで連載中。
登録日 2021.03.14
お嬢様の為ならば、私の全てを捧げます!
かつて無実の罪で死刑になる所を、侯爵令嬢イザベラに救われた少女エミリー。
彼女は時にイザベラのメイドとして、時に親友として、姉妹の様に寄り添う。
やがて魔法学園に進学したイザベラは生徒会長を勤め、エミリーはその手足となって働くが。
生徒会長の証である、胸章が何者かに盗まれた。
うろたえるイザベラを救う為に、エミリーの推理が冴えわたる!
文字数 4,547
最終更新日 2022.01.12
登録日 2022.01.12
ド田舎の道の駅で、持ち歌もグッズもないまま細々と活動を続けるご当地アイドル・桜あかり(16)。
夢は大きく武道館!……と言いたいところだけど、今はレジ打ちもこなす「なんでもできるマルチな地底アイドル」。
そんな彼女に、ある日転機が訪れる。
地元の道の駅がテレビで紹介され、あかりの笑顔が全国放送で流れたのだ。
その映像を東京で目にしたのが、幸村 静(ゆきむら しずか)。
見た目は完璧、物腰も柔らか──けれどその正体は、裏の世界の男だった。
「会いたいから」というシンプルすぎる理由で、あかりに会いに片道10時間を車で会いに来た。
謎のヲタク知識もを引っ提げて、推し活(という名の執着)が始まる……!
これは、アイドルを夢見る少女と、厄介オタクなヤクザの、ピュアで不穏でちょっと笑える物語。
文字数 25,427
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.17
ある時空に存在する世界[アナザー]
魔王~勇者、モンスターまで実在する
この世界の日常のニュースをいち早く
お知らせします!
文字数 3,308
最終更新日 2023.09.08
登録日 2017.02.06
連続妊婦殺害犯<ツェザリ・カレンバハ>は、いわゆる私生児だった。彼の母親は大きな力を持った商人の愛人の一人で、子供ができた時点で少しばかりの金を持たされて捨てられた。その後の母は、何人もの男の間を転々としながら彼を育てた。しかも次々と父親も分からない子を宿していたこともあり、彼の記憶にある母の姿はいつも大きな腹を抱えて面倒臭そうに自分を見る<売女>そのものだった。
母親は大きな腹を抱えて彼を奴隷のようにこき使った。糞の後で尻を拭かされたことさえある。それでも、普段から優しくしてくれたなら彼の方も大きな腹を抱えて尻を拭くのもままならない母の為にと思えたかもしれない。だが実際には、
「この為にお前を産んだんだよ! さっさとしろ!」
と怒鳴りながら命令したのだ。しかもすぐにやらなかったということで、暖炉の炭を掻き出す火かき棒で殴られもした。その時にできた額の傷を隠す為に髪を伸ばしているというのもある。
だから彼にとって腹の大きな女性は、自分を虐げ苦しめる<魔物>なのだ。彼の最初の標的は、自身の母親だった。しかも母親が彼に刺されて死んだ時、母親は赤ん坊を産み落とした。それを見たことで、彼にとって胎児は、<母親を魔物に変えた悪魔そのもの>という認識になった。
そう。彼にとって<妊婦殺し>は、魔物や悪魔を狩るという、<自らに与えられた使命>だったのだ。
彼は、『悪魔から人間を守る為に正義を執行していた』のである。
筆者より
この物語に<救い>はありません。ただただ胸糞悪いだけです。
文字数 102,317
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.09.08
「宇宙はいま、戦争状態にある」ヨッタの父が発した言葉だ。
その真偽は不明、謎の事故に巻き込まれて、知る術をなくしたから。
それから数年後、警察官になったヨッタはとある傷害事件に巻き込まれる。そこで出会った謎の刑事ごんぞと共に犯人を追うが、そこで事態は急変する。
犯人とごんぞは宇宙人で、その争いに巻き込まれてヨッタは死んでしまうのだ。
しかしヨッタは生きていた。ヒーローとしての能力を得て甦ったのだ。
一方その頃、街は多くのアザラシに占拠されて、大変な事態に陥っていた。そのアザラシは欲望のままに生きる宇宙人で、分裂して増えていたのだ。
その驚異を絶ちきるには、元凶であるオリジナルを倒すしかない。
こうしてヨッタは、オリジナルがいる宇宙船に乗り込む決意を決めたのだ。
舞台は現代港街。次々と襲ってくる宇宙人、やがて明らかになるこの世界の秩序。
果たしてヨッタは、街の平和を取り戻し、本当のヒーローになれるのか。
登録日 2024.12.07
この物語は1部AIを利用した作品になります。ご理解頂いた上でご覧下さい。
・イーサン・クロス(夫/当主):
巨大財閥のトップ。愛する家族と、長男に課せられた「継承の試練」の宿命を守るため、すべてを背負い込む冷徹な守護者。
• イザベラ・クロス(妻):
貧しい出自を隠し、イーサンと結ばれた「秘めたる愛」のヒロイン。愛する家族への心配と秘密の重圧から、最終的に精神的な限界を迎える。
• リアム(長男):
一族の宿命である「継承の試練」のために厳しい教育を受け、反抗していたが、母の入院を機に宿命と向き合うことを決意する、物語の成長の鍵を握る存在。
• ソフィア(長女):
無邪気に育ったが、母の入院後に父からすべての秘密を告白され、家族の絆を修復するために立ち上がる理解者。
• アルバート(大叔父):
優しく賢明で、イザベラの唯一の心の支えだった人物。彼の死が、物語の崩壊の引き金となる。
「完璧な家族」は、二つの「秘密」と「宿命」の上に築かれていた――。
巨大財閥クロス家の若き当主イーサンと美貌の妻イザベラが築いた、誰もが羨む豪華な家庭。しかし、その裏側には常に深い影が付きまとっていた。
妻イザベラは、出自の秘密と、実母からの軋轢という**「秘めたる愛」の重荷に苦しみ、夫イーサンは、長男リアムに課せられた「継承の試練」**という一族の宿命に孤独に立ち向かう。リアムは父の厳しい教育に反発し、家庭は崩壊の危機を迎える。
心の支えだった大叔父の死をきっかけに、イザベラは精神的な限界を迎え入院。家庭の温もりが失われたとき、グレていたリアムは**「母のため」**に立ち上がり、一族の宿命と向き合うことを決意する。長女ソフィアもまた、両親の隠された愛と苦悩のすべてを知り、家族は初めて真の絆で結ばれる。
これは、試練によって引き裂かれた家族が、秘密のベールを剥がし、真実の愛の力で再生する物語。
文字数 1,603
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07
“私が作り上げた服......それが私の全てなのよ”。
そう言い切るのは、アパレル会社の若く美しい女社長。
“自らの手で創り上げたもの以外、私は何も必要としない。男も、友達も......家族でさえも”
周りの全ての人をはねのけて、強く悲しく生きる、そんな彼女。しかし、ある日突然現れた新入りデザイナーの彼によって、彼女の運命は大きく変わる。
...そして、彼もまた、悲しい運命を背負っている。
文字数 7,014
最終更新日 2015.12.15
登録日 2015.12.02
ヤクザの子に生まれた鬼龍は突如として異世界に転移されてしまった!!
このあとの、鬼龍や仲間達はどうなってしまうのか!?
鬼龍は仲間を守りきれるのか?
「本当の極道は仲間を守ることだ!だから俺は皆を守りきってもとの世界に戻ってみせる!」
これは、たくさんの人々を巻き込みながらもヤクザの子供達が世界を救う物語である
処女作になるので至らない点などがありましたら随時教えていたたくとありがたいです!
あと、時々更新できないときは学校が忙しいときなのでご了承お願いします!m(_ _)m
タイトル変更しました
旧 鬼を宿す者は世界を救えるか?
文字数 14,139
最終更新日 2017.11.13
登録日 2017.05.29
風に乗ってヒラヒラと花が散ってゆく。貴方様の大好きな「梅」の花が。
また会いに来てくれる事を願っていたが、待てど待てども、貴方様は来ない。
それでも、私はいつまでも待ち続ける。貴方様に貰った琥珀色の簪を髪に刺して。
嗚呼、今宵も偽りと共に客に抱かれるのか。ならば、わっちは「それ以上の偽り」を持って接しよう。
提灯の明かりに照らされ、今宵も吉原「珠瑠璃屋」は男達で賑わう。
第一話【禿殺し】
今日は朝から騒がしい、何事かと思い二階の階段から顔を覗かせて見ると楼主が叫んでいた。
「おい、しっかりしろ!!」
よく見てみると、全身が血で赤く染まった禿が2人倒れていた。
「朝から騒がしいじゃないか、一体何事だい?」
私は天霧、歳は今年で二十ニになる。ここ珠瑠璃屋の花魁だ。私がまだ五つの時、両親に借金のかたとしてここに売られてきた。
しかし、最近吉原ではおかしな事件が起こっている。
「天霧か……見てみろ、また禿殺しが出たんだ。酷いもんだろ、これでうちの店を合わせて6人目だぞ」
事件というのは、この江戸の町にたたずむ吉原の禿達が立て続けに殺されているのだ。着物はボロボロに破かれ、身体中にアザを残した姿で。
「このニ人は…鈴松と彩風の禿じゃないか。二人は無事なのかい?」
すると、楼主は表情を曇らせニ階の奥を指差した。
ゆっくりと階段を登り、座敷部屋の障子を開けると……そこにいたのは顔や身体中をズタズタに切り裂かれた鈴松と彩風の変わり果てた姿だった。
「な、何で…鈴松…彩風…!」
私は昔からあまり感情を表に出さない性格だ、……楼主や他の遊女の前ではな。
「嘘じゃ…嘘といっておくれよ…」
私は死体など今までいくらでも見てきた。梅毒や客に無理心中をしいられ殺される者、遊女として生きる事に限界を感じ自ら命をたつ者など。
それでも私がこうして生きているのは、鈴松と彩風の存在があったからだった。
二人がまだ幼い禿だった頃、その姉女郎となったのが私だった。二人共故郷に残してきた妹達によく似ており、私は実の妹のように可愛がっていた。そして彼女達も私を姉のように慕ってくれていた。
「天霧花魁…辛いのは分かるがそろそろ支度をしてくれ」
「分かってるさ…。そうじゃ楼主、これ以上被害が出ないように見張りを立てといておくれ」
「あぁ、分かった。任せておけ」
個室へ戻ると、私は声を押し殺して泣いた。何故、あの子達があの様な目に合わなければならなかったのだろうか?
「あのニ人は決して客に無礼を働く事はしない。なのに…どうして」
文字数 1,031
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13