「山奥」の検索結果
全体で630件見つかりました。
東京第三研究室。
その地下室に閉じ込められ暮らす私の元に依頼人は訪れる。
依頼人は『大切な誰か』について知りたがっている。
『大切な誰か』は行方不明で、生きているのか亡くなっているのかわからないからだ。
私はアビリティを使い『大切な誰か』の生死を確認する。
ある時、重要人物から指名され依頼が入った。
私は研究室を出ることを許され、彼の住む山奥の屋敷を訪れた。
彼は10年前に行方不明になった兄弟の生死を知りたがっていた。
だがアビリティで出た結果は予想外のものだった。
混乱の中、不可思議な出来事が連鎖する。
現在と過去、現実と幻想が入り混じる。
やがて残酷で悲しい真実が浮かび上がる。
文字数 100,073
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.07
山奥の古い集落に、誰も近づかない一軒家があった。屋根は苔に覆われ、窓は埃と蜘蛛の巣で曇っている。「あの家には影が住んでいる」と村の老人たちは囁き、子供たちはその噂を聞いて夜道で震えた。
文字数 1,004
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
こんにちわ
名もなき廃墟マニアです
今日も今日とて、山奥にあるというこの街に来ました
うっすらと靄の漂う中
微かな水の流れが耳に心地よく響く
取り出したりますはー…
廃墟探訪七つ道具
ロープよし、
携行食よし、
水筒よし
安全靴よし
バンダナよし、
ランタンよし、
鉄パイプよし───
さぁ、
廃りましょうか
廃墟探訪の醍醐味…貴方もどうですか?
登録日 2018.04.30
むかしむかしの話である。
とある山にほど近い村。村人たちは一年ほど前から流行り病に苦しんでいた。
『村で一番若く美しい女を贄として山に登らせよ』
そう言い出したのは、祈祷師の婆。夢で山神様から告げられたのだという。
そこで村人たちは急いで村一番のべっぴんだった庄屋の娘を差し出すことに。
籠に乗せられ、山道を行く一行。
ほどなくして山奥の祠の前で生贄は降ろされた。
出てたのはなぜか――男!?
娘の身代わりで生贄に成りすました男と山神は、村が抱える暗い秘密とそこにひそむ凶悪な『モノノ怪』の正体を知ることになる?
呪われ蝕まれた村の末路とは。
生贄×山神
の、異種間(?)冒険譚。
文字数 14,053
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.08
アルゴストニア連邦共和国国防軍戦術対策研究室室長のアリナと青年軍人レナートは、南の辺境エルジスタンへ赴いた。そこの山奥で国防軍人が二人、国粋主義者に殺されたというのだ。だが国務委員会は捜査の打ち切りを命じ……軍人殺しの目的はいったい? そこに隠された巨大な陰謀に迫るミリタリー×ミステリ長篇
文字数 13,503
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.29
――「これくらいさせてもらわなくては、夫の僕も気が済まない」。夫の手で罪人の烙印を焼きつけられたアディリルは、生存すら絶望的な異界へ落とされた――
竜騎士アディリルは、魔法神官ルードと結婚し、竜と心を通わせ、忙しくも幸せな日々を送っていた。ところが、王弟と姦通し国王を暗殺したとして、魔物が跋扈するという異界へと追放される。が、落ちた先は幸運にも平和な場所。数年を山奥の村で過ごす内に、絶望も憎しみも少しずつ癒されるかのように思えたが、ある日突然、元の世界に“召還”されて……
※中編。完結まで予約済です、2週間お付き合い下さい。※ヒロインは『聖女』ですが、清純でピュアで純潔で、という感じではないので、苦手な方は注意。※「召喚」は呼び出すこと、「召還」は呼び戻すこと。ここテストに出ます。※小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿。
文字数 39,572
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.01
とある山奥の村で暮らす少年アレンには、幼なじみの少女がいた。
結婚の約束もしていたその少女が聖女に選ばれ、王都の勇者に寝取られてしまう。
おまけに魔物のスタンピードにより、アレンは命の危険に晒される。
踏んだり蹴ったりな人生だったと少年が諦めたその時、魔族の美女が駆けつけ、あっという間に助けられる。
その美女はなんと、部下に裏切られて追放された魔王であった。
更にそこで発生したいざこざの中で、彼女は言い放つ。
「私はアレンと結婚するんだから! 彼以外の男性なんて考えられないもの!」
「…………へっ?」
そんな感じで始まる、平凡な少年と最強魔王が夫婦として過ごすことに。
移住先を求めて旅をする中、二人は謎の島を発見する。
一方、帝国にいる勇者は、自身の野望を叶えるべく裏で動き出す。
聖女となった幼なじみの少女は、思い描いていた煌びやかな生活とは違う環境に、不満を抱いていた。
更に聖女は思うように聖なる魔法を扱えなくなってしまう。
それが世界を揺るがす大騒動になることを、彼女たちは知る由もない――――
※全50話。2021年5月14日、完結しました。
※第1回次世代ファンタジーカップにエントリーしました。
文字数 141,984
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.19
西暦2222年。
それは、かつて夢見た統一の果てに、誰もが目を逸らす現実が横たわる時代だった。
全てを管理する世界国家と、わずかに残された独立国。支配と抵抗。均衡はもはや幻に過ぎない。
山奥の小さな村で目を覚ました青年ティエラ。過去の記憶が断片的にしか戻らない中、彼はただ「生き延びる」ことを目標にしていた。だが、それすらも許されるほど、世界は甘くはない。
ある日、村を離れようとした彼に、突然飛びかかった謎の襲撃者。そしてその言葉——「お前を回収する」。
ティエラは知らなかった。自分の『力』と、その存在が何を意味するのかを。
逃げることすら敵わない運命の中で、彼が選び取るものとは何なのか。
終わりなき憎しみと戦いの螺旋の中で、運命は再び動き出す——。
文字数 188,679
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.05.27
母の再婚と家庭内の軋みから逃げるように、
17歳の少女・瑞希は山奥の村、天夜戸(あまやと)村へ移り住む。
人口300人にも満たないその村は、外界から隔絶された“閉じた谷”だった。
転校初日、瑞希は奇妙な遊びを目にする。
子どもたちが輪になり、笑いながら歌う「はないちもんめ」。
しかしその歌は、異様なほどゆっくりで、
歌の終わりには必ず “誰かが選ばれる”。
「○○ちゃん、いらない」
その一言で、選ばれた子どもは翌日 跡形もなく消える。
瑞希が転校先で声をかけた少女・葵(16)は、唯一この村で優しくしてくれる存在だったが、
ある話題に触れた瞬間だけ、葵の瞳はまるで“他人のもの”のように濁った。
徐々に浮かび上がる真実。
天夜戸村では百年以上前から、
「はないちもんめ」を使って生贄を選ぶ儀式が続いてきた。
「ほしい子」=神に捧げられる器
「いらない子」=村で処分される不要の子
「選ばれなかった子」=怨念化して怪異となる存在
その残酷な輪廻を担うのは、村の中枢「匁家(もんめけ)」であり、
葵はその分家出身。
幼い頃、葵自身も“いらない子”に選ばれたが、
儀式の夜に“選ばれなかった子どもたちの怨念”によって奇跡的に生き延びた。
生きた人間でありながら死者の領域に片足を突っ込んだ葵は、瑞希を守ろうとする“普通の葵”と瑞希を贄に差し出そうとする“儀式の葵”の、二重人格に苛まれていた。
秋祭りが迫るにつれ、村は狂気に染まっていく。
夜な夜な彷徨う
顔のない子、
歯だけが笑う子、
目だけが泣いている子
の群れ。
「か〜ってうれしい、はないちもんめ」
「ま〜けてくやしい、はないちもんめ」
瑞希は逃げ切れるのか。
葵は何者になるのか。
“神”はと呼ばれる存在はこの村と人間を喰らうのか。
「ほしい子は神に喰われ、
いらない子は村に処理され、
選ばれなかった子は怪異となって彷徨う。
天夜戸村の“はないちもんめ”は、百年かけて磨かれた“人の選別装置”だった。」
文字数 4,718
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.17
……これは『誰にも見つからない』王子様が、大切な『何か』を見つけるまでの旅物語。
山奥の村に住む少年・リオはある日、自分の父親がこの国の王様だと知る。「でも僕は王子様なんてまっぴらだ」と、王子様を辞めるため、15歳の誕生日に旅に出る。
「冒険者でもしながらのんびり旅でもしようかな」「かわいい女の子と仲良くなりたい」という思惑とは裏腹に、道中で様々な騒動に巻き込まれる。
王位継承権をめぐるゴタゴタや恐ろしい魔物、悪の魔法使いに不可解な依頼……。次々と襲いかかる困難と謎を、知恵と剣術そして生まれ持った『誰にも気づかれなくなる』力で乗り切っていく。けれど女の子とはどうしてもうまくは行かず、出会いと別れを繰り返す羽目に……。
この物語は、特別な力を持つ王子様がトラブルに巻き込まれたり引き起こしたり、女の子と仲良くなったり振られたりする。そんなちょっと変わった旅物語です。
【こんな方にオススメの小説です】
■ちょっと変わった主人公の話が読みたい
■あちこちの町を旅して回るロードムービーが読みたい
■推理小説のような謎解きも楽しみたい
■ハーレムは嫌いだけれど、色々な女の子との出会いや恋愛が読みたい
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ブックマークや感想をいただければ、非常に励みになります。
※完結しました。
※本作の著作権は戸部家尊にあります。
※本作の無断転載を禁止します。
※表紙画像はイラストACより
登録日 2016.06.07
文字数 19,495
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.26
これはサイバー戦争だ。兵士に労働基準法が適用されるが訳ない。
「そうだったぁあああーー。IoT追跡システムがあったぜ。・・・それでか」
「IoT追跡システムって何ですっ!?」
「走れっ! 裏通りから出る。ここには監視カメラで捉えた犯人を追跡するためのシステムがある。人通りのある場所に移動するぜ」
「犯人が監視カメラの範囲外へ逃走する前に、警戒用小型ドローンの到着しない場合が多々あるんだ。そうなると、犯人逮捕まで時間がかかる。監視カメラがある場所で、犯人が所持しているIoT機器構成を特定しておくんだ。全く同じ構成のIoT機器を持っている人なんて、まずいねーからな。それに監視カメラのない場所でもIoT機器へは給電されるし、LPWAだから、山奥にでも行かない限り捕捉できるぜ」
「なるほど・・・良く考えてあるシステムじゃん。目的達成のため、在り物だけで必要十分な構成に仕上げてる」
「ああ、オレが企画したんだぜ。スゲーだろっ!」
「アンタが企画したシステムに、アンタが足すくわれてんじゃんよっ!」
「おおーっと、結構優秀だったんですね。警察庁の官僚としてはっ!」
「解決策を提示してくださいっ!」
「オレの優秀さは、警察庁だけでなく量子計算情報処理省でも発揮してやるぜ。もう戻れないなら、ここでも実績を残してやるからな。それとさ、運動も優秀なんだぜ」
「あ~・・・ちょっと待ってぇ~。アタシの為の盾がぁあああ」
「盾ってオレの事か?」
「違いましたぁ~・・・アタシの騎士ですぅ~」
「香奈ネー。騎士は選ぶべきだよっ! 肉壁にしかならないじゃん」
「オレは肉壁じゃねぇえええええ」
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近未来。
量子コンピューターの圧倒的な演算能力とAI(人工知能)が人類の生活を変えた。
世界のコンピューターがネットワークに繋がった今、戦争は物理的な攻撃だけはなくなった。
サイバー戦争は、サイバー空間だけでなく、人の社会生活や生命に関わる。
第一次サイバー世界大戦から22年後。世界は益々コンピューターが不可欠となり、サイバー空間の安寧は、世界平和と不可分になっていた。
これは日本発の第二次サイバー世界大戦を防ぐべく、真田圭と児玉孝一が活躍・・・ではなく右往左往する物語である。
文字数 185,583
最終更新日 2026.05.11
登録日 2021.10.29
犬飼理市は、ささやかな幸せを守ってきた。愛する妻子との日常だけが、理市のすべてだった。だが、それがヤクザたちの手で失われてしまう。理市自身も殺され、山奥に捨てられてしまった。3年後、裏社会の暴力装置,女性殺し屋,正体不明の化け物……、非日常の連中が暗躍する時、理市は闇の底からよみがえる。復讐鬼と化した犬飼理市は凄惨な戦いに挑んでいく。
異能がらみの伝奇バイオレンス・ホラー!
文字数 112,653
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.02.01
男女ふたり視点のSF恋愛短編。全11回。
宇宙から飛来した高度な知性を持つカタツムリは地球人類がエスカルゴを食べることを知り、不快感を示す。
戦争に敗北した人類は肉食を禁じられた。
青年は菜食レストランを開店し、肉食をやめられない女性は山奥で密猟する……。
文字数 23,291
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.23
『あなたの知らない未確認生物』――その"目撃"は、本当に偶然だったのか?
山奥に潜む毛むくじゃらの影。
湖面をすべる首の長い巨大生物。
海底から伸びる無数の触手――。
伝説? 幻想? それとも現実か。
この国の山、湖、海には、確かに“何か”がいた。
各地に眠る古い文献、語られる証言、消された記録、そして語り手自身の体験が交錯する時、
読者は「未確認生物」の正体に肉薄する。
――これは、目撃者の記憶をなぞりながら、未だ誰も知らない“生き物たち”の正体に迫る、
一話完結型ドキュメント・フィクション。
読むたびに、足元の世界が少しだけ不気味に感じられる。
「あなたの知らない未確認生物」――真実は、記録された側ではなく、語られなくなった側にある。
文字数 61,065
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.04.17
