「旅行」の検索結果
全体で1,791件見つかりました。
不思議な霧によって無数の異界がつながり、多様な生命を気まぐれに往来させる世界。そこに一人、霧に紛れた心を探し、その真実を求めて救う、「風のような旅人」がいた。
とある夢の街に住む少女は、青い笛をきっかけに不思議な笛吹の旅人と出会う。二人は、持ち主不明の旅行鞄の処遇を巡って二匹の黒い猫人と出会い、火曜日の夜に開く秘密の遊園地を訪れる。
しだいに夜の深みに迷いこむ少女。そこで彼女は、多くの存在の揺らぐものたちと出会い、夢の街とそこに生きるもの、旅行鞄と青い笛、そして自身の忌まわしい「真実」を知る。
少女が絶望したとき、ひとすじの風が吹く――
※本作は「カクヨム」にも掲載しています。
登録日 2015.11.12
高校の卒業式当日、ずっと好きだった子に告白し、フラれた俺は現実逃避をしたくて親友の北村のクルマで一週間のドライブ旅行を決行する。
静岡から出発し、ひたすら国道を走り東へ進んでいく……
その中で様々な出会いや別れを繰り返し俺は一皮剥けることができるのだろうか……
文字数 6,655
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.03.09
俺は宇都宮和人。栃木県の名家に生まれた三男坊だ。
地元では結構有名なヤンキーで、周りの親族からも呆れられている。
今俺は高校の就学旅行で東京に来ている。たまたま強盗と遭遇してしまい、俺と強盗はぶつかってしまう。
その拍子に二人は江戸時代にタイムスリップしてしまう!
しかも持ち物そのままタイムスリップしたので未来が分かる!!
とりあえず強盗の持っていた金塊を使って江戸時代でヤりたい放題ヤッてやる!
※ストックがあるうちは毎日一話、なくなったら隔日一話。18時に投稿します。
文字数 42,243
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.10
一二世紀イングランドを背景にしたヒストリカルロマンを目指して書いてます。
エレノア・オブ・アクイテイン(エレアノール・ダキテーヌ)の旅行の護衛時の襲撃で王妃を守り、ファウンテンの小領主を封土されたサイラスは、自分の領地の森に醜い魔女がいると聞いた。気味が悪いので追い出して欲しいと村人に懇願され……。実在した諸侯、史実を盛り込んだフィクション物。
R18部分は中盤からあります。
登録日 2015.12.03
2019年から始めた北海道チャリ旅も五度目。
去年同様ミヤタのフリーダムタフで行く訳ですが、さて果たしてどのように。
カクヨムと並行ですが、アルファの方には写真を入れていく予定。
文字数 51,731
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.06.15
~あらすじ~
舞台となる世界で、国人的支持を得る重機による闘い。
パワーショベルで馴染みのある重機同士のその獣騎闘技に、異世界へ転移した高校生タクミが日本へ戻るため、仲間のリス系獣っ娘エリッタたちとともに挑む。
幼少の頃よりドラグショベルに馴染みのあるタクミはその技量を活かし、大会本戦の優勝賞品異世界旅行券を目指す。
独自の理論や機転で、苦戦した相手ブロンドお嬢様のサラを撃破し、順調に決勝へ駒を進めるタクミであったが、そこで対戦した相手ボブとその重機アイアンペッカーに今までにない格の違いを味わい苦渋を飲まされる。
身動きができない状況下、タクミに迫る圧倒的な攻撃力を持つアイアンペッカーの一撃。
そのような絶体絶命の時に、タクミの仲間であり重機の整備士エリッタの声が届く。
この闘いで仲間の支えを身を持って知ったタクミは、勝負の果てに人として一回りの成長を遂げる。
日本へ。そして仲間のために、タクミは更なる高みへと重機を駆る。
楽しんで、そして熱さを感じて頂けましたら嬉しい限りです。
登録日 2016.12.03
「どうかあなたの体を貸してください」
魂の存在となって異世界を旅する主人公風咲ロズキ(かぜざきろずき)
彼は魂の状態で別世界へ移動する能力を持っていた。
しかし実態がないので、見たり聞いたりはできるが、経験ができない。
最初は楽しかったけど、やはり経験できないと楽しくない。
そこで彼は考えた。
その世界に存在している人に体を借りればいいんだ。
これはそんな彼が、体を借りて異世界を旅行した記録である。
文字数 11,018
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.10.29
春の入学式。隣の席になった西村と水野は、ごく普通に会話を始めた。
けれど、二人の会話には一つだけ奇妙な癖があった。
「ねえ」
「ちょっと」
「それさ」
二人はなぜか、互いの名前を呼ばない。
クラスメイトの名前は普通に呼べるのに、相手の名前だけが口に出ない。
理由ははっきりしない。ただ、名前を呼んだ瞬間に今の関係が変わってしまう気がして、どちらもその一線を越えられないまま三年間が過ぎていく。
体育祭、文化祭、修学旅行。
同じ時間を過ごし、同じ景色を見て、何度も隣に立つ。
距離は近いのに、言葉だけがほんの少し届かない。
からかいでも、駆け引きでもない。
ただ「名前を呼ぶ」というたった一つのことができないだけ。
それでも二人の会話は続く。
「ねえ」
その一言だけで相手だとわかるから。
けれど卒業が近づくにつれて、二人は気づき始める。
このままでは、ずっと“名前のない関係”のまま終わってしまうかもしれないと。
三年間、呼ばなかった名前。
三年間、つけられなかった関係。
これは、名前を呼べなかった二人の、
静かで少し不器用な恋の物語。
文字数 25,312
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.08
昭和の終わりの頃の話である。
春、愛沢真太郎は、留年が確定し、大学五年を迎えることになった。卒業後、郷里の北海道に帰って、稼業の納豆屋を継がなければならなかったが、その前に一年間だけ、組織で働いて、世間を見て、社会勉強をしておこうという計画であった。
そして、知人からのすすめで、衆議院議員の秘書の仕事を受け、永田町通いが始まった。そこでは、数々の事に驚かされる。国会の本会議はものすごく騒がしく、その惨状は小学校の学級会以下で、タダ旅行である議員の外遊も馴れ合いのうちに議決される。選挙民からは就職や裏口入学の依頼が殺到し、その解決方法の絡繰りに感心する。
夏、秘書の森高と梨奈の二人の女性に誘われて、海水浴に行く。そこで梨奈の事務所の代議士秘書が、怪しい機関に登録して、愛人を囲っている事実を知らされる。
秋、秘書会の旅行会に参加させられる。知り合った木ノ内という秘書から、日本の政治と社会が制度疲労した根本的な原因は、定数格差の元での選挙制度にある、と聞かされる。夜は、生まれて初めてお座敷ストリップを体験する。そこで、一番前で裸の女にスポットライトを当てていた文部科学大臣の秘書官を見て、政治家の秘書もただの男だと認識する。
冬、世話になっている事務所に歳暮を配りに行く。ある事務所では、秘書たちが木刀を振りまわしている。タカ派のこの連中は右翼団体と結託して、闇の収入を得ている。またある事務所では、代議士が秘書の女に強姦まがいのことをしている。
沢山のことを経験した真太郎にとってのこの一年間は、最高の社会勉強となった。おまけに議員会館内で知り合った美しい女性と結婚することになり、真太郎の春は、この上なく深まっていく。
文字数 61,443
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
フリーター安楽樹(あぎょういつき)は日々をのらりくらりと過ごす青年。ただ、彼には恵まれているのかどうなのかさえ微妙な素質があった。
――幼馴染である御幸蘭(みゆきらん)と一緒にいると、その出先で必ずといっていいほど事件に巻き込まれてしまう。そのたびに、安楽は蘭と行動を共にした後悔する。
もしかすると、これから向かう孤島には、見立て殺人に適したわらべ唄があるかもしれない。
嵐が来て、船が謎の大爆発を起こすかもしれない。
事件に巻き込まれることを回避すべく、できる限り幼馴染の蘭にはかかわらないようにしていた安楽であったが、ある時、蘭から旅行に誘われる。
行き先は海に浮かぶ名もなき島。もう事件が起きるフラグしかたっていない。当然、蘭との旅行の時点で断りたい安楽だったが、しかし旅費もかからないらしい。アルバイトの日々に辟易していた安楽は、蘭に押し切られる形で渋々承諾する。
そして連続殺人の惨劇が幕を開ける。
次々と起こる事件に対して、自分の軽率さを呪いつつも、家に帰るため、そして真っ先に犯人に殺されないようにするため、安楽は嫌々ながら渋々と推理を始める。
文字数 99,796
最終更新日 2024.03.02
登録日 2023.12.15
夏休みそれは学生の一大イベントと言っても過言じゃないものだ。
学生ならだれでも夏休みと、聞いただけでワクワクするもの。
友達と海行ったり、家族と旅行に行ったり、おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行く。
彼女とデートするやつもいる。
普段の生活を忘れさせてくれる誰しもが、楽しみにしているのだ。
そんな僕のちょっと不思議で楽しい夏休みのお話。
※他サイトへの掲載が有ります。
文字数 2,239
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.18
この作品は、『福引で宇宙旅行が当たったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』および『国賓待遇で宇宙旅行に招待されたのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』の続編になります。
前作・前々作をまだ読まれていない方は、どうかそちらを先にお読みいただきますよう、お願いいたします。以下に、ネタバレない程度の基本設定を記します。
舞台は、二十世紀末に偶然超光速航法が発見されたパラレルワールド。当初は高価過ぎた超光速も、二十一世紀に入って発見されたアルキメデス航法により、庶民でも宇宙旅行ができるほど安価になった。
ただし、アルキメデス航法は水より比重が小さな物質にしか使えず、燃費が超が付くほど割高な旧航法の補助エンジンも併用されている。したがって、水より比重の大きな物の運搬には莫大な費用がかかってしまうため、宇宙船本体も乗務員のロボットなども、すべて軽量な特殊プラスチックが使用されていた。
旅行者についても、金属などの比重の大きな物の機内持ち込みは、厳しく制限されている。しかし、間もなくこの壁が破られ、制限なく宇宙旅行ができるのではないかと噂されている。
登録日 2020.01.12