「ぼく」の検索結果
全体で1,197件見つかりました。
あめあがりにみちをあるいていたぼくとかあさんは、あるものをみつけます。
にちじょうのなかの、ほのぼのしたおはなしです。
ひらがなでかいてあるおはなしなので、しょうかいぶんも、ひらがなにしてみました。
はつとうこうです。
文字数 429
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.06.02
ある夏の晩、高校生の湯谷涼音は彼氏にフラれ、そのショックから茫然として歩いてきたのはホテル街。そこでイケメンの同級生の浅間伊月が四十代ぐらいの女とラブホテルに入っていくのを目にした。
その事象に恐ろしくなった湯谷は、浅間に事情を訊き出してみると――どうやら昨晩は援交をしていたらしい。それを躍起になって咎める湯谷はしかし、至って平静の浅間に自分を咎めることはできないと嘯く。その理由は、
「君がぼくを好いているからさ」
――都合のいい女に振り回される男の正体をめぐる短編小説。
文字数 14,596
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.10
今日は一粒一万倍の日らしく、この日に新しいことをすると後で倍になって実って戻るそうで。とりあえずシリーズ開設することにしました。まずはどういう内容にしていくか、案をどうぞ。
6/28案だけでもたくさん見てくださってありがとうございます。まずは一話、書き始めました。初手はいきなり妹からです。血のつながらない妹ですが、この二人、どっかで見たことあるぞとか言わない。
文字数 19,787
最終更新日 2023.01.06
登録日 2020.06.20
【あらすじ】
海と山にはさまれたのどかなある田舎町に、ひとりの男が流れついた。
男は、なんの因果かある日虎へと姿を変じてしまった元人間であった。
虎へと変わった直後は嘆き、苦しみ、山のいただきにて涙を流すこともあったが、冷静になってみると二足歩行できるししゃべれるし住民も受けいれてくれるしでなんやかんやそこに住むことになった。快適。
その町の小さな書店で働いてお賃金をありがたくいただきながら過ごす日々であったが、ある日悲鳴が聞こえてある女性を助けると、
「その声は、トラくん!? もしかしてぼくの友だち、ペンネーム『✝月下の美しき美獣✝』のトラくんかい!?」
と昔のペンネームを叫ばれ、虎は思い出したくない黒歴史におそわれ情緒がぐっちゃぐちゃになるのであった。
【表紙】
アボット・ハンダーソン・セイヤー『トラ』1874年頃
文字数 10,562
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
僕に妹が出来た。僕は小学五年生で十一歳。僕の名前は|坂井大平《さかいたいへい》、十一歳離れた妹の名前は|坂井心《さかいこころ》。凄く可愛い。
心は三千百二十グラムとママが言っていて、とても元気。でも、産まれつき右手の親指がない。とても可愛そう。おじいちゃんは奇形児が産まれた、と家族みんなの前で言った。すると、お父さんは怒った。「父さん! そういう言い方やめてくれ! 今時そんな言い方する奴いないぞ!?」 でも、おじいちゃんは、「実際そうだろ」「昔の人間はこれだから困る」「昔の人間!? わしはそんなんじゃないぞ! 現代の人間だ!」「なら、そういう差別的な言い方やめてくれ!」 お父さんが怒っている。怖い。 お母さんに笑顔はない。奇形児ってそんなにひどい言い方? ぼくはわからない。お父さんが怖いからお母さんにきいてみた。「ねえねえ、お母さん。きけいじってひどい言い方なの?」「あんたは黙ってなさい!」 お母さんにおこられた。なんでぼくが怒られるの? わからなくなっちゃった。
文字数 7,554
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
「俺には」「私には」「オレには」「ワタシには」「ぼくには」「あたしには」「おれには」「うちには」
「「「好きな人がいる」」」
十人十色の恋愛模様が、広がっていく。
登録日 2018.04.07
再会
私は今日或る人に出逢った。。彼女の名は京子という。昨年の三月に卒業した高校の同級生である。お京という名が彼女の通り名である。
「おはよう」
「おはよう」
二人は久しぶりの再会で言葉が上手く出ない。空から粉雪が突然振り降りてきた。
「雪だー」
「うん、雪だね」
さりげない京子のしぐさが健太の心を一陣の風が吹き抜けていくように突き動かした。何か喋らなくてはならない。健太はおもむろにタバコをポッケットから取り出し、火をつけた。すうーとたばこの煙を鼻から出した。京子が笑う。
「まるで、煙をだす龍だね。可笑しいわよ。フフフ」
「笑ったりするなよなー。このやろう!」
「このやろうだって!女には野郎じゃなくて、海女って言うのよ。知らなかったの?」
「そうなんだ」
「フフフ・・・」
喋る筈が黙り込むしかない健太だった。今度はタバコを煙一杯吸い込んで鼻からではなく、口から吹き出す健太。
「ところでサー、コウジとユミにあった?あいつら結婚するってよ。子供ができちゃたって。まだ若いのになー。どう思う?」
「いいんじゃない。二人は両想いなんだから」
「それもそうだな。・・・」
粉雪がボタン雪へと変わった。この調子だと積もりそうだ。九州にしてはそうめったにないことである。この街久留米は福岡にあり人口は約三十万程度である。市町村合併して人口が増えた事になる。福岡では博多、北九州につぐ都市といっても過言ではないだろうか。京子とぼくはこの久留米市で生まれ育った。昔よく百年公園でデートしたものだった。まあ、デートといっても二人で公園のベンチに座ってよく話しをしただけだった。手を握った事もなく、ましてやキスをする事などなかった。小学校は別々の学校だったが中学、高校と同じ学園で六年間を過ごした。
「お前どこの大学だったっけ?」
「中村学園。保育士になるのが私の夢なの。それに親元を離れられるからね。あんたは?」
「俺は西南。外国語学部英語科ってやつ。商社かなんか、英語を生かせる職業に尽きたいからね。まあ、今のところは白紙に近いと言えばそうなんだけど。・・・」
「あんた、頭良かったからね。特に英語はいちばんか、二番だったもんね」
「一番だよ。高校のときの通信簿を見せたっていいぜ」
「そんなものまだ持ってるんだ。フフフ・・・」
またしても黙り込むしかない坂口健太、・・・僕の事だ。
久留米でも超有名なこの学園は福岡一円から優秀な生徒が集まってくる。中には東京大学、京都大学へと進む学生もいる。九州大学には四十人程度が進学する。そんな中でぼくが西南学院大学に決めたのは理数系の勉強が出来がよくなかったからであり、京子は実力があるのに九大に行かなかったのは、自由で伸び伸びとした大学生活を送りたかった為だ。勉強で忙しい学生生活を送りたくはなかったのだ。
文字数 19,239
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
ある日突然、人間を滅ぼす力を得てしまった男の物語。
ゆるい設定になっているので、出てくる団体の行動には、リアリティーはありません。
一応人が死ぬので、レイティングしておきました。
ファイルの奥で眠ってた作品です。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
文字数 2,317
最終更新日 2017.12.18
登録日 2017.12.18
最期まで理不尽と闘った彼女は、いつも笑顔だった。
ぼくはどうしても笑ってあげられなかった。
これからぼくはなんのために生きていくのか。
まだ見つからない答えは、一生をかけても見つかるとも思えない。
これは、神さまが与えてくれた、ぼくと彼女のたった1年半の物語。
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この物語は、ぼくが経験した最高で最悪の1年半の期間を記したノンフィクションです。
小説を書きたいという思いからではなく、振り返りつつ気持ちを落ち着かせていきたいという動機からここに残します。
投稿ペースはまったりですが、
この物語を通して、いま、大切な人がいる人、これから大切な人に出会えるであろう人が、後悔しない選択をしてくれたら、少しでも幸せな方向へ歩んでくれたらと思っています。
文字数 2,346
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.07.14
都内のIT企業で働くイケメン営業マンの辰巳航太と経理と総務を掛け持ちしている仲里蓮は同期で実は2人は付き合っている。
付き合っていることは同僚たちは知らない。
付き合って2年経つがキス以上はまだだった。
そんな雪の日。
雪だるま作って遊んでいた航太はすっかり冷え込んでしまう。
2人は一緒にお風呂に入るが航太は蓮を煽るようにくっついていた。
そんな航太に蓮は我慢できなくなり一戦を超える。
それ以来何故か蓮は体調が良くない。
蓮は倒れてしまう。
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以前Twitterにて参加していた『眼鏡』『雪』『ペット』を使った小説を書こうという小説の加筆修正版です。
文字数 9,414
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.05.26
愛など存在しないと信じて二百五十年以上を生きてきた吸血鬼のレミ・ボワイエ。五歳で父に引き取られ、十歳で父に捨てられ、逃げ込んだ母からも拒絶された過去を持つ彼は、誰かを愛することも、愛されることも信じられないまま、複数の女性と付き合い血を得る日々を送っていた。偽りの愛を囁くことには慣れ切っていたが、本物の愛など自分には関係のないものだと思っていた。
そんなレミの前に、雷獣の血を引く青年・茅雷理が現れる。雷理は一目でレミを生涯に一人しか持てない番と確信し、まっすぐな愛を向けてくる。しかしレミは雷理を拒み続けた。運命など信じない。愛など信じない。そう言い続けながら、レミは雷理の血しか受け付けなくなり、やがて体を壊して倒れていく。
死を前にしても逃げ続けようとするレミを、雷理は追いかけてきた。血を差し出し、料理を作り、傍に居続ける雷理の前で、レミは少しずつ崩れていく。愛を知らないのではなく、愛を恐れていたのだと気づいたとき、レミの中でずっと膝を抱えていた孤独な子どもが、初めて泣き声をあげた。
「ぼくは、君を愛しているのかもしれない」
二百五十年以上かけて、レミはやっと愛を知った。親友アドリアンの幸福を見守り続けながら、自分には決して訪れないと思っていた幸せが、雷理という形でレミの前に現れていた。愛を知らなかった子どもが、愛を知り、家族を持つまでの物語。
※『一番星を抱いて』のスピンオフです。
※『一番星を抱いて』を読んでいなくても読めますが、読んだ後の方がより楽しめるかもしれません。
※受けが女性と関係する描写があります。
※ムーンライトノベルズ、エブリスタ、pixivにも掲載しています。
文字数 70,844
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.23
文字数 907
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.19
キミのまわりにも、怖い噂話ってあるかな?
ぼくの中学校に昔からあるのは、行方不明になった少女の話なんだ……。
※無断転載禁止
文字数 1,559
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.12
この世界は大きく三種類の人間が存在する。
ぼくと、君と、その他大勢。
基本ほのぼの、時々シリアス
のんびりマイペースな不思議くん × しっかり者の国語教師
恋人未満な2人の穏やかな一幕
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不定期更新です
文字数 2,256
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.11.24