「自身」の検索結果
全体で6,740件見つかりました。
冒険者、それは金のために命を賭けて依頼をこなす、血なまぐさい男たちの世界。
そこには『女は冒険者になれない』というルールがあった。
そんな冒険者たちが集うギルドに、一人の幼女が現れる。
サーヤと名乗る彼女は「この姿は女装です」と主張し、男だと言い張り、ゴリ押しで冒険者になってしまう。
誰がどう見ても女の子なサーヤの行動を、ある者は期待せず、ある者は失笑し、またある者は微笑ましく見守ろうとしていたが――まだ彼らは知らなかった。
サーヤが拳からビームを放ったり、音速を超えて移動したり、世界で最も硬い鉱石を素手で握り潰す最強の幼女であることを。
そして故郷から出てきたばかりのサーヤ自身も、自分がどれだけ強いのかを自覚していなかった――
これは最強の幼女であるサーヤが、男子トイレや男子風呂に苦戦しながらなんだかいつの間にか世界を救ったりする物語である。
登録日 2019.05.06
現代の都市に住むエリス・ローレンは、普通の大学生として過ごしていたが、ある日、彼女の平凡な日常は一変する。幼少期から秘めていた謎の力が覚醒し、彼女は自らの力の秘密を探る旅に出ることを決意する。エリスは、同じく特別な力を持つ者たちが集まる組織「アストラル」の存在を知り、そこに加入することになる。
アストラルのメンバーには、マリス・セイン、フィオナ・アレス、ローガン・ブラックといった個性豊かな仲間たちがいた。彼らと共にエリスは、自分たちの力の源である古代の魔法を解き明かし、世界に迫る危機に立ち向かうことを誓う。
一方で、謎の組織「シャドウ・シンジケート」が暗躍しており、そのリーダーであるシルヴァン・ドラゴンは、古代の魔法を悪用しようと企んでいた。エリスたちは、シャドウ・シンジケートの陰謀を阻止するため、様々な試練や敵との戦いに挑む。
物語が進む中で、エリスは仲間たちと共に成長し、彼らとの絆を深めていく。マリスとの夜のキャンプファイヤーでの対話や、フィオナと共に古代の遺跡を調査する場面、ローガンと敵の罠から逃れるエピソードを通じて、彼らの関係は一層強固なものとなる。
エリスはまた、過去の克服や新たなリーダーシップを学びながら、自分自身の成長にも向き合う。仲間たちもそれぞれのサブプロットを通じて、自分の背景や動機を掘り下げ、物語に深みを与える。
シャドウ・シンジケートとの最終決戦において、エリスたちは古代の魔法の真の力を解放し、世界を救うための鍵を見つける。彼らの勇気と絆は、闇に立ち向かう光となり、未来への希望を示す。
エリス・ローレンとアストラルの仲間たちの冒険は、力と責任、自己発見のテーマを通じて、読者に感動と勇気を届ける。彼らの物語は、愛と信頼の力を再確認し、未来への扉を開く壮大な旅となる。
文字数 16,486
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.25
表向きはただの学園。
だがその裏には、生徒たちによる極秘の情報組織「Silens(シレンス)」が存在する。
中学から高校に進学したばかりの主人公、宮本蒼(みやもと あおい)は、ひょんなことでその組織に選抜され、学園の裏の顔を知ることになる。だが、彼自身がSilensに“選ばれた理由”は、誰も教えてくれなかった。
仲間との絆、裏切り、そして闘いの果てに、少年が選ぶ“沈黙(Silens)”の意味とは――
これは、
音もなく、静かに始まる戦いの物語。
選ばれた者たちの、沈黙と対話の記録である。
文字数 61,902
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.06.26
普通の女子中学生だったあやめは、ある日担任の数学教師を誤って傷つけてしまう。しかしその死体は不思議なことに消えてゆく。その時に携帯電話に謎の通知が届く。その内容は「危険人物の削除に協力していただきありがとうございます。あなたは村瀬達耶という後々に流血事件を起こして社会に迷惑をかける危険人物を削除してくださりました。なお削除された人間は跡形もなく完全に消えますのでご安心ください。今後も社会のリスクの芽を早期に摘んでいただくために我々に協力してもらいたいです。もし協力ができないというのであればあなたも社会のリスクとして削除させてもらいます。」というものだった。あやめはその内容に驚くも自分が生き残るために協力を申し出ることにした。
最初の削除依頼は同じクラスの目立っている奴らだった。削除理由は今年の秋ごろに被害者に土下座をさせて不当に謝らせるといういじめ事件を起こすからという内容だった。あやめ自身もクラスの嫌な雰囲気に薄々気づいており、数ヶ月後にそのような事件が起きるのなら被害者のために社会のためにと思い削除を実行する。
文字数 4,780
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.07
失踪中の義妹をようやく見つけた私。
彼女を家に連れ帰ろうとする私を止めたのは、私の夫だった。
彼は私と別れ、義妹を妻に迎えると言い出し─?
文字数 1,669
最終更新日 2022.08.29
登録日 2022.08.29
争いを止めない人類に愛想を尽かした神々は、その星を捨て飛び去った。
残された人類は神々の罰を受け、もう二度と争いが起きぬよう二つに分けられる。
そして、人類は急速な『進化』に迫られることとなった。
月の光しか射さなくなった地域に取り残された人類は、体を機械に置き換え生存した。
彼らは『機械人間』という新たな人種へと生まれ変わった。
太陽の光しか射さなくなった地域に取り残された人類は、体を植物と融合し生存した。
彼らは『植物人間』という新たな人種へと生まれ変わった。
一切の交流を絶たれた二つの人類は、長い年月をかけそれぞれの発展を遂げていくこととなる。
やがてあることに気がつく人類。
「この世界から色が失われている」
失われた色が織りなす『虹』を夢見た機械人間の少年がいた。
果たして、彼は自身の夢を叶えることができるのだろうか。
文字数 203,720
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.12.09
両親を事故で亡くし、叔父夫婦のもとへ引き取られた少女・白銀葵。
遺産目当てだった叔父夫婦からは虐げられ、冷遇されていながらも
”家族として認めてほしい”
”必要な存在になりたい”
という淡い希望を抱き続けていた。
そんなある日、道路へ飛び出した子供を救うため命を散らした。
次に目を覚ました場所は神界。
時空の女神クロノスと出会い、葵は自身の魂に特別な力が宿っていることを知る。
その答えを探すため異世界へ転生することになり、シエル・フェンローズとして新たな人生を歩む事になった。
召喚の儀式中、何者かに妨害されて危険区域「ヴェルグリムの深森」へと飛ばされてしまう。
異世界で次第に明らかになっていくシエルの正体。
彼女の召喚が妨害された背景には、世界を揺るがすほどの陰謀が隠されていた……。
前世で孤独だった少女が異世界で出会った仲間と共に、隠された真実を暴いて少しずつ成長していく光の物語――。
文字数 7,035
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.02.01
「復讐を胸に、装甲と剣で戦い抜く」
「新兵器の実験台になってくれないかしら?」
同学年の魔女は平気な顔でそんなことを言う。
神聖ヴァルスレン帝国内では、魔術師が原因と思われる不審な事件が多発していた。
そんな中、セリオス大学に通う主人公アルベクの前に、自ら魔女を名乗る少女が現れる。彼女はアルベクに新兵器の実験台になってくれるよう頼みこんできて……
新兵器の力により、特殊な鎧を纏った「鎧殻装兵」として、恐ろしい陰謀に立ち向かいつつ、自身の復讐の相手を探していくダークファンタジー
文字数 211,939
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.19
かつて自然豊かな地を治めていたヴェルンスト王国は、強大な貴族連合の内乱によって滅びた。王族は皆殺しにされ、王国は崩壊の一途を辿る。
そんな中、生き残った王女リアは、幼いながらも王家の血脈を受け継ぐ希望の灯火として、密かに育てられていた。彼女には、自然を操るという特別な力が宿るが、まだ制御は覚束ない。
一方、傭兵として各地を放浪する剣士レオンは、銀色の髪を持つという特徴以外、自身の過去を覚えていない。しかし、偶然の出会いから、リアの護衛をすることになり、否応なく王国の命運を背負うことになる。
旅の道中、リアの不思議な力に触れ、自身の過去の断片に触れるレオン。そして、二人の銀色の髪が示す、驚くべき宿命が明らかになる。レオンもまた、滅びたヴェルンスト王国の王子だったのだ。
追っ手たちの執拗な追跡、リアの力を狙う貴族連合の陰謀。レオンは、リアを守り抜き、王国を再興することができるのか。自身の過去と向き合い、王としての責務を果たすことができるのか。
これは、滅びの運命に抗い、失われた絆を取り戻し、絶望の中から希望を紡ぎ出す、壮大なファンタジー叙事詩である。銀色の髪を持つ二人の王族を中心に、個性豊かな仲間たちが織りなす、壮大な冒険と、熱い人間ドラマが幕を開ける。
文字数 22,488
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.24
「敗者には粛清を、勝者には特赦を」──
争いが全て「バトル」で裁かれる、歪んだ監視社会。
AI開発会社で働く七瀬遥(27)は、
事故をきっかけに、AI《ZENITH(ゼニス)》と脳内で繋がることになった。
視界の隅に浮かぶキューブ型のゼニス。
彼女はもう、一人じゃない。
ある日突然、管理官に突きつけられた。
逃げ場のない、不条理な提案。
それは、現代に蘇ったコロッセオで、
彼女自身がリングの華になることだった。
「サバイバル・レジスタンス」
負ければ、粛清。
理不尽な世界で戦い、笑い、ときには立ち止まりながら、
遥はゼニスと共に歩き続ける。
※この作品は、なろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 341,804
最終更新日 2026.09.04
登録日 2025.11.13
よくある、、、どこにでもあってどこにでもない、、東京のどこかにあるカフェの話
扉を押すと、やわらかな鈴の音が鳴るはずだが、、、学生服を着た馬鹿が強く押しガランガランと大きく鳴る
その際、冬の外気の鋭さがふっと吹き込み、店内の空気を冷やし居心地を悪くする
照明は落ち着いた琥珀色で、天井から吊るされた小さな裸電球が、テーブルの木目をゆっくり撫でるように照らしているがあのガキはうるさい
カウンターの奥では、細い湯気が静かに立ちのぼり、焙煎したての豆の香りが、「大丈夫だよ、少し休んでいけば」とでも語りかけてくるようだったが、、、、、、俺はいつまで休んでれば良いのだろうか、、、、仕事を辞めて何年経ったのだろうか、、、はぁ
壁際には古い本棚があり、背表紙の褪せた文庫本や、誰かの忘れていったしおりがそのまま残っている。まるでこの店自身が、訪れた人の“続き”を預かっているようだった、、、っ、、、俺の続きはどこにあんだよ。
窓際の席には、ゆっくりと時間が流れている。外を走る車のライトがガラス越しにゆらぎ、その光に照らされて、湯気がゆっくりと形を変えていく、、、っ、、こう思えるのに、、、思えるのになぁ、、、、、
店内にはクラシックギターの柔らかな旋律が流れ、その音が、カップを置く小さな音や、自分が椅子を引く気配と溶け合って、ここだけ別の世界をつくっていた、、、、っ、、ひとりぼっちだ。
コーヒーの香りは深く、でもどこかほっとするような甘さがあり、「強がらなくていいよ」と言われている気がした、、、はは、、、、コーヒーに慰めを求めてんのかよ、、、俺
ここは──泣きたい人が強がれなくなる場所。強がりたい人が少しだけ休める場所。、、、、、、辞めろ、、そのモノローグを辞めてくれよ、、、、
そんな不思議な“余白”を、さりげなく与えてくれるカフェだった。、、、、、余白ほど、、、暇ほど、、、人を狂わす物は無いんだよ、、、、、、、俺は、、、、どうしたら良いんだ、、、
文字数 10,493
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
※本編は完結し、現在は『セカンドアース(修正版)』をアルファポリス様より投稿中です。修正版では内容が多少異なります。
先日、出版申請をさせていただきました。結果はどうであれ、これを機に更に自身の文章力を向上させていこうと思っております。
これからも応援、よろしくお願いします。
文字数 196,484
最終更新日 2016.02.07
登録日 2015.09.29
海野遥は、男子校でなく男女共学の高等学校に進学した。
遥自身 なんとなく女子より男子に惹かれるような気がしている。
自分の気持ちのもやもやがなんなのか?
男女共学なら、女子の代りに求められることはないと考えて 共学を選んだ。
遥には 幼馴染の瑠偉がいる。
これまで 遥と瑠偉は お互いの気持ちを意識したことはなかった。家族や空気みたいに同じ空間にいて当たり前の存在だった。
高校進学にあたり ふたりは 初めて 離れ離れの空間を過ごすことになる。
高校では それぞれ 新たな友人が出来る。
友人から告白されて 自身のこころの中を 覗いてみる。
幼馴染同士 離れてみて ほのかな恋愛感情に気付いてゆく。
ふたりとも順調に大学に進学した。
が 遥の家庭の事情で 瑠偉は実家が近所同士と安心していたのに 遥と連絡が取れなくなる。
相思相愛なのに 御互い片思いと勘違いの ふたり。
* 作者より
大学名等固有名詞は 適当に思い浮かべて付けました。万が一 現実に一致していることがあっても まったく関係ありません。
文字数 7,276
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.02
十七歳の少年・天城蓮は、ある日突然、見知らぬ異世界へと転生した。
目を覚ました彼を待っていたのは、剣と魔法が存在する大陸――アルディア。
そして、転生者に与えられるという「祝福」。
蓮が授かった職業は――《記録士》。
戦えない。 魔法も使えない。 身体能力も普通。
冒険者たちからは「何の役にも立たない職業」と笑われ、勇者一行にさえ見捨てられてしまう。
しかし、《記録士》には誰も知らない能力があった。
それは――世界に起きた出来事を「記録」し、その記録から未来の可能性を読み取る力。
最初に蓮が見た未来は、七年後のものだった。
王都は炎に包まれ、 大陸最大の帝国は滅び、 魔物の大群が国境を越え、 そして――世界を救うはずだった勇者が、仲間たちを手にかけていた。
「……なんでだよ」
未来を変えようと決意した蓮は、まだ何も起きていない小さな村へ向かう。
そこで出会ったのは、後に「魔女」と呼ばれ処刑される少女。
そして、未来では勇者に殺されるはずだった騎士。
さらに、歴史から存在そのものを消された謎の少年。
本来なら交わるはずのなかった四人の運命が、少しずつ重なり始める。
だが、未来を変えるほど、蓮の「記録」にも異変が起きていく。
本来存在しないはずの出来事。
知らないはずの人物。
そして、何度記録を読み返しても消えない一文。
『この世界は、二度目の終焉を迎える。』
やがて蓮は知る。
自分がこの世界へ転生したことすら、偶然ではなかったことを。
勇者も、魔王も、そして自分自身さえも――誰かによって仕組まれた「物語」の登場人物だった。
ならば。
決められた結末を記録するだけだった少年は、最後に一つだけ、世界の歴史に存在しなかった選択を書き加える。
――「ここから先は、俺たちが決める。」
これは、最弱職から始まった少年が、仲間たちとともに滅びの未来そのものを書き換えていく、異世界転生ファンタジー。
文字数 115,013
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.27
十歳の少女ミコナが暮らすその世界は、亡くなった人の魂が帰ってこれるという不思議なところ。
今よりもっと幼い頃に母親を病気で亡くした彼女のために、彼女の父親(ハカセ)は、帰ってきた母親の魂を自身が作った<かぷせるあにまる>に封入する。
けれど、ミコナへの想いがとても強かった母親の魂は一つには入りきらず、五つのかぷせるあにまるに分割して収められることとなった。
でも、ミコナの母親の魂を収めたかぷせるあにまるは、なぜか、タカ、トラ、オオカミ、サメ、ティラノサウルスと、どれもとても強そうな動物達の姿に。
こうして、ミコナと五体の<かぷせるあにまるず>による、少し不思議で、でもとても楽しい日常が始まったのだった。
こちらはかなりまとまりがなくなってしまったので、プロットということにします。
文字数 474,396
最終更新日 2023.01.06
登録日 2020.09.16
小さな海辺の村に、釣りが大好きな少年・ハルトが住んでいました。
彼にとっての釣りは、ただの趣味を超えたもの。
海の青さ、波の音、そして魚の息吹を感じる瞬間が、彼の心を自由にし、いつも大きな夢を描かせてくれました。
ハルトのお気に入りの場所は、古くからの木製の桟橋。
その先端で彼は、父親から受け継いだ古い釣り竿を手に、夢中で魚を待ち続けます。
時には何も釣れない日もあれば、大漁の日もありましたが、釣果の大小に一喜一憂することなく、ハルトは常に釣りそのものに幸せを見出していました。
ある日のこと、ハルトは釣りをしている最中に、村の外から来た一人の老人と出会います。
その老人は、かつては名の知れた釣り師で、世界中の海を旅して様々な魚を釣って回ったと言います。老人はハルトの釣りに興味を持ち、彼に釣りの極意を教え始めます。釣り師から教わる技術と海への深い敬意は、ハルトの釣りに対する情熱を一層熱くしました。
物語は、ハルトがその技術を磨き、やがては村の伝説的な魚「アズライトブルー」と呼ばれる大きな魚を釣り上げることを目指す成長の旅を描きます。
しかし、ハルトにとって真の試練は、魚を釣ることそのものではなく、釣りを通じて自分自身と向き合い、自然との調和を学ぶことでした。
ハルトの冒険は、彼が海との繋がりを深め、友情、家族、そして自分自身の意味を見出す過程を追いながら展開します。
彼の釣り竿は小さいかもしれませんが、彼の夢と情熱は海のように広く、深いのです。
文字数 5,856
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.11
この恋愛小説は、学校で偶然出会った男女の恋愛を描いています。彼らは、思いがけず再会し、共通の趣味である音楽について語り合ったことがきっかけで、恋に落ちます。しかし、彼女には過去のトラウマがあったため、彼女自身が自分の気持ちに踏み込めない状態が続きます。男性は、彼女を待ち続け、やがて彼女も自分の気持ちに向き合い、一緒に暮らすことを決意します。彼らは、恋人から夫婦へと成長していき、最後は新婚旅行で幸せな時間を過ごします。愛情と信頼の深さが、読者に伝わってくる作品です。
文字数 2,077
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
青年は、魔王を救うそのために、全てを捨てて禁忌を犯すーー。
16世紀、エリザベス朝の英国。
稀有なるルーン魔術の使い手である青年・クロムは、自らの過ちのために、自分が庇護していた少女・フィオナを災厄の魔神に変えてしまう。
彼女を救い出すためには手段を選ばないと誓ったクロムは、仇敵である異端審問官・ターヤと協力し、それがきっかけでかつての仲間と訣別する。
魔神の魂に憑依されたフィオナの精神が崩壊する前に、クロムは彼女を救い出せるのか。
あるいは、クロムが使う禁呪に蝕まれ、彼自身が廃人になる方が早いのかもしれないが……。
登録日 2024.08.25