「話す」の検索結果
全体で1,245件見つかりました。
「侯爵!、おやめください!、これセクハラです!」
……いや、そんなつもりがないのはわかってます、今の私は男ですから。
街で剣術教室を開くレイ・スペンサーは十九歳の貧乏子爵令嬢。十二歳で母を亡くし、父親に男手一つで育てられ、ついたあだ名は『がさつ姫』。 ある日、侯爵家の子供、パットを家に送ったことがきっかけで、剣の先生兼住み込みの教育係として雇われるが、成り行きで男として雇われることになってしまう。
パットの父、パーシバル・アッシュフィールド侯爵は『氷の侯爵』とよばれる人物だが、それは四年前に最愛の妻エミリアを失ったことによるものだった。
未だにエミリアを忘れられずに苦しむ侯爵にレイは自分が母を亡くしたときの経験から、無理に忘れることはないと教え、ほぼ毎日剣の稽古を一緒にすることで立ち直りのきっかけを与えた。 レイは一途に妻を愛する侯爵にひかれていくが、レイの立場は男性。しかし、侯爵もレイと親しげに話す友人に嫉妬を感じたり、剣をプレゼントしたりと、レイを愛おしく感じ始めていた。
そんな関係が長続きするはずもなく、ある夜、キスを交わしてしまったことで二人の関係は破局を迎えてしまう……。
文字数 16,443
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
毎月の第一日曜日に開かれる蚤の市――“カーブーツセール”を練り歩くのが趣味の『私』は毎月必ずマグカップだけを見て歩く老人と知り合う。
彼はある思い出のマグカップを探していると話すが……
薄れていく“思い出”という宝物のお話。
文字数 4,270
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.22
青山陽咲、藤川大晴、矢野蒼月は、幼稚園の頃からの幼馴染。小学校までは仲の良かった三人だが、十歳のときに起きたある出来事をキッカケに、陽咲と蒼月の仲は疎遠になった。
高二の夏休み、突然、陽咲と蒼月のことを呼び出した大晴が、
「夏休みに、なんか思い出残さない?」
と誘いかけてくる。
「記憶はいつか曖昧になるから、記録を残したいんだ」
という大晴の言葉で、陽咲たちは映画撮影を始める。小学生のときから疎遠になっていた蒼月と話すきっかけができた陽咲は嬉しく思うが、蒼月の態度は会う度に少し違う。
大晴も、陽咲に何か隠し事をしているようで……。
幼なじみの三角関係ラブストーリー。
文字数 119,388
最終更新日 2026.05.16
登録日 2024.07.08
俺が見たまま話すぜ。
女の子が信号無視で渡ってたら車が来て、ブレーキと華麗なハンドル捌きで俺に突進してきやがった。
何言ってるか分かんねぇだろうが、本当のことだ。
そして目覚めたら俺の目の前には美人になった母が。
事故に遭ったことを切っ掛けにあべこべ世界へと紛れ込んでしまった主人公(藤堂茂)は若返った自分に驚きながら第2の人生を歩み始める。
文字数 7,555
最終更新日 2017.08.30
登録日 2017.04.16
サンエイ科学研究所の助手の大津君は、親友の山下君と大学のカフェテリアで、最近の横断歩道での交通事故について話しをし、その話を所長の市山博士に話すと、市山博士は、交通事故を防ぐ装置を考えているという。
文字数 1,216
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
殺人を犯して死刑を待つ22歳の元大学生、灰谷ヤミ。
時空を超えて世界を救う、魔法使いの火置ユウ。
運命のいたずらによって「刑務所の独房」で出会った二人。
二人はお互いの人生について、思想について、死生観について会話をしながら少しずつ距離を縮めていく。
しかし刑務所を管理する「カミサマ」の存在が、二人の運命を思わぬ方向へと導いて……。
なぜヤミは殺人を犯したのか?
なぜユウはこの独房にやってきたのか?
謎の刑務所を管理する「カミサマ」の思惑とは?
二人の長い長い夏休みが始まろうとしていた……。
<登場人物>
灰谷ヤミ(22)
死刑囚。夕闇色の髪、金色に見える瞳を持ち、長身で細身の体型。大学2年生のときに殺人を犯し、死刑を言い渡される。
「悲劇的な人生」の彼は、10歳のときからずっと自分だけの神様を信じて生きてきた。いつか神様の元で神様に愛されることが彼の夢。
物腰穏やかで素直、思慮深い性格だが、一つのものを信じ通す異常な執着心を垣間見せる。
好きなものは、海と空と猫と本。嫌いなものは、うわべだけの会話と考えなしに話す人。
火置ユウ(21)
黒くウエーブしたセミロングの髪、宇宙色の瞳、やや小柄な魔法使い。「時空の魔女」として異なる時空を行き来しながら、崩壊しそうな世界を直す仕事をしている。
11歳の時に時空の渦に巻き込まれて魔法使いになってからというもの、あらゆる世界を旅しながら魔法の腕を磨いてきた。
個人主義者でプライドが高い。感受性が高いところが強みでもあり、弱みでもある。
好きなものは、パンとチーズと魔法と見たことのない景色。嫌いなものは、全体主義と多数決。
カミサマ
ヤミが囚われている刑務所を管理する謎の人物。
2メートルもあろうかというほどの長身に長い手足。ひょろっとした体型。顔は若く見えるが、髪もヒゲも真っ白。ヒゲは豊かで、いわゆる『神様っぽい』白づくめの装束に身を包む。
見ている人を不安にさせるアンバランスな出で立ち。
※重複投稿作品です
※直接投稿もしています。お好きな方で御覧ください。
登録日 2024.09.18
木から落ちて、前世を思い出す。なんて在り来りの王道で前世を思い出した伊月華(名前もありきたり。)は、今春で高校生になる。いま、生きている世界は前世でハマっていた乙女ゲームの世界だった。
あの、イケメンと話すとかまじ無理なんで話しかけて来ないでください!
文字数 16,978
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.06.30
大国へと嫁ぐ小国の王女ハディージャは、若き軍人王であるグレイヴの気持ちがいま一つ分からない。
愛し愛される結婚生活を夢見るハディージャは、彼の気持ちを知りたいが、話す機会すらない。
いよいよ婚姻式も目前に迫った夜、「話がしたい」とグレイヴからの申し出が。
ハディージャは決意した。この機会を逃す手はない、と。
彼女の手元にあるのは友人であり、魔女でもあるプランネに渡されたとある薬。
ハディ―ジャは、この薬を飲ませば彼の隠された気持ちを聞くことが出来る、と考え、彼に一服盛ることに。
しかし「魔女の薬」の注意書きをしっかり読まなかったばかりに、とんでもないことに……。
文字数 11,725
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
郵便局の窓口で勤務する片瀬渉流は、本局に勤務する配達員の竹中基樹に、仕事中突然呼び出され、初対面にもかかわらず、遊び相手として損はさせないと、体の関係を求められた。噂を聞いて誘った、と話す竹中に、片瀬はその噂を冷静に否定する。竹中はそんな片瀬の態度や表情が気になり出し、少しずつ距離を縮めようと奮闘するが、片瀬に相手にされない日々が続き…。
文字数 23,540
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
どーも、神様です。
と、いいましても。
所謂、“邪神”って奴なんですけどね。
それと、よく勘違いされるんですが、
邪神=悪者
みたいな考えは止めて下さいね。
風評被害ですよ。
邪神はただ、面白可笑しく世界を引っ掻き回すのが楽しいからそうしているだけでなんです。
そこに善悪なんて考えはありません。
カルマ値でいえば中立ですよ中立。
まぁ、邪神の話なんてどうでもいいんです。
あっ! 今の“邪神の話”っていうのは、邪神のプロフィール的な事であって、邪神のこれから話す内容は大事ですからね?
むしろそっちが本題ですから。
あ~、ほら、最近流行ってるじゃないですか。
『異世界転生』とか、
『異世界召喚』とかって。
実は邪神もハマってるんですよ。
勿論、そういう話を読むのではなく、“する方”なんですけどね。
色んな世界に
色んな人々
色んな物語に
色んな結末
それらをグシャグシャに混ぜ合わせて生まれる新境地!
これが、本当に、楽しいんだなぁ!
だ か ら
邪神一柱で楽しむのも勿体ないので、適当に投稿しますね。
勿論不定期ですよ?
邪神はこれでも忙しいんです。
文字数 16,759
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.14
【1日1杯、正解のドリンクを飲み干せば
元の世界へ戻れるらしい――】
宇宙の片隅にぽつんと浮かぶ、終わらない夜の喫茶店『ミカヅキ』。
そこは、死ぬことも歳をとることもない不思議な喫茶店。
わけも分からず5人目として迷い込んだ主人公に与えられた「仕事」は、毎日あてのないレシピを試すこと。
―ただしそこには奇妙なルールがあった。
『毎日新しいドリンクを試しながら、4人のうち誰かと会話をすること』
自分の話を打ち明けるか、それとも相手の物語に耳を傾けるか。
それがこの店での日常。
すでにそこで暮らしていた4人は、特別仲が良いわけでも拒絶し合うわけでもない。
みんな一人の時間が好きだけど、誰かと話すのは嫌いじゃない……
そんな心地いい距離感を保つ人たちだった
〝メロンソーダ・オン・ワッフル〟
〝カフェオレ・コーラ〟
〝ラズベリー・エスプレッソ〟
現実では考えられない組み合わせもこの喫茶では正解を見つける為に必要なのだ。
でも……そもそも、正解を見つける必要なんてあるのだろうか。
時間は無限にある。
試してみたいレシピだって無限にある。
この程よくて温かい距離感のまま、
終わらない永遠の時間を過ごすのも、
悪くないのではないか――。
だってここは終わらない夜の喫茶店
喫茶ミカヅキなのだからーー。
文字数 6,138
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.04
降り続く雨の中、私は拾われた。
それは愛だったのか、
それとも、逃げ場のない狂気だったのか——
⸻
※この作品は執着・狂愛・束縛
などの過激な描写、
および大人向けの表現を含みます。
また、登場人物の過去に関する
シリアスな描写が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
⸻
選択式ENDのラブストーリー
—— この物語に、決められた結末はない
最後に、この物語をどう終わらせるかは
—— あなた次第
⸻
── STORY ──
すべてを失い、雨の中を彷徨っていた女
行くあてもなく
立ち尽くす彼女の前に現れたのは
投資会社を経営する、冷酷な男だった——
「行くとこねぇんだろ?」
その声に抗う間もなく、彼女は捕らえられた
気まぐれで拾われたはずだった
でも、それは気まぐれなんかじゃなかった
『他の男と話すな』
『どこにいるのか、全部報告しろ』
その瞳は鋭さを増し、束縛は深くなり
気づけば、逃げ道はどこにもなくなっていた
それでも——
愛を知らない女は、男の狂気に触れながらも
どこかでその手を求めてしまう
だが、何かがおかしい
男の周囲には、いつも不穏な影がちらついていた
誰かが、女を狙っている
誰かが、男の″もの″に手を出そうとしている
—— なら、すべて壊せばいい
これは、執着に囚われた男と
逃げられない愛を押し付けられた女の物語
この愛は、救いか、それとも狂気か——
そして——
ラストの扉を開くのは—— あなたの手
結末はあなたが選んでください
文字数 6,704
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.29
※1日1話更新※
「僕はもう生きなくていい。痛くなく辛くなく死ねたらそれでいい」
理化学研究所にblunder(失敗作)のレッテルを張られた被験体№28は、幽世である瑞穂国の妖狐に餌として売られる。買われたその日に目の前で少年が喰われるのを見て、自分もあんな風に喰われるのだなと思った。紅と名乗った妖狐は、名前を持たない№28に「蒼」という名を与えた。「君たちが喜ぶと魂が美味くなるから」と豪華な食事や立派な布団など、安心できる生活を与えてくれる紅を優しいと思い始める。今の生活が出来て痛い思いや辛い思いをせずに死ねるなら悪くないと思う蒼。しかし紅は蒼を特別扱いし「自分を愛してほしい」と話す。先に理研に売られていた芯に逃げようと誘われるも、断る蒼。そんな芯が紅の妖術で喰われることに疑問を持たない状態に豹変し、紅に漠然とした恐怖を抱く。その一方で、知らなかった温もりを与えてくれる紅に恋慕を抱き始める。やがて蒼は紅が餌として仕入れている理研の子供たちの真実を知る。同時に紅が蒼に愛して欲しい理由を知る。蒼は紅を愛するために、紅への『好き』を探し始める。
――――――生と死と性と、命を見詰める幽世ファンタジーBL。
『仄暗い灯が迷子の二人を包むまで』に登場する伊吹保輔が友情出演しています。理化学研究所の設定は同じ。世界線も同じです。
文字数 684,361
最終更新日 2025.04.09
登録日 2024.10.28
町娘のネラは、父から受け継いだ体質でいつもはらぺこ
いつでもお腹を鳴らして、他人の何倍もご飯を食べるネラを馬鹿にしない、同級生のポウゼが好きだった
けれど、勢いで告白した翌日に「大食いのブタ」と笑っているのを聞いてしまい、逃げだす
母に「面倒臭い娘」と言われ、嫁いだ姉に「婚家に紹介できない妹」と責められ、弟は他人のふり
父と兄は仕事が忙しくて話す時間がない
帰らずの森に入ったネラを助けてくれたのは……
文字数 125,170
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.03.13