「分」の検索結果
全体で50,433件見つかりました。
文字数 3,533
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
時は、勇者歴2102年。
世界を巻き込む世界大戦から生き延びた、国々の一つアトランタでとある事件が起きた。
王都アトスがたったの一夜、いや正確に言えば10分で崩壊したのである。
その犯人は5体の神獣。
そして破壊の限りを尽くした神獣達はついにはアトス屈指の魔法使いレメンスラーの転移魔法によって散り散りに飛ばされたのである。
一件落着かと思えたこの事件。
だが、そんな中、叫ぶ男が1人。
「ふざけんなぁぁぁあ!!」
王都を見渡せる丘の上でそう叫んでいた彼は、そう何を隠そう──。
神獣達のママ(男)であった……。
文字数 223,614
最終更新日 2025.11.02
登録日 2024.12.09
プロローグ: 異世界への転生
東京の街並みが夕日に染まる中、悠斗はいつものように介護施設での仕事を終えた。28歳という年齢ながら、彼はこの仕事に誇りを持っていた。高齢者たちの笑顔を見るたびに、自分が誰かの役に立てていると実感できるからだ。
「今日もお疲れさま、悠斗くん」と同僚が声をかける。
「ありがとう。お先に失礼します」と軽く頭を下げ、施設の出口へ向かう。
その日は特に疲れていた。利用者との会話やケアは楽しいが、体力的には厳しい日々が続いていた。それでも、どこか心の奥底で「もっと大きなことがしたい」「自分には何か特別な使命があるのではないか」という漠然とした思いがあった。
そんな思いを抱えたまま帰宅しようとした矢先、一人の高齢者が施設を訪れた。その男性は奇妙な雰囲気を纏い、悠斗に向かってこう言った。
「君の助けが必要だ。」
その瞬間、眩い光が辺りを包み込んだ。悠斗は目を閉じる間もなく、その光に吸い込まれるような感覚を覚えた。そして次に目を開けた時、自分が見知らぬ豪華な部屋にいることに気づく。
「ここは……どこだ?」
壁には金色の装飾が施され、窓から差し込む光は現実離れした美しさだった。悠斗は混乱しながらも、自分が異世界へと転生してしまったことを直感的に理解した。
文字数 65,647
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.06
原稿用紙半分(200文字)でどこまで書けるか挑戦したもので、短編バージョンです。ほのぼの架空日常系百合。
基本はどこのページからでも読めます。よくわからない単語が出てきたら一番最初の登場人物・用語をみて下さい。
甘かったりシリアスだったり、やっぱり甘かったりする付き合っている私と彼女。
途中から季語の題で書くことが多くなってます。
文字数 20,836
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.07
王立アカデミー科学研究所地下特別研究区。
新国王就任前夜、視察に訪れたイーサム王国国王とリヴァン首相一行は、ラマズド科学技術長官の案内により極秘施設「FR6」を訪れる。そこで国王が目にしたのは、決して存在してはならない"あるもの"だった。
その瞬間。王国の英雄と称えられてきたリヴァンの真の計画、そして隠され続けてきた恐るべき本性が明らかになる。
一方、西の島から脱出したイザリオ王子とエルファーナ王女一行は、首都リュカを目指して航海を続けていた。だが、船内テレビの生中継に映し出されたのは、自分たちと瓜二つの"複製王族"の姿だった。
イザリオ王子は自らの複製を倒すのか。それとも、生かすのか。静かに決断を下す。
そして、沈黙を続けていた西の塔崩壊によるエルフバリア消滅のニュースが流れ、国家非常事態宣言が発令さた。リヴァン首相の緊急記者会見が全土に放送される。その衝撃的な内容は、王国民に英雄の真実を突きつけ、国家国民を未曾有の混乱へと陥れた。
かつてリヴァンと共に国家国民を支えてきたスメラ、ラッセル、カーン。
そして、リヴァン政権に立ち向かってきた週刊レガリア記者のカザンとレジスタンスたち。
敵対していた者たちは今、王国存亡の危機を前に一つの戦いへと集結する。
人の心を失いつつあり、魔物化してゆくリヴァンを、彼らは止めることができるのか。
そして、イーサム王国が迎える未来とは。
今、すべての運命の糸が収束する。
エルフエナジーは最終章へ。
文字数 3,310
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
『ヘルデンズの運命は、お前の手に――』
戦争終結から五年。
辺境の町ダムブルクで暮らす少女ブランカは、
自らの正体を隠して生きていた。
彼女は、“戦犯の孫”だった。
ある日、町にブラッドロー軍の青年ヴォルフが現れる。
戦犯ダールベルクに強い憎しみを抱く彼と出会ったことで、ブランカの運命は動き始める。
50年代ヨーロッパをモデルにした分断された戦後世界。
迫害、復讐、陰謀——そして名もなき人々の生活。
これは、“戦犯の孫”と呼ばれた少女の物語。
※ ※本作は、過去に公開していた同名作品の改訂・完結版です。
第一章を中心に全体の加筆・調整を行っていますが、物語の大筋は旧版と共通しています。
旧版を読んでくださっていた方は、第五章からでもお読みいただけます。
本編は完結済みです。
水曜・土曜21:00更新、10/7完結予定。
旧版からの続きは2026/7/11公開予定です。
登録日 2026.05.14
記憶を失った少年フィゼルは、本当の自分を探すための旅に出る。
母の敵を探す少女、かつて世界を救った英雄など、様々な人間と出会い共に旅をする中で、徐々に自分の正体に近づいていくフィゼル。
その先に待ち受ける過酷な運命とは――
登録日 2016.06.18
何やかんやあって母親に家を追い出されたマリア。そんな彼女があてもなく歩いているところに声をかけたのは冒険者の男、ウーノだった。
マリアを放っておけなかったウーノは一晩の宿と食事を与える。
翌日、ウーノはマリアを連れてマリアの母親のもとを訪れるが、返ってきた言葉は拒絶。行き場を失くしたマリアは昨夜のうちに約束を取り付けていた魔術師、ローザに住み込みで約1年、魔術の基礎と礼儀作法を習うこととなる。
そして10歳を迎えた年、貴族だらけの王立魔術学園(通称学園)に(授業料、その他免除で)入学することとなる。
※落ちしか決まっていない、半分行き当たりばったりの話です。所々矛盾が出ているかもしれませんが、気づき次第修正を入れます。
※一話1000字程度と短いのでお気軽にお読み下さい。
※小説家になろうの方でも掲載しています。そちらはこちらの数話を1話に纏めています。
※しばらくは不定期更新にはなりますが、更新再開しました(2019.3.18)。
文字数 511,236
最終更新日 2019.08.12
登録日 2016.07.20
平凡な主婦、綾子の携帯に「金返せ」と書かれたメールが送られてきた。
そのメールはその後も毎日送られ続け、次第に綾子は追い詰められていく。
暗い話です。
この主人公、絶対に好きになれません。
読むと嫌な気分になります。
暗い小説なんか読みたくないと思う人は、すぐにブラバして作者の他の小説を読みましょう。
少女と猫の友情物語「秘密兵器猫壱号」や勧善懲悪スペースオペラ「時空穿孔船リゲタネル」がお勧めです。
この作品は小説家になろう様とマグネット様でも公開しています。
文字数 17,868
最終更新日 2016.10.12
登録日 2016.09.22
初執筆作品です。
随時更新して行きます。
長編はまだまだ書けないので短編で執筆しました。
文章には、稚拙な部分が多々ありますのでご了承ください。
文字数 2,989
最終更新日 2016.12.25
登録日 2016.12.25
一面に広がる砂漠地帯に、神々が住まうオアシスと例えられる程に草木と水が豊富なディフィスレン王国。
そしてこの国の頂点に立つムルーク王と365人の妃達が在住する後宮を、条件付きで守護することになった。
しかし番人である自分には誰にも打ち明けられない秘密があった。
それはー。
―男のふりをした女である…ということ。
とある事情によってこの世界に呼ばれてしまった白澤 糸は、果たして元の世界に戻れるのか。
文字数 20,114
最終更新日 2020.10.19
登録日 2018.03.22
言葉にはきっと色んな力があるのだと証明したい。
けれど、もうやりたかった仕事を目指せない…。
そもそも、もう自分じゃただ読みあげることすら叶わない。
どうせ眠ってしまうなら、誰かに使ってもらおう。
──ここは、そんな作者が希望や絶望をこめた台詞や台本の物置小屋。
1人向けから演劇向けまで、色々な種類のものを書いていきます。
時々、書くかどうか迷っている物語もあげるかもしれません。
使いたいものがあれば声をかけてください。
リクエスト、常時受け付けます。
お断りさせていただく場合もありますが、できるだけやってみますので読みたい話を教えていただけると嬉しいです。
文字数 1,797,684
最終更新日 2026.06.20
登録日 2018.10.13
文字数 15,795
最終更新日 2019.01.09
登録日 2019.01.09
五年の社会人生活で、手に入れたものは何だろう。
名刺についた肩書きは重くて鬱陶しい。
世話になった先輩が、大好きだった先輩と一緒にいなくなった。
目の前から幸せな二人が消えた。
だから忘れるのも簡単なはずなのに。
同期の研究から立ち上げたチームの営業販売戦略何でもどん、な部署のトップを任された。
相談したい同期はちょくちょく席にいなくて。
気がつくたら仕事がこっちに流れて来てる気もしてイラっとする。
楽しくないわけはない、やりがいだってあるし、何より大好きな仕事だけど。
じゃあ、仕事以外に何かある?
墓地を見下ろす部屋でぼんやりとする今日この頃。
ずっとずっと誰にも知られてない事っていろいろあるから。
それぞれ上手く隠してたつもりかもしれない事が。
時々誰かがそれを知ってて、自分だけが知らないこともある。
ゆっくり日常が整っていく。
まだ五年目、この先だって楽しみたい。仕事も、それ以外も。
五年目のOL 紺野 真帆
やっと前を向いて仕事をしようと思った出来事がありました。
文字数 63,065
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.07.21
ある国に”残虐王”と呼ばれる王がいた。
名の通り、その王は口に出すことも憚れるような残虐非道の限りを尽くし、恐怖政治で民を虐げ、国を己のままに操っていた。そんな王に誰もがこの恐れをなし、顔色を常に窺った。
もしも機嫌を損なってしまったら、自分の首が飛ぶからだ。けれど、そんな残虐王の元に一人の侍従がやってくる。名をレスカと言った。
レスカは残虐王を恐れることなく、せっせと世話をする。しかしそんなレスカに段々不信感を募らせていく王。
そして誰も知らない真実が明かされるーーーーーーー。
本作は三部作で『残虐王』『残虐王の側近』『花の名を君に』というお話に分けて投稿していきます。
ハッピーエンドではありますが、シリアスなお話ですのでご注意を。
あと、あんまりBLっぽくないかも……です(汗)
小説家になろうでも掲載しております。
文字数 171,962
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.19
呪いや祝福がありふれた世界。
その日、エルは気が付いた。呪いの証が体に浮かび上がっていることに。
呪いを解析してもらったところ、なんとそれは『一週間以内に性交しないと死ぬ呪い』だという。
さらには実質、致す相手は呪ってきた本人しかいないのだと諭されてしまう。
仕方なく、自分にそんな呪いをかけてきた人物の棲む『青の塔』を訪れたエルだったが……?
文字数 9,019
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.05.20
気がついたら真夜中のホームだった。
来た電車にとりあえず乗って、スマホを確認したところで男は気づく。
それは、あり得ない時刻だと言うことに。
電車を使わなくなって久しいのに、どうしてこんな所にいるのか?
なぜ自分は駅にいて、この列車はどこに行こうとしているのか?
そうしているうちに、思い出すのは――死んだ妻のことだった。
※小説家になろう。 にも掲載中
文字数 3,591
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.11