「ザ」の検索結果
全体で7,907件見つかりました。
一児の母親として、オメガとして小説家を生業に暮らしている五月七日心広。我が子である斐都には父親がいない。いわゆるシングルマザーだ。
ある日の折角の休日、生憎の雨に見舞われ住んでいるマンションの下の階にある共有コインランドリーに行くと三日月悠音というアルファの青年に突然「お願いです、僕と番になって下さい」と言われる。しかしアルファが苦手な心広は「無理です」と即答してしまう。
その後も何度か悠音と会う機会があったがその度に「番になりましょう」「番になって下さい」と言ってきた。
文字数 17,934
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.10.17
目が覚めると青年に剣を突き付けられていた。
知らない場所、知らない青年に混乱した御影千晃(みかげちあき)は、そこが王城の中、王子の私室だと知る。どうやら千晃は異世界に転移してしまったらしい。
剣を突き付けていた青年、第一王子殿下によれば、この世界ではそういう訪問者――「マレビト」がたまに現れるという。
マレビトとして殿下の後見を受け、学園に通うことが決まった千晃だったが、どうやらこの世界では髪や目の色が薄いことが尊ばれているらしく、黒髪黒目は蔑まれているようで……。
それでも何とか殿下の顔を立てつつやって行こうと思っていたところ、千晃は王宮の廊下にロザリオが落ちているのを見つける。
何の気なしに拾い上げたら、突然黒髪の男が現れて――。
「お前の願いは何だ」
千晃は孤独だった。この髪と目のせいでこの世界に居場所がない。そんな彼女は、男に「ひとりは嫌だ」と告げる。
――ここに契約は成った。
魂と引き換えに悪魔ルキフェルと契約した千晃。
彼女はその色彩に加え悪魔との契約で悪目立ちしながらも、次々押し寄せる事件を解決し、王子に司祭、天使といった様々な人物、そして悪魔ルキフェルと仲を深めながらこの異世界を生き抜いていく。
文字数 69,553
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.21
高校二年生である田中葵(たなかあおい)は幼馴染みであり恋人である村居風楓(むらいふうか)が浮気しているところを見つけてしまう
文字数 1,256
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.21
平和世界トロイツの少年ザイザルは、嘗て魔王と戦い、勝利をもたらした勇者アルビノーニに憧れ、自分も将来は勇者になりたいと思っていた。ある日、10世紀ぶりに魔王が目を醒まし、平和世界トロイツは崩壊寸前にあった。そんな中、ザイザルと旧友メコンの元に、天からの啓示がやって来た。ザイザルは勇者となり、魔王討伐をすることを誓い、剣を授かった。
戦いはあっさりと終わり、ザイザルたちが勝利した。ザイザルは望み通り、世界の勇者と認められ、広く世界の民や貴族たちから称賛されることになった。そんな彼らを祝うパーティーの途中、ザイザルはバルコニーから世界を眺めていた。そんな時、自分の名前をしきりに連呼する少女が現れて……?
文字数 30,289
最終更新日 2020.03.13
登録日 2020.02.29
『 猫が大事だといっているのはいったい誰なのか――?
歌うたいのジョンが言葉を話すネコのサフソルムと異世界を旅する物語 』
他の人には見えないものが見える歌うたいのジョンは、夏至の日に剣を持ったマグナスと言葉を話すネコのサフソルムに出会う。見ず知らずの彼らから一通の手紙を渡されていうには、もし彼らに同行し、その手紙を書いた女性の前で歌をうたえばジョンに報酬が渡るという。用心しながらも報酬という言葉に弱いジョンは彼らと共に旅をすることになった。
その後、女剣士イザベラも加わって、馴染みのない異世界を進んでいくが、一行は途中マグナスの知り合いの屋敷に立ち寄ることになる。そこにはかつてオオカミ一族が栄えて住んでいたものの、今は訳あって女主人マリオンとその子供アリステアが暮らすだけになっていた。今、親子にはそこに住むことによる危険があったため、マグナスの考えからその屋敷に敢えて残る者たちと、旅を続ける者たちとに分かれることになった。
そのまま旅を続けることになったジョンとネコのサフソルムであったが、目的地に着くと手紙を書いた女性イーバから一冊の本を託される。本にはマグナスに関する大切なことが書いてあり、一人と一匹はその本と共に、再び別の旅をすることになった。
ジョンから見ればマグナスは見た目の良い、恵まれた「人間」に見えていたが、実はそうではなかった。彼はこの世界の「主」からも可愛がられるような人物であったが、「主」たちの複雑な願望も絡み合い、物事は思わぬ方向へも転がっていく。
ジョンとネコのサフソルムは丁々発止のやり取りを繰り広げながら、マグナスの大切なものを取り戻したいという女性イーバの願いをかなえるため、あるいはジョンにとっては大事な報酬を得るために旅を続けるのであった。
文字数 149,427
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.06.04
文字数 442
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13
桐山糸と佐々木龍人は2つ違いの幼なじみだった。14年前糸がロザリオ学園中等部のとき父が亡くなって糸は静岡に行くことになる。そして11年後ふたりはばったり再会してたった一度関係を持ってしまうが糸は静岡に帰る直前だった。龍人はその後糸を追って静岡に行くが、糸の叔父は結婚が決まったと告げられて。龍人は諦めて帰ってしまう。糸は見合いをするが龍人の事を諦めきれず付き合いを断る。そして龍人の子を妊娠しているわかりその子を産んで育てる事に。そして1年前生まれた子供の弓弦と事情があって静岡から神奈川に引っ越していた。ある日曜日弓弦が熱を出す。たまたま当番医だった二階堂総合病院に行くと、そこで小児科医になった龍人とばったり再会した。龍人は糸が離婚したと聞いてもう一度最初からやり直したいと思った。糸も龍人が好きだが、弓弦を生んだ事を龍人に知られたくはなかった。ふたりの気持ちは複雑に交錯していく。そんなお話です。
文字数 165,559
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.01.13
登場人物紹介
【二重院三重(にじゅういんみえ)】
元大金持ちの家のお嬢様。現在は訳あって、家賃3万円のアパートで借金を返済しながら細々と一人暮らしをしている。居酒屋とテレアポ、ピザデリバリーの3つのバイトを掛け持ち中。バイト先の居酒屋の同僚には、自分が今でもお金持ちのお嬢様であり、社会勉強のためにアルバイトをしていると嘘をついている。
【宮床上手(みやとこほとりて)】
二重院と同じバイト先の居酒屋の同僚。お金持ちのお嬢様であるというバレバレの嘘をつく二重院が可愛くて仕方がない。何かにつけては二重院に絡んでいき、ボロを出させ辱めるのが生き甲斐となっている。
文字数 6,590
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.15
ハアーイハロハロー。アタシの名前はヴーゲンクリャナ・オオカマって言ぅの。てゆうか長すぎでみんなからはヴーケって呼ばれてる『普通』の女の子だょ。
最近の悩みはパパが自分の跡継ぎにするって言って修行とか勉強とかを押し付けて厳しいことカナ。てゆうかマジウザすぎてぶっちゃけやってらンない。
てゆうかそんな毎日に飽きてるンだけどタイミングよく勇者のハルトウって子に会ったのょ。思わずアタシってば囚われの身なのってウソついたら信じちゃったわけ。とりまそんなン秒でついてくよね。
てゆうか勇者一行の旅ってばビックリばっか。外の世界ってスッゴク華やかでなんでもあるしアタシってば大興奮のウキウキ気分で舞い上がっちゃった。ぶっちゃけハルトウもかわいくて優しぃし初めての旅が人生の終着点へ向かってるカモ? てゆうかアタシってばなに言っちゃってンだろね。
デモ絶対に知られちゃいけないヒミツがあるの。てゆうかアタシのパパって魔王ってヤツだし人間とは戦争バッカしてるし? てゆうか当然アタシも魔人だからバレたら秒でヤラレちゃうかもしンないみたいな?
てゆうか騙してンのは悪いと思ってるょ? でも簡単にバラすわけにもいかなくて新たな悩みが増えちゃった。これってぶっちゃけ葛藤? てゆうかどしたらいンだろね☆ミ
文字数 140,437
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.01
担任の穂香(ほのか)先生に片思いをしている雲吹(いぶき)。文化祭で告白しようと決めているが、おでこに人面鳥のクチバシが刺さってしまい……?
文字数 3,322
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.27
伊摘は昔愛した男がいた。
裏切り、別れさえ言えないまま、姿を消して十年。
今はもう会えない。
そう思っていたのに、東京に出張してきた際、再び出会ってしまった。
あの暴力的な男に。
ヤクザ×一般人のBLです。
※昔、別名義で書いていたものです。
誤字脱字程度の訂正はしましたが、文章は当時のままです。
拙さはありますが、今とさほど変わっていない書き方に自分の進歩のなさを感じました…。
『アムネーシス』を読んでいる方でしたら、これは私の原点に近い作品なのだとわかるかな?
私の中で一番乱暴な攻め(だけど純粋)の登場です。
※『クマと猟犬(番外編)』 公開しました。
これで更新は終わりです。
ご感想本当にありがとうございます。
文字数 134,923
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.07.03
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃っているし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ、たぶん。
※ムーンライトノベルズからR18部分を抜いてR15レベルに改稿しての転載となります
※あらすじ詐欺があります。
※一部サブタイトルおよび本文内に「BL」という単語が出てきますが、BL展開はありません。
文字数 65,920
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.16
登場人物
コルサフスキー;フランシス。
正体は、ヴァンパイア=吸血鬼。
ポーラ:エミールの妹。
エーミルの正体を知らない。
カイザー:ミハイル。
レーム:ナチス突撃隊隊長。
フラッソ;男爵夫人。
ヘルガ:クラブの経営者。
ドクトル:ナチスの医者。
エミール:正体は、ドラキュラ。
ユダヤ人ダンサー。
クラウス:ナチス突撃隊員。
ハンス:ユダヤ人。
貿易に失敗。
ルイゼ:ナチス親衛隊幹部の娘。
浮浪者:吸血鬼をみたことをいう。
〈レームと浮浪者の会話〉
レーム:吸血鬼がいるということなのか?
浮浪者:ヴァンパイアとドラキュラがこの倶楽部の中にいます。
ドラキュラだという人は帽子と黒いコートとサングラスの服装をしていました。
ヴァンパイアは長いコン色の長いコートを着ていました。
二人とも顔をはっきりとみえないかったよ。
エーミル:ルイゼ、ハグしてもいいかね。
ポーラ:えっ。
兄ちゃん。
まさかの?
ルイゼ;あ〜。
クラウス;えっ。
ルイゼが死んでいるよ。
血だけを全て吸われているね。
魂が抜けたようだね。
ポーラ:兄ちゃん。
まさかのドラキュラなの?
エーミル:バレたのか?
確かに俺にはドラキュラの血が流れているけどね。
妹とには流れていないよ。
浮浪:彼こそがドラキュラですよ。
あそこにいる人がヴァンパイアですよ。
ポーラ:二人がヴァンパイアとドラキュラというの?
ありえないわ。
この二人が人間ではないということをね。
ハンス:確かにね。
俺を親切にしてくれた二人がドラキュラとヴァンパイアなわけがないよ。
浮浪者:警官人はドラキュラが首筋から何を吸っていたところをみて、ヴァンパイアは首筋からいろんなものを吸っていました。
ハンス;嘘ですよ。
そんなことをしないと思います。
なんかの印とかあるんですか?
そんなものがあれば言ってください。
浮浪者:ヴァンパイアはてに薔薇の刺青がありました。
ドラキュラのは首に薔薇の刺青があります。
文字数 8,086
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.29
中高一貫の学校に途中編入した俺
前の学校では一切モテてなかったけどこの学校じゃあちょーーーモテるんですけど笑
まぁここ男子校なんだけどね
ふっざけんな!!!!!
俺はノーマルだっつーの!処女?意味わかんねーこと言ってんな!
文字数 301
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
面食いな大公家三男スフェンは、自分の遊び相手兼護衛騎士見習いを決めるお茶会を抜け出し、自分好みの騎士見習いの少年タンザリウスと、その後二人の大切な場所となるガゼボで出会い、一瞬で恋に落ちる。
いっぽうタンザリウスも、天然なスフェンの一直線すぎる「推し」の強さに、強く心を奪われていく。
二人はロージー様との出会いや、タンザリウスの紫の瞳に秘められた力の発現をきっかけに、ときどきすれ違いや不安も抱えながらも、それでも強く惹かれ合い、一緒に過ごす時間を重ねていく。
騎士団に入った二人は、仲間と共にライネルトと大切な人たちを守るため、大きな敵へ立ち向かっていく。
たくさんの時間を共に過ごし、心を重ねて、やがて二人は紡ぐ番となる。
幼い二人のまっすぐな恋と成長、家族や仲間との温かい関係を描いた、じんわり味わえるファンタジーBLです。
※表紙イラスト・挿絵イラストはAIを使用して作成しています。
※本作はカクヨム様にも同内容を掲載しています。
※戦闘シーンがあるため、レーティングをR15に変更しました。
文字数 133,918
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.05.08
普通の社会人だった明美。そんな彼女はある日、不思議な夢を見て目覚めた日、事故にあって死んでしまった。謎の男に「少女、カルシフォン・トイルを救って欲しい」といわれ明美は名前も姿も変わり異世界転生をしてしまった!
明美改めて、アーバン・ウィザとカルシフォン、2人の冒険が始まろうとしている。
文字数 7,031
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.03.28
公爵令嬢エミリーの目下の悩みは、婚約者の女友達だった。
人目を引くような派手な容姿。
キツい性格。
男好き。
それが、彼女に対するエミリーの評価である。
その女友達の行動には、さすがの温厚なエミリーも目も当てられない有様だった。
まず、婚約者とのデートに無理やり参加しようとする。
彼とベタベタする。
本来は私と婚約者のデートだったはずなのに、彼女と彼は私の知らない2人だけの話をし始める。
挙句の果てに、
「エミリーって、本当可愛いよねぇ。特にその服とか。私、ブスだからそんなの全然似合わないんだよねぇ。羨ましーい」
と、マウントを取ってくる。
もう、我慢の限界だった。
いちいち突っかかってくる女友達も、ニヤニヤと満更でもなさそうな婚約者の顔も。
……よし、別れよう。
婚約破棄しよう。
文字数 18,442
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.11.18