「宮」の検索結果
全体で10,377件見つかりました。
文字数 14,444
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.04.22
仮想空間で活動する4人のお話です。
1.カールの譚
王都で生活する鍛冶屋のカールは、その腕を見込まれて王宮騎士団の魔王討伐への同行を要請されます。騎士団嫌いの彼は全く乗り気ではありませんがSランク冒険者の3人に説得され嫌々魔王が住む魔都へ向かいます。
2.サトシの譚
現代日本から転生してきたサトシは、ゴブリンの群れに襲われて家族を奪われますが、カール達と出会い力をつけてゆきます。
3.生方蒼甫の譚
研究者の生方蒼甫は脳科学研究の為に実験体であるサトシをVRMMORPG内に放流し観察しようとしますがうまく観察できません。仕方がないので自分もVRMMORPGの中に入る事にしますが……
4.魔王(フリードリヒ)の譚
西方に住む「魔王」はカール達を自領の「クレータ街」に連れてくることに成功しますが、数百年ぶりに天使の襲撃を2度も目撃します。2度目の襲撃を退けたサトシとルークスに興味を持ちますが……
文字数 865,627
最終更新日 2024.04.27
登録日 2023.07.24
文字数 3,355
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.23
アポリネール国の侯爵家に生まれたエレオノーレ・ダントリクは、奇妙な感覚に囚われていた。それが悩みだと思っていた。抜け出せない悩みのようで、解決策は行動することだというのにそれもうまくできなかった。
そんな風に囚われている理由が何かも知らず、エレオノーレは幼なじみのわがままに振り回され続けていたのだが、それを蹴散らしてくれたのは、侯爵家の養子になって義兄となった従兄だった。
彼は、アポリネール国で幼なじみを見てもおかしくなることのない唯一の人物だったようで……。
文字数 25,755
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.08
本ストーリーは「目線の先には。僕の好きな人は誰を見ている?」のスピンオフとなっています。先に、そちらを見ていただけると登場人物の関係性が見えてきますのでよろしかったら読んで見てください。
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東雲桜花大学に勤める准教授、佐久間康二(さくまこうじ)と東雲桜花大学3年高宮斗真(たかみやとうま)の短編スピンオフ。
文字数 7,107
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.03
「普通」を信じて生きてきた彼女が、普通ではない選択をする理由とは――。
如月あゆみは、家族や社会が求める「普通」に応えることで自分の価値を見出してきた。だが、高校時代に出会った恩師・星宮すばるとの再会が、彼女の人生を大きく変える。
すばるは一度人生の再出発を経験し、二人の子どもを育てるシングルファーザーだった。学生時代の憧れの存在との距離が縮まる中で、あゆみは彼への想いを自覚するが、「普通ではない道」に迷い、立ち止まる。周囲からの反対、母親としての自信のなさ――そのすべてが、彼女を追い詰める。
それでも、彼女は一歩ずつ前に進む。
「私にできることは何だろう?」
子どもたちとの絆を築き、家族としての形を模索する中で、あゆみは次第に自分の居場所を見つけていく。
「家族とは血のつながりだけで決まるものではない。」
すばると子どもたち、そして自分の未来を守るために、あゆみが選んだ「普通ではない幸せ」とは――。
過去の孤独を乗り越え、人生の選択に立ち向かう一人の女性の成長を描く感動作『この道を歩む』。
家族の形、幸せの形に問いかける、新しい家族愛の物語。
文字数 37,687
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.12.05
※あらすじ
舞台は夢ノ宮のアーケード街――。
文房具を買いに来た塚森キミカは、そこで“二足歩行するゴールデンレトリーバーの怪異”と遭遇する。
誰にも気づかれず、誰にも届かず、ただ自分の「おうち」を探して彷徨うその姿は、あまりにも哀れで、あまりにも孤独だった。
キミカは思わず声をかけようとするが、それを阻んだのは従兄弟の塚森コウ。
彼は対怪異捜査組織・朱雀機関のアルバイトとして、“シロテブクロ”と呼ばれるその怪異の調査を任されており、ここ数日間、その動向を監視していたのだった。
コウはキミカの浅はかな行動を激しく叱責し、
「お前みたいな子供になにができる。見た目で怪異を判断するな」
と吐き捨てるように言い残し、雑踏へと消えていく。
しかしキミカの胸には、シロテブクロの寂しげな背中が焼き付いて離れない。
そして翌日。
学校でユカリと話している最中も、キミカの心はあの怪異のことでいっぱいだった。
そんな彼女の前に、突然“稚児天狗”が姿を現す。
――連れてきておやり。
その声に反応したキミカは即座に席を立ち、
ユカリに謝りながら教室を飛び出す。
うちにも、あの子のためにできることがあるんや――。
そう信じて、胸を高鳴らせながら。
この後に待つ、地獄のような結末を夢にも思わないまま。
※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。
※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。
文字数 31,784
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.25
魔導学校に通う「雨宮 美知留」(あまみやみちる)は小学校の頃同じ小学校に通っていた「唐澤 光稀」(からさわこうき)と高校2年の春に再開する。きっかけは光稀が春休み明けに転校してくるという形で。それから2人はお互いに惹かれあい、、、
文字数 893
最終更新日 2016.01.09
登録日 2016.01.09
この物語はフィクションです。
──その大学の文学部ではその年、web小説を書くことが流行っていた。
主人公はK学園大学部に通う学生、【雛本和宏】。
同じ大学に通う妹、同学園高等部に通う弟を持つ三兄弟の長子。
真面目で、見目は良いが鈍感で女性が苦手であった。
主人公はあることをきっかけに出逢ったフェミニン系の女子学生に好意を持たれるも、彼は女性らしさを持つ彼女が苦手。
そんな主人公には唯一、自然に一緒にいられる幼馴染みの同級生がいた。幼馴染みに想いを寄せていたが彼女は良家のお嬢様であり、親の決めた婚約者が。
幼馴染みのことを諦めかけていた時、ちょっとした勘違いからある女子学生と仲良くなる。彼女は主人公に『好きなら幼馴染みを奪ってしまえ』とはっぱをかけるのだが……。
幼なじみでお嬢様:大林沙希
清楚系可憐女子:槙田穂乃果
ガーリー系を好む可愛い系女子:藤宮咲
三人の女性の中で揺れ動く心、その結末は────?
創作論などを題材に含んだ、一風変わった恋愛物語
雛本三兄弟シリーズ 兄編
文字数 40,122
最終更新日 2023.12.30
登録日 2021.03.28
華やかな舞踏会の喧騒が響く宮殿の大広間。その一角で、美しいドレスに身を包んだ少女が、冷ややかな笑みを浮かべていた。名はアリシア・ルミエール。彼女はこの国の公爵家の令嬢であり、社交界でも一際目立つ存在だった。
「また貴方ですか、アリシア様」
彼女の前に現れたのは、今宵の主役である王子、レオンハルト・アルベール。彼の瞳には、警戒の色が浮かんでいた。
「何かご用でしょうか?」
アリシアは優雅に頭を下げながらも、心の中で嘲笑っていた。自分が悪役令嬢としてこの場にいる理由は、まさにここから始まるのだ。
「レオンハルト王子、今夜は私とのダンスをお断りになるつもりですか?」
文字数 12,804
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.06.18
まるで月の光を紡いだような白銀色の頭髪と、満月のごとき琥珀色の硝子玉をはめ込んだような瞳。先帝から月読尊の権化と賛美された八条宮依言は、絶世の美青年と謳われる独身貴族だ。
彼は元服と同時に親王宣下をうけ、宮号と所領を賜って左京の八条に構えた邸に暮らしている。二十歳を過ぎても正妻を娶る気配なく、泡沫の恋に身を投じて浮名を流す八条宮。その恋の相手は、都でも評判の美姫ばかり。
そんな八条宮に見事な一目惚れをしてしまったのは、大納言の一人娘、沙那。彼女の八条宮に対する情熱はすさまじかった。
毎日八条宮に恋文を送り、返事をもらえないまま数カ月が過ぎると、とうとう八条院におしかけて待ち伏せする始末。
「どうしても俺の妻になりたいの?」
「はい、どうしても」
一夜の相手をしてやるという誘惑にもめげず、沙那は八条宮の妻となるのだが……。
謎に包まれたミステリアスな八条宮との結婚生活と、明らかになる過去。
八条宮の過去と向き合う沙那の優しさに、八条宮の心が溶けていく――。
【注意】
※ヒロイン以外とのRシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
※他サイトでも公開しています。
文字数 161,658
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.05.03
現実に失望し、異世界に転生したいというかなり痛いことを本気で考えその為だけに生きている男来宮俊(きのみやしゅん)。
そして、なんと奇跡が起き異世界に転生することが出来た男の物語。
文字数 24,414
最終更新日 2017.10.09
登録日 2017.06.13
文字数 7,842
最終更新日 2018.11.27
登録日 2018.11.12
はじめまして。
ellと申します。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界観に惹かれて、この小説を書きはじめました。
つたない文章ですが、楽しんでもらえたら、とても嬉しく思います。
文字数 17,797
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.12.04
幼い頃に住んでいた村では、夏の時期になると決まって神楽囃子が鳴った。
並木剛は、入学した白泉大学でかつての親友と再会した。あの日、あの夏の夜をともに過ごした四人のうち、二人が死んだと聞かされた。『シリョウモンがひらく』ということばを遺して。
ひょんなことから、文化史学科四十崎ゼミ仲間として交流を持った藤宮恭太郎と古賀一花、その友人の浅利将臣らとともに、故郷であるあの村へ夏休みを利用して訪れることになる。
そこにこれまたなんの因果か、彼らの保護者として黒須景一、休暇中であった警視庁の刑事である三橋綾乃も加わることに。
地獄の釜蓋が開く夏。門より還る来迎奇譚。
誘われるは怪奇の夢──。
霊感娘の一花、聴力異常の恭太郎、僧侶見習いの将臣が織りなすオカルトミステリーコメディ第四弾。
文字数 100,245
最終更新日 2024.05.19
登録日 2023.09.10
天才霊能力者栗宮院午彪と天才霊能力者栗宮院奈緒美の娘である栗宮院うまなは生まれる前から期待されていたのだが、残念なことに霊能力を持つことはなかった。
霊能力はないものの、持ち前の明るさと努力することを苦ともしない根性で勉強も運動も人並み以上にこなせており、人望も厚く学級委員長を任されるほどでもあった。
栗宮院うまなは両親からの寵愛を一身に受けすくすくと育ってはいたのだが、天才霊能力者である両親から生まれた事もあり、外野からの期待は栗宮院うまなにとって重いプレッシャーとなって圧し掛かっていき、家に帰ってくると自室へ閉じこもりふさぎ込むようになってしまった。
そんな彼女の様子を見かねた両親は信頼出来る友人である清澄真名のフォトスタジオでアルバイトとして働かせることで彼女に秘められた力を育てようとしたのであった。
清澄真名が代表を務めるフォトスタジオ零楼館は通常の写真とは別に心霊写真を収集して調査し、場合によっては除霊までを行う業務を行っているのだ。
栗宮院うまなは清澄真名のもとで修業し、一流の霊能力者になることが出来るのだろうか。
彼女にかかっているプレッシャーが軽くなることはあるのだろうか。
文字数 111,541
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.02.24
寒がりである公爵令嬢ネイビーは、アレン王子から婚約破棄を言い渡され、極寒の北国「氷晶の離宮」へと追放される。
文字数 54,058
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
清廉潔白に生きてきたはずが、ある日すべてを失ってしまった藤宮叶芽は
自身の先祖が仕えていたと伝えられる武将・直江兼続の墓の真上で首を吊り、意識を手放した。
ところが叶芽は意識を取り戻し、目の前には直江兼続と名乗る武士が!
どうやら時代も違う、そして性別も異なる姿で転生してしまった叶芽は
身分を隠し、兼続の小姓として仕えながら新しい人生を歩み出す。
だが次第に、叶芽が兼続に向ける感情は特別なものに変わって行き——
主な登場人物
藤宮叶芽(ふじみやかなめ)
性別も年齢も異なる人間に転生した主人公。
直江兼続(なおえかねつぐ)
叶芽の主君で直江家当主。
上杉景勝(うえすぎかげかつ)
兼続の主君で上杉家当主。
お船(おせん)
兼続の正室。
前田慶次(まえだけいじ)
景勝の元に身を寄せる武士。
はる
直江家の料理番。
菊姫(きくひめ)
景勝の正室。武田信玄の娘。
石田三成(いしだみつなり)
豊臣秀吉の家臣。兼続の友人。
※歴史上の人物の名前は便宜上一つに統一しています。
登録日 2021.07.15