「伯」の検索結果
全体で7,474件見つかりました。
シンシアは静かに怒っていた。目の前の男が、『自分と婚約した暁には浮気を了承し、婚姻後、伯爵家の仕事は全て君に任せたい』などとふざけたことを言ってきたからだ。たしかに私は『聞き上手令嬢』と呼ばれ、人の話をよく聞きますが、何でも言うことを聞くとは言ってませんけど? 反論しようにも、先に話すのは僕だ、と言って悦に入った顔で滔々と戯言を述べている男は止まらない。次のターンでは絶対反撃してやる! あの方が来る前に······。
文字数 5,465
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.13
別のサイトにてR15で出したら規約違反となり取り下げたお話です
コチラではR18で投稿させて頂きます
短編です
絶倫貴族ナッカー・シーダー伯爵の若かりし頃の物語
文字数 8,212
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
アンジュ短編第8弾、開幕。
奴隷の私は選ばれた。それはまるでシンデレラのように──
私はこの伯爵家の娘、シルヴィアーナ。でもこの家では奴隷で、ドアマットと呼ばれています。ある晩我が家に皇太子陛下がいらっしゃいました。そしてアザだらけの私の手を取り言いました。
「私の妃になって欲しい」
その日から私は、シンデレラになったのです。
※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルデイズ」様、「ノベルアップ+」様、「エブリスタ」様、「ステキブンゲイ」様、「ベリーズカフェ」様、「ソリスピア」様にも連載しております。
文字数 7,354
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.06.17
侯爵令嬢のクラリッサは、第二王子の婚約者でありながら、その強い言動から「悪役令嬢」と呼ばれてきた。しかしそれは、家の威信を守るための仮面でしかなかった。
華やかな夜会で、クラリッサは婚約者の第二王子アルベルトから突然、衆人環視のもと婚約破棄を突きつけられる。
静かに絶望を噛み締めるクラリッサの前に現れたのは、辺境伯嫡男のアレクシス。彼は大勢の貴族が見守る中、「ならば彼女は、私がいただこう」と宣言して——。
文字数 10,023
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.27
ミュルーズ伯フィリテの宮殿では舞踏会が開かれていた。豪華なシャンデリアに焚かれた香の匂いが充満する。怪しげな雰囲気が最高潮に達し、伯爵閣下は仰られた。「こよい、この裏切り者の女ミリィを処刑する。」
引き出されたのは哀れにもボロを纏わされた一人の女だった。
「私は、きっと報われます。」
文字数 1,075
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
とにかくマイペースな少年、舞田理央。
ある日、異世界に行ってみないかという神の誘いを受ける。
詳しく話を聞くと、自分は魔力(魔素)を吸収する体質で、異世界で魔力(魔素)が多くなりすぎているから、回収してほしいらしい。
いつかはのんびりと暮らしてみたいと思っていたし、そのついでなら、ということで了承した。
伯爵家の次男として目覚めた彼は、とにかくのんびりマイペースをモットーにいろいろ好き勝手しながら、異世界に旋風を巻き起こしたり巻き起こさなかったりするお話。
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『手加減を教えてください!』とリンクしています。これだけでも、話は成立しますが、こちらも読んでいただけると、もっと深読みできると思います。
文字数 72,342
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.04.21
令嬢らしくない男勝りで元気な伯爵令嬢・レオノーラが、婚約を申し込まれて普通の幸せを手に入れる・・・はずが、妙な事に巻きまれてしまう。結婚するって決めたのに、レオノーラの心は揺れ動いて・・・。レオノーラの強さと優しさと、どこか危なっかしいところに、周囲の男たちは翻弄されていく。
誰かを守ろうとして、その切っ先を向けると、誰かが傷つく。同情・愛情・友情?待ったなしで駆け抜けていく日々の中で、出した決断は・・・・?
文字数 66,470
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.11.13
前世でしがないOLだった川崎明奈は誰かに駅のホームに突き落とされる。しかし、突き落とされた直後白い光に包まれて意識を失った明奈は目を覚ますと伯爵家の長女であるサリーナ・クロイシェルに転生していた。
サリーナはお見合い相手との婚約を控えていたが、結婚することが嫌であった転生後のサリーナは婚約を破棄することに決めるが。
※こちらの作品は短編となります。
文字数 8,505
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
「なぁ、ペネロペ。いい加減諦めて俺のところに嫁いでこいって」
伯爵令嬢のペネロペ・キャンベルは『自称王太子殿下の側近の騎士』に今日も迫られている。私はお父様に王太子様を籠絡してくるように言われているのに!
意地悪騎士見習い×失敗ばかりの悪役令嬢のドタバタラブコメです。
〜登場人物〜
★ペネロペ・キャンベル/伯爵令嬢。父親が国王陛下付きの秘書官を務めている。鳶色の髪の毛。
★ジェレミー・ストーン/子爵家の次男坊。自称王太子殿下側近の三騎士の一人。ペネロペの事を気にしている。赤毛の三白眼。
★ブライアン・ケイリー/伯爵家嫡男。自称王太子殿下側近の三騎士の一人。天邪鬼でぶっきらぼう。
★王太子殿下/ペネロペ達と同じアカデミーに通っている。
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クロスオーバーとか、ハイパーリンクとかスピンオフとかカメオ出演とか好きなので、同じ舞台設定の作品が多いです。
色んな話がリンクしていますが、単独で読んでもその作品だけで完結する様に書いています。
文字数 14,034
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.02.01
文字数 2,262
最終更新日 2022.07.25
登録日 2022.07.25
孤児院育ちのアリスは、院長からの性的虐待から逃れ、冬の夜道を彷徨っている間に高熱を出し倒れてしまう。
このまま行き倒れかというところで通りすがりの貴族に問われる。
「生きたいか?」
その貴族は魔法伯爵として有名なアルフォンス・タンザナイト。先の大戦で宮廷魔術師として武勲を立てた結果、叙勲された一代限りの伯爵。麗しい容姿にその身分と実力から女性に大人気の男性であった。
彼に拾われ、メイドとして職をもらい、生き延びたアリス。
最初は男性であることに怯えるものの、常に優しく守ってくれる彼のために命を賭してお仕えすることを決意する。
しかし、アルフォンスはいつもアリスを甘やかすばかりで…
文字数 25,146
最終更新日 2023.08.29
登録日 2020.11.06
「私を狙ってた組織が壊滅したんだけど、何か知ってる?」「……知らない」
全てから見捨てられ、瀕死の重傷を負って死にかけていた少年レクスは、通りすがりの少女リーゼリア・アーヴィンと出会う。
彼女は”二十年に一人の天才”と言われる魔術の天才少女だった。
彼女の力によりレクスは一命を取り留め、アーヴィン伯爵家でリーゼの護衛としてお世話になることになる。
だが、レクスには秘密があった。
それは――レクスはリーゼを超える魔術の天才だったのだ。
持って生まれた天賦の才。それは、どうしようもなく他人との差を生む。望もうと望むまいと。
レクスは、命の恩人であるリーゼを超える気はサラサラなかった。
もしレクスの才能がバレれば、リーゼの立場は無くなってしまう。そんなことは絶対にあってはいけない。
同じ家、同じ時代に二人の天才は必要ないのだ。
だから、レクスは誓う。
自分自身が評価される必要はない。命の恩人であるリーゼが、魔術の天才としてその道を歩んでいけるのなら、それで良い。
この力を使い、表舞台ではなく——――裏からリーゼ守る。それが恩返しであり、俺の役目だと。
こうして、レクスによるリーゼの護衛としての陰の人生が始まった。
天才という主人公はリーゼに譲り、自分はモブとして生きる。
リーゼたちの前では、魔術は平凡なリーゼ専属の護衛。
魔術学院では落ちこぼれやリーゼの金魚の糞などとなじられても、それでもレクスは無能を演じ続ける。
しかし裏では、リーゼを忌み嫌う貴族や、魔眼やその才能を狙う魔術師や悪人などから、その圧倒的魔術の力を使い陰から密かに守り続ける。
こっそりと冒険者として資金集めをしたり、リーゼを狙いそうな悪の組織をこっそり壊滅させたりと、レクスは自分のためではなく、リーゼのために裏でその力を存分に発揮する。
これは、レクス自身の魔術の才能をひたかくしながら、それでもその力を使いリーゼを陰から守る、天才を捨てた最強の魔術師の暗躍物語である。
文字数 52,380
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.02
アルボル伯爵家の一人っ子、オメガのオルテンシアに義理の兄が出来る。義兄シプレスは将来オルテンシアと結婚し、伯爵家を継ぐために養子に迎えられた。
オルテンシアも優しい義兄をすぐに好きになるが… 田舎の領地で流行病にかかり、伯爵夫妻が亡くなり、看病をしていたオルテンシアも病に倒れる。
義兄シプレスはアルボル伯爵となり、心も身体も傷つき田舎で療養するオルテンシアに会いに来るが… シプレスは浮気相手を妊娠させ、邪魔になったオルテンシアを、一方的に婚約破棄して伯爵家を追い出した。
怒ったオルテンシアは……
😏お話に都合の良い、ゆるゆる設定のオメガバースです。どうかご容赦を!
文字数 23,679
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.11.11
こちらの作品は
「婚約破棄された男装令嬢ヴァレンティーナは明日を強く生きる!そして愛を知る(R15・5万字中編)」
の番外編になります。
最終話前のヴァレンティーナがラファエルに連れられて、部屋に戻りイチャラブする回です。
この話が終わって~最終回でラファエルの胸元で目が覚め……という流れです。
本編をお読み頂いた方が楽しめますが、クーデレ女子と溺愛男子のイチャラブ好きな人にもオススメです。
ただただ甘い、いちゃらぶえっちをどうぞお楽しみください!
◇◇ヴァレンティーナ・サンドラス(20)◇◇
伯爵令嬢。黒髪で長身。祖母が考案したマルテーナ剣術という二刀流剣術の使い手。
美しい顔立ちで普段から男装をしている。
婚約破棄と勘当をされて旅に出た先でラファエルと恋に落ちる。
初めての恋に知的で冷静なヴァレンティーナもタジタジだ。
◇◇ラファエル・ラウドュース(22)◇◇
辺境の地で、大きな屋敷に住む好青年。
村の皆に慕われ、剣道場も開いている。
茶色の柔らかい髪に、琥珀色の瞳。剣士の体つき。
ヴァレンティーナに心を奪われ恋に落ちる。
剣一筋で女性経験がない。
文字数 13,539
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.07
大好きなお婆ちゃんが亡くなったとたん、家を強欲な伯父が勝手に借家として貸し出してしまった。落胆する佐藤花だが不思議な事に貸家の住人が次々行方不明となり、ついには伯父まで消えてしまう。
そこでまたお鉢が回ってきた花はこれ幸いとお婆ちゃん家に住むことになる。だが荷程きの最中小さな女の子の助けを求める声がして裏口を開けるとそこは、豪華だが寂れて埃っぽい屋敷だった。
「メリーを助けて!!」必死に頼む薄汚れた女の子にびっくりしつつも花は一緒に付いていく。ここが異世界だとは知らずに……。
もっと要約すると主人公花が子守りしたり、恋愛したり、謎に巻き込まれたりする話です。主人公自身にはチート能力はありません。
文字数 128,346
最終更新日 2025.03.17
登録日 2024.12.22
人助けの結果、なぜだか数々の伝説をつくった男、アラン。そんなアランの愛娘は父親大好きっ子のマリア。
マリアが10歳の誕生日の日、父親から初めて知らされたのは、母親も知らない伯父の存在。急遽会いに行くことになった伯父が住んでいるのは隣国。普通ならば1月近くかかる距離を伝説の由来となった力で日帰りで済ます、能力の完全な無駄遣い旅行記開幕です。
※これは別作品「こうして少女は最強となった」のif番外編です。本編は読まなくても楽しめる内容にはしていますが、本編のネタバレを多々含みます。ご了承ください。
※小説家になろうにも重複投稿しています。
文字数 10,148
最終更新日 2018.05.29
登録日 2018.04.02
全ては神が仕組んだこと
神は自分に似せて人間を創り出した。ドラゴンと人間の女との間にできた異類婚姻(いるいこんいん)メリサンド(人間とドラゴンのハーフ)生まれ出てきた子は神に近すぎた。その存在に脅威を感じた神は、この世に殺戮の精霊「死魔」を送り込んだ。
17年後、辺境の地カナトス王国の皇子タイガと剣術使いのサー・ブルーは父王の密命により、絶滅の危機にあるドラゴンの子供を秘密裏に国に連れ帰るよう命じられる。旅の途中、刺客に襲われたタイガは美しきメリサンドの娘リリスに助けられる。リリスの美しさに心を奪われたタイガは、ほかの男と結婚しないよう禁婚令を下す。
絶滅の危機にあるドラゴンを救えるのか。王位をめぐる陰謀と思惑。タイガとリリスの恋の行方はーー。
登場人物
◆主要人物
【タイガ・リオン】 カナトス王国の皇子(王子)腹違いの次男であることから命を狙われる。王位継承権第三位
【リリス】 ドラゴンとのクオーターであり冥府の神の血を受け継ぐ可能性があることから、小鬼の長に育てられる
【サー・ブルー】 タイガの護衛を務めるカナトス一の剣術使い。母親はタイガの乳母
【アーロン】 魔導師プロフェッサー・バトラーの弟子。タイガと行動を共にする。
【プロフェッサー・バトラー】魔導師。ドラゴンとメリサンドの種の絶滅を調べ歩く。
◆冥界の住人
【ペルセポネ】 老婆の姿をした冥界を司る死の女神。
【死魔】 東方の死の四精霊のうちの一精霊
【小鬼の長ホビショー】ペルセポネに仕える小鬼の長 リリスの育ての親
【下級の使い魔】銀狐のクロノム
【ベリアル】貴公子の姿をした魔の精霊
◆カナトス王国
【リオン十二世】 タイガの父親
【王妃クレア】 王の正室 タイガの養母 息子アーサーの王位を脅かすタイガを排除しようとする
【レーテル】 タイガの実の母 農園の娘。不遇の女《ひと》
【乳母ミルドレッド】 タイガの乳母 サー・ブルーの実母
【イワン・リオン皇太子】 王位継権承第一位
【エルサ皇太子妃】皇太子の妻
【イワン王子】王位継承権第二位
【ユリウス公爵】王妃クレアの実家
【オルレアン伯爵】貴族院の長。赤の貴族の異名
【ベルリーニ枢機卿】カナトス国教会の最高位
用語
異類婚姻《いるいこんいん》人間の種を越えた混血
メリサンド(ドラゴンと人間のハーフ
「蒼氓の月」はアルファポリス、エブリスタなどでご活躍中の海善紙葉さんから名付けていただきました。
文字数 102,720
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.08.30