「暮」の検索結果
全体で13,138件見つかりました。
高杉 美鈴(三十五歳)はもう本当に色々とくたくただった。
彼女の最近の楽しみと言えば現実逃避の異世界モノのweb小説くらい。そんな彼女が異世界へ実際に行く事になったのだが、彼女は謎の球体から提案された様々なプランの中から『特殊な獣人双子の兄弟に拾われて森で静かに暮らす』と言う物を望んだが、その世界に行くと彼女は『大人の心を持ったまま幼女化する』と説明されて――。
※同じ獣人にすら恐れられ孤独だった先祖返りの双子兄弟獣人(ケモ要素強め)×異世界に行った事により煩悩が解放された単なる変態幼女(中身は三十五歳)が送るとってもしょうも無い攻防戦。
※ご都合主義により『合法的なロリコン』になっておりますが嫌いな方は即閉じお願いします。
※さらっと読める愛だけはあるお話です。
文字数 23,374
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
町を追われた錬金術師が魔境でほのぼのモノ作りする話!
腕利きの錬金術師のリオは、とあることがきっかけで誰も人が来ない「帰らずの山」と呼ばれる魔境に移住することにした。
鬱蒼とした森は獣すら見当たらず不気味だったが「ちょうどいい!」と思ったリオは、山をどんどん住み良い場所に変えていく。
人造人間の小人を相棒に、畑を作ったり家を建てたり水路を引いたり、自由にのんびりと暮らしを豊かにしていく。
作物が余ればモフっとした魔物たちにお裾分けしたり、お返しをもらったり、そんな近所付き合い?があったりなかったり。
魔境の山で四季折々の楽しく豊かなスローライフを送る話
文字数 14,496
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.29
登場人物
【エリアーヌ・ド・リュミエール】
役割: 主人公(悪役令嬢)
特徴: 聖女の座を奪おうとしたと濡れ衣を着せられ、処刑が決まる。実は稀代の魔導具師の才能を持つが、本人は「静かに暮らしたい」だけ。
【ジークヴァルト・フォン・アイゼンベルク】
役割: 隣国の皇帝。
特徴: 「氷の覇王」と恐れられるが、エリアーヌに対してだけは独占欲を隠さない超甘々。処刑台から彼女を「奪い去った」張本人。
【アルベール】
役割: 元婚約者の第一王子。
特徴: 典型的な「自称正義」の愚か者。偽聖女に騙され、エリアーヌを処刑しようとする。
【リリィ】
役割: 偽聖女。
特徴: エリアーヌを嵌めた張本人。他人の魔力を奪う異能を持つ。
文字数 38,006
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
結婚初夜、ルースは純潔の証が無かったことを夫に責められ、娼婦の烙印を押された。身に覚えのないルースだったが、以後惨めな結婚生活を送ることになってしまう。
やがて夫は戦死、未亡人となったルースはそれまで住んでいた屋敷を出て一人で暮らしている。
ある雨の夜、庭先に迷い込んだ青年を保護するが、彼は記憶を失っていた。
青年が何者なのか分からぬまま、ルースは彼との距離を縮めていくが……。
登録日 2016.08.04
人が生まれつき〝天職《ギフト》〟と呼ばれる力を持つ世界。
勇者、聖女、剣聖、賢者、守護者、預言者……英雄の素質を持つ〝天職〟持ちがほんの一握り生まれる中、多くの人間は平凡な、魔術士や剣士、あるいは農夫や狩人といったごく普通の天職を得て、己の分を弁えた暮らしを送っていた。
そんな世界の一角で、一人の男が班《クラン》から追放された。
名をラグナという彼は、【呪】を使って様々な事ができる〝天職〟を得て生まれてきた。しかし傍目からは何もしていないように見える、あまり印象の良くない男であった。
そんな彼を疎ましく思った班の全員が、一斉にラグナを断罪し追い出したのである。
ラグナは多少嫌がったものの、割とすぐに頷き班を出て行った。「〝契約〟を反故にすると罰則があるぞ」という捨て台詞を残し、ラグナは班の面々の前から姿を消した。
鬱陶しい男がようやくいなくなった、と喜ぶ班の面々。
だが、彼らは知らなかった。
ラグナの〝天職・呪法師〟が持つ絶大な力を……それが班にどれだけの恩恵を与えていたのかを、がどれだけ班の危機を救ってきたのかも。
気付いた時には、もう遅いのだ。
文字数 99,193
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.07.15
無実の罪を着せられた聖女レナーテは、王太子から婚約破棄を受けていた。その瞬間、悪役令嬢だった前世の記憶と力を取り戻す。
「私は以前と変わらず、私の望みのためだけに力を使うの」
なぜか猫に変身できるようになったレナーテは大聖堂を去った。そして「食べ物がおいしそう」という理由で、世界中から恐れられる魔帝の統治する帝国へ向かうことにする。
道中、前世でかわいがっていた黒猫の魂を持つ美形奴隷ディルを助けたのだが……。
「お前の世話は俺がする。俺の世話も俺がする。望むままに俺を使え。いいな?」
どうやらディルの前世である黒猫がレナーテを慕って魂ごとくっついてしまい、その影響でディルは心身ともにレナーテから離れられなくなったらしい。
ディルから抜け出した魂を戻すには、黒猫の思いを満足させなければいけない。
そのためレナーテはかわいい黒猫との暮らしを満喫するため帝国に行くが、ディルは冷酷と噂されるあの最強魔帝だと判明して……!?
一方王太子は自分の断罪を免れるため、懸命にレナーテを追っていたが……。
これは孤独な悪役令嬢と傷ついた野良猫が時空を越えて巡り合い、今世では人々に愛され幸せに過ごすラブコメファンタジーです!
***
閲覧ありがとうございます、完結しました!
ご都合主義のゆるゆる設定です。
お気軽にどうぞ~。
文字数 105,961
最終更新日 2023.01.24
登録日 2022.11.08
ある世界に一人の魔族がいた。
名前はゼフィルス、年齢は四百歳以上で元日本人の転生者である。
魔族が人間を殺しまくるせいで、ゼフィルスまでもが恐怖と憎悪の対象だった。
最初は友好を試みていたが、いつしか無理だと悟って諦めた。
今では無人島を自分好みにカスタマイズしてのんびりと暮らしている。
穏やかな暮らしは好きだが、独りなので寂しい。
ある時、一人の奇妙な少女と出会い彼はあることを思いつく。
それは、身寄りのない不幸な人間の子供を引き取り、生きていく術を教え、記憶を消して再び人間の街に戻すということだった。
例え記憶を消しても学んだことは覚えている。
魔術、剣術、学問etc.
ゼフィルスにとっては簡単なことだ。
こうすることで子供にもゼフィルスにもメリットがある。
だが、偽善だ。
寂しさを埋める道具でしかない。
そう思いながらゼフィルスは世界を眺めるのだった。
文字数 8,056
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.08.27
「あたし達、ずーっと友達でいられるよね!」
オンナノコでいる限り、それも男や権力が絡んでいる限り、ずっと友達でいられる訳がなかったのだ。
私がそれを知ったのはずっと後の話だ。
私とウィラは同じ孤児院出身で、よく一緒につるんでた幼馴染だ。
同じ赤茶髪で、同じ赤い瞳で、同じくらいの体型。
顔は違えど、私達は特徴を見ればとても似ていた。
そんな中、私にとある朗報が届いた。
15年前、この王国で起こった反乱から逃れようとして暗殺された王女が実はまだ生きてると。
そしてそれが私だと。
私は面食らってしまった。冗談じゃない!!
孤児院を抜け出して新たに暮らし始めた。
しかし数日後、恐れ多くも王宮に入らせて頂いた事によって驚く。
ウィラが王女として迎えられていたのだ。
私の代わりに。
文字数 3,341
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.08.02
蔵で暮らす少女、日月現世(たちもり ありせ)はひたすらに眠っている。そう、謎を解くときでさえも———。
文字数 7,679
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.04.06
勇者に打倒された魔王は、勇者がクソデカ感情のままに向かってくるヤンデレだった為に生き残り、訳もわからないまま魔封じの首輪装備で一緒に暮らす事になっていたとさ。
ふわふわゆるゆるファンタジー世界。
基本的にゆるゆる展開、勝手にシリアスというかいろいろヤってる闇深勇者。
出自不明の闇抱えてそうなヤンデレ勇者×真面目社畜気質、苦労人人外(元)魔王。
感情の向き 勇者→→→→→→→←(過労からの解放と諦めとストックホルム症候群的な物)魔王。
R18(今後入る事があれば) 基本魔王受けでりパも入るかもです。その際は記載します。
※表紙は勢いだけで描いて居るので、自分の中でもっとしっくりくるものが描けたり、イメージ頂けたらしれっと差し替えます※
文字数 10,732
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.09
文字数 4,483
最終更新日 2022.01.26
登録日 2022.01.26
※R7.2.9 すみません。全体的に修正作業を行います
如月玲子、40歳。
施設出身で独身。家族も無く、多少ワーカーホリック気味の日常を淡々と過ごしていた。
人間関係が苦手で、お金が貯まったら老後は引きこもり生活を送りたい。そう思っていたのに…
突然の異世界召喚、しかも着地点がズレて湖の中へ。
気づくとなぜか13歳まで若返り、知らない世界での一からのスタートとなってしまう。
魔法のある世界だが、保有魔力量が徐々に減り、魔法が使える者が少なくなっている世界。そんな中、保有魔力量が物凄く多い玲子が召喚された。与えられたチートは魔力量のみ。魔物もいる世界で必死に魔法と剣術を学ぶ。
新しい世界で冒険者となったが、今さら仕事漬けの日々は送りたくないと、休日多めの生活を送ろうとするが…
出会ったモフモフに「ダラダラするな」と怒られながら狩りに付き合わされ、召喚した王族の捜索から逃れるために隣国を目指し旅をする。
いつか平和な街の片隅の小さな家を買いダラダラ生活を目標に頑張って生きていきます。
文字数 191,808
最終更新日 2025.02.09
登録日 2022.12.16
今は昔。美濃国、国司の娘に、菫野といふ幼き姫ありけり。
野に在りて、罠にかかりし狐を助けたまふ。狐、姫の優しき心に感じ入り、その恩義に報いんと、妖しの技を持って、姫に強力を授けん。
――それから数年後。
かつて菫野の母がお仕えしていた桐壺更衣。その更衣の遺児である女二の宮、桜花内親王にお仕えしてみないかという誘いが菫野にかかる。
女二の宮は、十四歳。同母の兄、安積親王と仲良く暮らしておられるが、やはり母を恋しがっておられるとのこと。
年の近い菫野なら、姉のように接することでお慰めできるのではないか――という期待。
「絶対、ぜったいに、何があっても強力のこと、知られてはなりませんよ」
そう、母に強く念を圧されたのに。
「あなたも、十六。素敵な公達に見初められて、幸せな人生を掴み取るのです!」
なんて言われてきたのに。そのために、豪華な衣装を用意してもらったのに。
初出仕の日。「心配だから」とついてきた、狐の狐太を追いかけて木に登ってしまった宮の愛猫。それを助けるためにウッカリ強力を披露してしまい?
その上、イケメン安積親王にバッチリ見られて、笑われて?
内裏で働く女房として、美しい絵巻物のような世界で、ときめく物語のような恋をくり広げるはずだったのに! もしかしたら、素敵な公達が付け文なんか贈ってよこしてくれるかもって期待してたのに!
初っ端から、期待も希望もベッキリ圧し折られた菫野。
こんな強力女房、誰が好きになってくれるっていうのよ。
「まあまあ、ドンマイ、ドンマイ」
次があるさと、孤太が心のこもらない慰めをくれるけど。
わたしは、ここで幸せな恋をしたいの! こんな強力なんていらないのよ!
華やかな宮中でくり広げられる、平安「剛力」恋愛物語。
文字数 116,940
最終更新日 2024.01.13
登録日 2023.12.10
銀河には、旅の一区切りを迎えた魂たちが、
水晶玉のような姿となり、日々浮遊している。
それらは感情や想いの残り火で煌めき、
やがて魂は3つの惑星へと引き寄せられる。
一つは、楽園―惑星 Paradise(パラディス)
「心を宿した魂」のみが辿り着ける場所。
人間、動物だった魂は、
生前に積んだ“徳”や“功績”の深さに応じ、
獣の力を宿し、
獣の特性と人の理性・姿をあわせ持ち
ヒューマノイド――
**MIX(ミックス)**として転生。
“心” を持つ者同士が支え合い、暮らす、
銀河最大の惑星で、豊かな自然と魔法が息づく理想郷。
しかし、
心と言葉を失い、
己の“欲”に堕ちた魂は、
重く、黒く濁り、
奈落の惑星――Baddagia(バッダギア) へと沈む。
そこは、出口なき深淵。
終わりなき混沌を彷徨い、
永遠に、闇を繰り返す世界。
両者の狭間にあるのが
――
Ambara(アンバラ)。
『心はあるが、不完全な状態』の魂が多く、曖昧な世界。
そして今、Paradiseに
一つ、光輝く魂の球体が、
大気をすり抜け、
空を裂くように地表へと落ちてくる。
それは流星のように尾を引き、
やがて、静かに――選ばれし場所を知っていたかのように
柔らかな光を放ちながら着地する。
そこで、変化が始まった。
魂の周囲に、淡い光が集まり、
まるで誰かの記憶をなぞるかのように「形」を取り戻していく。
骨が生まれ、筋肉が走り、
皮膚がまとわりつくように形成されていく。
その姿は、「人」に近く、
だが確かに「異形」だった。
背には大きく広がるドラゴンの翼。
額からは鋭く伸びる二本の角。
両腕と脚は鱗へと変化し、
指先には、猛きものの爪が宿っていた。
それはただの転生ではない。
選ばれし魂の覚醒――
神獣ドラゴンの継承者が、Paradiseに降臨したのだった。
だが同時に、
Paradise の空に、
黒き影が差し始めていた。
「……この銀河は、バランスを失いつつある――」
文字数 4,376
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.04