「さよ」の検索結果
全体で990件見つかりました。
**「ねえ陽太、やっと同じ時間を生きられるね」**
前作『君の時間は六歳で、僕の夏は十六歳で。』
前世の夏、激しい濁流の中で、僕たちは永遠に引き裂かれた。
あと数センチ、届かなかった指先。
六歳のまま止まってしまった君の時計と、後悔だけを抱えて生きた僕の人生。
そして一度神様にもらった26日。
そして天国での再会。
しかし、神様はそれ以上の祝福をくれたそうだ。
巡りゆく輪廻の果て、十六歳の春。
高校の校門で僕を待っていたのは、自分と同じ速さで時を刻む**「生まれ変わった」**君だった。
これは、神様がくれた二度目の人生。
幽霊でも幻でもない、確かな体温。
お揃いのミルクティー色の髪をなびかせ、五人の仲間と笑い合う。
前世では決して叶わなかった「共に大人になる」という当たり前の奇跡を、二人は一分一秒、慈しむように積み上げていく。
そして、サクラ舞う卒業式。
かつて濁流に消えたあの指先へ、陽太は一生をかけた約束を贈る。
**「もう、絶対に離さない。一生、僕の隣にいてください」**
死ですら分かつことのできなかった、魂の再会。
前世の「さよなら」を、永遠の「愛してる」へと書き換えるための、千九十五日間の物語。
文字数 22,950
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.04.29
会社をクビになりそうな詩音は、駅ビルの西口広場で幼馴染のピアニスト、大河と再会する。
「ピアノ教室で一緒でしたよね?」「人違いです」「僕、詩音さんが好きなんです」
再会した二人が一夜限りの関係を持つワンナイト・ラブストーリーです。
※文芸味強め・エンタメ色薄め・結ばれないのでご注意ください。
別サイトにも投稿しています(https://novema.jp/book/n1727164)
文字数 9,124
最終更新日 2024.06.22
登録日 2024.06.22
大学のサークルで出会った彼女との恋愛が始まり、彼女が留学することになり遠距離恋愛に。やりとりが減り、彼女から「もう少し距離をおいた方がいい」というメールが来て別れる。別れ際には少しもどかしさも感じたが、新しい恋を始めることに決めた。長距離恋愛は難しいが、二人で乗り越えれば幸せが待っていると思う。
文字数 689
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
おはよう!いってきまーす!いってらっしゃーい!こんにちは!こんにちは!さようなら!さようなら!ありがとう!ごめんなさい!ただいま!いただきまーす!ごちそうさま!おやすみなさい!
文字数 88
最終更新日 2018.12.17
登録日 2018.12.17
ありふれた平凡な日々から受け取った衝動をそのまま唄にしました。こんな唄が誰かに届いたら嬉しいです。
「ノベルアップ+」様でも掲載中です。
文字数 846
最終更新日 2020.10.07
登録日 2020.10.05
もう好きとは思えないようになってしまった、とのことで、婚約破棄されました。ならば私は私で生きてゆきます。さようなら。
文字数 798
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.26
小さい頃から、虐められ体質だった。幼い頃は顔がブスだから、無愛想だから、無口だからと虐められ、小学生になると更に母親がいないから、バカだから、貧乏だから、臭いからと虐められ、中学生になると私の存在自体が目障りだと虐められ……引きこもりになった。
さようなら、つまらない私の人生……
今度生まれ変わったら、生きてる実感を持てるような人生を歩んでみたい。
そんな私を待っていたのが、乙ゲーの悪役令嬢として迎えた転生だった。
こうなったら、悪役令嬢としてとことん破滅への道を突き進みますわ!
文字数 14,173
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.13
婚約破棄されたので離れた地へ行って生きます。
さようなら。
文字数 911
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
彼はいつでも優しかった。
アルバス様。時期、国王の彼に私は初めて惹かれ、愛情というものを知った。
もし願わくば……
文字数 588
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.28
人生の失敗経験から劣等感を拗らせ、家族にも勘当された孤独なヒロインと、そんなヒロインに依存して欲しいヤンデレ男の愛憎劇です。
※暴力表現が含まれます。
胸糞が悪いです。
こちらの小説はムーンライトノベルズにも掲載しております。
2020/9/6に「さようならとはじめまして おまけ小説」というタイトルで、おまけ小説を更新しました!
文字数 38,399
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31
海外、とある病院にて長く病気に苦しんでいた少女『カルシェ』は苦しんでいた。現実ではあまり目を覚まさずにずっと寝たきりの生活をしていた。そんなカルシェをルークという男の子が外の世界について教えてくれる。
そんな日常を送っていたカルシェにルークはあることをカルシェに言う。
「今日、夢の世界で会わない?」
そして二人は夢の世界であることに気づく。
ここは昔私たちが住んでいた場所ではないかと―――
日常的非日常を送る彼女たちの夢の中の夢のような物語が今始まる。
文字数 9,088
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.07.15
ビルの最上階からの飛び降りたら、
ビルの高さよりも遥か上空から落下していた!
落下した先は昔の日本。かと思いきや随分と違い、魔物や妖怪・怪異達が蔓延り、人間に害をなしている奇妙、奇っ怪極まりない別世界の日本だった。
不定期投稿ですが、週に1度の投稿を心掛けます!
文字数 2,057
最終更新日 2017.06.07
登録日 2017.06.07
文字数 3,176
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.05
「モテたい」
「はぁ」
「自慢じゃないが僕は顔はすっっごくいいはずなのに、頭のいい奴ばかりがモテる。おかしいだろう」
「それはただの嫉妬では?」
私のご主人様、ジークハルト殿下は生粋のアホである。
超絶美形だし優しいし、決して悪い人ではないのだ。ただ、為政者に向かないどころか貴族の名前一つ覚えられない、王族にあるまじきアホなだけで。
複数あった縁談も、顔合わせを行った時点で全て断られてしまって、婚約者がいない。
「よし決めた、僕は知的メガネを目指す!」
「……さようでございますか」
メガネをかけてもアホはアホなままだろうけれど、メイドの私はジークハルト殿下の思いつきに付き合って差し上げる。
知的メガネになんてならなくても、もう充分に素敵なのに――なんて思いながら。
※小説家になろうに重複投稿しています。
文字数 8,011
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30