「互」の検索結果
全体で5,304件見つかりました。
文字数 11,412
最終更新日 2025.01.08
登録日 2025.01.04
夏休み中につき、おんぼろアパートでのんびり過ごす主人公。このアパートに住む隣人たちはみな現代に生きる妖(あやかし)だが、主人公から見た日常はまさに平和そのものである。
主人公の恋人である雪女はバイトに明け暮れているし、金髪褐色ギャルの河童は海辺で逆ナンばかりしている。猫又はのんびり町内を散歩し、アパートの管理人さんはいつも笑顔だ。
ところが雪女には何やら心配事があるようで、主人公に内緒でいろいろと画策しているらしい。実は主人公には彼自身が気がついていない秘密があって……。
ごくごく普通の「僕」と雪女によるラブストーリー。
「僕」と妖怪たちの視点が交互にきます。「僕」視点ではほのぼの日常、妖怪視点では残酷な要素ありの物語です。ホラーが苦手な方は、「僕」視点のみでどうぞ。
扉絵は、遥彼方様に描いて頂きました。ありがとうございます。
この作品は、小説家になろうにも投稿しております。
また、小説家になろうで投稿しております短編集「『あい』を失った女」より「『おばけ』なんていない」(2018年7月3日投稿)、「『ほね』までとろける熱帯夜」(2018年8月14日投稿) 、「『こまりました』とは言えなくて」(2019年5月20日投稿)をもとに構成しております。
文字数 72,208
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.05.28
図書館で受験勉強をしていた冷司は、図書館で友人になった光輝と一緒に勉強するのが密かな楽しみだった。だが、光輝はバイト先の居酒屋で正社員にと言う話に受験勉強をやめてしまう。
図書館に来なくなった光輝との接点を失い、1人で孤独に翻弄される冷司。
彼は自宅では母親からの精神的虐待に耐えていた。
だが会わないことで、互いの存在の大切さに気付く2人。
あるきっかけで偶然出会った2人は、恋を育み、むつみ合う。
だが、冷司は決して上半身の肌を見せようとはしなかった。
文字数 91,787
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.09.05
幼い頃からの幼馴染、美波と蓮は、お互いにゲームをやり合う仲だった。
しかし、対戦ゲームで一度も勝てない蓮は、言い訳ばかりを並べていた。
そんな時、美波は言う。
『私に勝ったら、なんでも言うこと聞いてあげる』
その言葉をきっかけに、言い訳で隠してきたものに気づいていく。
文字数 3,329
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
「雨の匂いと心の傷―特別な出会いが紡ぐ恋の物語」は、ある日雨の中で赤い傘を持った彼女と出会った主人公の物語です。彼女の特別な存在に引かれ、二人は頻繁に会うようになります。しかし、彼女が突然姿を消してしまい、主人公は彼女を探し続けます。彼女の趣味や好きな場所を追い、海辺の町で彼女を見つけます。お互いの心を癒しながら、過去の傷と向き合い、二人は互いを支え合って未来に向かって歩んでいく決意をするのです。
文字数 1,889
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.20
※本編すべて縦書き読み推奨です。
退廃と孤独を纏う青年・雪は、決まった誰かを必要とすることも期待することもなく、ただ「自分勝手に生きる」日々を選んでいた。
酒とタバコに逃げるような夜、彼は寂れた路地裏で、一人の女と出会う。
ラベンダー色の髪と瞳を持つその女――水樹千弦。冷たく、他人に興味を持たないように見える彼女は、まるで人間の感情を拒むように静かで、そして美しかった。
偶然を装い、会話を交わし、少しずつ重ねられていく時間。最初は興味本位だった雪が惹かれていくほどに、千弦の内側には「人を嫌う理由」と「それでも誰かと繋がりたい痛み」が見え始める。
「期待しなければ期待されないものよ、彼らはね」
孤独を美学に変えてきたふたりが、路地裏の小さなバー〈twinkly〉で語らう夜。
煙の向こうに揺れる心の影が、やがて互いの過去を映し出していく。
プラネタリウム、花屋、夜明けのベランダ――無機質な都市の片隅で、ふたりは「期待」と「救い」の境界を探していく。
壊れたままの大人と、大人になりきれなかった子供。
それぞれの傷を抱えたまま、ほんの少しだけ歩み寄るように。
「ほら、俺ばっか見てるとシャッターチャンス逃すんじゃない?」
「……そうね。同じ瞬間は二度と来ないもの、大切にしないとね」
他者に期待されることを恐れてきたふたりが、初めて「誰かの隣にいる」ことを選ぶ。
それは恋ではなく、赦しでもなく――ただ、同じ空気を吸い、同じ光を見上げるという奇跡のような共存だった。
都市の喧騒から少し外れた路地裏で、煙と光のあわいに交わる二人の孤独。
そこに生まれるのは、誰かの救いを待たない“静かなユートピア”。
孤独を知る全ての大人に贈る、再生と赦しの物語。
――あなたの心の奥にある「路地裏」は、まだ誰かを迎え入れる余地があるだろうか。
文字数 30,412
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
お互いにまんことちんこの誘惑に負けた結果、セックスしちゃうお話。
そこそこイケメン✕そこそこ男前ふたなり。
※ふたなり受けです。ゆるーいです。ふわっとお楽しみいただけると嬉しいです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 14,325
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
これは、少し大人向きの恋愛小説です。[蛍]でかき損ねた大人の恋の物語。一目でひかれあう男と女。幸せで安定した家庭の妻が、どうしようもなく、ひかれてしまう。理屈抜きに大人の女が、大人の女の幸せを知ってしまい。その恋にはしる。何故ならば、それは。前世で、圧倒的悲恋でおわり、転生してまで、愛した女を探し回り。奇跡的に同世代に二人して転生したが、に転生したが、前世での記憶を失っている二人。現代では、生き辛い性分の二人、理屈も世間体も人目も憚らす、ただやみくもに、互いを無意識に求め逢う。恋愛ショート小説です。火花のような刹那的な恋物語をお楽しみください。又。[蛍]で描き切れなかったエピソードです。。それは、多々ございます。つれづれなるままに、ご紹介いたします。[蛍]関連の物語は。すべて、実態験に基づく、私のリアル自叙伝です。
文字数 7,315
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
「あ、それリセット」
それが彼女の口癖。
それが彼女の願い。
それが彼女の祈り。
それが彼女の懇願。
それが彼女の強がり。
それに気が付いたのは彼女と出会って約一年後。
気が付いたことに気付かないフリをして更に一年が過ぎた今日この頃、
俺はまだ彼女から目を離せない。
日常に特別な不満は無く、そこそこ満足はしている高校二年生の相模原怜(さがみはられい)。
「リセット」をすることのある、ちょっと変わった高校一年生の片桐綾(かたぎりあや)。
相模原の友人である響野(ひびきの)と、片桐の友人である九条楓(くじょうかえで)。
片桐の家庭教師だった、橘芳久(たちばなよしひさ)。
下校中、探し物をしている片桐に気が付き、声を掛ける相模原。
それがきっかけで二人は知り合い、一緒に食事に行くことになる。
交流して行く中で、片桐には以前、家庭教師の橘が付いていたことを知る相模原。
やがて片桐と相模原は互いに好意を持つが、それを「リセット」しようとする片桐。
その話を片桐から聞いた九条は、相模原と響野にそれを相談する。
片桐より先に高校を卒業する相模原は片桐を案じ、片桐は自分の心の置き所を探す。
やがて二人は互いの本音を伝え合う。
文字数 13,522
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.10.23
相手のマスターであると同時に相手のサーヴァント。魔女と退魔師の対決で、お互いが相手に放った従魔契約の術が同時に完成してしまった!?
魔女の主は退魔師で、魔女の下僕も退魔師。お互いに主であり従あることは、予想以上にやっかない事態を招いている。
ベッドは当然、主が寝る場所であるから、下僕は床で寝る。→二人とも床で寝る。
朝の主への挨拶は下僕として当然。跪いて挨拶をするべきである。→二人が跪いて向き合う。
日常生活にも支障をきたす状態であるが、仕事をしなければ生活ができない。従魔契約の術を解除する方法を探しながら、魔女は退魔師の仕事を手伝うことになる。
人に仇なす異形や怪異といった魔を専門に討ち祓う退魔師の仕事は常に危険と隣り合わせである。元々敵同士、息も全く合わない二人は、はたして、この危険な仕事を無事に乗り越えることはできるのか。
登録日 2016.05.17
誰しもが羨む美貌の持ち主ハッカ王国の王女マディ。そのマディ王女に、しつこく結婚を申し込もうとするマッシュ帝国の皇帝スナイデル。
自分にとって、ふさわしい人は一体、誰なのか。お互いの国の存亡と命をかけた恋愛ドラマ。
文字数 9,839
最終更新日 2017.08.10
登録日 2017.08.10
R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc.
(「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です)
【傲慢少年×幸薄青年】
極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。
歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。
ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。
その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。
本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。
「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」
「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 47,053
最終更新日 2020.01.19
登録日 2019.04.17
地方の田舎町でひっそりと暮らしていた及川愛咲実の元に、謎の手紙と現金が届いた。愛咲実は過去の古傷から逃げ出したくて、手紙に記された場所に向かった。
そこは都心の一室で、数名の女性が集められていた。女性たちは覆面をして、互いの顔も名前も明かさないルール。自分たちは、何の目的で集められたのか?
主催と思われる人物が物々しく語りだした内容は、想像を超えた計画だった――――。
文字数 44,132
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.05.16
正妃サハンナと側妃アルメス、互いに支え合い国の為に働く……なんて言うのは幻想だ。
頭の緩い正妃は遊び惚け、側妃にばかりしわ寄せがくる。
都合良く働くだけの側妃は疑問をもちはじめた、だがやがて心労が重なり不慮の事故で儚くなった。
「ああどうして私は幸せになれなかったのだろう」
断末魔に涙した彼女は……
文字数 24,802
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.04
山奥にある竜人族の里で、ライラは静かに暮らしていた。しかし何者かの手により、里は一夜にして滅ぼされてしまう。里の唯一の生き残りであるライラはヒューマンにさらわれ、オークションの目玉商品として売られる運命をたどることになる。
そんなライラの危機を救ったのは、「アル」と名乗る青年だった。
単純で、何でもすぐに信じてしまうライラ。人間不信のアル。
2人の出会いは、歯車の狂った世界を元に戻すための旅路へと繋がっていく。
けれど2人には、お互いに抱える秘密があった──。
これは、嘘と秘密と信頼と、友愛の物語。
そしてひとりの王子が夢を叶えるまでの物語だ。
文字数 7,038
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.17
大陸の覇者、レイランドの国旗には三本の剣が記されている。
そのうちの一本は建国の祖、アモーゼ・レイランドもので、
そしてもう二本は彼と幾多の戦場をともにした
二人の盟友ハウル・アルドレッドとミュレン・クラウディアのものであると伝えられている。
王家レイランド、その参謀を務めるクラウディア家、そして商業の大家、アルドレッド家。
この伝承により、人々は尊敬の念をこめて三つの家のことを御三家と呼ぶ。
時は流れ今は王歴350年。
ご先祖様の想いもなんのその。
王立アモーゼ学園に君臨する三巨頭、
王太子ジークフリート・レイランドと宰相家の次期当主アルバート・クラウディア、
そして商業の大家アルドレッド家の一人娘シャルロット・アルドレッドはそれぞれに独特の緊張感を孕みながら、
学園生活を送っている。
アルバートはシャルロットが好きで、シャルロットはアルバートのことが好きなのだが、
10年前の些細な行き違いから、お互いに意地を張ってしまう。
そんなとき密かにシャルロットに思いを寄せているジークフリートから、自身のお妃問題の相談を持ち掛けられるシャルロットとアルバート。
驚くシャルロットに、アルバートが自分にも婚約者がいることを告げる。
シャルロットはショックを受けるが、毅然とした態度で16歳の誕生日を迎え、その日に行われる株主総会で自身がアルドレッド商会の後継者なのだと皆に知らしめようとする。
しかし株主総会に現れたのはアルバートで、そこで自身の婚約者が実はシャルロットであることを告げる。
実は10年前にアルドレッド商会は不渡りを出し、倒産のピンチに立たされたのだが、御三家の一つであるアルバートの実家であるクラウディア家が、アルドレッド商会の株を大量購入し、倒産を免れたという経緯がある。その見返りとして、アルドレッド家は一人娘のシャルロットをアルバートの婚約者に差出すという取り決めをしていたのだ。
本人の承諾も得ず、そんなことを勝手に決めるなと、シャルロットは烈火のごとく怒り狂うが、父オーリスは「だったら自分で運命を切り開きなさい」とアルドレッド商会の経営権をアルバートに譲って、新たな商いの旅に出てしまう。
シャルロットは雰囲気で泣き落とし、アルバートに婚約破棄を願い出るが、「だったら婚約の違約金は身体で払ってもらおうか」とシャルロットの額に差し押さえの赤札を貼る。
文字数 72,682
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.11
性格最悪なダメ女神により異世界へと転移させられた主人公である少年、青山 春(あおやま はる)12歳と、万年最低ランクの貧乏冒険者アスナ18歳が出逢い、お互いに助け合って幸せになる物語。
文字数 3,768
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.20