「兵士」の検索結果
全体で827件見つかりました。
私達星海の民は世界の水を管理するために生まれてきたーー
豊かな水源を湛える「宝瓶の国」アクアリウス。
彼らは水の少ない他国から妬まれてきた。
謎の甲冑を着た兵士とそれを指揮する黒衣の者たちにより、ついに攻め入られることとなる。
その凶刃が、幼き姫ステラに降りかかる。
姫を護り、王都まで送り届けんとするのは若き騎士アルファ。
ステラの護衛の旅は大陸の成り立ちと伝説を追う旅へと繋がっていく。
文字数 73,591
最終更新日 2018.10.02
登録日 2018.09.15
ごく普通の高校生である俺こと観音崎真城は、突如としてクラス丸ごと異世界に召喚されてしまう。
異世界の王いわく、俺達のような転移者は神から特別な能力――職業(ジョブ)を授かることができるらしく、その力を使って魔王を討伐して欲しいのだそうだ。
他の奴らが『勇者』やら『聖騎士』やらの強ジョブに目覚めていることが判明していく中、俺に与えられていたのは『観光客』という見るからに弱そうなジョブだった。
無能の烙印を押された俺は、クラスメイトはおろか王や兵士達からも嘲笑され、お城から追放されてしまう。
やれやれ……ここが死ぬほどやり込んだ『エルニカクエスト』の世界でなければ、野垂れ死んでいた所だったぞ。
実を言うと、観光客はそれなりに強ジョブなんだが……それを知らずに追放してしまうとは、早とちりな奴らだ。
まあ、俺は自由に異世界を観光させてもらうことにしよう。
※カクヨムにも掲載しています
文字数 99,159
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.06.18
子爵家の次女、オリヴィア・ワンフルールは100万人に一人と言われる『回復魔法の使い手』だった。
家族や友達に愛され、幸せな日々を過ごす一方で魔獣退治や戦いで傷ついた兵士たちを癒すために冒険者登録をして活躍をしていた。
17歳になったある日、オリヴィアの貴重な回復魔法の遺伝子と、この国の名誉公爵であり、稀代の傑物と呼ばれる、ヴィクトール・ツーデンの遺伝子を残すべく、国王より勅命がくだされる。
国のため、家族のためにと思いヴィクトールの元へと嫁ぐ決心をする。
しかし、ヴィクトールは結婚式ではベールすら上げず、もちろん初夜も訪れはない。
食事も別で、すれ違っても挨拶もしない。
主人が冷遇する女主人程立場が弱いものはなく、使用人達からも辛く当たられる事になったオリヴィアは星に願う。
『どうか、少しでも私を受け入れてくださいますように。』
しかしオリヴィアの願いは叶う事なく、冷遇はさらに続き、離れへと追いやられてしまう。
誰も助けてくれないなら自分で道を切り開くのみ、とやられたらただでは起きない逞しさを発揮して、この現状から抜け出そうとする、たくましい子爵令嬢のお話。
ファンタジー創作のご都合主義。
細かい事は気にするな!の精神で書いててます。
間違っている事だらけだけど、このお話の世界はそうなんだ、と流してください。
3話まではほぼ説明回。4話から主人公視点で物語が動き始めます。
以前投稿したものを大幅に見直し、改稿しています。少しでも読みやすく楽しんでいただけるようにしました。
文字数 96,204
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.03.01
舞台は今から百年ほど昔の千時丸帝国(せんじまるていこく)。
「ちょっと、そこのお姉さん、『命』買っていただけませんか?」
『九賀野財閥』の九賀野七菊(くがの なぎく)嬢は余命宣告を受けた帰り道で少女に声を掛けられた。『命』を欲していた七菊が証拠を要求すると、少女は銃で自分の頭を撃ち絶命し生き返った。これが『零(れい)』と名乗る女装美少年と七菊の出逢いだった。
命を得るには、『命弾』が装填された銃で絶命し生き返る『命の受け渡しの儀式』と、零が要求するお代が必要だった。一回目の儀式のお代として零は、七菊の父で当主の牡丹(ぼたん)との面会を要求。
七菊は『よもぎ医院』という廃病院で儀式を行った。七菊の病は回復したが長くはもたず、四童子竜胆(しどうじ りんどう)と名乗る『よもぎ医院』の院長の呪いにより恐ろしい仕置きをされた。竜胆は、九賀野によって殺された医師だった。
二回目の儀式の『命弾』の主は竜胆の妻の百合だった。百合に憑かれた七菊は、三回目の儀式を行った。『命弾』の主は、四童子夫妻の娘の瑠璃。零は、父が死んだ『九賀野研究所』の見学をお代として要求し、非人道的な実験が行われていた地下室へ潜入。浮遊霊たちと共に復讐を成し遂げ九賀野財閥は破綻。
零は、四童子家の息子で本名は鬼灯(ほおずき)。家族を亡くし、売られ、瀕死の状態だった。生霊の零と七菊の直接対決は、零に騙された七菊が銃で頭を撃ち絶命し幕を閉じた。
数年後。千時丸帝国は戦乱の最中にあった。牡丹は姓を、一百野(いおの)と偽り、息子の直理(すぐり)と診療所を営んでいた。戦火拡大により、直理は軍医として同志の鷹山と一緒の野戦病院に駆り出された。
敵国の兵士の手当てをした鷹山は上官からスパイの嫌疑をかけられ、鷹山を庇った直理は彼を解剖するよう命じられた。その時、鷹山に憑依していた七菊が直理に憑依していた零の前に現れて、七菊に敗れた零は銃で頭を撃ち抜いた。
文字数 124,802
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.08
シー・オークの姫騎士ホン・バオ・シーは同族からも一目置かれる優れた戦士だったが、人間社会への強い憧れを持つ乙女だった。ある日、遠国まで旅立っていた叔父ユアンが帰ってくる。彼は自分が連れてきた魔術人の力でホンを人間に変身させる。憧れが現実になったのも束の間、野望を露わにしたユアンは一族を掌握すべくホンを亡き者にしようとするが、従者インファの手で国を脱出する。身一つで世に放り出されたホンは故国を取り戻すべく、人間の国レムレスカの兵士となる。オーク譲りの膂力と優れた軍事的才能を武器に瞬く間に頭角を現すホンは、若き元老院議員キュレニックスの誘惑を退けつつも、彼の手で新たに編成された軍団の大隊長に抜擢される。ユアンが率いるシー・オークが占拠する砦で繰り広げられる戦闘の最中、ホンはついにユアンを打ち取ることに成功する。シー・オーク族はレムレスカの従属部族となり、戦功を挙げたホンは彼らを指揮する将軍として故郷へ凱旋するのだった。
登録日 2017.05.04
遠い昔、それとも、ずっと未来。遠い宇宙の彼方に。異世界の惑星に辺境の国がありました。
ほどほどの国土に、それなりの経済力、近隣には覇権を争うような国もなかったのですが、一応、ちょっとした軍備もしていました。
ところが、突如現れた恐ろしい魔王の軍勢が街の近くに現れたので、街の人々も、兵士たちも、街を捨てて逃げ出しました。
登録日 2020.02.15
超美形モデルの天野七海はタケルとの辛い別れを受け入れて、MM378の平和と第1政府の地球侵攻を食い止める為にMM378に帰った。連合政府軍に特別任務士官として従事するナナミ大尉。ムスファの本領を発揮して数々の戦闘で活躍するナナミ大尉。格闘訓練教官として兵士達を鍛える傍ら特別任務にも臨む。ナナミ大尉は地球の食事や音楽など地球の文化をMM378に広めた。MM星人たちも地球の文化を受け入れ、感情が芽生え始める。戦いに明け暮れるナナミ大尉はタケルへの思いが恋愛であることに気が付く。それは初恋だった。
地球では七海を失ったタケルは失意のドン底にいた。しかし七海が戻ってくる事を信じてモデルとしての七海の存続の為に秘策を練った。
MZ会は組織の中に地球征服派が誕生して分裂した。MZ会の争い巻き込まれていくタケルと佐山さやかは懸命に格闘訓練と射撃訓練に励み戦った。ナナミ大尉の活躍とMZの分裂を軸に物語が動く。脳波戦と物理攻撃兵器の入り混じる壮絶な戦闘、戦術、戦略。射撃にのめり込んでいく佐山さやか。自分の中の女性に目覚めて豹変する唐沢。峰岸の意外な過去。戦闘色の濃いストーリーの中に笑いとホッとする日常がある。前作『私とアイドルエイリアン』の流れを継承しながらもスケールアップした物語。タケルと七海は再開できるのか? 16万光年離れた愛の行方は・・・・・・
とにかく七海が可愛くてカッコイイ!
登録日 2024.05.19
文字数 4,690
最終更新日 2016.09.10
登録日 2016.09.10
二〇五八年二月、太平洋の西端にある超大国の首都が戦火に見舞われた。
正規軍同士による内戦という惨事に首都圏の防衛力と、多くの人命をうしなうことになった。不思議なことにまるで結末が既に決定していたかのように推移していた事件。
それは五十年前のあの夏の日から続いていたかのようであった。
自衛隊のクーデターによって変革した日本連邦。経済的に軍事的に超大国となった近未来に一人の兵士が歴史の表舞台に登場する。幾年にも亘る執念と幾人もの願いを背負わされた一人の若者と、彼と出逢い別れていった者たちの胸に秘められたものとは。
集団的自衛権などの言葉だけが独り歩きするなか、本当に意義のある戦争とは何かを模索する、登場人物の証言録の体裁をとったシミュレーション小説。
《注意事項》登場人物や場面のリアリティを確保するために、残酷な表現、差別的な表現は敢えてしている場合があります。ご了承ください。
登録日 2014.11.08
人間の子供たちに育てられたアマルガムゴーレムのカーフ。
森の一角で、子供たちと平和に過ごしていたある日のこと。
突然、ひとりが大人へカーフの事を告発したことで、
最後までカーフを庇った子供たちは、危険なダンジョンに幽閉されることになった。
彼らを助けてほしいと、カーフは助けを求めたが、
モンスターの言葉を聞いてくれる人間はいなかった。
兵隊たちから攻撃を受け続けながらも、カーフはただ彼らを助けてほしいと願い、
願い続け、たった一人。
手を差し伸べてくれた人間がいた。
文字数 112,652
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.05.04
惑星オングル。巨大な恒星を天に仰ぎ、さらにふたつの衛星を持つこの小さな惑星に、一本の槍が近づいていた。
槍の名は『耐え忍ぶ槍』。光でも数十年、数百年とかかる道程を空間歪曲航法と亜光速航宙技術を結集し、それでも約半年という歳月をかけて本土――母なる地球からやってきた大型戦艦。
物語は――物語はこの槍が折れたときに始まった。いや、正確にいえばそれ以前から……ずっと、ずっとずっと昔から始まっていたのだが、この槍が折れ、星に突き刺さったとき、物語は動き出した。
『槍』号の中に乗っていた兵士のうちのひとり、ディーン・ブラックボロ。槍が折れた刹那、虚空の中に彼が見たのは、鈍色の無そのものだった。
登録日 2016.06.01
私は二年の延期を経て発売された超大作乙女ゲーム『救済の旅路』をプレイしていた。
開始してわずか7クリックで死んでしまうヒロインを誘拐した魔女に同情しているうちに意識がぼんやりして、気がついたら目の前にヒロインがいる!?
何がなんだか分からないうちに兵士がやってきて私を斬り殺して――
と思ったのに目の前にヒロインがいる。
あれ? さっき死んだよね私?
っていうかひょっとして私が魔女?
これって今どきはやりのタイムループとか死に戻りってやつ?
兵士たちはずっと追いかけてくるし、モブとは思えない美青年に出会っちゃうし、ヒロインの攻略対象の四天とか呼ばれてる無敵のイケメンたちも出てくるし、どうやって生き残ればいいの!?
死に戻り系悪役魔女が、乙女ゲームの世界で生き残り掛けて奮闘します!
誰か私を助けてよ!
登録日 2016.05.14
異世界に転移したのはゾンビだった。
1000年の歴史を持つラウム王国。その首都ガラクシアで暮らす若き兵士ポラリスは英雄になることを夢見ていた。平和なガラクシアを侵食する邪な気配。“それ”は人を襲い“それ”は人を喰らい“それ”は人から為る。
果たしてポラリスは人々守り、英雄となれるのだろうか。これは絶望に打ち勝つ物語。
※この作品は「ノベルアップ+」様、「小説家になろう」様でも掲載しています。
※無事、完結いたしました!!(2020/04/29)
文字数 184,137
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.02.23
猫と犬が文明を築いた世界で。
十二歳の黒猫の男の子、ネロ・アルバは、コーラル公国の海兵士官養成所に通っている、見習い海兵。
成績優秀で模範生のネロは周囲から浮いていて、ぼっちだった。
けれど、ある時、ネロは先輩たちに絡まれていた、白いシェパードの見習い海兵、ルース・シェードを助けたことをきっかけに友達になる。
ある年、コーラル公国に大飢饉が迫る。
また、その年、ネロとルースの行きつけのレストランのシェフ、ジュード爺さんが風邪を患って入院する。
二人は、ジュード爺さんから、コーラル公国を救うためには、百七の並行世界と行き来するために必要な本、マジック・ブックを手に入れる必要があると知る。
二人はマジック・ブックが隠されている迷宮がある灰の最果て島を目指して、大海原を船で渡る。
時には商船を襲う海賊と戦い、時には立ち寄った港町で誘拐事件と遭遇し、はたまた海峡を通るために法外な税金を納めろと要求されたり。
様々な困難を乗り越えて、灰の最果て島にたどり着く二人だが、迷宮の中は二人の命を狙うトラップでいっぱい。
協力して知恵と勇気を出し合い、迷宮を踏破し、隠されていたマジック・ブックを手にする、二人。
だが、これで冒険は終わらない。
ここからが本当の始まりだ。
並行世界を旅して、二人は大飢饉から公国を救おうと奮闘する。
文字数 3,994
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
異世界ファンタジーです。カゲと呼ばれる生物が人類を破滅に導く時、神器と呼ばれる、適合武器を持つ五人の兵士が立ち上がる。主人公アルムはカゲに家族を殺されカゲに復讐を誓う。
文字数 113,290
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.06.17
「コミカル&テクニカル」が本小説の特徴です。
これはサイバー戦争だ。兵士に労働基準法が適用される訳ない。
「そうだったぁあああーー。IoT追跡システムがあったぜ。・・・それでか」
「IoT追跡システムって何ですっ!?」
「走れっ! 裏通りから出る。ここには監視カメラで捉えた犯人を追跡するためのシステムがある。人通りのある場所に移動するぜ」
「犯人が監視カメラの範囲外へ逃走する前に、警戒用小型ドローンの到着しない場合が多々あるんだ。そうなると、犯人逮捕まで時間がかかる。監視カメラがある場所で、犯人が所持しているIoT機器構成を特定しておくんだ。全く同じ構成のIoT機器を持っている人なんて、まずいねーからな。それに監視カメラのない場所でもIoT機器へは給電されるし、LPWAだから、山奥にでも行かない限り捕捉できるぜ」
「なるほど・・・良く考えてあるシステムじゃん。目的達成のため、在り物だけで必要十分な構成に仕上げてる」
「ああ、オレが企画したんだぜ。スゲーだろっ!」
「アンタが企画したシステムに、アンタが足すくわれてんじゃんよっ!」
「おおーっと、結構優秀だったんですね。警察庁の官僚としてはっ!」
「解決策を提示してくださいっ!」
「オレの優秀さは、警察庁だけでなく量子計算情報処理省でも発揮してやるぜ。もう戻れないなら、ここでも実績を残してやるからな。それとさ、運動も優秀なんだぜ」
「あ~・・・ちょっと待ってぇ~。アタシの為の盾がぁあああ」
「盾ってオレの事か?」
「違いましたぁ~・・・アタシの騎士ですぅ~」
「香奈ネー。騎士は選ぶべきだよっ! 肉壁にしかならないじゃん」
「オレは肉壁じゃねぇえええええ」
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近未来。
量子コンピューターの圧倒的な演算能力とAI(人工知能)が人類の生活を変えた。
世界のコンピューターがネットワークに繋がった今、戦争は物理的な攻撃だけはなくなった。
サイバー戦争は、サイバー空間だけでなく、人の社会生活や生命に関わる。
第一次サイバー世界大戦から22年後。世界は益々コンピューターが不可欠となり、サイバー空間の安寧は、世界平和と不可分になっていた。
これは日本発の第二次サイバー世界大戦を防ぐべく、真田圭と児玉孝一が活躍・・・ではなく右往左往する物語である。
文字数 224,983
最終更新日 2026.09.28
登録日 2021.10.29