「さくら」の検索結果
全体で1,273件見つかりました。
「行ってきます」
「はーい、気をつけてね」
母さんに挨拶をし、年が10離れた妹のふくふくした手を優しく握って、家を出た。
文字数 1,855
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.15
名家の跡取りとして高校に通う大上大地(おおがみだいち)。彼には、使用人として仕えてくれる後輩、冴木紗倉(さえきさくら)という幼馴染がいた。
大地には学生生活を送る中で一つの悩みがあった。
「はぁ、彼女が欲しい」
そんな彼の悩みに、代々大上家に仕える家系、冴木家に産まれを持つ紗倉は、使用人兼付き人として大地の悩みに応える。
「いきなり何言ってるんすか先輩。正直キモいっす」
ただ、口は悪かった。
文字数 19,830
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.22
文字数 296
最終更新日 2018.01.14
登録日 2018.01.14
とある世界に迷いこんだ、チグサと引きこもり魔道師のリオンの物語です。
ある日、学校の帰りに異世界に飛ばされた千種。
目を覚ますと、目の前には獣耳のついた美形がいたが、そいつがとにかく陰険な引きこもり魔道師で!?
『家に帰りたいんだけど!』
『ぼくには関係の無い事だ。
帰りたいなら、自分で方法を探すんだな。
ーーー…もっとも。
この世界の文字が読めるのなら、な』
文字数 12,843
最終更新日 2020.05.13
登録日 2019.01.08
雪宮志乃が嫁いだのは、貿易を生業にしているという瀧川慶一郎という男だった。
女中なし、結納・祝言なし、盲目の祖母の世話あり。
そんな条件がある婚姻。
だが、妾腹の子である志乃は、父に逆らえず、瀧川家にやってきた。
初めて会う夫は、随分と酷薄そう。
そんな慶一郎は、さらに志乃に告げる。
「朝晩、わたしと口づけをかわすように」
夫婦なのだから、当然だろう、と彼は言うけれど。
そのくちづけにも。
瀧川家にも。
秘密があった。
文字数 85,620
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.24
小桜姫というのは、今から約五百年ほど昔、関東地方(相州新井城が最後)に勢力をはった、豪族(三浦氏)に嫁いだ姫の名前です。鎌倉の大江氏の出身でしたが、嫁ぎさきの三浦荒次郎義意(よしおき)の滅亡と相前後して、寂しくこの世を去りました。齢三十半ばでした。
しかし、いまここで戦国時代の話をしたいのではありません。
小桜姫という人物が、浅野和三郎という学者であり心霊主義者でもある人の力を借りて、昭和年代に甦ったのがまず第一です。小桜姫という名は、それまで諸磯神明社という神社に、小桜神社として存在していただけで知られていました。昭和年代まで、これだけで知られていたのです。しかし、浅野和三郎という心霊主義者があらわれて、今日のごとく世に問うたことに始まり、我々は小桜姫を知ることが出来るようになりました。これで小桜姫という名が有名になり、滅ぼした北条早雲よりも、少なくとも心霊世界では有名になったはずです。
私はこの昭和初期に有名になった小桜姫を、もう一度フィクションの人物として登場させたいと思っています。
もちろん現代でも、某宗教家が小桜姫の登場する本を出版したことがあります。それはそれとして、私はフィクションとして小桜姫に命を吹きこみたいのです。もう一度小桜姫に、霊的な存在として甦ってほしいのです。
それはなぜですか? と、聞かれれば、私にも解りませんと言うしかありません。さくらが好きだから、桜の花が大好きだから、とでも言っておくしかないのです。
小桜姫の幻想奇譚を書くにあたって、私は自分に正直にありたいと思います。たとえフィクションだといえ、嘘はつかないと誓います。これがスピリチュアリストとしての意地です。
それでは、ぼちぼち始めましょう。小桜姫の面目躍如たるところが、少しでも描けますように!
文字数 11,158
最終更新日 2021.03.16
登録日 2020.03.04
かつて栄華を誇った「ハンマーシュタイン王国」は敵国に占領され地図から消えた。
亡国の王女となったヴィクトリアは、第二王女でもある姫騎士ヒルダとともに隣国に逃亡することに。
亡国の姫姉妹はいまや冒険者と呼ばれ、荷馬車で寝起きしていたが、ヴィクトリアの瞳の奥に宿る希望の光は消えていなかった。
一台の粗末な荷馬車から王国再建が、いま始まる!!
文字数 3,729
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.22
この物語は、成長と挑戦の物語です。自分自身と向き合い、周囲の人々との関係を築き上げていく過程を描いています。初めての経験に戸惑い、失敗を重ねながらも、手紙に込められた過去の声に励まされ、次第に自信を持ち始める結衣。彼女の奮闘と成長の姿勢は、誰しもが感じる不安や挫折を乗り越える力を思い起こさせてくれます。
文字数 164,182
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.10.21
日々を楽しく生きる。
望にとって、それはなによりも大切なこと。
大げさな夢も、大それた目標も、無くたって人生の価値が下がるわけではない。
それでも、心の奥に燻る思いには気が付いていた。
向かうべき場所。
到着したい場所。
そこに向かって懸命に突き進んでいる者。
得るべきもの。
手に入れたいもの。
それに向かって必死に手を伸ばしている者。
全部自分の都合じゃん。
全部自分の欲得じゃん。
などと嘯いてはみても、やっぱりそういうひとたちの努力は美しかった。
そういう対象がある者が羨ましかった。
望みを持たない望が、望みを得ていく物語。
文字数 270,933
最終更新日 2025.02.15
登録日 2024.03.01
主人公である橘音羽は過去にいろいろあったことで人との関係を避けるようになってしまった。
ある日のこと、担任に頼まれ不登校であるクラスメイトの家へ行くことになるのだが…。
屋上から飛び降りようとする人?!
ストーカー紛いな行動?!
音羽に訪れた最悪の出会いとは?!
文字数 725
最終更新日 2016.05.30
登録日 2016.05.29
文字数 5,120
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.06.22
大学生活を謳歌していた旅館の娘、笹倉香澄(ささくら かすみ)は、目覚めると異世界に召喚されていた。
聖女を探すため、王によって召喚された香澄だが、聖女としての適性がなく、元の世界に帰る手段もないまま困ってしまう。
残されたのは手に入れた『鑑定』のスキルのみ…。
しかし、どうやら他にも異世界から召喚された人がいるらしく……
慣れない異世界に耐えられない人もいると聞かされ、香澄はある事を決意する。
『私、みんなの為にアパート経営をします!』
異世界に召喚された大学生による、異世界に召喚された人の為のアパート経営が始まる!!
文字数 1,314
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.08
文字数 2,467
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.05.14
※ 本作品は一言でいうと、昭和レトロ活劇です。
いゃ、正しくは、昭和レトロ・フィクション・バトル・コメディー・メカ・武道・活劇です。(……一言か?)
~あらすじ兼、序章~
正和(昭和)元年 大日本帝国は、未曽有(みぞう)の危機に瀕(ひん)していた。
国内各所において出現する妖鬼(魔物)により、絶えず破壊活動が行われていた為だ。
帝国としては、それら妖鬼に対抗すべく『妖鬼殲滅隊』と呼称した部門を設立し、妖鬼の殲滅(せんめつ)を図った。
妖鬼殲滅隊は順調な成果を挙げ、お陰で妖鬼の数は無事減少傾向となる。
……しかし、未だ妖鬼の出現理由は判明されていない。
妖鬼は、突発的に出現する事から、それらの有事に備えるべく、各都道府県には、妖鬼殲滅隊の支部が置かれることとなった。
そして、来る正和12年3月……新たに妖鬼殲滅隊に志願する若者が現れた。
彼女の名前は、浅倉上乃(あさくら あがの)。
帝国陸軍士官学校首席の彼女は、妖鬼の殲滅だけを夢見て日々鍛錬をしてきた。
そして、ついに今日、待ちに待った帝国陸軍士官学校の卒業式が行われる。
また、合わせて、幹部候補生30名には卒業配置先が発表される事となっている。
果たして浅倉は、希望の部署に配置されるのか!?
挫折と希望の熱いアクションバトル。
昭和レトロ活劇・開催中!
「正和の空に鐘は鳴る!」
★毎週金曜日14時20分更新!
※注※
出だしは、話として暗いですが、主人公が、どんどん成長して行くので、楽しく読んでいただければと思います。
昭和初期の街並みを舞台に使用していますが、技術は、現在よりもあるかもしれません。
骨伝導ヘッドホンや、VRなんかも使いますし……ハハハ。
登録日 2024.09.23
ぼくはミカ。かわいいものが大好きな、とってもかわいい小学生の女の子! 魔法少女、やってますっ!
……というもうひとつの顔を持った女児服フェチのロリコン男子大学生、望月 朔。今日も今日とて美少女の姿になって近所の小学生と遊んだり、魔法少女になって魔獣を倒したりと大忙し。
しかし、ある日。遊び仲間の小学生、歌恋ちゃんが魔法少女に変身したところを目撃してしまう。
朔は焦燥した。なぜなら。
この世界の魔法少女は、変態だからである。
現れる変態たち。物語は思わぬ方向に加速する。
敵も味方も変態だらけのクレイジーアクションコメディ、開幕!
電撃大賞第一次選考落選作品供養です。
pixiv、小説家になろうにも連載します。
少し性的な描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 58,330
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.08.01
有馬 純(ありま じゅん)は退屈な毎日を送っていた。変わらない日々、彼女も出来なければ友達もいなかった。
高校二年に上がると隣の席が関 咲良(せき さくら)という女子になった。噂の美少女で有名だった。アイドルのような存在であり、男子の憧れ。
そんな女子と純は、許嫁だった……!?
文字数 21,704
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.03