「戻」の検索結果
全体で12,573件見つかりました。
忍びの里に生まれたくのいち
「ヒヨ」
里は代々伝わる「変幻の術」を才ある者に伝承し
そして彼らは偵察や間者、暗殺、貴重情報や資料など収集する仕事に雇われる。
ある日いつもと変わらなく依頼を受けたら........
今や天下を轟かせる人物の右腕の依頼だった
彼の忍びとして雇われ,任された任務は内から謀反を起こしうる危険分子を見つけ出す事だった。
人を近づけようとしない謎の多い主人である輝也
と関わる中彼女は少しずつ
彼の事に関心し始める......
そして主従でありながら
お互いを思いも
身分違いで踏み止まる輝也。
「私の命令に従え無いなら貴方はもう不要です。」
「輝也様!ッ....私は貴方にとって何んですか?.....ただの...道具でしかないのですか......?答えてください!」
「...........君と私は初めから主従関係に過ぎない。」
そしいつしか彼女は暗闇の中へ消えていった......
貴方に恋をしてしまったのが間違いなの?それとも出会ってしま事が間違いだった........
文字数 5,023
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.25
サークは自分を騎士にしたライオネル第三王子の警護を担当するようになる。微妙な関係を続けてきた王子と向き合う事になる中で、南の国からライオネル王子を友好訪問に誘う手紙が届く。どうやら南の国の王太子はライオネル王子に情熱を注いでいるようで…。
オリジナルBLファンタジー小説「欠片の軌跡」の第7〜8章前編までになります。(第1〜6章は「欠片の軌跡➀、➁、➂」となっています。「欠片の軌跡」は不感症の魔術兵サークが騎士となり王子の警護部隊に所属した事をきっかけになんやかんや色々あって色々巻き込まれて色々ある中で性欲が取り戻せるのかみたいな、ただのエロありBLファンタジー小説です。(比較的真面目な話です)ちなみに☆マークはそういう事です。※この小説は個人が趣味で書いている物です。内容や展開が読む方のご趣味に合わない事もございます。ご了承頂けますと幸いです。)
※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定多数の方の目にとまる様な外部へのリンク付け等お止め下さい。ご配慮頂けますと幸いです。(LGBTQとBL/R-18作品を好む好まないは異なる事項となりますのでご理解頂けますと幸いです。)
【「欠片の軌跡」2021年春にpixivにて執筆開始】
【転載禁止】【無許可ダウンロード禁止】
文字数 282,031
最終更新日 2025.01.05
登録日 2024.12.30
主人公は女神からの提案を受諾し、異世界に転生した。
転生するにあたり、前世の記憶を消去のはずだった。
しかし、記憶は完全には消えていなかった。度々、脳裏に浮かぶ記憶を求め日々を過ごしていく……。
--転生した主人公は、魔法が使えず、剣もろくに振れない。出来ることは、体に染み付いた技能と制約で縛れた能力。
これは記憶を消された主人公が記憶を取り戻す物語り。
彼が全てを思い出した時、英雄となる。
文字数 14,697
最終更新日 2018.01.14
登録日 2018.01.02
世界を救うために僕は父を殺した。
そして、世界は僕を殺した。
すべてはそれで終わったはずなのに、どうして僕はここにいるのだろう。
気がつけば親友と共にかつて自分が暮らした世界に召喚されていた。
もう二度とこの世界のために犠牲にはならない。
元の世界に戻るために思いきりあがいてやる。
そう考えて僕たちは城を抜け出すことにした。
しかし、親友のチートぶりは何なのだろう。魔法なんて初めて見たんだが。
登録日 2021.09.27
自己評価低めのツンデレ女装男子・晴也と、残念イケメンわんこダンサー・晶、昼間は冴えないサラリーマンCPが戻ってきました。Twitterに載せた短編に手を入れ、不定期連載予定。基本エロ無しです。本編『夜は異世界で舞う』を未読でもお楽しみいただけるように構成します。
桜文鳥(晴也)と黒ラブラドール(晶)の表紙絵は、ひらのかほる様 https://www.instagram.com/kaoru_hirano/ にお願いしました! 結構仲良くやっている2人のイメージで描いていただきました。ありがとうございます! ※無断転載・自作発言等、ひらの様の著作権を侵害する行為はおやめください※
☆エブリスタにも連載しています。
文字数 123,833
最終更新日 2024.03.27
登録日 2022.12.08
主人公・ミユは、恋人・成瀬との間に子どもを授かる。しかし妊娠を告げた瞬間から彼は連絡を絶ち、独身だと言っていた彼は「妻にだけは知られたくない」と言い放つ。未婚での出産、孤独な育児、社会の偏見と経済的不安に追い詰められながら、ミユは“被害者”という仮面をかぶって生き延びていた。ある日、男が静かに息を引き取った──その場所は、愛人の家だった。葬儀にも呼ばれず、彼の死は誰からも知らされなかった。死後の戸籍を確認すると、“前妻”もまた勝手に除籍されていたことが判明する。本妻は子どもを連れて愛人の家を訪れる。前妻、本妻、愛人、そして私。誰を愛し、誰を守っていたのか──その空白の中で、ミユは「ありがとう」という言葉を胸に、自分の人生を取り戻していく。何も残らなかった女が、それでも光を見つけて生きていくまでの物語。
文字数 23,882
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
【キャッチコピー】
「今日、受からなかったら絶縁よ」
12歳の冬、母が放ったのは激励ではなく、死刑宣告だった。
【内容紹介(あらすじ)】
「姉のピアノが欲しいから」という理由で、8歳にして貯金を奪われたあの日から、僕の人生は「親の所有物」になった。
塾を休めば母が密告し、別宅から父が「執行」に帰ってくる。
タバコを燻らせながら、僕が殴られるのを笑顔で眺める母。
「中学受験に失敗したら絶縁」という呪いをかけられ、必死で掴み取った合格の先には、さらなる地獄の門が待ち受けていた。
社会人になっても終わらない支配。
給与という名の労働力は吸い上げられ、15年で奪われた額は2000万円に達した。
会社に警察が3ヶ月連続で来るという異常事態。怒声とともに砕け散る花瓶の破片。
逃げ場のない監禁的な日々の中で、僕の唯一の救いは、一羽のウサギの柔らかな温もりだけだった。
これは、心身ともにスペックの限界を迎えた僕が、2026年の今、Unityという新たな武器を手に「自分自身の人生」を取り戻すまでの、凄惨で、けれど希望を捨てなかった15年間の真実の記録。
果たして、この檻から脱出する術はあるのか――。
文字数 1,757
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
感情を失った人々が増えるにつれ、世界の色が褪せていく 。
そんな異変が進行する世界で、少女ルーミア・エイルはただ一人、人の想いや後悔を「色の糸」として見ることができた。彼女は色糸魔法を用い、手紙や布に感情を編み込み、人の心と世界の色をわずかに取り戻していく。
しかしその代償として、魔法を使うたび、ルーミア自身の感情は少しずつ削れていった。 旅の中で出会う人々、選ばなかった人生、 編んだことで壊れてしまう関係。自分が壊れてまで編み続ける意味。
それでも、立ち尽くす誰かを一人にしたくはない。
これは、感情を編む力を持った少女が、最後に「役割」から解放されるまでの物語。
文字数 239,335
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.17
「映え」こそが正義。ヒーローは「再生数」で評価される時代。
妖魔大戦の終結から四十年。かつての英雄・神威剣一郎は、六十七歳となり、刀を抜かないと誓って静かな余生を送っていた。
しかし、かつての主君と瓜二つの若きヒーロー・カエデとの出会いが、老侍を再び戦場へと引き戻す。
ド派手な兵装も、巧みな編集も、過剰な演出も知らない。
デジタル音痴で配信ビジネスを一切理解していない老人が振るうのは、時代遅れで、全く映えない、だが「本物」の剣技。
彼がただ妖魔を断つたび、ネットの常識は書き換えられ、ヒーロー業界に隠された歪な闇が無自覚に暴かれていく。
六十七歳の老侍による、痛快・逆行型アクションドラマ、開幕。
文字数 70,689
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.13
エミリア=マグナス公爵令嬢は聖剣に 選ばれて、 7勇者の1人として 魔将軍を打ち倒した。
束の間の平和。
エミリアの父ヒューバートは 魔王 に取り憑かれ、 エミリアに呪いをかけて 操る。
エミリアはかつての仲間たちと戦う ことになってしまった。
そして・・・・・・。
聖女 カティアによってエミリアの呪いは解けたが、 彼女に パーティーに戻る場所はなく、 別々の道を歩むことになってしまう・・・・・・。
文字数 10,908
最終更新日 2018.06.10
登録日 2018.06.08
目を覚ますとそこは無人島。身に思えがなく、夢かと思う太一は、頬をつねってみる。目は覚めない。仕方なく、島を散策することにした。
島を歩いていると、ウサギの頭が草に隠れるところを目撃する。急いで、ウサギを追いかけると、今度は人の声がした。声の方向を見ると、驚く太一。なんと、ウサギはウサギでも首から下は人間ではないか。城之内アリスというそのウサギ人間は、巨木の中に入っていく。後を追った太一は、田圃に佇んでいた。
わけがわからず呆然としているところに今度は土の中から河童のベンジャミンが現れる。太一はベンジャミンに元の世界に戻るための方法を訊いた。西の魔女に会えば、戻れると言われる。ベンジャミンと一路、西の魔女に会いにいくことになった。
砂漠の中にあるオアシスまで行くと、水の中から現れた老人に誘われて、海底に潜り込んだ。海では息もできた。竜宮城に着き、西の魔女と面会をする。そこで太一は夢泥棒を捕まえてほしいと依頼される。
夢泥棒を捕まえるために、西の魔女の夢に入り込んだのだが、今度はカーチェイスが始まり出す始末。訳がわからず、気づいたら今度は真っ白な空間にいた。とうとう自分は神にでもなったと思う太一だった……。
登録日 2018.08.08
「えっとね、単刀直入に言うとハルトは記憶喪失になったの」「は?」
突然転生先の見ず知らずの黒髪美少女に記憶喪失と突きつけられる。家でゲームしていたハルトはコントローラーを投げつけこわれた欠片で呆気なく命を落とす。が魂の行先は異世界。それも過去にハルト自身が生きていた形跡が残っていた。しかしハルト本人はそれを覚えてなく単なる記憶喪失と診断される。
記憶が無いと生きていくのに不便すぎるのでどうにかして記憶を取り戻す手立てを考える。のだが掘り進めれば行くほどこの異世界が歪んだ世界だと知り、記憶喪失も世界の歪みによって引き起こされたことを知る。そんな世界に嫌気を指したハルトは記憶を取り戻しつつこの世界から脱出し元の安定した世界に帰ることを決断する。
この作品はカクヨムでも投稿されています
登録日 2020.11.22
リリーは王子から陥れられ、婚約を破棄された挙げ句魔物の森へと捨てられた。彼女を拾ったのはその森を支配する獣の王だった。
最初は怯えていたものの、いつしか彼女は恐ろしい獣の王を愛した。
って思ったら、愛の力で呪いが解けた? はぁ? 人間!? 聞いてないんですけど!?
惚れた獣人が人間に戻って愕然とするヒロインと、それ見て愕然とする元獣人の話です(たぶん)
文字数 32,379
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.16
冒険者として働くテオは、日銭を稼ぎながら、ただひたすらに何かを待つように生きていた。
飲み込めない信仰。恵まれない才能。適応するには狭量で幼かった精神。
それらを抱え、鉄の武器を振るいながらも、日々その心を錫のようにへこませながら呼吸を繰り返す。
そんなある日、鉱山で落盤事故が発生する。
その調査を依頼された事をきっかけに、諦めていた他者との交流と、望まなかった再開が突如として訪れる。
死んだ人間は戻らない。
それが貴女でないのなら、眠り続けていてくれれば良かったのに。
その手を取るか、手放すか。
この足を踏み出すか、立ち尽くすか。
今ここで、テオはそれを選択する。
第一章完結。
只今、第二章を更新中です。
※やや残酷な描写があります。
※異世界転生物ではありますが、主人公は転生者ではありません。
※一章単位での投稿を諦め、出来た分から投稿を開始いたします。都度お知らせいたしますが途中書き直しが発生する可能性もございますのでご容赦ください。
以下でも同作品を投稿中です。
▼小説家になろう(最新話)
https://ncode.syosetu.com/n2176gv/
▼カクヨム(反映にタイムラグがあります)
https://kakuyomu.jp/works/16816452219239697458
登録日 2021.09.07
世界を支配し、最も恐れられていた史上最悪の悪魔。
曇天の空に変え、太陽を拒絶した。
気分は淀み、とても生きた心地がしなかった。
天災により悪魔は滅んだ。
全てにおいて
めでたしめでたし、とはならなかった。
太陽がこの世を見放し続けていたのだ。
そして現在、この世に新たな命が2つ芽生えた。
朱い眼の男の子と蒼い髪の女の子だ。
太陽は、なぜ我々を見放したのか。
悪魔は滅んだが、何かが引っ掛かっているのではないか。
太陽は、戻りたくても戻れないのではないか。
その引っ掛かりを取り除かない限り、悪魔の呪縛は解かれることはないのではないか。
双子の少年少女が、この謎に真っ向勝負する。
文字数 48,199
最終更新日 2024.08.31
登録日 2023.08.04
俺は夜勤明けの帰り道、謎の白い空間へと迷い込む。そこで見つけた一通の手紙から物語は動き出す。そこは魔族に侵攻され人類滅亡間近の異世界。人が信仰する女神が姿を消し千年。神の加護を得ることのできなくなった人は徐々に大陸の端へと追いやられていく。俺はこれまでの記憶の多くを失うが、実はこの異世界でかつて恐れられた存在だった。過去の自分の行いに苦しめられることが何度もあったが、前世からの繋がりのある美少女たちや悪魔など、多くの人たちに助けられ、一歩、また一歩前に踏み出していく。剣と魔法に、呪いや失われた超科学など、基本何でもありの冒険ファンタジーである。
※基本的に人類にとっての終末世界設定です。簡単に人は死にますし、鬱展開もあります。もちろん性的な表現もあります。R15範囲に表現は抑えてありますが、ご理解の上でお読みいただけると幸いです。
登録日 2023.08.13
貴族の悪役令嬢として生まれ、婚約者である王子に裏切られ、全てを失ったアリシア。無実の罪を着せられた彼女は処刑され、命を落とす。しかし、目覚めた彼女はなぜか再び幼少期に戻っていた。全てがリセットされた今度こそ、自分の意志で生き抜くと誓うアリシアは、持ち前の才覚を活かして、王宮の権力争いを裏で操ることに。
過去の出来事を知るアリシアは、婚約者だった王子や裏切った者たちにもう二度と騙されないように、冷静かつ計画的に動き始める。やがて、彼女は王位継承を狙う影の存在として恐れられるようになり、誰も彼女に逆らえなくなる。
しかし、そんな彼女の前に現れたのは、過去に一度も出会ったことのない謎の青年、レオナルド。彼はアリシアの本当の魅力に気付き、彼女の過去の痛みを理解しながらも、真摯な愛を向ける。次第に心を開くアリシアだが、過去のトラウマから完全に解放されることができず、復讐と愛の間で葛藤することに。
果たして、アリシアは二度目の人生で本当の幸せを見つけられるのか――。
文字数 3,189
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.06
まず、この物語を始める前にこの世界について説明しておこう。
人類はエネルギー不足に悩まされていた。
化石燃料は底をつき、その他のエネルギー源も全人類の使うとなればすぐ無くなる。
だがある日、ガス欠の車が突如動き出した。これを不思議に思った科学者たちがその現象を調べ始めた。
結果、空気中には未知のエネルギーが蔓延していたことが明らかとなった。
人々はその魔法のようなエネルギーを次第にマナと呼び始めた。
そして、世界はそのエネルギーの確保のため、戦争をした。
戦争だけで終わればよかったのだが、そうともいかなかった。
地球で人類が戦争をしている時、広大な宇宙で奇怪な現象が見られた。
その奇怪な現象によりたくさんの惑星が崩壊した。そしてその惑星は巨大な塊となって地球に向かい、南半球に直撃した。
オセアニア州の国や南極大陸など、様々な国が潰れて消えてしまった。
この出来事の間に行われていた戦争は惑星衝突の影響で休戦協定が出された。
そして残った国々で衝突してきた惑星を探索した。
そして、一匹のペンギンのような生物を発見した。
見た目はペンギンなのだが、そいつは人語をしゃべっていた。
そいつは自身の名をペンペンと名乗った。ペンペンによると、元々は人形の生命体だったのだが、気づいたらこの姿になっていたと言う。
とある学者はこの惑星と地球が合体して生まれた星の名をペンペンワールドと、命名した。
そしてこの一ヶ月後に再び戦争が起こった。
ペンペンが住む惑星には、巨大な壁が築かれており、あらゆる攻撃を無効化した。
戦争は十年間も続いた。
その間にマナエネルギーが気体のように広がっていたと分かったのは開戦の九年後であった。
もう後戻りはできない
文字数 3,980
最終更新日 2024.11.18
登録日 2024.11.18
一連の怪異事件は、降魔高校(ごうまこうこう)旧校舎に建つ謎の少女像の隣に男子生徒の恐田狡毅(おそれだ こうき)に酷似した銅像が突如出現したことから始まる。
恐田似の銅像出現と同時に彼が行方不明になったことは単なる偶然ではないと踏んだオカルト部の佐茂英明(さも えいめい)虎丸迅(とらまる じん)二家霊音(にけ れいね)が怪異の謎に挑み始めた翌日に、男子生徒の江口一色(えぐち いっしき)と女子生徒の白桃艶香(しらもも つやか)に酷似した銅像が出現し、恐田同様行方不明となる。
オカルト部員たちが集めた情報から、一連の怪異事件は、二十四年前に起こった事件に端を発していることが分かった。当時、陸上部に所属し風紀委員長も兼任していた風速正子(かぜはや まさこ)さんは、皆から“ただし子さん”と呼ばれるほど正義感の強い生徒であった。その性格が災いし、今回の銅像事件の被害者である恐田らの親たちから逆恨みされ、彼女の親友で陸上部のエースだった瀬尾逸美(せのお いつみ)さんが恐田らによって大怪我を負わされ選手生命を断ち切られてしまった。自責の念に駆られた正子さんは校舎の屋上から飛び降り自殺をした。その後、旧校舎取り壊しに関わった人々が次々に変死したため、正子さんの銅像が建てられた。真実を知ったオカルト部一同は正子さんが恐田たちへの怨念を晴らすために悪霊になることを阻止し成仏させるために、彼女の親友の逸美さんを訪ね経緯を話し協力を得ることに成功した。
そして正子さんの二十五回忌である6月23日。旧校舎では「二十五年前の事件」の主犯格の恐田父らと地縛霊になった正子さんとの因縁の対決が勃発し、彼女の悪霊堕ちを阻止したいJK霊能者である二家を中心に激しい霊能対決が繰り広げられた。窮地に陥ったオカルト部一同であったが、逸美さんの命懸けの説得のおかげで正子さんは本来の自分を取り戻し成仏して逝った。
文字数 37,198
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.13