「何回」の検索結果
全体で228件見つかりました。
脅されて書いたものなので一切の責任は負いません。
淫魔や魔界に住む悪魔に生殖機能はない。淫魔が男から性液を奪い女性に出して、低確率で悪魔の子が生まれる。悪魔の母数を確保するためにも、男性のものを何回絞ったか、何人の女性と性交したかを記録し提出するための機関が必要だった。その機関は時代を超え……現在ではインプナイトメア社という淫魔のための会社に形を変えた。
ノワールはインプナイトメア社の期待の新人。百戦錬磨の淫魔だ。たくさんの人間を性技で篭絡し、男から性を奪い、女に注いできた。たくさん生気を集めたエリート……
と書類を偽装していた。
ノワールは性交渉をしていなかった。男に抱かれることを嫌い、女のベットで睦言をささやいて過ごした。
入社三か月目、女と同衾80回という結社初の新記録をたたき出したノワールは、ほかのどの淫魔が襲っても性を絞ることができなかった男に営業をかけることになりーー
「あ?いや、嘘だろ…、出しすぎ……」
「そうなの…?ぼく、ノワールが初めてだから、よくわかんないかな。」
「や、出してんのに動かすなよ、てか、なんでまだ勃って…」
ーー
文字数 27,872
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.19
お母さんが死んで、離婚したお父さんの元に預けられた。
お父さんは優しい人で、だけど出張が多いらしく。弟の面倒を見てほしいと頼まれた。
仲良くできると思う。
そう言われて家にいくと、私より大きい弟がいました。
1つ下の彼は有名私立高校の成績トップ。
おまけにイケメンでモデルさんの依頼も何回か受けたことのある完璧な王子様。
「由奈さんがお姉さんになってくれて嬉しいです。仲良くできそう」
昼間、父の前でそう言った彼が。
学校で
「俺のお姉さん綺麗だから、手ェ出したらキレるよー?」
なんて笑ってた彼が。
「へぇ~、由奈さんってこーゆー下着履いてるんだ。色気ないね。」
…?!
「元々ある程度綺麗な顔してるけど、絶対泣いてる顔の方が綺麗だよね。泣いてよ」
…?!?!!
外ではキラキラ優しい王子様
だけど
二人の時はどSなブラック王子
文字数 5,500
最終更新日 2017.09.14
登録日 2017.02.18
<医師の兄が溺愛する病弱な義妹を毎日診察する甘~い愛の物語>の番外編で、何回も登場したおなじみの大学絵画部の前部長の山本先輩と詩音の恋物語です。山本は大学4年でもうすぐ大学に来なくなる。1年の時から密かに片思いをしていた沢田詩音は寂しいし、焦ります。全然気が付いてもくれないし、自分からも告白も出来ないし・・、でももうすぐ会えなくなると思うと焦る。最後だと思って告白をすることにします。恋愛に疎くて不器用だけど懐の大きな山本先輩と、ちょっと勝気で男勝りだけど、かわいい純情な詩音との不器用な恋物語です。捧腹絶倒の場面あり。笑えます。この小説は常に<医師兄・・>と話がリンクしていますので、どうぞそちらもご覧ください。なお、この物語は20話で完結です。
文字数 24,449
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.05
公爵令嬢フランチェスカ・ヴィヴィアナは既に何回目かの婚約破棄騒動に挑んでいた。この流れは既に知っているものである。なぜなら、フランチェスカは何度も婚約破棄を繰り返しているからである。フランチェスカから婚約破棄しても、王太子であるユーリスから婚約破棄をされてもこのループは止まらない。
そんな中、フランチェスカが選んだのは『婚約を継続する』というものであった。
ループから抜け出したフランチェスは代わり映えのない婚姻生活を送る。そんな中、ある日フランチェスカは拾い物をする。それは、路地裏で倒れていた金髪の少年でーーー
文字数 7,649
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.22
注意
主の制作スタイルにナレーションは存在しません
あなたもこの小説の一部です
もちろん、僕自身、主もこの小説の一部です
なので、解釈はご自由に、自分で状況をご想像ください
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とある男子高校生、とある日急に親友に「家に来て」と言われ__
泣き叫ぶ様な調教生活、「絶対に好きになったりなんてしないんだから!!!!」
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ある日急に親友に家に来てと言われた、いつもの様の遊ぶと思ったら__
調教生活の始まり、まったくもう...何回も言ったけど...
「そんなことしても無駄ッッ!」
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俺はやってしまった、1番の大親友を監禁なんて__
調教生活を強制的にさせ、目標リストも作った、けど全然達成できない...
「いい加減キスさせてよ〜!....」
はぁ...
文字数 1,199
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.12.02
とある大きな船が動いていました。船は特別なものではありません。やすい材料をあつめてつくられたふるい仕掛けの蒸気船です。
ここには新天地へ向けて旅立っていく人々が乗っていました。みんな毛布やカバンひとつで少しの荷物と少しのお金で親子で、夫婦で、仕事仲間で、恋人で、信頼し合った友達どうしで、ときには一人で、みんなふるさとや家や仕事を捨てて新しい未来へと頑張っていこうとしている者たちばかりでした。
そこに15にも満たないくらいの幼い一組のカップルも乗っていました。少年の方がおおきな明るい茶色の革の鞄を持って、船のデッキに乗っていました。というのも、船のデッキは嵐や直射日光をもろに受けて暮らしづらいので、ただで乗ることができたのです。なんとこの二人は一文無しでした。食料は最初の3日はただでわけてもらえますがあとは借金をつくるか、船の中で働くかしかないのでした。しかも働き口は人気で人がとっくに埋まってしまい人手は足りていたので、彼らはいづれ新天地で働いてお金を返すしかなかったのです。そればかりか自分たちが生きていくためにお金も稼がなければなかったのです。それにもかかわらず、このカップルには働くあてすらありませんでした。もうがむしゃらに家を飛び出したのです。
さて、二人はデッキにしっかり釘付けされて備えつけられたささくれた木のベンチの下に入って、毛布にくるまってその中で愛を確かめ合いました。二人がこんな行為をするのはもう何回目になることでしょう。そのくらい二人は何度も互いの体を見、触り、慈しんできたのです。
「こんなところじゃダメだって・・・」と女の子が言うのも聞かず、なんだかんだで2人ともはだかになってしまいます。デッキには他の人々もいました。皆不安に満ちた顔をめいめいにしていて、なかには荒れ狂う急流を眺めている人もいるので、二人の存在には気づいていても、誰もこちらをみていませんでした。
ふたりは小さな心臓を重ねあってぴったりと抱き合っていました。これはいつもあいびきするたびにしていることでした。ただしこれだけなのです。女の子は経験がないので、ふたりが一線を越えることはなかったのです。もちろん男の子も他に経験はありませんでした。
ただ前に、女の子の膜が破れるのを男の子は見ていました。その日も二人でお互いの大切な部分を丹念に触りあっていました。ただその日は女の子の漏れる声が余りにも激しく、それに倣ってやはり男の子への愛撫も強くなっていて、男の子は強く触られることに興奮して思わずいつもなら触らない内のほうを思い切り指で突いてしまったのです。女の子は顔を顰めてとてもつらそうに痛がりました。男の子は焦って、あわてて一本だけ入れた人差しゆびを出しました。抜いた指からは血が垂れていました。
それから女の子が「穴には指を入れないでね」と言うのでこれは約束になりました。
つづく
文字数 69,783
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.06.11
モテない人生の俺。社会人デビューしたのに女を全く知らないのは何だか恥ずかしい。でも相手がいない。だから初給料を使ってレンタル彼女をレンタルしてみた。そしたらなんと女子大生の妹がやってきた!びっくりしたけどもうお金も払ってる事だしデートを開始。それからも何回か妹をリピート。初めて手を繋いだのも、初めてハグをしたのも、初めてキスをしたのも妹!?このままでいいのか!?俺と妹の擬似恋愛はとどまるところを知らない!!
文字数 936
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
両想いになったら3日以内に死ぬ呪いにかかっている和泉。
その和泉と何回も生まれ変わり、また恋をしている柊との話。
文字数 9,731
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.08
神は居ないと誰かが言った。だが目の前にいる、バニー姿のお姉さんは神だ。
「はーい。異世界転移する方はこっち。順番ね」
ご機嫌な、バニー姿のお姉さん。
能力を貰い、次々と転生をしていく。
みんなを見送ると、バニーさんは消えじいさんも本来の姿に戻る。
「やれやれ、みんな行ったか」
そう、脇に立っていた髭を生やした、じいさん。
姿が変わり若くなる。
昨今、じいさん姿が一人だと、相手にしてくれず。
脅す手間が必要だからと、お姉さんを使ったり、一手間を加えているようだ。
「えーと俺は?」
「うおおぁ。なんだちみは」
「脅かしてすみません。ですが奴らと同じです」
「うん?」
空中に本が現れ、捲られていく。
「君は? だれ?」
「霧霞 悠人ですが」
「おらんのう」
「えっ……」
色々あって、たのまれる。
「本来は禁止されておるのじゃ。君が彼らを殺し、向こうへ帰してやってくれ」
「自分でやれや、じじい」
「今は若い。じじいじゃない」
「つまらん約束をして理を曲げやがって」
「まさか何回も言ってくるとは、思わなかったんだもーん」
「もーんじゃねえぇ」
そうして、うやむやの状態で俺は送られた。
あの野郎、まんじゅうが食いたくて、召喚陣を描いたらしい。
「神よお力を与えください」
「わしが、直接手を下すわけにはいかん。そうじゃな」
などと言って。
そこに、異物が紛れ込む。
「私は、最狂のエロいんになる」
「おい、八重。なに裸で、仁王立ちしてんだ? あっおいこら。あぁっ」
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
なお、不定期更新です。
文字数 119,138
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.09.16
彼女と彼と聖女と魔女のお話。きっと本当の姿を取り戻せなかったあの魔女も救われたはず。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,499
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.06.06
文字数 28,859
最終更新日 2020.09.09
登録日 2019.06.19
朝目覚めたら、
隣に恋人じゃない男がいる──
そして、甘く囁いてきた夜とは、違う男になる。
こんな朝、何回目なんだろう。
瞬間でも優しくされると、
「大切にされてる」と勘違いしてしまう。
都合のいい関係だとわかっていても、
期待されると断れない。
これは、流されてしまう自分と、
ちゃんと立ち止まろうとする自分のあいだで揺れる、ひとりの女の子、みいな(25)の恋の話。
📖全年齢版恋愛小説です。
しおり、いいね、お気に入り登録もよろしくお願いします。
📖2026.2.25完結
本作の0章にあたるエピソードをNOTEにて公開しています。
気になった方はぜひそちらもどうぞ!
文字数 98,353
最終更新日 2026.02.25
登録日 2025.12.24
従者が好きな主人公に父親から、婚約話が進んでいてもうすぐ決まると報告を受け、従者を忘れるためせめて最後に好きだったと言う思い出が欲しいと思い、従者に家の権利を使い無理やり願望を叶えさせて、諦め婚約者との結婚を前向きに見ようとし婚約が決まる少し前お見合いの様な顔合わせをした
、次の日目が覚めれば見知らぬ場所にいた
「おはようございます、お嬢様よく眠れましたか?」
まって!なんでこうなったの!?
ヤンデレ従者と超絶鈍感お嬢様の出会いとくっつくまでの話。
連載で投稿してますが中は短編を書いて投稿します。
最初は2人の出会いからの話です、ほかの短編でも話が長くなれば何回かに分けます。
従者とお嬢様以外の話も短編として投稿します。
小説家になろうにも投稿してます。
文字数 14,929
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.01.28
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。
…ピピピ…ピピピ
またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。
そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。
もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。
「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」
階段下から母が叫ぶ。
「うーん。行ってらっしゃいー」
ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。
「いただきます。」
母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。
10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。
「あ…えっ」
起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。
エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。
棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど
「綺麗…」
と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。
「唯…唯…唯!!」
目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。
「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」
「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」
「はい。お母さん。」
私はゆっくり微笑んだ。
文字数 1,105
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.03.01
ずっと自分の幼馴染が好きだった。
でも幼なじみは小さくもないし可愛くもない男で。
ただ幼馴染として隣にいられたらいいとずっと思ってきた。
だから自分の幼馴染が大好きだという想いに蓋をしようとし続けてきたのに。
彼女らのせいでそう思うことができなくなってしまったじゃないか。
自分の感情に何回も抗おうとしたけど、それでもやっぱりあいつが好きだった。
処女作です。
R18で予告無く性描写が入りますので苦手な方は回避お願いします。
文字数 23,427
最終更新日 2019.06.11
登録日 2018.11.20
もう何回目だろう…
『恋人』の貴方が『幼なじみ』を理由にドタキャンをするのは…
3ヶ月ぶりに会えたのに「幼なじみが泣いているから」とたった5分もしないうちに離れる貴方に…
私は本当に『恋人』ですか?
貴方は本当に私を愛してくれていますか?
もう…私には分からない…
もうこんな穢い感情を知りたくないから…
だから…『さようなら』
文字数 9,040
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.12.12
ゴルオレス帝国と呼ばれる国が存在する。その国は大陸で初めて『魔法』を実戦に投入して有名になった国である。それまで戦場では剣で斬り、槍で突き、矢を放ち、盾で防ぐことが当たり前であった時代にだ。遠方から強力な魔法を撃ち込み部隊単位で吹き飛ばし、堅牢な城壁を一撃で砕き、『魔砲師』と呼ばれ戦場で華々しい戦果を挙げてきた。
ゴルオレス帝国は瞬く間に大陸で有数の強国へとのしあがる。
その中でも最強の魔砲師(30代)、『星砕き(スターブレイカー)』と呼ばれる男がいた。
一発の魔法で数千人の大部隊をも消し飛ばす強力な魔法をいくつも保有する大魔法使いだった。彼が所属していた魔砲師部隊『魔竜師団』は大陸中から恐れられた。
しかし、そんな英雄も時代の波に呑まれてしまうのだった。
彼の年齢が50代過ぎた頃、他国で『魔石』と呼ばれる魔力を宿す鉱石が発見される。
本来魔法は素養がある者しか使えない特別な力であったが、この魔石を利用すれば誰でも魔法が使えるようになったのだ。魔法の素養を持って生まれる者は少なく、スターブレイカー(星砕き)ほどの魔砲師は現れず、彼も年齢による魔法力が衰えて全盛期の半分ほどの力しかなかった。ゴルオレス帝国も戦力増強のために魔石の探索・研究を開始した。
その結果、成功を収める。剣に魔石を取り付け魔剣へ、槍に魔石を取り付け魔槍へ、弓に魔石を取り付け、盾に魔石を取り付け魔障盾へ、武器だけに留まらず日常品にまで使われだした。人間は魔力を使い切ると回復には時間がかかるが、魔石を取り付けた武器等は魔力が空になった魔石を取り外して魔力が満タンの魔石に取り替えるだけ。しかも空の魔石の大体は魔力の回復時間は何回使用しようが一定である。魔砲師の役割は相手に強力な一撃を与え損害を出すことにある。が、彼等は普段兵士に護衛されて魔法を撃ち込める距離まで近付き、魔力が尽きるまで撃ち、魔力が尽きると兵士に護衛されながら自分の陣地まで帰投する。
ぶっちゃけここまで人員を割く魔砲師より魔石を利用した武器を兵士に持たせた方が効率いいんじゃね?のお偉いさんの一言により魔竜師団は予算・人員大幅削減され、次々に辞めていった。訓練も見直され、かつては魔法知識を貪るために書庫にこもり瞑想を繰り返す訓練が、魔力が切れても動けるように兵士達と合同訓練をやらされ、兵士達にクズ呼ばわれされながらも残った団員とともに頑張り続けた。
彼が60歳の頃、魔竜師団は完全に解体され新たに『魔装具』を取り扱う専門の兵団、『魔装騎士団』が設立され魔竜師団はそこに配属され一年以内に彼以外は皆命を落とした。一番多かったのは魔力切れに陥り戦場に置き去りにされるケースだ。彼も心臓の病を患っていたため時間の問題ではあったが。そして彼の最後の任務は、退却する部隊の殿だった。
その任務で相討ちで死んだはずの彼は『目を覚ます』と・・・
文字数 34,815
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.03.04
