「太」の検索結果
全体で14,930件見つかりました。
知らない人から“写真ありがとう”ってDMが来た。
――でも、私は誰にも写真なんて送っていない。」
フォロワー1000人超えの日常垢。カフェ、ペット、自撮り、いつもの部屋。
ただの普通の投稿に、ひとつだけ“写ってはいけないもの”があった。
気づいた時には遅かった。
ブロックしても、通報しても、アカウントを変えても、
「それ」は、どこまでも追いかけてくる。
“あなたの投稿、見てるよ。”
これは、SNSに日常を記録していた女子高生が、
“ある一枚の写真”から壊れていくまでの記録。
次に“いいね”を押すのは――あなたかもしれない。
文字数 724
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
公爵令嬢のミーナ・フォン・ローゼンは、王太子クラークから突然、婚約破棄を言い渡されます。しかし、ミーナは長年の激務(王太子のお世話)からの解放と多額の慰謝料に歓喜し、その場で電卓を叩いて満面の笑みで「承知いたしました!」と即決。その様子を見ていた隣国の「冷徹公爵」アレクセイ・ドラグノフに「有能な人材」として見初められ、破格の条件でヘッドハンティングされる。
文字数 90,971
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
推理作家の柊一馬が受け取った一通の手紙。それは、三ヶ月前に毒殺されたはずの叔父、桐生総一郎からのものだった。
『私は殺される。犯人は、私の遺産を狙う者の中にいる』
死者からの招待状に導かれ、十二月二十四日のクリスマスイブ、一馬は雪に閉ざされた山荘を訪れる。そこには叔父の遺産相続人たちが集められていた。元秘書の真田俊介、従姉の桐生麗子、主治医の天野修一、元部下の佐々木健太。
そして、一人の見知らぬフランス人男性——カイン・アッシュフォード。元外交官の彼は、深い憂いを湛えた目で、まるで重い罪を背負っているかのような佇まいだった。
午後八時、録画された叔父のメッセージが流れる。
「私は毒殺されました。犯人は、この中の誰かです」
館のどこかに隠された遺言状。そこには犯人の名前が記されているという。しかし遺言状は密室の中にあり、入るためには三つの謎を解かねばならない。
『罪を背負う者は、誰よりも真実を知る』
『時計の針が示すのは、時間ではなく方向』
『死者は嘘をつかないが、生者は真実を隠す』
突然の停電。その混乱の中、カインが意識を失う。彼のポケットから見つかったメモには、震える筆跡でこう綴られていた。
「私が、桐生さんを殺した。ワインに毒を入れたのは、私だ」
地下のワインセラーで発見された一本の『1995 シャトー・マルゴー』。それが叔父を殺した毒入りワインだった。そして明らかになる、二十年前の悲劇。
パリでのワイン輸入ビジネス。カインが運転する車の事故で命を落とした親友、エリック・マーロウ。その事故には、叔父も関わっていた。カインは二十年間、親友を死なせた罪に苦しみ、外交官のキャリアを捨て、ただ贖罪のために生きてきた。
三ヶ月前、叔父はカインに一本のワインを贈った。エリックが最も愛したシャトー・マルゴー。だがカインは「罪を軽くされる資格がない」と、それを叔父に返した。そのワインこそが、毒入りのワインだったのだ。
しかし、誰が毒を混入したのか。カインは本当に犯人なのか。それとも、誰かが彼を利用したのか。
密室の扉が開いた時、そこには誰もいなかった。一馬の推理が導き出した真実は、あまりにも痛切なものだった。真犯人は自分が犯人であることに気づいていない。そして、この事件の本質は殺人ではなく——二人の男の、壮絶な贖罪の物語だった。
叔父は何のために、この精巧な密室劇を演出したのか。カインが背負い続けた罪の重さとは。そして、遺言状に記された叔父の最期の願いとは——。
罪と罰、許しと贖罪をテーマに、二十年の時を超えた友情と悲劇を描く本格ミステリー。すべての謎が解けた時、読者は人間の心の深淵を覗き見る。
これは、罪を背負う二人の男の物語であり、真実を求めた者たちの記録である。
文字数 6,218
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
ノリと勢いで書いた。まあ半分日記みたいなものだ。勘弁してくれ。
あと、かなり直接的に下の話が書かれているから気をつけてくれ。特に女性の方は見ないように。いや見てもいいけど、後悔しても知らぬ。
あとカテゴリーはこれ、これでいいのかわからないのです。その他っていうジャンルで書きたかったのですが、まあ、無かったので。はい。
文字数 1,424
最終更新日 2020.01.04
登録日 2020.01.04
高校生の兄妹『小鳥遊太一』と『小鳥遊ほのか』は、クラスメイト全員とともに異世界に召喚されてしまう。
太一はほのかを守るため、ほのかは兄を守るため異世界の冒険が始まる。
文字数 35,931
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.05.28
あっ!私、異世界転生者だわ。
うん。なんかラノベでこう云う展開見たことある!
自称のほほんと異世界転生生活を送っていたルーナは、無自覚に幼馴染兼専属従者のギルバートと魔法チートを極めていた。
え?全属性適応って皆じゃないの?
呪文詠唱何それ?思い浮かべたらできたよ?
魔力枯渇ってお腹減るだけだよね??
「ギルっ!いっくよー!!」
「お嬢っ!!またやらかしましたねっ!自重して下さいっ!」
「大丈夫だよ!!ゴリ押しでなんとかなるよ!!」
のほほんと過ごせれていたのもつかの間、残っているものは只、建国以来存続しているという古い血筋だけの貧乏伯爵家の長女としての責務を果たす時が来たルーナ。
しかし、こんな貧乏伯爵家とわざわざ婚約したいという物好きもいないと気付いたルーナは持ち前の魔力を武器に王立学園で好成績を修めれば玉の輿も狙えるかも?!と考え、ギルバート曰く脳筋思考を封印し真逆の大人しめ令嬢として過ごすことを決めた。
不肖、ルーナ・ヘルゲンまだ小さい弟2人(天使)を養うために全力で猫被って玉の輿狙いますっ!!
あれ?!王太子殿下?!私はそこそこの玉の輿を狙っているだけであって、王妃は無理なんですよ?!
「ルーナさん?ゴリ押しで何とかなるんですよね?私も、貴方との結婚をゴリ押しで進めさせていただきますね?」
※他サイトにも掲載しております
表紙画像はPicrewの「こんぺいとう**2メーカー」で作成しました。
文字数 25,068
最終更新日 2023.02.15
登録日 2022.09.27
親友の父親からの虐待をわかっていながら何も出来ない自分…。しかしそれを目の当たりにした時、颯太の頭にあったのは『翔琉を助けたい』その思いだけだった。
※性描写ありません
文字数 5,417
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
約5万5000字の中編です。
「あらすじ」
「小暮ルナ」は、人工知能の入ったアンドロイド。
小学6年生の女の子、「小暮月渚(るな)」そっくりに作られたロボットだ。人間の「月渚」の代わりとして生活することが、アンドロイドの「ルナ」の役目である。
保健室の春野先生にサポートを受けながら学校生活を送り始めたルナ。人間の月渚について学習してきたつもりだけれど、なかなか彼女のようにふるまうことができない。
幼馴染の昴(すばる)くんや太陽くんは「事故のせいで様子がおかしい」と思い込んでくれているみたい。
ルナはだましだまし、学校生活を送っていたけれど……。
文字数 58,591
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.11.10
主人公のヤーニャは、王都一の洋食店「カツレツ食堂」を営む公爵家の令嬢。彼女は、婚約者であるアルフレッド王太子との婚約破棄を、心の底から願っていた。
文字数 93,115
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
マジックが大好きな少年健太は、ある日父親から誕生日プレゼントとしてシルクハットをもらう。それはとあるマジシャンが使っていたという曰くつきの代物だという。それを受け取った後、不思議なことが起こり……?
文字数 8,691
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
アステリア公爵家の令嬢ミナモルは、ある夜会で王太子ジークフリートから「真実の愛を見つけた」と華麗に婚約破棄を言い渡される。泣き崩れる令嬢を期待する周囲を余所に、ミナモルの反応は食い気味の「ありがとうございます!」だった。
文字数 57,112
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
まだバブル前の1970年代後半、宝塚市の中学校に二人の
生徒が転入してきた。
大阪から来た、太陽のように明るい小林美樹。
サッカーの聖地・静岡から来た寡黙な少年、佐伯秀太。
バスケットボールの優秀な選手として期待される小林だったが、
その胸の奥には、誰にも言えないもう一つの夢を秘めていた。
一方、プロリーグすら存在しない日本サッカーの「冬の時代」
にあって、ひたすら世界の頂点を見つめ、「プロになる」と誓う佐伯。
そして彼を支える頭脳派の松岡滋昭、元気印の西村紀子。
彼らのひたむきな情熱に触れ、小林もまた、自らの夢へと走り出す。
しかし、青春の光の中で、運命はあまりに突然、非情なホイッスルを鳴らし、誰も予想しなかった「別れ」へと加速していく――。
『はいからさんが通る』のヒロイのように、どんな苦しみも
跳ね返して進むミッチ。
シュートが空へと放った夢の続きを胸に、彼女達は、新たな道へと
続く階段を登り始める。
昭和のノスタルジーの中で描かれる、
友情、淡い恋、連帯、そして夢の継承。
昭和が一番輝いた頃の、懐かしくもはかない青春ストーリー。
筆者の経験から、1970年代のサッカーや漫画や文化で描写しているためご容赦ください
「恋人たちの帰り道」の前の物語です。
文字数 57,911
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.02.09
美咲は涼太と三年間付き合っている。しかし最近涼太の独占欲が強くなりすぎているのを感じ美咲は「別れてください」と涼太に言ってしまう。それがきっかけで涼太はとんでもないことをし始める!!
美咲は涼太と別れることができるのか!?
文字数 3,408
最終更新日 2016.05.07
登録日 2016.05.01