「殺す」の検索結果
全体で1,437件見つかりました。
魔族への生贄に選ばれた私シルフィアは、そのショックで前世の記憶を思い出す。周囲に媚びつつ世渡りをしていた過去から、「今世でももっと周りのご機嫌取りをすれば良かった」と思った私は、生き延びるために魔族の領主・レヴィウスに媚びることにした。魔族は人間を殺すことを何とも思ってないみたいだけど、何とか媚びへつらって生き残って、人間の世界に戻ってカフェを開く夢を叶えてみせるんだから! ※保身第一な主人公とその演技に騙され続ける魔族の話です。世界観はゆるふわです。
文字数 118,084
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.08
自殺するため学校の屋上から飛び降りた2人の少女。眼を覚ますと互いの体が入れ替わっていて……。ある日少年が偶然手に入れた、何でも願いがかなうクーポン。少年は己の欲望を満たすべく行動する……。などの短編集です。
登録日 2015.03.25
狼人であるレングスは、卑怯な手で村最強の名を手に入れた。
大切な幼馴染のために、死ぬことが出来るからだ。
ただ龍を殺すだけの短編小説です。
昔、参加していたけど潰れちゃった、ウォーランってシェアワールドで書いていた作品ですが、面白いのに見られないところに置いておくのは勿体ないので転載します。
小説家になろうにも転載しています。
文字数 7,629
最終更新日 2018.07.17
登録日 2018.07.17
かごめ♪かごめ♪
籠の中の鳥は いついつ出やる♪
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った♪
後ろの正面、だあれ?
誰もが知るわらべ歌。
母が好きだった歌。
お母さんと私の思い出の歌。
…お母さんがあの男とどうして結婚したの?
生まれてこの方あの男に愛された記憶なんてない。
当然だろう。
…あの男にとって母以外は眼中にないのだから。
一緒に出掛けた記憶も、経験もない。
きっとあの男──父は私が嫌いなのだ。
母譲りの艶やかな黒髪、大きな黒目…顔立ち面立ちは母と瓜二つ。…性格はまるで似ていない。
少なくとも“私は” そう思う。
母は天使のような、聖母のような女性(ひと)だから…。
母が亡くなった時も…あの男は私を見てはくれなかった。
見てよ…私をーー、ううん、違う…私はあの男に認められたい訳じゃない。
嫌い…嫌いよ、大っ嫌いだわ…!
…そうだ、蔵の奥の奥に厳重に封じられた玉虫色の箱──どこか、アラベスク調の異国情緒溢れる手のひらに乗る小型の箱。
「…あの男が私を嫌うなら、私だって容赦しない…ッ!」
【パンドラの箱】と呼ばれたあらゆる災厄が詰まれた箱。
我が家──“籠目家”の初代からずっと在る摩訶不思議なモノ。
躊躇いもせず、私は開けた──その瞬間から身の毛もよだつ悍ましい非日常の日々が、日常が─…、私の──いや、世界中に広がった。
朝鮮半島の“獄炎焦土”の事変、異能に覚醒(めざ)める若者の増加、凶暴化する動物達…ペットですら日頃の関係が良好でなければ容易く飼い主に牙を剥いた。
嗚呼、嗚呼…!!私…私は…っ!あの男を殺すわ。“生まれた力で”──!!
「──お父様、今そちらに参りますね?」
少女の憎悪が禁忌の箱を開けさせた。
あらゆる“災厄”が解き放たれた。
文字数 5,669
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
今日もあっちこっちで人が死んだり殺されたり。そんな短編の詰め込み
*本作は18歳未満禁止作品。この物語はフィクションであり、実在する人物ㆍ団体とは関係ありません。
文字数 117,907
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.03.02
ダンジョン探索者をプレイヤーと呼び、そのプレイヤーを殺す人達をプレイヤーキラー【PK】と呼ぶ。
重賀虎能充はそんなPK共を駆逐して回るプレイヤーキラーキラー【PKK】として毎日ダンジョンに潜っていた。
【ダンジョン内で銃火器は使用できない】という制約を無視し、唯一銃が使える存在として人知れず最強の男となった虎能充は、ある日いつも通りにPKを狩っていた所、PKに襲われていた女性を助けた。
ところが助けた女性は、大人気ダンジョンアイドルのセンターを務める超有名人、佐藤祈だった。
助けた際に流れていた生放送により一躍時の人となってしまった虎能充だったが、本人はそんな事気にもせず愛銃ブラックサレナと共に我が道を行くのだった。
ある時、たまたま再会した虎能充と祈。
祈は虎能充の強さに惹かれ、自分達アイドルグループのコーチングを願い出る。
アイドルらしからぬ過酷な鍛錬が始まるが、時の人となった虎能充の強さを放っておくわけがない者達もまた、接触を図るべく動き出す。
*タイトル迷走中につき、変更される事があります。
文字数 89,231
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.04.30
ある日、会社の先輩に誘われキャンプに向かった俺は、目が覚めると未知の世界にいた。
その世界は〈統一杯〉と呼ばれる戦を繰り広げる、物騒極まりない世界だった。
そんな世界で目覚めた俺には特別な力があることを知った。
〈戦柱(モノリス)〉と呼ばれる石碑から、俺が量産されているのだ。しかも、俺が死ぬと、量産された俺に、俺の意識が引き継がれるのだった。
俺俺ばかり言っていて分かり辛いかも知れないが、とにかくマジだ。
しかも、俺を殺すと経験値が多く貰えるおまけ付き。
俺は異世界で暮らしていくために、その力を利用して、経験値タンクとして生きていく契約を交わした。
レベルもないし力もない。
俺は戦国時代の異世界から無事に帰還することができるのだろうか。
文字数 187,898
最終更新日 2018.08.29
登録日 2017.11.04
裏社会に生まれ、マフィアの跡継ぎとして育てられたが、
幼少期から心の奥に隠していた
ヒーローへの憧れを捨てきれず、
顔を隠して悪を倒すようになった
〝死〟のヒーロー
『モンスター・グレイブ』
UFOにさらわれ、脳の一部を宇宙人と交換された、
何の取り柄もない貧乏フリーター。
ヒーロー願望から、法に代わって勝手に悪を裁く
〝命〟のヒーロー。
『スペース・マグマ』
呪われた刀や宝石を収集する大富豪が、
夜な夜な悪人を試し斬りする。
すべての呪いを受けた災厄の王。
何物をも跳ね返し、斬り伏せる、
名刀〝カエシ〟を持つ。
〝静〟のヒーロー
『ソードマン』
未来から、現代の悪を根絶やしにするためにやってきた男。
未来では、ロボットと人間が結婚しているという。
機械と人間のハーフ。
〝動〟のヒーロー
『ゴー・キラー』
政府の命令で悪人を暗殺する、
普段は政府の施設に厳重に収監されている、
まだ十歳の超能力少女。
ブレインハッカーの異名を持つ
〝喜〟のヒーロー
『チョウチョ』
地下格闘十五万戦無敗の女喧嘩師。
全身の筋力が強力すぎて性交渉ができず、
処女を喪失させてくれる強い男を求めながらも、
夜の街で悪人を倒し続ける。
〝怒〟のヒーロー
『ミス・ヴァージン』
ソープランドで働く伝説の泡姫は、
永遠の若さを得るために大金を稼ぎ、
不死の王〝ヴァンパイア〟の唾液を手に入れる。
その力で、女を苦しめる男を倒す、
毒の牙を持つ闇の狩人。
〝哀〟のヒーロー
『ゲドウマ』
古代の神に呪われた、
戦場の女神ヴァルキリーの娘。
痛みと苦しみを愛し、死を求める
狂戦士バーサーカーとの愛の結晶。
不老不死のバーサカルキリー。
〝楽〟のヒーロー
『サクラリラ』
死、命、静、動。
喜、怒、哀、楽。
八人のダークヒーローが、
ある理由で指名された。
それは、
最後の一人になるまで戦うこと。
文字数 181
最終更新日 2022.07.14
登録日 2019.02.04
どうせ自殺するなら、女子高生と一緒がいい――。
夢も希望もなく、人生に絶望していた男は、ある日、インターネットで、一つのメッセージを見つける。
それは一人の女子高生が心中を募集しているものだった。
男はさっそく、そのメッセージに参加を表明した。やがて、女子高生と会い、共に自殺を決行するのだが……。
文字数 110,454
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.20
少女に転生した私は憎き相手をこの手で殺した。
侯爵家の家族全員殺すはずだった。
しかし、目の前にいる少年は殺せない。剣を持つ手が動かない。
どうして?
――――――――――――殺したいのに。
剣を持っていた私は少年を抱え、翼を広げて空へと飛んだ。
愛した人を殺した少女と侯爵家子息の少年の物語。
※途中にしていた「殺したい。でも、それ以上に」を最後まで書き、まとめたものです。
文字数 13,650
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
人間の召喚に応え、命令に従う代わりに、最後にその人間の心臓を喰らう存在、悪魔。
ある悪魔、エルテンスの新たなる主人は、自らを魔女と称し、森の中の屋敷で一人暮らす少女、アンジェネだった。
彼女はエルテンスに、「わたしと友達になって欲しい」と告げる。
かつての主たちのもとで、奪い、壊し、殺すことしかしてこなかったエルテンスは、初めての経験に戸惑うことばかり。
しかも、アンジェネは「魔女」の名の通り、不思議な力を持つ人間だった。
人間を信じない悪魔と、孤独な魔女の奇妙な共同生活が始まる。
登録日 2020.04.24
午後5時を過ぎると日本は妖怪の国になる。昼間は人間が多いが17時を過ぎると妖怪が多くなり、危険な国に変貌する。そのため、日本では午後5時以降はなるべく外出をしないようにとされている。
だが、なるべくの為禁止されている訳ではない為皆外出をしている。
妖怪は簡単に人間を殺せるが妖怪の長が人間を殺すのは禁止にした為、人間は安心して17時以降でも外出をしている。
その妖怪の長はどの妖怪よりも強いため恐れられていたが尊敬もされていた。
そんな妖怪の長が……。
文字数 1,741
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.06
700字以内の怖い話、疑心暗鬼は人を殺す。
旅館に旅の思い出ノートに、こう書かれてあった。〇〇が死にますように』それは私のフルネームだった。
文字数 689
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.11.03
半同棲の彼が先に帰っている、「ただいまー」私がそう言った後に、彼から衝撃のメールが届く。
文字数 1,340
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.20
男は、黙秘していた。
取調室の白い壁は、彼の沈黙を反射するように無機質だった。
刑事専門弁護士。四十代半ば。目立つ経歴はない。顔つきも、どこにでもいる中年のそれだ。
ただ一つだけ、彼には“癖”があった。
時折、人を殺す。
それは衝動でも快楽でもなかった。仕事の合間に、予定表の余白へ書き込むような行為だった。これまで三十人。殴り、絞め、毒を盛り、事故に見せかけたこともある。どの事件も、証拠は残らなかった。
――今回を除いては。
被害者は、三十五歳の会社員と、その恋人。ナイフで心臓を一刺し。
凶器から、男の指紋が検出された。
初歩的すぎる失態。
それが、検察官である女の胸に、奇妙な違和感を残していた。
「たまたまだろ」
刑事はそう言った。
「今までが異常だっただけだ。今回は確実だろ? さっさと起訴してくれ」
彼女は頷いたが、心の中では納得していなかった。
男は“たまたま”ミスをする人間ではない。彼女はそう確信していた。
その夜、女は自宅の浴槽に沈みながら、天井を見上げていた。
湯の音が、思考をぼかす。
「……なぜ、今まで殺していたのか」
「……なぜ、今回だけ証拠を残したのか」
その二つが解けなければ、この事件は終わらない。
翌日、検察庁で女は資料の山を前にした。ここ二、三年で三十件。一年に十人。暇人か、狂人か。
女がさらに資料を洗っていく中で、奇妙な点がもう一つ浮かび上がった。過去三十件の被害者のうち、全員が暴力団の団員、前科持ちであった。今回の被害者を除いて。
「……なるほど」
女は息を吐いた。
その直後、警察から上がってきた報告が決定打となる。
男の自宅周辺で、不審な車両。
匿名で届いた「始末される」という情報。
数日後の取調室。
女は、今度は確信を持って男を見た。
「あなた、殺しを楽しんでなんかいない」
「あなたは“線を引いていた”。犯罪者だけを殺してきた」
男は、黙秘を続けた。
「でも、ヤクザに目をつけられた」
「あなたにとって初めて、自分が“処理される側”になった」
女は静かに告げる。
「だから今回は、わざと杜撰にやった」
「前科のない、無関係な無実の人間を殺し、証拠を残し、確実に逮捕されるように」
男の口が、わずかに開いた。
「刑務所に入れば、
警察の管理下に入れば、
ヤクザは簡単に手を出せない」
男の心臓の音だけが聞こえる。
「……起訴はしない」
その言葉は、救済ではなかった。
彼の表情は、安堵ではなく、完全な絶望に沈んだ。
数日後、彼は釈放された。
そして――
朝。
女はコーヒーを飲みながらテレビをつけていた。
〈昨夜未明、都内で男性の遺体が――〉
画面に映ったのは、見慣れた顔だった。
女は、何も言わずにカップを置き、支度を整え、家を出た。
家には静寂が残る。
文字数 1,116
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25