「便」の検索結果
全体で1,645件見つかりました。
人と物、あるいは人と人とを繋ぐものを「縁」と呼ぶ。
縁が途絶え孤独になると、彼らはこの現世を離れ忘却の果てへと流れ着く。
そんな彼らをここでは「ウセモノ」と呼ぶ。
そして現世から忘れ去られたウセモノたちの住まうこの世界こそが「ウセモノ横町」である。
「心」を失くしてしまった陽之助は、この土地に伝わる失くしたモノが必ず帰ってくる「ウセモノ郵便」という都市伝説を信じ、ひょんなことからウセモノ横町に迷い込んでしまう。そこで出会ったウセモノ郵便の局長「八雲」に「心は取り戻すのが困難な失せ物だ」と言われるも諦められない陽之助に八雲はこの郵便局で働き、彼らとともに心を捜し出せと提案する。
人々から忘れ去らせてしまったウセモノたちと、未だ帰らぬウセモノを探す陽之助の、ウセモノと持ち主との縁を再びつなぎ合わせる日々が始まる。
これは忘却の果てで繰り広げられるウセモノたちの再開と離別の物語である。
文字数 4,519
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.05.02
不便な力を持ったカフェ店長が遭遇したカラオケ店での2体の首吊り死体。
カフェ店長は探偵もやっていた。不便な能力をたまに使って。
見えてきた犯人像。
「本当は1体のはずなのに。」
スピーディーに進む中に人の本来の悪が見え隠れするミステリー。
文字数 4,335
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.07.10
ものをつくる魔女であるりんかは、鉱物を探しに来ていた山で赤ん坊を拾う。赤ん坊はラスと名付けられ、頼りになる青年に成長した。しかしラスはある思いを抱いていた。
Twitterの#魔女集会で会いましょう に便乗して書いたショートストーリーです。
文字数 3,047
最終更新日 2018.02.21
登録日 2018.02.21
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
【グロ注意】お兄ちゃん……ごめんね、お兄ちゃん……!!!
ショートショート第11弾をお届けいたします。
※第十弾まではタイトルに漢数字を使っていたのですが、第11弾からはタイトルにアラビア数字を使うことにいたしました。
チセ(小学校3年生)とケント(小学校4年生)の兄妹。
その日も、いつもの兄妹喧嘩で終わるはずであった。
本当にそのはずであったのに……!
文字数 3,126
最終更新日 2018.10.22
登録日 2018.10.22
気がついたら知らない世界にいた菜々美が、自由気ままに歩き回りながら自分の家に帰る方法を探す物語。
魔法とかいわれてもよくわからない、ちょっと便利なもの?魔物とか言われてもどうみてもただの大きな生き物だよね?みたいなのりです。
文字数 65,001
最終更新日 2019.08.30
登録日 2018.10.21
陰に隠れて異能力者がひっそりと暮らす。そんな本来ならこの世界とは違った歩み方をした近未来の名古屋に小さな一つの事務所があった。極東政府直属警視庁第666特殊課対能力者部隊通称BEAST。警察としてではなくほとんど便利屋として機能してるこのチームを中心に、異能力者の少年少女の奔走劇が今ここから始まる━━
・・・物語を投稿させていただくのは初めてなので、至らぬところは多々多々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
あと諸事情により更新が遅いことがあるとは思いますがご了承ください。
あとこの作品はフィクションですので実際の人名、団体名、その他諸々は一切現実とは関係ありません。
文字数 40,875
最終更新日 2016.10.07
登録日 2016.05.12
私、佐藤千尋は転生者である。転生先は地球とほぼ同じ。
前世は百合属性だった私にとって、好き放題な条件を要求出来る上、便利な時代に転生出来るとはなんてラッキーなんだ!
――と、思っていた時期が私にもありました。
目をつけた美幼女、美少女、美女、彼女たちは尽く顔や雰囲気だけで何もしてない野郎どもに次々と流れる水のごとく自然に奪われていく。そして、私は早々に転生した世界の真理を悟った――。
「――ただのハーレム系ギャルゲーじゃねーかこんちくしょおおおおおおおおー!」
なんか、思ってたのと違う。
※基本なろうで投稿してますが、読者の反応欲しさにこっちにも投稿しようと思い、手を出します(切実
※感想や評価が貰えると励みになります(>_<)面白い作品作りの為、是非よろしくお願いします。
文字数 30,169
最終更新日 2022.01.24
登録日 2020.08.22
長谷川悠一(はせがわゆういち)、三十歳、独身、男。原因不明で異世界にやってきた彼は、とある女神の勧めにより、神たちに向けた動画配信サービス『ヴァルハラ』の配信者(ストリーマー)として活動を開始することになる。
そこは高評価やスーパーチャットがポイント化され、日々の生活に役立つ便利なアイテムと交換できるという、夢のような場所だった。
しかし、生来の陰キャ性格に加え、会社員時代に過重労働を送っていた悠一にしてみれば、異世界でスローライフを送るだけでも、十分、満足であり、ストリーマーの活動はおろそかになってしまうのだった。
そんな彼にはっぱをかけるのは、相棒でもある妖精のミアである。数字至上主義の彼女は悠一を奮い立たせ、様々な動画を提供するべく、日々、様々なアイデアを提案するのだが……。
これはあくまでスローライフを願う悠一と、そんな悠一をトップストリーマーにするべく奮闘するミア、そしてそれを取り巻く愉快な仲間たちの物語。
文字数 95,722
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.23
郵便局の窓口で勤務する片瀬渉流は、本局に勤務する配達員の竹中基樹に、仕事中突然呼び出され、初対面にもかかわらず、遊び相手として損はさせないと、体の関係を求められた。噂を聞いて誘った、と話す竹中に、片瀬はその噂を冷静に否定する。竹中はそんな片瀬の態度や表情が気になり出し、少しずつ距離を縮めようと奮闘するが、片瀬に相手にされない日々が続き…。
文字数 23,540
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
令和X年、日本は「恋愛的合意の記録制度=LEAF(Legalized Emotional Agreement Framework)」の導入を迎え、恋愛における同意確認が法と文化に根づく転換点を迎えつつあった。
物語は、東京・銀座のラウンジで働く美しい女性・綾音と、誠実を貫く実業家・江口悠真の静かな決断から始まる。江口は一通の内容証明郵便に、自身の恋心と誠意を託し、ラウンジの同伴後にアフターおよびホテルでの同行を希望する旨を、法的に明記して綾音に届ける。その書面には弁護士・家族の立会い、健康診断の実施、守秘義務の明記など、すべてが「選ぶ自由」を前提とした丁寧な確認の言葉が並んでいた。
綾音はその提案に応じ、ふたりは弁護士と姉の立ち会いのもと、合意書に署名し、記録端末にてすべてを残す。“記録される恋”ではなく、“信頼するから記録する恋”──それは、愛における新たな信義の始まりだった
彼らの行動は瞬く間に世間の注目を集め、LEAF制度の先進事例として報道・拡散される。やがて制度は国会で法案化され、LEAFアプリの開発・標準化、健康診断・感情安定性の確認、立ち会い士制度の導入といった網羅的な構造を持つに至る。
文化もまた変容した。恋愛ドラマや漫画、古典文学にはLEAF準拠版が登場し、若者たちは“確認から始まる恋”を「カッコいい」と受け入れていく。教育現場ではLEAF的倫理教育が義務化され、保健体育から古典の読解まで“同意”を軸とした新しい学びが生まれる。
高齢者や障害を持つ人々にも配慮が広がり、LEAFは形式ではなく“優しさの言語化”として社会に根づいていく。そして世界へ。国連はLEAFを「未来の愛と人権の指針」として賞賛し、制度を築いた江口と綾音はノーベル平和賞を受賞する。
「好き」だけでは守れない。けれど、記録された「誠意」は未来を照らす。
これは、愛と信頼のかたちを問う、静かで熱い社会SFの物語──。
文字数 14,125
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.06.12
Twitter https://mobile.twitter.com/tsssandsfsssksk で良く呟くアレのまとめ
ナンバリング100〜200(見返す時不便そうなので100ずつ分ける事に)
こっちしか見ないよーって人の為のある種の活動報告に近いやつで、尚且つ保管庫
短文で純粋な狂気が詰まっているだけなのでご了承下さい
この中から作品に反映されるやつもままあるよ、目指せTS魔導書
文字数 14,005
最終更新日 2022.04.07
登録日 2021.12.24
VR空間で神様になれる本拾った。→ コワイから無視したら、強引に異世界に送られた。→ 仕方ないから、神様能力でモノづくり。→ ファンタジーなモノを作ると怒られる。←今ココ。
予定では、お母さんっぽい人が、能力研修でファンタジー世界に連れて行ってくれる。そして、やっと冒険が始まる……かもしれない。
――――
異世界を旅する一人の女性と、その友人達の日々を、淡々と主観を交えて綴る、ファンタジーのような、空想科学のような、ただの日常のような、なんとも言えない喜怒哀楽のレポート。
登録日 2018.12.14
高齢者はロボットで生活することが努力義務となった時代。
主人公の堂島光はプラスティック製品の検品のパートをしながら、どこか不条理でどこか便利でどこか淋しく、それなりに平穏な日常を送っていた。
百合×ディストピア×日常なかんじのゆるいSFです。
文字数 33,027
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.17
ロベルは荷物持ちとして勇者パーテイーに所属していたが、全員に無能、クズと見なされパーテイー、王都から追放され魔界において行かれた
だがロベルのスキル"荷物持ち"は彼だけの最強のユニークスキルであり彼を失った勇者一行は低レベルのダンジョンでも苦戦し始める、
一方その頃、犬族が住まうチート村に助けられたロベルは龍を飼ったり、美女に結婚を求められたり、その村を便利にしながらどんどん大きくしていく
これは勇者パーテイーの最後と追放された荷物持ちが次第に王都よりデカくなる村を拡張していく話だ
登録日 2021.04.10
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 1,963
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
スマホひとつで何でもできる時代。
無人レジ、オンライン予約、AIによる最適化。
どんどん便利になっていく社会の片隅で、
青年・隆(たかし)は、ずっと置き去りになっていた「心」を抱えて生きていた。
ある日、古びた喫茶店で出会った女性・美咲(みさき)。
彼女は紙の手帳に予定を書き込み、
「面倒だけど好きなんです」と笑う。
その姿に、隆は忘れかけていた感覚――
不便さの奥にある温かさ――を思い出していく。
やがて二人は惹かれ合い、
日々を重ねる中で、お互いの孤独や夢を語り合うようになる。
しかし、「本音を言えない不便さ」「嫌と言えずに飲み込む癖」が、
少しずつ二人の距離をゆがめていく。
便利な世界の中でいちばん不便なのは、人間の心。
言いたいことが言えず、
失いたくないのに、手放してしまう。
そんな不器用さが、やがて二人を試し、選択を迫る――。
本作は、「不便」というテーマを通じて、
恋愛と社会の交差点に立つ人々の心を描きます。
「嫌と言えなかったあの日の自分」
「想いはあるのに裏腹な言葉が出てしまうあの瞬間」
誰もが一度は経験したことのある痛みと後悔、
そしてそこに潜む、かすかな優しさと希望をすくい上げました。
便利な社会の中で息苦しさを感じている人、
「人間って不便だな」と思ったことがある人に、
そっと寄り添う物語です。
不便だからこそ愛しい、
不器用だからこそ美しい、
そんな人間の姿を見つめたい方に。
文字数 4,154
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21