「来」の検索結果
全体で39,789件見つかりました。
「国王が死にかけている。あなたなら治せるはずだ」
庵を訪れたのは、三十年前に私を追放し、愛する人を毒殺した仇の息子――今の王子だった。
かつて私は陰謀によって全てを奪われた。
しかし、迎えに来た王子が目にしたのは、三十年前と全く変わらぬ姿で微笑む私の姿。
「勝手に滅びる人の顔、見に行くほど暇じゃないんですけど……いきましょうか、王子」
若く美しいままの聖女は、一つの「薬」を携えて王宮へと舞い戻る。
それが、あまりに凄絶な復讐の始まりになるとも知らずに、王子は私の手を取る。
「私を追放したこと、後悔する時間くらいは差し上げますわ」
文字数 2,019
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
孤独な少年、里来(リク)は、捨てられた鞄を探しに廃ビルをさまよっていたところ、異世界の地下道に迷い込んでしまった。真っ暗な中で出会ったのは、魔法石の収集に来ていた青年、アーヴァイン(ヴァン)。
怪我をして動けなくなったうえに、不安と緊張から倒れてしまったリクを、ヴァンは自宅に招き優しく抱きしめる。初めて安らぎを覚えたリクは、少しずつ気持ちを開いていくのだが……。
●1章は15歳編、2章は16歳編、3章からが暴走18歳編です。
●R18な話はプロローグと3章からになります。(※つけていますが軽めのものにもつけていたり、その辺りはアバウトに~)
表紙・Photo by Krystal Ng on Unsplash / powered by かんたん表紙メーカー
文字数 528,320
最終更新日 2023.11.12
登録日 2021.10.26
俺、高木颯人は、幼い頃から亮太が好きだった。亮太はずっと俺のヒーローだ。
亮太がアルファだと知った時、自分の第二の性が不明でも、自分はオメガだから将来は大好きな亮太と番婚するのだと信じて疑わなかった。
だが、検査の結果を見て俺の世界が一変した。
まさか自分もアルファだとは……。
二人で交わした番婚の約束など、とっくに破綻しているというのに亮太を手放せない颯人。
オメガじゃなかったから、颯人は自分を必要としていないのだ、と荒れる亮太。
オメガバース/アルファ同士の恋愛。
CP:相手の前でだけヒーローになるクズアルファ ✕ 甘ったれアルファ
※颯人視点は2024/1/30 21:00完結、亮太視点は1/31 21:00完結です。
※話の都合上、途中女性やオメガ男性を貶めるような発言が出てきます(特に亮太視点)。地雷がある方、苦手な方は自衛してください。
※表紙画像は、亮太をイメージして作成したAI画像です。
文字数 31,750
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.30
「リリアナ・フローレンス。お前との婚約を破棄する」
玉座の間に響くその声を、私は静かに聞き届けた。
豪奢な装飾が施された大理石の間。集められた貴族たちの前で、王太子アルベルト殿下は私に冷ややかな視線を向けている。その隣には、黄金色の髪をふわりと揺らす令嬢――エリナ・ローゼベルが寄り添っていた。
「殿下……どうして、突然……?」
「どうしても何もない。お前は“お飾り令嬢”だ。宮廷にいても、何の役にも立たない。聖女候補に選ばれて以来、慢心したのだろう?」
文字数 13,310
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
真面目におとなしく人事課で働く晃嗣(こうじ)は、秋が深まったせいか、恋人が欲しくてたまらない。自分と同じく同性愛者である営業課長の桂山(かやま)に相談してみると、彼が紹介してくれたのはゲイ専門の風俗店。晃嗣は呆れつつも好奇心に負けて、そのデリヘルをお試しで使ってみることにする。ところがやって来たスタッフは営業課の優秀な若手・朔(さく)で、同期入社の朔を以前から好みのタイプだと思っていた晃嗣は、彼との距離感を測りかねつつもときめいてしまう。
その気になれば昼間も夜も顔を合わせることができる晃嗣と朔との関係は、「恋人ごっこの契約」なのか、それとも……。
平凡なサラリーマンの、ちょっとした恋の物語。
☆この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは何の関係もありません。
文字数 136,190
最終更新日 2023.02.16
登録日 2022.10.08
私は男爵令嬢ヘディ・リールに転生したらしい。ヘディはどうやらゲームのヒロインらしい。そしてリンデン王立魔法学園の入学式から始まるゲームはいつもゲームオーバーで終わるのだ。最初は王子の断罪で始まったがゲームオーバーになった。やり直しでは目立たないようにしてひっそりと卒業しようとしたが──。
このお話は他サイト様にも投稿しておりますが、こちらは少し18禁描写が入っております。楽しんでいただければ幸いです。
文字数 23,278
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.29
ソフィアは十年前のとある事件で、最愛の婚約者(ロメイン王国第二王子)と、その父親である国王陛下らを殺してしまっていた。
自らのせいで最愛の婚約者を死なせてしまった……強い自責の念に囚われていた時、ソフィアは一人の青年と出会う。
新たに王族の護衛騎士として雇われた闇色の髪の青年は、十年前の事件で死亡したと思われていたソフィアの婚約者で、ロメイン王国第二王子フェリクスだった。
十年前の唯一の生き残りであるフェリクスは、現国王であるソフィアの父と、自らを裏切ったソフィアに対し罪を償わせるため宮殿に戻って来たのだった──。
★異能が登場する異世界恋愛ファンタジーです。
★ヒロインに対し異常な愛情を注ぐ、ストーカー気質の狂った義兄(ゼウス)が登場します。
文字数 83,573
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.09.11
王都の騎士団に所属する女騎士ゾーイ。怪我のため思うように任務につけずままならない気持ちを抱え日々を送っていた。そんな中、現場での仕事を退き指導者にならないかと打診を受け、同じ頃に実家からお見合いの話が上がる。人生の岐路に立ち選択を迫られる中、長年相棒としてペアを組んできたレンナルトが突然甘い言葉で囁いてくる。「俺のこと、好きだろう?」「男としてみたことなんかない!」女性たちに人気のレンナルトに甘い言葉で翻弄されながら、自分の道を見つめるゾーイが選択する未来とは?
※毎日7:00、17:00の2回投稿。
※完結投稿済。
文字数 63,906
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.06
この世界は、なぜか同性カップルが8割を占めている。男は勿論、女もだ。
そんな俺も抗えない運命のもと生まれてしまう。だが名前はあるけど、自称モブ男を極めるがため、生まれた時から徹底して名乗らないを貫いていた。お陰で25年間平穏な生活をして生きてきた。
だが、そんな俺にも強敵はいる。なぜなら生まれた時から俺を好きだという幼馴染の【男】がいた。名前はソラティオ。貴族の息子だ。
生まれた時からは大げさだが、それくらい俺が好きらしい。母さんから聞いた話によると隣同士でベビーベッドに寝ていた時だ。キラキラした眼差しで俺を見ていたらしい……。
これも運命の悪戯か、本来なら家で出産する所を2人とも病院で産む状況を作られていたからだ。貴族と平民が同じ病院なんて本来ならあり得ない。そんな訳で、モブ男を貫きたい俺はソラティオことソラの恋愛フラグを回避する!
【超絶イケメンの恋人は瓜二つ】
王都にある有名な魔法学校で教師をしている俺の名前はシュテルン。回復魔法使いだ。約1年前、26と言う年齢で誘拐されかけたとき。丁度赴任してきた双子のソルとルアに助けられる。そのときに、一目惚れしたって言われて告白されたあと、一度は断ったが2人から猛アピールされて陥落した…。同僚ということもあって、周りにバレないよう付き合って約半年。まさかの事態でバレることになるなんて――。
✦『瓜二つ』の方は、ほのぼのメイン。
✦同じ世界線の短編集となります。
一旦完結予定。続きを書くかはネタ次第です。
✦別の短編集でR18を書けたら書く予定です。
文字数 31,500
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.28
BAISER NO.1ホストの楢崎雷音は、町中でチンピラに絡まれる男を助けた。メガネにパーカー姿の男は助けた雷音に暴言を吐き、姿を消した。だが後に雷音を訪ねてきたやって来た男は…。
【登場人物紹介】
明神 万里Banri Myouzin
仁流会大阪支部統括長明神組の若頭。年齢の割りに幼く見えるベビーフェイスと妖艶さが人を魅了するが、本人にその自覚はない。
武闘派明神組の若頭というだけあってその腕前は評判である。
楢崎 雷音Raito Narasaki
BAISER NO.1ホスト。整い過ぎた顔のせいで整形を疑われることも多いが生まれ持った美形である。
またシルバーアッシュカラーの髪とライトブラウン系の目の色のせいでハーフに見られがちだが、生粋の日本人である。
神原 海里Kairi Kanbara
明神組若頭補佐 万里の右腕。武闘派明神組唯一の頭脳と揶揄されている。
蓮 周Meguru Hasu
BAISER owner
安曇 桐Kiri Azumi
BAISER 金庫番
一條 奏大Kanata Ichizyou
BAISER No.2
美田園 幸Miyuki Mitazono
BAISER 黒服リーダー
衣笠 菫Sumire Kinugasa
フリージャーナリスト
星池 和花Nodoka Hoshiike
amour en cageのNO.1ホステス
文字数 252,644
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.01.03
あらすじ
マルティナ・シュタイアー辺境伯令嬢の最初の婚約者候補はエドワード・シュナーベル侯爵令息だったが、彼は王女に言い寄られていて絶対に思いは遂げられない相手だった。だからルキアス・モリバート伯爵令息と結婚した。最初はうまく行っていた結婚生活だったが3年が経つ頃にはルキアスは浮気をし義理母からは自分が浮気をしていると疑われる始末だ。
おまけにエドワードがなぜかモリバート家に監査役としてやって来た。
エドワードはマルティナに日々行われる義理母の嫌がらせやルキアスの冷たい態度を目の当たりにして行く。
ずっと好きだった彼女が離縁を決意した時エドワードは再びマルティナへの思いを口にしていた。
あなたに結婚を申し込んでもいいと言う事ですか?と…冗談だと思った。
すれ違いの思いがやっと交わったら‥
異世界創作話です。他のサイトにも投稿しています。
誤字脱字ご不快な表現がありましたら申しわけありません。
最期まで読んでいただけるとすごくうれしいです、評価もいただけるとさらにうれしいです。よろしくお願いします。
文字数 19,120
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
前世で呼んだ物語の、王太子に執着されたために破滅した子爵令嬢に生まれたことを思い出したミリア。
破滅回避のために王太子から逃げようと思ったものの、想像以上の執着に逃げ切れないことを悟り、方向転換することに。破滅するような未来を迎えないように王太子を調教……いや、教育し、前世の知識で自分も変わって行こうと決意する。
2人でいちゃらぶしてるだけの話。
文字数 14,843
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.11
ヘンリエッタはあまりよく人の気持ちがわからない。そのせいだろうか、十年来の婚約者に婚約破棄されてしまう。
とぼとぼと荒野に向かった彼女は、隣国の王太子アシュレイに出会う――。
最強ヒロインを手放した祖国が滅亡し、ゲットした隣国が栄えるお話なので苦手な方ご注意を。
文字数 10,639
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
10歳で『ルゥ』というギフトを得た僕。
どんなギフトかわからないまま、義理の兄たちとダンジョンに潜ったけど、役立たずと言われ取り残されてしまった。
一人きりで動くこともできない僕を助けてくれたのは一匹のフェンリルだった。僕のギルト『ルゥ』で出来たスープは、フェンリルの古傷を直すほどのとんでもないギフトだった。
その頃、母も僕のせいで離婚をされた。僕のギフトを理解できない義兄たちの報告のせいだった。
これは、母と僕と妹が、そこから幸せになるまでの、大切な人々との出会いのファンタジーです。
カクヨムにもサブタイ違いで載せています。
文字数 59,444
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.27
散り急ぐ桜が降る夜、彼女は独り佇んでいた。
……儚く消えてしまうかとかと思った。
また使い回しみたいな話だなぁ。今回は特に意識してではなかったはず、多分。
蛇足はなんつーか蛇足なので(謎)。しかしそれソメイヨシノってむしろ滅んでそうじゃね? あれ全部挿し木だから一斉に枯れるかもって聞いた。竹林かよ。
無駄に割ってるときは構成が特に問題か忙しいかどこかしらが調子が悪いとおもいねぇ。……やっぱり悪いな。
蛇足は本編の需要の少なさから判断して予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/206551)で。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/635737031
文字数 5,169
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.03.31
「シャーロット・ブランセ!今日と言う今日は私の矜持にかけて許すわけにはいかない」
第三王子と侯爵令嬢の婚約破棄から始まった子爵令嬢エルシーの人生転落。
婚約者に裏切られ、信用していたシャーロット嬢にも騙されて子爵家は没落してしまった。
辺境騎士団に入団した兄と弟からの仕送りと、父とエルシーの稼ぎでなんとか細々と生活をする。
エルシーは何でも請け負う萬屋で身を粉にして働くが、そこに新しい依頼があった。
初日の依頼を済ませた後、食事に誘われるがいつもの事だとかわしたエルシー。
しかし翌日からエルシーを指名で派遣して欲しいと依頼が来ていた。
もう誰も信じない。特に男性は信じない。
頑ななエルシーの心に分け入ってくる男性の正体は…。
そしてひたむきに生きるエルシーに過去の婚約者たちがまた近づいてきた…。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 129,192
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.02