「存」の検索結果
全体で16,461件見つかりました。
この世に生まれてまだ三年足らずの洋平は、日々家にこもって本能の欲求を充たすことばかりに没頭していた。近所の子供たちの間ではいずれ何をしても最下位で「おまめ」だの「おみそ」と呼ばれ、競い合うたび徹底した敗北感を植え付けられてしまう。しかしそんな洋平が寄せる情愛の世界は、実用的な大人の目には映りにくい、夕闇の茂みの奥にあった。瓶にたたえた水底にある。ここへと注ぐ情愛の流れは、時間を忘れて没入し、まどろむうち知らず土や水や空の光に融けこんでいった。すべての人間が一度は通らなければならない適者生存の原理、一茎の生命を手折ってみると、首の裏側にヒリリと冷たい水が走り抜け、やがて洋平の内部でも、原罪の萌芽がはびこり出した……。
文字数 87,466
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.15
ヤンキーなんぞ時代遅れだ?軽犯罪集団を美化するな?
いやいや、そんなに目くじらを立てないでやって下さいな。彼らは彼らで、この九条九郎に狩られるという立派な存在意義があるのですから。
とはいえ、私自身も単なるしがないガリ勉のモブキャラ。ヤンキー狩りを楽しめるようになるまでには、それなりに努力も工夫もしたのです。
お暇な方はそんな私の成長日記を見ていって下さいな。
※※※
自称モブキャラの九条九郎はとある事件をきっかけにヤンキーへの復讐を決意する。
しかもあえてヤツらの土俵であるケンカの道でだ。
勝ち目のない戦いになるかと思いきや、持ち前の考える力で九郎は勝利をもぎ取ってゆく。果たしてその先に何が待っているのだろうか?
文字数 88,302
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.09.27
【なんでお前、勝手に好感度上がってんの?!】
他サイトで週間4位 月間7位。
『ドキドキ! 奴隷パニック!』
気に入ったイケメン奴隷を1人購入して育成し戦わせる、倫理観のかけらもない乙女ゲーム。
奴隷のステータスを上げるには、基本的に鞭をビシバシするしかない。
ゲーム内で清純派として通っているヒロインでさえ、なんやかんや言いながら奴隷を鞭で打ち、調教が終わるとしっかり牢屋にぶち込むという非道っぷり。
そして、無駄にイケメンな奴隷達は腰蓑1枚しか履いておらず、鞭で打たれた後に『俺以外の男の前でそんな顔すんなよ』などの、乙女ゲーム定番の甘い囁きを呟いてくる。
そんな何かが狂っている乙女ゲームの、縛りプレイ用落ちこぼれ奴隷に転生した俺。
せめてヒロインに購入されたかったが、容姿だけ100点満点の敵キャラの悪役令嬢に買われました‥‥‥。
性格は最悪。
口は悪い。
地獄の日々の始まりかと思っていたが、ステータスを覗き見ると、何故か上がってる俺への好感度‥‥‥。
‥‥‥なんなのツンデレ?
とりあえず、コイツのバッドエンドを回避してあげますか‥‥‥。
文字数 111,781
最終更新日 2026.02.25
登録日 2022.10.09
運転中の事故で死亡した男性は見知らぬ場所に居た
そしてそこで神と名乗る者からある世界に存在する魔王を倒し世界に生じたズレの修正を頼まれる
拒否権はなく説明を受けた後、男性の魂は器を得て魔物が蔓延る魔術ある世界に生まれ落ちた
その身体は女でありカエデという名を与えられた
生まれてから数年の時が経ち元冒険者の両親に剣と魔術を教えてもらいながら暮らしていた
子供達の目付け役として一緒に遊んでいたカエデは行っては行けないと言われていた森の奥へ子供達と入ってしまった
カエデは魔物の攻撃により消えぬ傷を負ったカレンと共に戦うことを選ぶ
文字数 104,486
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.10.13
皆さんは異世界転生あるいは異世界転移という言葉をご存じだろうか?
ある日突然運命に導かれて全く別の世界に召喚され、世界を滅ぼす魔王や破壊神と戦う。
あるいは向こうの都合など知らぬと勝手気まま、風の吹くままに自由に生きる。
無双・ハーレム・スローライフの名を借りた無軌道な生き方
今私達が生きている世界でこんな事をしようものならそいつは人の目や社会規範等に順応できない不適合者か犯罪者として糾弾・処罰の対象だ。
しかし異世界ならそれが許される。
何故ならそいつは『選ばれし者』なのだから。
だがふと疑問に思わないだろうか?
いやいや、なんで異世界ならそれらの行為が許されるのか?じゃない。
何故自分ではなくあいつが選ばれたのだ?という点だ。
もし異世界に行くことが運命ではなく事前に審査や推薦などがあって選ばれていたとしたら?
そういう事を職業として生計を立てている者がいるとすれば異世界に行くことは企業に就職あるいは転職する事とどう違うだろうか?
現実の無味乾燥さや息苦しさを感じて一気に熱もロマンも失ってしまっても大丈夫。
『彼』曰く
『そういう人間は最初から選ばないよ。異世界転生あるいは転移はそいつの人生の逃避や一発逆転の為にあるんじゃない。きちんとした目的や信念もしくは適性のある者だけを紹介しているのさ』
私自身が言われた、この思いやりのカケラもない腹ただしい一言がこの物語を私が書こうとした最大の要因である。
異世界関連総合コンサルタント・渡界人
誰が呼んだか異世界転生請負人
彼を訪ねてくる現実・異世界の住人達にそれらの要望に適う人材や異世界を紹介する仕事
それらを可能な限り記すことで私自身が異世界へ行くために必要な事柄が分かると思ったのだ。
何?君が先に行く?心配ない。この本が出る頃にはもう私は異世界の住人だろうから。
文字数 160,633
最終更新日 2025.09.06
登録日 2023.12.02
二度とは戻れないあの頃、俺は命を懸けた部活動をやっていた。
京都にある水流添高校サッカー部の元エースだった主人公の美名口(みなぐち)亜介(あすけ)は不慮のケガで選手生命の危機に陥る。悩んだ結果導きだしたのは最悪の解決方法だった。終わりの始まりに出会ったのは、高校に存在しないはずのクラスメイトだった。そして告げられたのは、プールがないはずの高校で活動する水泳部への転部。そして教師は霊能力者で・・・。目まぐるしく動きだした彼の人生はどこに向かうのか。カッコ悪くも瑞々しい青春×霊能力の異能学園物語。
文字数 25,949
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
砂漠の真ん中にあるオアシスの街は、旅人たちが羽を休める憩いの場所である。
しかし、とある宿屋の娘アルヤは「何もない街」での生活に少し退屈していた。
ある日、宿を訪れた一人の吟遊詩人が「歌」で人々の心を動かす様を、アルヤは目の当たりにする。
「何もない自分」が「つまらない存在」であるかのように感じてしまうアルヤだったが……
※この作品は「ノベルアッププラス」様、「カクヨム」様、「小説家になろう」様にも掲載しています
文字数 5,068
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
(受)梓 一太 17歳 高校2年生
(攻)長洲 東 17歳 高校2年生
(攻)遠見 映一 17歳 高校2年生
仲の良い三人組だと思っていた、あいつが転校するまでは。それぞれの想いが交錯する三角関係
真面目で融通のきかない 梓 一太
クラスの中心的人物 長洲 東
優しく穏やかな 遠見 映一
三人はいつも一緒に行動する仲の良い三人組だった。
しかし高校一年の終わり、東は東京へ転校してしまう。
幼馴染みでもある東を特別な存在だと思っていたが何も言わず別れた梓。
同じく梓を大切に思っていながらも別れる時何も言えなかった東。
しかしそれには遠見のある策略があった。
梓は俺といる方が幸せになれるー
男子高校生三人の、それぞれの想いを季節毎に綴ります
登録日 2024.09.30
※この作品は実在をもとにしたフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
あらすじ
気が付けば知らない世界、知らない学校。
過去の記憶はなく、一人の女子生徒に出会った。
女子生徒から生徒会へ案内され、この世界の一部を
登場人物
・音野 利木(おとね りき) 生徒会会長補佐
目を覚ますと、名もない世界にいた。ここに来た記憶はない。そこから、雫と出会うことになった。雫曰く、この世界に来た人は過去の記憶がないということだ。そこから生徒会へ入ることになり、この世界の謎を探すことになった。
・雨空 雫(あまぞら しずく) 生徒会長
この世界を一番最初にたどり着いた人物。生徒会のリーダーとして、仲間をまとめている存在。この世界に来た当時から謎を探しているみたいだ。
・岩浅 優奈(いわさ ゆうな) 生徒会副会長
頼りがいがある、お姉さんのような存在。雫と似た性格だけど、サポートをする存在。よく男連中が暴れることがあるため、怒ると怖い。止めに入ることがしばしば。
・水野 凛(みずの りん) 生徒会書記サポート
一歩引いた位置にいることが多く、『はる』とは、とても仲がいい。『はる』の可愛さに嫉妬してしまうこともあるけど、可愛いものに目がない。はるを守るようにいつも一緒にいる。
・澤味 はる(さわみ はる) 生徒会書記
見た目は、かわいい女子生徒。だけど、実は体は男で、心は女。いわゆる性別違和だ。そんな『はる』の事情は仲間は知っているが、女子生徒として接している。
・東条 七(とうじょう なな) 生徒会風紀委員
生徒会仲間の中では頭は良く、周りのことが良くみえて冷静な判断ができる。それがマイナスになることもあり、頑固になることもある。人よりゾーンに入りやすい。たまに周りが見えないことも。マイペースでなところも。
・山岡 海(やまおか かい) 生徒会無職
少し口調は強めだが、仲間思いで男子たちとバカをして遊ぶことも見受けられる。根は優しく、体を張る場面も。口調が強いのは、弱い自分を隠すためにあるのだとか。
・吉野 吉久(よしの よしひさ) 生徒会バカ担当
見た目は優等生に見えて、中身はかなりのバカ。いつも、遊んでいると必ず最初にドジをしてしまう。そんな吉久だが、バカをしても皆が笑ってくれるのが、心から嬉しいと思ってる。
・夜空 陣(よぞら じん) 生徒会会計
男子と共にバカ騒ぎを起こすが、その中でも冷静で真面目な性格。面白い、楽しいという理由で一緒になって遊んでいる。本来はここにいる立場ではないが、楽しいという思いがあり一緒にいることも。
文字数 100,454
最終更新日 2025.04.02
登録日 2024.10.16
「ワリャぁバケモンざんす!」
「失礼なっ!自他ともに認める美少女ですわっ!」
彼女の名はエルサーシア。
世界の理(ことわり)を調律する存在によって転生させられた。
正義感ゼロ!道徳心皆無!
「面倒臭いですわぁ~」「無難が一番!」
それが彼女の口癖。
相棒の精霊ルルナと共に勝手気ままな異世界人生。
なんでこんなやつを転生させたのか・・・
それでも世界は彼女を放って置いては呉れない。
実は理由があるのよね。
それはね・・・
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この物語は異世界に少女として転生する事になった、
頭のおかしい元男の人生を覗き見するお話です。
挿絵はAIで作成したものです。
文字数 331,317
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.15
名門貴族の令嬢・アリアは、学園内で「冷酷な悪役令嬢」として知られていた。
他者と距離を取り、感情を表に出さない彼女は、やがて身に覚えのない罪を着せられ、婚約を破棄される。
断罪の場で、彼女は弁明もしなければ、復讐を誓うこともなかった。
ただ静かに微笑み、
「これで、役目を終えられますわ」
とだけ告げて、社交界から姿を消す。
そして、アリアの義理の兄であるレオンは、時間が経つにつれ、アリアに関する証言や記録に微妙な食い違いがあること、
そして彼女が“雨の日にしか姿を見せなかった”という奇妙な事実があることがわかった。
調べるほどに明らかになるのは、
彼女が誤解された令嬢だったという単純な真実ではない。
アリアという存在そのものが、最初から「現在」に属していなかった可能性だった。
人はいつ他者を理解したと思い込むのかを静かに問いかける。
それは
取り返しのつかない後悔と、それでも否定できない彼女の生き方である。
文字数 8,414
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.21
環境を破壊しつくしたせいで、星に存在する氷という氷が解けて、地球は「より蒼い地球」と呼ばれることになった。
遥か未来の惑星では、人類の命運を左右する議会が開かれていた。この日、人類が採択する方針を投票にて決定する。
一人目の議員が発する主張は、地球の環境を保全しつつ母星を生かしていくというもの。そして、対抗馬の意見は地球を捨て、他の星をテラフォーミング化していくというものだった。
現代日本が抱える国際間での問題等も諷喩的に扱い、どのような選択が正しいかを読者に問いかける社会派小説。
文字数 9,448
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
黒澤蒼真――かつて「時間を見た」ことがある男は、ある日、極秘研究機関〈時界技研〉から通知を受ける。
「位相接続機搭乗を命じる」
理由も選定基準もない、ただの命令文。蒼真が意識を失い、次に目を開けた時、そこは彼が存在しなかった世界だった。
街は見覚えがあるのに、信号も店も微妙に違う。家族も友人も、彼を認識していない。
仕事の経験も、この世界ではなかった。
それでも蒼真は諦めない。自分の「存在」を取り戻すため、ずれた世界を歩き、手掛かりを追う。
やがて、彼がここに呼ばれた意味と、奇跡のような真実が明らかになる――。
存在が消えた男と、揺れる世界。
これは、誰も知らない“もう一つの今”を巡る、時間と奇跡の物語。
※この物語は、2025年7月投稿「繰機:時間軸を破壊せよ」のリメイク版です。
文字数 17,026
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.05
『ドラゴンソルジャーズ』の設定の他、キャラクター紹介(代表的な者のみ)などをします。
文字数 5,259
最終更新日 2018.02.14
登録日 2018.02.14
ある者に超人にされた少年少女達。
その能力故、反社会勢力に与しないよう国は積極的に囲い込み再教育するようにした。
“自治特殊中学校高等学校”一見すると総務省管轄下と推測出来るが法務省下にある。
授業自体は有名学習塾の有名講師による通信講座といったものなのだが、
この学校には法務省管轄下であるが故の特徴が存在する。
“準捜査権”この学校に通う生徒の最大権限である。
社会学学習の一環として犯罪学も学ぶ彼らは実習という名目でこの権限を行使する。
国家公安委員会から出向してきた監督役の下…
とまぁ 犯罪学がメインのオカルト臭のする小説になると思います。
一応オブラートには包むつもりではおりますが
内容が過激なる場合が多々あると思います。ご了承下さい。
暇だったらで良いんでぜひ読んでやって下さい。
文字数 49,013
最終更新日 2020.03.15
登録日 2019.01.11
私が目覚めると砂浜に寝ていた・・そして人外が私の名前とは違う名で呼んで居た私は私と言う存在ではない存在所謂憑依者と言うべき存在に成り果てた
そう元の肉体の持ち主の魂は何かの事象で消え失せそして応急処置で私の魂が代理で此の血肉を動かす事と成り前の持ち主の思いを組み込み成り替わる事にした
文字数 1,808
最終更新日 2025.03.20
登録日 2019.12.09
龍は人を見限り、龍の与えた星は人々の中から徐々に失われていった。失ってもなお、ヴェーチェルユランという国はかつての恩恵に感謝をし、龍を信奉していた。
そんな国のとある貴族の敷地にある森。そこにムーサルと呼ばれ、日々罵声暴力を受け続けている泥汚い黒い髪に虚のような黒い目を持つ少女フェオドラは住んでいた。フェオドラは母の言葉を胸に日々を過ごし、ある満月の日、彼女は運命と出会う。
アルトゥール・レオンチェフ。公爵令息にクールで女性人気も高い騎士の青年。二人は番という今は廃れてしまった存在だった。出会ったその時から、フェオドラは彼の傍が一番安心し、アルトゥールは無意識ながら守るように甘やかすように。そして、アルトゥールの許に一時的にとはいえ預けられたフェオドラは本人たち的には付かず離れずではあったものの今までにない充実な日々を過ごしていた。しかし、どこからか零れたフェオドラが星を持つという情報。穏やかな日々の影からフェオドラに魔の手が迫る。
※2022/1/21 暁完結
※突発的に無自覚イチャイチャがあります(当者比)
※この物語はスローペース(一話1000~2000文字程度)で進んでいきます。
※なろう、カクヨム、ノベプラでも掲載してます
文字数 157,653
最終更新日 2022.09.10
登録日 2021.10.20
長きにわたり魔族と戦ってきた勇者ではあったが、それも魔王との邂逅を経て終わりを迎えた。
しかしこの世界を見守る聖霊より新たなる「第三の勢力」の存在を聞かされ、それに立ち向かう為に準備を始める勇者と魔王。
勇者は以前に思わぬことから面倒を見る事になった新米冒険者たちを育成しつつ、これまた話の流れで保護者同然となった魔族少女たちを見守りつつ、魔王と共に世界の命運をかけた戦いへと傾倒して行く……。
※この作品は「俺勇者、39歳」、「続・俺勇者、39歳」の続編です。物語を楽しくご覧いただくために、前作を先に読んでいただく事をお勧めします。
※この作品には、キャッキャウフフにイヤーンなシーンや表現は多分殆ど含まれていないような気がします。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアッププラス」にも掲載しております。
文字数 235,249
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.05.15