「京都」の検索結果
全体で727件見つかりました。
化政期の日野宿(東京都日野市)を舞台に、少しばかり風変わりなところのある女性友子が、周りの人々を巻き込みながら、騒動を巻き起こしていくお話。
使う言語は現代語ですが、時代設定は化政期から幕末くらいです。
スマートフォンなどがなく、登場人物たちの心情が描きやすかったために、この時代設定にしてありますが、
まちがったところも多々あるかと思います。
中途半端な終わり方ですが、ご想像に任せます。
よくある、発達障害がキーワードになっていますが、それが悪い方へ向かわないようにしてあります。
ご感想はお気軽にどうぞ。
文字数 129,075
最終更新日 2018.06.01
登録日 2018.05.12
日々繰り返す刺激のない生活に辟易としていた愛斗は部活からの帰宅中──人気のない路地で『誘拐』されてしまう。
愛斗のことを愛していると名乗る、見覚えのないストーカー兼誘拐犯の彼。
しかし、彼の歩んできた過去や誘拐した訳を知り、愛斗の気持ちに形容しがたい『愛』が芽生えはじめる──。
一方で、世間では行方不明の愛斗の捜索が行われていた。
東京都で愛斗の行方を捜索する二人の刑事に、誘拐犯に恋する女性教員。
更には、行方不明になった女性教員の親友に、山口県警の刑事三人や誘拐犯の隣人、そして、かつて愛斗の心に傷を負わせた先輩とその恋人。
彼らもまた、歪んだ愛情を抱き、世間に苛まれながらも、心憂い過去を経てきていた。
さまざまな視点を交え、事件の真実と個々に隠された過去、更には彼らの『繋がり』が解き明かされていく──。
この事件、そして、各登場人物の恋路の行き着く運命とは──?
大量の伏線を張り詰めた、ミステリー風、サスペンス&青春ホラー。
※本作はBLを主に3L要素が含まれます。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 120,349
最終更新日 2022.07.13
登録日 2021.10.01
水にそよぐ一片の徒花。弄ばれても、わたしはわたしの翼で、あなたの元へ。
歴史小説の編集者が、幕末にタイムスリップ!
作家先生の為、新選組に入隊して、突撃現地取材!
もちろん、タイムスリップしたことも、仕事も、女性であることも秘密です!
イケメンぞろいの歴史上人物に囲まれ、ドタバタ逆ハー生活!
……の、はずだったのですが。
あれ? 何かがいろいろおかしい。
今は……今はまだ、サヨナラは言わないで。
「先生のお役に立てますよう、命懸けで取材してまいります」
「……ダメだよ。そんなのいいから。必ず、俺のところに帰ってきてね」
密かに想いを寄せる小説家と共に京都を訪れるが、事故を切っ掛けに幕末へタイムスリップ。
必ず帰ることができると信じ、幕末を生きる少年として、取材の為、新選組へ入隊を試みる。
しかしすぐに副長・土方歳三には女だとバレてしまう。
その取材能力を買われ、諸士調役兼監察として入隊を許されるが、絶対条件は、命令に背かないことと、女であることを隠し通すこと。
「今すぐ去りなさい。ここはあなたのいる場所ではありません」
「バカじゃないの」
女嫌いだからバレにくいだろうと同室になったが、いつも冷たい態度の沖田総司。
「ごめんね、怖がらせて」
「急に、いなくなったりしないですよね?」
初めての本音、初めての笑顔。
知れば知る程、惹かれていく。
「ありがとう。僕に、触れてくれて」
言葉にすればすごく陳腐な、ありきたりな感情だ。
名を付けるなら、今まで知らなかった感情だ。
真剣を持たないなら足で、走れなくなれば素手でも戦う。
戦場では誰も待ってくれないなら、自分から飛び込んでやる。
会えなくなるのは、現代に帰る時か、どちらかが死ぬ時。
別れは必ず、突然にやってくる。
文字数 183,343
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
トラベル×ロマンス
レンタル有り父に溺愛されている箱入り娘の篠宮清花は、二十歳の今まで男性とおつきあいしたことがなかった。あるとき、父に自分には婚約者がいることを告げられる。「親の決めた許婚なんて、イマドキあり!?」婚約を取り消してもらうため、プチ家出を決行することに。行き先は京都。新幹線で隣の席に着いたのは、なんと大好きな漫画に出てくる憧れのヒーローそっくりなイケメン! 彼とは仲良くなれる? 婚約は取り消してもらえる? 旅の素敵なハプニングが恋を呼ぶ! トラベルロマンスストーリー。
文字数 152,186
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.18
東京都に住むギャンブル好きの大学生、及川渉は自らのギャンブルによって借金を抱えていた。人生を変えたいと思った彼は、動画サイトの広告で見つけた「通報ゲーム(仮)」に参加してしまう。このゲームは16人の参加者で行われるデスゲームであったが、優しすぎる渉は自分のためにも他の参加者のためにも奔走する。果たして彼はこの「通報ゲーム(仮)」を生き抜き、人生を変えることができるだろうか?またこのゲームに隠された真相とは?
登録日 2022.01.27
千年前、『源氏物語』を書いた紫式部。
目を覚ました彼女がいたのは――二〇二六年、現代の京都だった。
しかも転生した身体は、二十八歳の売れない恋愛小説家・紫野ことは。
スマホも、AIも、Web小説も、ランキングも分からない。
それなのに、目の前には恋愛小説コンテストの締切が迫っていた。
「物語を書く女は、どの世でも締切から逃げられないのですね」
千年前、女たちの恋と孤独を書き続けた紫式部は、
現代を生きる女性たちの痛みを知り、
もう一度、自分の言葉で恋愛小説を書き始める。
そんな彼女の才能を誰より早く見つけたのは、
東京の出版社で働く担当編集者・瀬川理人だった。
彼は、ことはの文章を直すだけではない。
書けなくなった夜も。
心ない言葉に傷ついた日も。
自分の才能を信じられなくなった時も。
彼女の言葉を、誰より大切に守ろうとする。
けれど――。
千年前、誰かに選ばれることを待つ女たちを書いてきた紫式部は、
千年後の京都で初めて、
「自分から誰かを選ぶ恋」
を知っていく。
売れない恋愛小説家に転生した紫式部と、
彼女の才能ごと愛してしまった担当編集者。
これは、千年の時を越えて、
物語を書く女が「自分自身の恋」を見つける物語。
文字数 243,588
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.14
甘い白粉と線香、湿った木の匂い――その匂いが、国語教師・上原詩乃の感情の扉を揺らした。流産と離婚から半年、泣けないまま日常をやり過ごし、心だけを固く閉じて生きている。
冬の京都、八坂で授かった「澪守」のお守りを境に、詩乃は数日後の授業中に倒れ、大正十二年の祇園で目を覚ます。そこで彼女は「立花志乃」と呼ばれ、喜びも悲しみも秤にかけられ、貨幣として売買される世界に放り込まれる。
痛みだけが、狙われている。痛みを売る女たち、悼めなくなる母、静かに壊れる街。志乃はやがて協力者とともに“感情犯罪”の連鎖を追い、政府の裏機関「情動管理局」の通達――『女から痛みを奪え』へ辿り着く。
奪われた痛みを世界へ返す禁術「澪の還流」。その代償は、あまりに大きい。悼みは救いか、呪いか。泣けない国語教師は、痛みの意味を取り戻せるのか。
文字数 40,004
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.01
旧題:お狐様派遣します~京都木屋町通一之船入・人材派遣会社セカンドライフ~
《ワケあり美青年に見初められ、お狐様の相談係になりました》
失恋を機に仕事を辞め、京都の実家に帰ってきた結月。仕事と新居を探していたある日、結月は謎めいた美青年と出会った。彼の名は、九重さん。小さな派遣事務所を営んでいるという。「仕事を探してはるんやったら、うちで働いてみませんか?」思わぬ好待遇に惹かれ、結月は彼のもとで働くことを決める。けれどその事務所を訪れるのは、人間界で暮らしたい悩める狐たちで――神使の美青年×お人好し女子のゆる甘あやかしファンタジー!
文字数 122,780
最終更新日 2023.06.14
登録日 2021.12.09
「死んだ彼のこと…知ってますよね? 教えてくれませんか?」
三ヶ月前、実の両親を殺害して自宅を放火して遁走。
十三人無差別殺傷事件を起こし、三人の人間を殺害して、自殺を遂げた男の名は戸川和馬。
突然現れた、暗い目をした柄の悪い女のそんな奇妙な申し出に、俺は当惑というよりも怒りを隠せなかった。
2025年。東京都北区赤羽。
訳ありの女が、一人の男の死を通して出会う訳ありの人々。その邂逅の先に待つ真実とは?
交わることのない互いの言葉の数々。
傍観者と目撃者。当事者と被害者。
暴かれる嘘。晒け出される真実。
浮かび上がる、剥き出しの業。
社会的な後ろ楯など何もない“無敵の人”が残す爪痕。その悲劇の先に浮かび上がるのは、底の見えない人間の暗闇――。
カバーデザイン・扉絵 夢野純花
本文コンセプトイラスト 亀岡丈
文字数 146,948
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
――あの夜、世界は燃えた。
九歳の少年・東雲蓮司(しののめれんじ)が引き起こした「聖霊護院事件」。
五十五人を殺したその名は、今もこの国の社会で禁句のように囁かれている。
それから七年。
炎と血の記憶を抱えたまま、蓮司は京都の片隅で、灰の中を歩くように生きていた。
贖罪の意味も、赦しの在りかも分からぬまま。
ただ息をして、ただ日々を繋ぐ
――そんな生の果てに、彼は再び「過去」と向き合うことになる。
罪は本当に消えうるのか。
人は、どこまで人としてやり直せるのか。
焦げついた記憶を背に、ひとりの青年が歩き出す。
灰色の現実の中で、人間の再生を描く社会派ボクシングドラマ。
これは、かつてすべてを壊した少年が、再び人として息をするまでの物語。
――灰の上を、踏み出せると信じてくれた。
文字数 117,377
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.11.01
【連載中】京都 × 中華道士 × 絶品グルメ。
それは、あなたが捨てきれなかった「もう一人の自分」の物語。
古都・京都。
観光客が行き交う華やかな通りの裏側に、奇妙な「影」が這い回っているのをご存知ですか?
『残形(ざんけい)』。
それは幽霊でも妖怪でもない。
「あの時、こうしていればよかった」
「もっと完璧な自分でいたかった」
人間が抱える強烈な未練や見栄が、本体から剥がれ落ち、勝手に歩き出した「生きた影」だ。
そんな厄介な影を専門に扱う男が、一人だけいる。
劉立澄(リュウ・リーチェン)。
中国からふらりとやってきた、捉えどころのない青年道士。
彼は京都の街を歩き、美味しい京料理に舌鼓を打ちながら、誰かの心が生み出した「怪物」を、静かに、鮮やかに料理していく。
一話完結で描かれる、少し怖くて、とても温かい、魂の救済の記録。
今夜、あなたの背後にも「残形」が立っていませんか?
文字数 255,209
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.01
暑い7月半ば、修学旅行で京都に来ていた高校2年生の茉莉也
桜を眺めて桜の下に数分ほど立って目をつぶっていて
次の瞬間に目を開けたら、時代の景色が変わっていた!
「嘘でしょーーーーー?!
ここ、どこーーー!!?」
ちょっとお転婆な主人公の恋愛、開幕~ 開幕~
ーねえねえ、聞いた事ある?
ー桜の樹の下の根っこには、
ーたくさんの老若男女の死体が埋まってある って
ー桜の樹の下には、死体が埋めてあるー
文字数 1,003
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.02.12
【京都×動物妖怪のお仕事小説!】
「目付け役」――。それは、平時から妖怪が悪さをしないように見張る役目を任された者たちのことである。
しかし、妖狐を専門とする目付け役「狐番」の京都担当は、なんとサボりの常習犯だった!?
京の平和を全力で守ろうとする新米陰陽師の賀茂紬は、ひねくれものの狐番の手を(半ば強引に)借り、今日も動物妖怪たちが引き起こすトラブルを解決するために奔走する!
これは京都に潜むもふもふなあやかしたちの物語。
第8回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました!
エブリスタと小説家になろうにも掲載しています。
文字数 89,631
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.22
僕・西野優斗は高校の校門前で、一つ上の少女・金咲唯花に呼び止められた。僕は彼女と瓜二つの少女に励まされる夢を見ており、僕の初恋相手だった。彼女も夢に諭されここへ来ており、胸騒ぎした僕らは毎日夢の内容を語り合うことにし、僕は現実でも彼女に惚れていく。
しかしある日の晩、夢の彼女が「自身は一年後の唯花で既に死んだこと、ここから先の夢が僕の妄想であること」を告げた。その事実に憔悴した僕だったが、彼女が運命に抗って最大級の幸せを得るために奔走するが……。
〇舞台 ・東京都豊島区西巣鴨
◯登場人物名前読み一覧 ・西野 優斗 (にしの ゆうと) 主人公 僕
・金咲 唯花 (かねさき ゆいか) ヒロイン 彼女
・紀野 万由 (きの まゆ) 主人公の友人 紀野
◯ランキング入り(最高順位)
・2026年6月13日 カクヨム
週間ランキング ラブコメ 488位
※AIは私を激励させる以外の用途で使用しておりません。
※2025年11月に書いた処女作ですので拙い箇所があります。
登録日 2026.06.15
東京都内の中心より少し外れた高級住宅街にひっそりと残された学生寮、黄花荘430号室に住む私は、暇さえあれば悲しい出来事について考え、酒と煙草に寄りかかるような学生である。学生とはいえ、休学を続けている身であり、フリーターのような、そうでもないような生活を送っている。
残された人生はそう簡単に燃え尽きることがないらしい。もしかすると、もう燃え尽きてしまったのだろうか。今一度、赤々と燃える火を灯すことができるだろうか。
文字数 9,030
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.08.30
蒼井倫太郎:自称夏が嫌いな変わり者。中学生の時に関東から京都へ引っ越してきた高校一年生。メロンソーダが好き。
有村綺羅:自称平凡な少年。蒼井とは中学からの腐れ縁。コンチキチンを聞いても気持ちが浮かない高校一年生。
有村綺羅は、蒼井倫太郎が小学生と熱心にじゃんけんをしている現場を目撃する。勝負は千回勝負、よくやるなあと綺羅は傍観するつもりだったが、小学生は、自分が勝ったら蒼井の身体が欲しいと言うのである。
「愛か?」
「何をどう聞いたらそう聞こえる? 愛どころかホラーじゃないか、笑いながら言うんだぜ、正直僕はぞっとしたね」
文字数 115,289
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.02.11