「子」の検索結果
全体で77,276件見つかりました。
シュタイン王国マデュラ子爵家当主マルギットは、赤い髪、緋色の瞳を持ち生まれた。
「罪人の家名の印」を色濃く引き継ぐ厄介者として他貴族から疎まれ育つ。
唯一、彼女の救いとなったのは「罪人の家名」の発端となったエステール伯爵家ハインリヒの掲げた理想《イデア》だった。
「共にシュタイン王国の繁栄のために100有余年前のことを我らで終わらせたい」
初めて会った日にハインリヒはマルギットに力強くそう言った。
彼の理想《イデア》は、いつしかマルギットの理想《イデア》となっていく。
しかし・・・・理想《イデア》とは程遠い現実《リアル》にマルギットの中で眠り続けていたもう一人の彼女が目覚めの時を迎えて・・・・
とある騎士の遠い記憶~外伝:黒魔女のイデア(理想)~
よろしくお願いします。
文字数 76,831
最終更新日 2022.03.21
登録日 2021.09.28
ダンジョンの発生から50年、今ではダンジョンの難易度は9段階に設定されていて、最も難易度の低いダンジョンは「ノーマーク」と呼ばれ、簡単な試験に合格すれば誰でも入ることが出来るようになっていた。
東京に住む19才の男子学生『熾 火天(おき あぐに)』は大学の授業はそれほどなく、友人もほとんどおらず、趣味と呼べるような物もなく、自分の意思さえほとんどなかった。そんな青年は高校時代の友人からダンジョン探索に誘われ、遺跡探索許可を取得して探索に出ることになった。
青年の探索しに行ったダンジョンは「ノーマーク」の簡単なダンジョンだったが、それでもそこで採取できる鉱物や発掘物は仲介業者にそこそこの値段で買い取ってもらえた。
彼らが順調に探索を進めていると、ほとんどの生物が駆逐されたはずのその遺跡の奥から青年の2倍はあろうかという大きさの真っ白な動物が現れた。
彼を誘った高校時代の友人達は火天をおいて一目散に逃げてしまったが、彼は一足遅れてしまった。火天が扉にたどり着くと、ちょうど火天をおいていった奴らが扉を閉めるところだった。
無情にも扉は火天の目の前で閉じられてしまった。しかしこの時初めて、常に周りに流され、何も持っていなかった男が「生きたい!死にたくない!」と強く自身の意思を持ち、必死に生き延びようと戦いはじめる。白いバケモノから必死に逃げ、隠れては見つかり隠れては見つかるということをひたすら繰り返した。
火天は粘り強く隠れ続けることでなんとか白いバケモノを蒔くことに成功した。
そして火天はダンジョンの中で生き残るため、暇を潰すため、体を鍛え、精神を鍛えた。
瞬発力を鍛え、膂力を鍛え、何事にも動じないような精神力を鍛えた。気づくと火天は一歩で何メートルも進めるようになり、拳で岩を砕けるようになっていた。
力を手にした火天はそのまま外の世界へと飛び出し、いろいろと巻き込まれながら遺跡の謎を解明していく。
文字数 105,774
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.09
「君とはここまでだ、アンナ。僕との婚約は破棄してもらおう。」
聖なる癒しの力で聖女と呼ばれるアンナ=グルーイーズは婚約者である第二王子ノーマンから婚約破棄を告げられてしまう。
「なるほど。そちらがその気なら容赦しませんわよ。」
アンナは不敵な笑みをみせた。
※短編です。
文字数 1,400
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
公爵家の末っ子と第四皇子の恋の物語。
王家には数百年に一人呪いに少しずつ蝕まれる子が産まれる。
言い伝えではその呪いにかかった子は大人になる前に死んでしまう。だが、もし呪いを解く事が出来れば世界を繁栄させる稀代の皇帝になる。と言われている。
呪いを解く事を諦め、生きる事を諦める第四皇子。
侯爵家に末っ子として生まれた令嬢は、前世の記憶を持って生まれた。
両親や家族に愛されて育った世間知らずな令嬢。
二人はたまに不思議な夢を見る。
とても心が満たされる夢を…
令嬢はすぐに前世の記憶だと気付くが、どうしていいか分からずに過ごす。
そして、ある日のパーティで二人は出会う。
どこかで会ったことがある。
そう直感するが、心を閉ざす第四皇子。
距離を縮めたいがどうしたら良いか分からず困惑する令嬢。
二人は前世ではどんな関係だったのか…
呪いを解く事が出来るのか。
文字数 1,307
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
※こちらは『蟻喜多利奈のありきたりな日常』の続編となります。
※予約投稿にて最終話まで投稿済です。
この物語は、自称平凡な女子高生蟻喜多利奈の日常の風景を切り取ったものです。
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
文字数 25,714
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.09.04
婚約解消のため、カメリアは恋愛成就や王子捕獲に奔走する!!
※書籍化を希望しています。書籍化をご検討いただける方はぜひご連絡下さい。
【あらすじ】
バレーノ王国初の女騎士・カメリアは見知らぬ部屋で目を覚ますが、そこにいたのは強引にカメリアの婚約者にさせられた騎士・セロイスだった。
セロイスから「好きな人がいる」と聞いたカメリアは婚約を白紙にするため、セロイスと好きな人との仲を取り持つ約束をするが、セロイスの好きな人はカメリアの兄・ルベール。
秘密を知ってしまったカメリアはセロイスと婚約者のふりをして過ごすことになるが、周囲には怪しい動影が見え隠れするようになり……。
※この作品はエブリスタ・小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
※『第10回ネット小説大賞』一次選考通過作
文字数 100,178
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.07.26
目を開けたら3年前!?最悪の心中エンドを回避せよ!
人外従者×健気美人
魔物が見える特異体質のために、実の親に『悪魔の子』として軟禁され続けたルークス。支え続けてくれる従者のルアに依存し、2人の世界に堕ちてしまった。そして最期まで2人は共に、崖から飛び降りた。
......はずが、目を開ければ3年前!!
最悪の心中エンドを回避せよ!
忠誠心あつい(?)従者から『適切な距離』をとろうと頑張るお話。
※印はR18部分になります!ご注意ください
加筆修正して再公開しています
文字数 72,789
最終更新日 2025.05.16
登録日 2022.11.27
「真人兄さん」
「真人お兄ちゃん」
「お話があります」
「今日こそハッキリさせるわよ!」
俺の目の前には双子の姉妹。今年17歳の高校三年生で、もうすぐふたりとも18歳になる、俺の従妹たちだ。
10歳で両親を亡くして孤児になったこの子たちを、親戚一同の反対を押し切って引き取ってきてからはや7年。彼女たちはとんでもない美少女に成長してしまった。元々母親が日仏のハーフで、その母親の血を濃く受け継いだクォーターの彼女たちは、日本人とは思えぬほど凄絶な美貌を誇っている。
そんなふたりが、ここのところやけにグイグイ来る。父方の叔父の息子、つまり見た目も中身も純日本人な俺に対して、従兄だとか引き取ってくれた養い親だとか以上に『アピール』してくるのだ。
いや、お前たちの言いたいことは分かってる。分かってるから皆まで言うな。
「「私たちの、どっちと結婚するの!?」」
だから言うなってば!
だいたい、どっちかなんて選べるわけないだろ!結婚って『ひとりとしか出来ない』んだぞ!?俺に片方捨てろっていうのか!?
そんな俺、真人(まこと)の気も知らないで、今日も美人双子姉妹がグイグイ来る。
ホントマジで、どうなっても知らないからな!?
◆大好きな“お兄ちゃん”に自分を選んで欲しい双子と、片方なんて選べないお兄ちゃんのドタバタラブコメディ。
もだもだしているうちに、恋のライバルなんかも現れたりして……!?
◆最初の方は小学生編なので糖分控え目。ラブコメ展開は主に中学生編以降で。
若干の性的な匂わせ表現がそのうち出るかも知れません。苦手な方はご注意を。
◆本来の作品にはローファンタジー要素、具体的には魔術と魔術師が出てきますが、アルファポリス版ではその部分をカットして、現実世界の恋愛作品としてお届けする予定です。
なお、登場する地名は全て架空のものです。一応、舞台は九州北部のとある県です。
◆小説家になろうでも公開を開始しています。
執筆しつつの投稿になるので不定期更新です。ご了承ください。
文字数 121,695
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.01.31
西の国では魔の付く者が嫌われ、人里離れて生きていた。嫌われていたのはその国に君臨する魔王と魔女のビスカだった。ビスカは嵐の日に生まれた西の国では有名な『災厄の子ども』だった。
ある晩のことだった。ビスカは火事で焼け野原となった村から少年を助け出した。彼を連れ帰り介抱するのだが、その子どもの正体は空腹に耐え切れず洞窟から出てきた魔獣だった……!そうとは知らずに魔獣を弟子として迎えたビスカ。彼に名を与え、衣食住の他に知識を与えた。次第に魔獣はビスカに特別な感情を抱くようになっていく……
文字数 32,675
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
【これがただの贖罪の手紙だとお思いですか?悪女からの贈り物ですわよ?】
ある夜会で、王太子が婚約者である令嬢に婚約破棄を言い渡した。
その理由とは、彼女が王子らの通う学園に在籍する聖女を虐げ、心身を害して聖なる力を失わせたと云うもの。
婚約者は世間から悪女と評されるようになり、国外追放の沙汰を受けることとなった。
そして、一通の手紙が王子の手元に届くのだった。
文字数 6,464
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.03.17
ある太陽信仰の迷い神、巫南の不思議な力により運命を翻弄される事になる男女の物語。
《新たな世界の絆》と《今は亡き息子》への思慕のなかで、やがて苦しい選択を迫られながら二度目の人生を懸命に歩んで行くヒューマンドラマです。
守るべき存在が変わっても、新たな形で存在し続ける絆をテーマにしています。
少し切ないハッピーエンドです。
【あらすじ】
二十年来の幼馴染であり、恋人の海晴から別の女性との間に子供が出来たという理由で突然の別れを告げられた陽愛。
それを機に建築士で職場の後輩の桐谷から「陽愛先輩、陽愛先輩」とまるで大型犬のように慕われ、猛烈なアピールを受けるがある日、海晴の子供を妊娠している事を知る。
全てを受け入れプロポーズしてくれる桐谷に迷惑をかけられず、一人地方に移り住むが、大切な息子は余命宣告をされてしまい…
◇この作品は後日、ムーンライトノベル様に別作者名で【R18】として類似作品の掲載を予定していますが同一作者の作品です。
◇作品の設定上、家族の生死に関わる描写がありますこと予めご了承のうえ、自己責任で閲覧いただけますようお願い致します。
◇表紙絵は画像生成AIを使用しています
文字数 155,238
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.28
伯爵家ロレーヌは侯爵家のアロイと婚約していたが、妹のカリアに奪われて、婚約破棄されてしまう。
ロレーヌは嫁ぎ先の男爵は女遊びも激しく、酒の飲みすぎで死に、ロレーヌは未亡人になってしまう。
また勝手に第一王子の側妃として嫁がされそうになってしまうが、咄嗟にロレーヌは自分が子供がうめない体だと嘘をついてしまう。
それでも強引に王家に嫁がされたロレーヌ。
ロレーヌはぷっつんきれて、ずっと微笑んでいる。
すると次は妹のカリアが育児放棄したカリアの息子(6歳)の乳母をすることになってしまった。
そんなロレーヌの奮闘記。
文字数 28,413
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.06.26
プロローグは何だか危険な秘密を持つ王妃と王子たちが出てきます。
城についた先ぶれに、何を慌てているのでしょう。それは後からのお話に続きます。
12歳だけれど16歳くらいに見えるマリルはとても魔力量の多い魔術学校の生徒。両親がその魔力の強さを恐れて五歳で魔術学校に入れてしまったほど。学校の授業が物足りなくて、早く魔術師の認定証をもらうために、大魔導師の弟子になることを思いつきます。
9歳のときに学校を飛び出し、三年ほどサンサという大魔導師の元で修業をするのですが、認定証をかけた試験で、とても驚くべき事件に出会います。そして出会った人物と「復讐」の魔法契約をしてしまいます。
そして王城へ乗り込みますが……
文字数 121,480
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.08.09
素人が妄想を書いてみた作品というかたわごとです。
内容としては、ニートの主人公が吸血鬼の女の子に出会い、現実世界に実在する数々の魔族の存在を知る
そんな主人公の少年は、魔族の界隈の中にはびこる闇を知り、それを正そうと何となく奮起する作品です。
完全な思い付きで書いているので構成がまだ定まっておらずとりあえず書き留めておこうと思っているので
数話完結の短編的な漢字で書いているので構成が定まり次第、完結させ別作品にて完全版の連載をさせていただきます。
文字数 3,000
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.05.08
好きな人ができた。その人は、どうやら『ゲイ専門派遣型ダイナミクス風俗店』で働いているらしい。彼と会ってプレイがしたい。関係が持ちたい。そう思っているのだけれど、お店のHPを見ても彼の情報が全然ない。彼は確かにそのお店のキャストのはずなのに。
彼に会うために、今日も風俗店のHPをチェックする。
その様子を見ていた職場の後輩が、強引にホテルに誘ってきて……
【腹黒Sub(年下)】×【ヘタレDom(年上)】
2024/3/10 J.GARDEN55の隣接サークル企画『隣。のBL』で無料配布した内容の加筆版になっています。
文字数 19,429
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.08
この作品は、高校生の麻美が、幼なじみの健太とともに夏の終わりを感じながら、過去の思い出と未来への期待を抱く様子を描いた短編小説です。麻美は、夏休みを過ごす中で心にぽっかりと穴が開いたような感覚を抱いていますが、久しぶりに健太からの誘いで幼い頃よく訪れた神社へ向かいます。二人はそこで、夏祭りの思い出を共有し、季節の移り変わりに寂しさを感じながらも、夏の終わりが新しい始まりを示唆していることに気づきます。物語は、終わりと同時に新しいスタートを迎えるというテーマを、二人の再会を通じて表現しています。
文字数 1,032
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.09.18