「そう」の検索結果
全体で28,027件見つかりました。
二年前に婚約したばかりの幼馴染から突然、婚約破棄を受けたイベリス。
愛しすぎたが故の婚約破棄。なんとか笑顔でありがとうと告げ、別れを終えた二日後、イベリスは求婚される。相手は自国の貴族でも隣国の王子でもなく、隣の大陸に存在する大帝国テロスを統べる若き皇帝ファーディナンド・キルヒシュ。
婚約破棄の現場を見ており、幼馴染に見せた笑顔に一目惚れしたと突然家を訪ねてきた皇帝の求婚に戸惑いながらもイベリスは彼と結婚することにした。耳が聞こえない障害を理解した上での求婚だったからイベリスも両親も安心していた。
伯爵令嬢である自分が帝国に嫁ぐというのは不安もあったが、彼との明るい未来を想像していた。しかし、結婚してから事態は更に一変する。城の至る所に飾られたイベリスそっくりの女性の肖像画や写真に不気味さを感じ、服や装飾品など全て前皇妃の物を着用させられる。
自分という人間がまるで他人になるよう矯正されている感覚を覚える日々。優しさと甘さを注いでくれるはずだったファーディナンドへの不信感を抱えていたある日、イベリスは知ることになる。ファーディナンドが亡き妻の魂を降ろそうとしていること。瓜二つの自分がその器として求婚されたことを。
知られていないと思っている皇帝と、彼の計画を知りながらも妻でいることを決めた少女の行く末は──……
※中盤辺りまで胸糞展開ございますので、苦手な方はご注意ください。
2024年11月14日に完結しました。
文字数 760,231
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.05.09
とある侯爵家に嫁いだ伯爵令嬢。
初夜の場で、夫は「きみを愛することはない」というけれど。
最終的にすべてを手にした侯爵夫人のお話。
あるいは、負い目のある伯爵令嬢をお飾りの妻にして愛人とイチャイチャ過ごそうと思ったらとんでもないハズレくじを引いちゃった侯爵のお話。
文字数 9,202
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
「婚約破棄だ、リリアナ!」
王太子エドワードがそう宣言すると、貴族たちは歓声を上げた。 公爵令嬢リリアナ・フォン・クラウスは、乙女ゲームの悪役令嬢として転生したことを理解していた。 だが、彼女は「悪役令嬢らしく生きる」ことに飽きていた。
「そうですか。では、私は悪役令嬢を辞めます」
そして、リリアナは一切の才能を捨てることを決意する。 魔法、剣術、政治力——全てを手放し、田舎へ引きこもる……はずだった。 だが、何故か才能を捨てたはずの彼女が、最強の存在として覚醒してしまう。
「どうして私、こんなに強いの?」
無自覚のままチート能力を発揮するリリアナのもとに、かつて彼女を陥れた者たちがひれ伏しにくる。
元婚約者エドワードは涙ながらに許しを請い、ヒロインのはずの少女は黒幕だったことが判明し、処刑。
だが、そんなことよりリリアナは思う。
「平穏に暮らしたいんだけどなぁ……」
果たして、彼女の望む静かな生活は訪れるのか? それとも、新たな陰謀と戦乱が待ち受けているのか——!?
文字数 2,671
最終更新日 2025.03.27
登録日 2025.03.27
シーグリッド・オングストレームは人生の一大イベントを目前にして、その準備におわれて忙しくしていた。
そんな時に従姉から、結婚式の招待状が届いたのだが疲れきったシーグリッドは、それを一度に理解するのが難しかった。
そんな中で、元婚約者が従姉と結婚することになったことを知って、シーグリッドだけが従姉のことを心から心配していた。
一方の従姉は、年下のシーグリッドが先に結婚するのに焦っていたようで……。
文字数 19,950
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.14
大学二年の美咲は、背中まで伸びた黒髪を当たり前のように受け入れながら生きていた。
それは特別な誇りでもなければ、強い意思で選び取ったものでもなく、ただ「そうであることが自然」と信じて疑わなかった、自分そのものの一部だった。
しかし、ひとりの男――悠斗との出会いが、その前提を静かに揺らし始める。
「それ、本当に自分で決めてるの?」
否定ではなく問いかけ。
命令ではなく、思考の誘導。
優しさの形をした言葉が、少しずつ彼女の内面に入り込み、やがて“当たり前”だったはずの価値観を崩していく。
自分で考えているつもりのまま、変わっていく認識。
自分で選んだと思い込みながら、導かれていく決断。
やがて美咲は、自らの意思で長い髪を捨てる選択をする。
床屋の椅子に座り、バリカンの振動とともに削り落とされていく黒髪。
足元に積もる過去。
変わっていくシルエットと、露わになっていく輪郭。
そして最後に、剃刀によって完全に“ゼロ”へと整えられる頭。
それは解放なのか、それとも支配なのか。
髪を失うことで軽くなる身体と、同時に削ぎ落とされていく思考。
「自分で決める」という感覚の消失と、その代わりに生まれる絶対的な安心。
これは、強制ではない。
これは、暴力でもない。
だからこそ抗えない――
静かに侵食されていく心理の物語。
“自由に選んだはずの選択”の、その正体を問う心理サスペンス。
文字数 20,161
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.30
文字数 3,157
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.12
駅のホームでネット小説を読んでいたところ、不慮の事故で電車に撥ねられ、死んでしまった平凡な男子高校生。しかし、二度と目覚めるはずのなかった彼は、死ぬ直前まで読んでいた小説に登場する悪役として再び目覚める。このままでは、自分のことを憎む最強主人公に殺されてしまうため、何とか逃げ出そうとするのだが、当の最強主人公の態度は、小説とはどこか違って――――。
最強スパダリ主人公×薄幸悪役転生者
R‐18展開は今のところ予定しておりません。ご了承ください。
文字数 162,576
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.08.09
転がり込んできた政略結婚ではあるが初恋の人と結婚することができたリーフェリアはとても幸せだった。
彼の、血を吐くような本音を聞くまでは。
ほかの女を愛しているーーーそれを聞いたリーフェリアは、彼のために身を引く決意をする。
*愛が重すぎるためそれを隠そうとする王太子と愛されていないと勘違いしてしまった王太子妃のお話
文字数 45,579
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.02.14
全員生存か、全滅か。鍵を握るのは、誰よりも執着された悪役令嬢。
虐げられた令嬢×公爵令息。
大人の理屈をひっくり返す強制婚約劇! 拒むほどに溺愛される、悪役令嬢の異世界溺愛ファンタジー。
「全員生き残るか、一人残らず死ぬか」——その二択しかない極限の乙女ゲーム。
前世の記憶を取り戻したルナリアは、自分が"全滅エンド"を招く悪役令嬢だと知る。
導き出した答えは、誰とも関わらず、孤独に生きること。
そう誓った矢先に出会ってしまったのは、攻略対象——公爵令息のグレン。
父の虐待を見抜き、どんなに突き放しても離れない彼に、距離を取ろうとするほど執着されていく。
やがて暴かれる、最初から大切な人を"殺す力"を宿していたという残酷な真実。
それでも彼は、皆の前で誓った。
「生涯をかけて君を幸せにする」と。
※糖度(恋愛描写)高め→(★)、戦闘→(□)をつけています。
※一章にだけ父への断罪要素あり
※全133話。最後まで予約投稿済みです
※小説家になろう、カクヨム、Nolaにも掲載(予定)
文字数 177,342
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.20
「発情期が重すぎる欠陥品」━━そう婚約者に切り捨てられた規格外のシロクマ型Ω・ミーカ。誰にも選ばれなかった彼を選んだのは、自分より小さく若い皇帝αだった。自分の発情期すら恐れるミーカを、皇帝は真正面から受け止めようとする。「朕の番が重くて何が悪い!」 体格差100倍、立場逆転の溺愛オメガバースBL。
▼こんな方におすすめ:
(獣化すると)攻めが小さい/攻めがかわいい ・受けが強い/攻めが尻に敷かれる ・正体隠し/執着溺愛/番/年下攻め ・複数攻め/当て馬好き
※R-15恋愛・性的描写を含む回あり
※全27話完結済み/ハッピーエンド/スピンオフ予定あり
文字数 47,946
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.01
大人しく目立たないクラスの底辺モブ・倉木永遠(くらきとわ)は、学校のカースト最上位に君臨する影山万里(かげやまばんり)に密かに恋をしていた。
叶わない夢。そう思っていたある日、永遠はプール裏で万里の「ある秘密」を知ってしまう。
──完璧なはずの彼は、特定の相手(永遠)にしか『勃たない』身体だった。
「お前、俺のこと好きなんだろ? 抱かせろよ」
その日から始まった、プール裏での強引で理不尽な肉体関係。拒絶すれば容赦なく振るわれる暴力と、無理矢理教え込まれる快楽に、永遠の恋心は恐怖へと塗り替えられ、すり減っていく。
だが、永遠が心を閉ざし、完全に彼を拒絶した瞬間──暴君だったはずの万里は、クラスメイトの前で泣きながら床に膝を突いた。
「お前がいないとダメなんだ。お願い、側にいてくれ」
カースト最上位の暴君×儚げモブ美人。
暴力と快楽に支配されていた関係は、いつしか狂気的なほどに重すぎる純愛へと変わっていく──。
(※第1部・完結済み!執着ヤンデレ×男前モブのハッピーエンドBL)
文字数 20,878
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.10
公立学校に入学するはずだった深山ジオは、盗みも殺しも許容された異常な学園に、幼馴染とともに拉致された。
そこで巻き起こるのは壮絶な殺し合い--ではなく、ジオを求め、次第に狂っていく高校生たちの惨劇。
ジオは同性に興味はないし、そういったことにも疎い。少女のような顔をしているわけでもない。彼はどうやって狂気を切り抜け、この学園を卒業するのか。
※人が死ぬ。シリアス多め。登場キャラは性格が終わってる人間ばかりです。
30数話から本格的にヤンデレ作品になると思います。
※趣味で書いているので、非公開にする可能性があります エブリスタにも掲載
文字数 142,751
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.05.16
生前、社畜だったおれの部屋に入り浸り、男のおれに乙女ゲームの素晴らしさを延々と語り、仮眠をしたいおれに見せ続けてきた妹がいた
人間、毎日毎日見せられたら嫌でも内容もキャラクターも覚えるんだよ
そう、例えば…今、おれの目の前にいる赤い髪の美少女…この子がこのゲームの悪役令嬢となる存在…その幼少期の姿だ
そしておれは…文字としてチラッと出た悪役令嬢の行いの果に一家諸共断罪された兄
ナレーションに
『悪役令嬢の兄もまた死に絶えました』
その一言で説明を片付けられ、それしか登場しない存在…そんな悪役令嬢の兄に転生してしまったのだ
社畜に優しくない転生先でおれはどう生きていくのだろう
腹黒?攻略対象×悪役令嬢の兄
本編完結済み、番外編時々更新中!
奨励賞を頂き、書籍化して頂きました✨️かなり加筆しまくりましたので楽しんで頂けると嬉しいです💪☺
※愛称等が書籍化に伴い変更となっています!違和感あるかもしれませんが徐々に本編も修正する予定です!
あと、変わらずこそこそ第二部準備中!
文字数 489,257
最終更新日 2026.01.27
登録日 2024.08.15
《めんどー、何その嫌そうな顔。うっざ》
「殿下、ご機嫌麗しゅうございます」
婚約者の声が聞こえるようになったら.........婚約者に罵倒されてた.....怖い。
全3話完結
文字数 2,301
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.30
レティシアの家は斜陽男爵家。明日没落してもおかしくない家だった。そんなレティシアに突然来た縁談。王国内でもトップ5に入る資産家のレオザム伯爵家。絶対何か裏がある!それでも家の助けになるならと嫁ぐ決意をするレティシア。初顔合わせで会ったのは、あり得ないほどの美丈夫な次期伯爵。言葉数は少ないがとても優しい人。ただ考え方に偏りがありちょっぴり頑固。そう思っていたら、初めて夫婦で参加した夜会でレティシアは旦那様の噂を聞いた。
『残念な人?』一体誰の話なの?
それからレティシアは旦那様の汚名返上に奮闘する。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読みください
前作のアンドリューのその後になります
デリスもちょっぴり顔出します
文字数 54,535
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.18
子爵令嬢のプレセアは目の前に広がる光景に静かに涙を零した。
偶然にも居合わせてしまったのだ。
学園の裏庭で、婚約者がプレセアの友人へと告白している場面に。
そして後日、婚約者に呼び出され告げられた。
「君を女性として見ることが出来ない」
幼馴染であり、共に過ごして来た時間はとても長い。
その中でどうやら彼はプレセアを友人以上として見れなくなってしまったらしい。
「俺の事は忘れて幸せになって欲しい。君は幸せになるべき人だから」
大切な二人だからこそ、清く身を引いて、大好きな人と友人の恋を応援したい。
そう思っている筈なのに、恋心がその気持ちを邪魔してきて...。
※
ゆるふわ設定です。
完結しました。
文字数 61,353
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.05
「君は、この縁談を望んではいないのだろうな」
婚約を交わした日に、ローレルはそう言ってジェマイマを見つめた。
ジェマイマは、それにはなにも答えなかった。なにかを言っても、きっと信じてはもらえないだろうと思ったし、ローレルが言った言葉は多分、彼自身がジェマイマに抱く気持ちなのだと思った。
ジェマイマは思った。
ローレルはきっと、今回もジェマイマを愛することはないだろう。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 99,353
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.11.18
皇朔夜(すめらぎさくや)は両親から愛されずに育った。
二卵性の双子の弟、陽希(はるき)は明るくて愛想がよく、可愛いらしい。一方の朔夜は物静かで表情が乏しく、綺麗だが冷たい印象だった。
父は跡取りの朔夜に厳しく、母は自分に似た陽希ばかりを可愛がり、朔夜をいない者のように振る舞った。そのせいで使用人すら、朔夜に冷たく当たる。
乳母だった花江が体を悪くして実家に下がってからは味方は誰一人として居らず、自分のことは自分で全て行っていた。
やがて15歳になり帝国の学園に留学生として通うことになったが、予定にはなかった陽希まで行くことになり・・・。
乳母以外誰からも愛されなかった朔夜は実は前世の記憶を持っていた。
朔夜の学園生活はどうなるのか。
外国の人の名前は日本人のように家名・名前の順になってます。
不定期更新です。
R18ぽい話にはタイトルに*印をつける予定です。
長くなりそうなので長編に切り替えます。
作者のサクヤとスオウのイメージ画です。自作なので下手くそです(アナログ人間なので)。
文字数 254,668
最終更新日 2026.06.25
登録日 2022.04.17
とりあえず1章とおまけはエロ満載です。1章後半からは、そこに切なさが追加されます。
あらすじ:
精神的にいたぶるのが好きな既婚者の王子が、気まぐれで凌辱したメイドに歪んだ執着を持つようになった。
メイドの妊娠を機に私邸に閉じ込めて以降、彼女への王子の執着はますます歪み加速していく。彼らの子どもたちをも巻き込んで。※食人はありません
タグとあらすじで引いたけど読んでみたらよかった!
普段は近親相姦読まないけどこれは面白かった!
という感想をちらほら頂いているので、迷ったら読んで頂けたらなぁと思います。
1章12話くらいまではノーマルな陵辱モノですが、その後は子どもの幼児期を含んだ近親相姦込みの話(攻められるのは、あくまでメイドさん)になります。なので以降はそういうのokな人のみコンティニューでお願いします。
メイドさんは、気持ちよくなっちゃうけど嫌がってます。
完全な合意の上での話は、1章では非常に少ないです。
クイック解説:
1章: 切ないエロ
2章: 切ない近親相姦
おまけ: ごった煮
マーカスルート: 途中鬱展開のバッドエンド(ifのifでの救済あり)。
サイラスルート: 甘々近親相姦
レオン&サイラスルート: 切ないバッドエンド
おまけ2: ごった煮
※オマケは本編の補完なので時系列はぐちゃぐちゃですが、冒頭にいつ頃の話か記載してあります。
※重要な設定: この世界の人の寿命は150歳くらい。最後の10〜20年で一気に歳をとる。
※なろう(ムーンライト)にも掲載しています。
※現在、並べ替えテスト中
◻︎◾︎◻︎◾︎◻︎
本編完結しました。
読んでくれる皆様のおかげで、ここまで続けられました。
ありがとうございました!
時々彼らを書きたくてうずうずするので、引き続きオマケやifを不定期で書いてます。
◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎
書くかどうかは五分五分ですが、何か読んでみたいお題があれば感想欄にどうぞ。
文字数 196,672
最終更新日 2026.01.03
登録日 2020.12.09
幼い頃から兄を溺愛する母。
自由奔放で独身貴族を貫いていた兄がようやく結婚を決めた。
しかし、兄の結婚で全てが崩壊する事になった。
「今すぐこの邸から出て行ってくれる?遺産相続も放棄して」
「は?」
母の我儘に振り回され同居し世話をして来たのに理不尽な理由で邸から追い出されることになったマリーは自分勝手な母に愛想が尽きた。
「もう縁を切ろう」
「マリー」
家族は夫だけだと思い領地を離れることにしたそんな中。
義母から同居を願い出られることになり、マリー達は義母の元に身を寄せることになった。
対するマリーの母は念願の新生活と思いきや、思ったように進まず新たな嫁はびっくり箱のような人物で生活にも支障が起きた事でマリーを呼び戻そうとするも。
「無理ですわ。王都から領地まで遠すぎます」
都合の良い時だけ利用する母に愛情はない。
「お兄様にお任せします」
実母よりも大事にしてくれる義母と夫を優先しすることにしたのだった。
文字数 159,334
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.01.29