「麗」の検索結果
全体で4,604件見つかりました。
気づけば異世界。気づけば婚約中。
そして、気づけば──婚約破棄の噂?
侯爵令嬢マリーは転生者。
だが“聖女”だなんて名乗る気はないし、
“攻略対象”なんて興味もない。
それより、前世の記憶を活かして商売でも始めようか。
……そう思った矢先に、やって来たのは“新しい聖女”と名乗る自称アイドル系転生者ミキ。
彼女が突然王子の婚約者に選ばれ、マリーは華麗に追い出され――る予定だった。
けれどこの世界、どうもおかしい。
登場人物は物語の筋書きに縛られ、原作者の姿はどこにもない。
バグ、巻き戻し、ルート上書き……何が“現実”で、誰が“神”なのか?
マリーは言う。
「書き換えられるなら、私が“勝ち筋”を作るまでよ」
文字数 49,344
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.07.10
「女大好き! 男は大っ嫌い!」
人間に化けては、屋敷の美人な奥方たちに膝枕をしてもらいにくる狐の美少年・白百合(しらゆり)。そんな白百合をいつも冷たく追い払うのは、若き優秀な陰陽師・本城(ほんじょう)だった。
天敵であるはずの本城だが、実は白百合には彼にだけは言えない秘密があった。
かつて行き倒れていた自分を救い、「綺麗だ」と言ってくれた彼への淡い恋心。
そして――母の遺言を守り、本当は「女の子」であることを隠して男のふりをしていること。
文字数 10,144
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
曾お祖父ちゃんの祖国、日本へやってきた「サクラ」だったが、日常に疲れビルの屋上から飛び降りて自殺しようとしていた。ふと、見上げると綺麗な満月が見える。
そして、父と祖父から伝え聞いた、あの曽祖父の『零戦』の話。太平洋戦争時に起きた奇跡の物語が今、始まる。
あの満月の夜にブーゲンビルで「タマラ」が見た曽祖父の『零式艦上戦闘機』。それは、「タマラ」と「サクラ」を、国と時代を超えて結びつけた。
「サクラ」はそのまま、ビルから飛び降りて、曽祖父の元へ旅立つのか?
「自殺と戦争」、「日本とブーゲンビル」、「満月と零戦」……。
時間、場所、人種、国籍、歴史、時代が遠く離れた点と点が繋がる時、
一つの命が救われる…。あなたの手で…。
国と時代を超えた、切なくも希望に満ちた歴史ファンタジー。
あの曽祖父の操縦する『零戦(ゼロ戦)』が、ひ孫「サクラ」の人生を救う……。
文字数 9,310
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.29
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
文字数 199,073
最終更新日 2025.03.16
登録日 2024.12.14
美術大学に通う映画監督志望の碧人(あおと)は、珍しい男性Ωであり、その整った容姿から服飾科のモデルを頼まれることが多かった。ある日、撮影で写真学科の十和(とわ)と出会う。
十和は寡黙で近寄りがたい雰囲気を持ち、撮影中もぶっきらぼうな指示を出すが、その真剣な眼差しは碧人をただの「綺麗なモデル」としてではなく、一人の人間として捉えていた。碧人はその視線に強く心を揺さぶられる。
従順で可愛げがあるとされるΩ像に反発し、自分の意思で生きようとする碧人。そんな彼の反抗的な態度を十和は「悪くない」と認め、シャッターを切る。その瞬間、碧人の胸には歓喜と焦燥が入り混じった感情が走る。
撮影後、十和は碧人に写真を見せようとするが、碧人は素直になれず「どうでもいい」と答えてしまう。しかし十和は「素直じゃねえな」と呟き、碧人の本質を見抜いているように感じさせる。そのことに碧人は動揺し、彼への特別な感情を意識し始めるのだった。
文字数 30,229
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.18
服や食べる物も選ばせてくれない支配的な婚約者との関係に、ルシアンナは疲れていたが、家が決めた婚約だったため我慢していた。だが、父の訃報が届いた日、葬儀に行くことも止められ、とうとう別れを決意。
ルシアンナは婚約者から解放されるため、ある賭けに出た。
文字数 6,111
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.01
帝国の皇太子は眉目秀麗の天才と名高く、魔力も最高峰。十六歳になるのに何故か婚約者がいない。理由は簡単。見合いを全て台無しにしているからだ。何故そんなに婚姻するのが嫌なのか、皇太子は答える。「理想の女性を唯一人の妃にするからだ」と。問題はその「理想の女性」だ。母である皇后は断言する。「アホか!そんな女がこの世にはいない!!」。そんな中、不穏な気配を感じる公国の公女との結婚。皇太子は動く。周囲に多大な精神負担を掛けながら。
他サイトにも公開中
文字数 31,507
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.01
【完結済/ハッピーエンド保証】
「ねえ、私の彼氏になりなさいよ」
「……は?」
大学1年の春。クラスで一番モテない男・藤堂健は、幼なじみの白石玲奈からトンデモない提案を受ける。
彼女は容姿端麗、成績優秀、そして近寄る男を氷のような視線で排除する、通称“氷の女王”。
そんな彼女が差し出したのは、2週間の『仮恋人契約』だった。
条件:完璧な彼氏を演じること。
報酬:高級プリン100個。
「断ったら……どうなるか分かってるわよね?」
「よ、喜んで!」
プリンに釣られて(脅されて)始まった契約生活。
しかし、いざ始まってみると――。
「……健、手繋いでいい?」
「……演技だから、もっとくっついて」
「……帰りたくない。今日は泊まっていっていい?」
おい、ちょっと待て。
これ、本当に演技なのか?
ただの幼なじみだったはずの彼女が、契約期間中だけ見せる無防備な顔、甘い声、そしてとろけるような笑顔。
これは演技なのか、それとも――?
「契約とか関係ない。俺は、お前が好きだ」
モテない男と氷の女王。
嘘から始まった恋が、世界で一番甘い「本物」に変わるまでの、2週間の奇跡。
文字数 64,033
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.01.19
「令和最新版」カストリ雑誌風味小説!・・・いや、今、適当に考えたシリーズなのですが。
「帝都大空襲の夜 ~戦争未亡人と少年、禁断の情事~」
・・・に続く、戦中・戦後シリーズ!
ちなみに、「カストリ雑誌」「カストリ小説」ですが、「カストリ」とは戦後の混乱期に闇で出回った粗悪な密造酒のこと。
カストリ雑誌は、そんなアングラな雰囲気の粗悪で安価な大衆紙で、エロ・グロをメインした少々いかがわしい雑誌のことです。
そんなカストリ雑誌に掲載されていたポ◯ノ小説の雰囲気を意識して書いてみました。
これを映像(アダルトビデオ)で表現されているのが、「巨匠」ヘンリー◯本氏だと思うのですが、「あの時代」独特の「女の生と性」をテーマにした内容、私は大好きです。
昭和22(1947)年と言えば、5月に新憲法(現在の日本国憲法)が発布され、敗戦で廃墟となった日本が、未来に向かって必死に立ち上がろうとしていた時代です。
丁度焼け野原に、雑草の新芽が芽吹き始めたように・・・。
まだ都市部は空襲によって破壊された廃墟が多く、闇市、労働争議、激しいインフレーションと、人々の生活は大変でしたが、そんな中でも人々は戦争から開放された「自由」を謳歌していました。
そういう時代の中で、夫を戦争で失い、東京の都市部の外れで二人きりで暮らす母子と、◯◯歳の◯◯生、和夫の切ない恋と別れを描いた内容です。
・・・・とか、カッコいいこと言って、内容はいつもどおりエロなんですけど(笑)
例によって拙い文章ですが、「あの時代」の雰囲気を感じて頂けたら嬉しいです。
登場人物
●主人公 和夫(かずお)◯◯歳の◯◯生。
復員して運輸省に勤める父と、タイピストの母と暮らしている◯学◯年生。
妹、弟達は群馬の母方の祖母の所に疎開しているが、東京の食糧事情が良くないために、そのまま群馬に滞在しており、和夫は父母と三人で暮らしている。
●淑子(よしこ) 34歳
色白でほっそりとした美しい戦争未亡人。
新聞記者だった失い、一人娘の美音(みおん)と二人で暮らしている。
戦死した夫の軍人恩給だけではとても生活できないはずだが、小綺麗な身なりで、困窮した様子もなく母子で生活している。
村人とは没交渉で、村の外れの古い一軒家で暮らしている。
●美音(みおん) ◯◯歳
淑子の一人娘。
身長152センチ、パッチリとした切れ長の目に、長めの髪をオカッパにカットしたヘアスタイルが似合う、どこかエキゾチックな美少女。
美音(みおん)という当時としては珍しい名は、外国駐在経験がある新聞記者だった父がイタリア人の友人の新聞記者の名からもらって命名した。
和夫の初恋の相手。
文字数 22,882
最終更新日 2021.05.11
登録日 2021.05.02
戦国時代、信州一と謳われた文武両道にして絶世の美女がいた。信濃の戦国大名・村上義清の筆頭家臣、楽巌寺雅方の一人娘・更科である。その美しさ故、あまたの縁談があったが、その姫が愛した男は、眉目秀麗にして質実剛健と称された相木森之助 ※真田三代記でも勇者として記されている。しかしその男は、かつて敵国であった隣国からの人質の身であった。二人には壮絶で過酷な運命が待ち受けていた。国を守る為、愛する者を守る為、一人敵国に身を差し出す森之助。その国から見捨てられた夫を救う為、国に抗い、国を捨て身重の身ながら敵国の本陣・躑躅ヶ城館へ戦いを挑む更科。そして武田信玄亡き後、衰退する武田家において戦国史上、最も悲惨な戦いのひとつと伝わる高天神城の戦いの中で、二人は極限状態の中、どのような戦い方を選択し愛する者達を守り通したのか。
この物語は、江戸時代の「勇婦全傳・絵本更科草紙」より明治、昭和へと語り継がれてきた更科伝説です。この伝説を全国でも数少ない、相木の姓を受け継ぐ筆者が、史実を探求し新たな解釈を加え、令和の時代に語り継いでいきたいと思います。
更科伝説~450年前の時を超えて今、再び~
文字数 104,701
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.05.21
気弱で泣き虫な高校生、日比野千明は、昔からいじめられっ子体質だった。
高校生になればマシになるかと期待したが状況は変わらず、クラスメイトから雑用を押し付けられる毎日を送っていた。
そんなある日、いつものように雑用を押し付けられそうになっている千明を助けたのは、学校中が恐れる“完璧超人”の男子生徒、山吹史郎だった。
文武両道、眉目秀麗、近寄りがたい雰囲気を纏う一匹狼の生徒だったが、実は二人は、幼い頃に離れ離れになった幼なじみだった――。
文字数 13,832
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
伯爵令嬢エレノアは、容姿端麗で優秀な兄姉とは違い、容姿は平凡、
ピアノや刺繍も苦手で、得意な事といえば庭仕事だけ。
家族や周囲からは「出来損ない」と言われてきた。
十九歳を迎えたエレノアは、侯爵家の跡取り子息ネイサンと婚約した。
次期侯爵夫人という事で、厳しい教育を受ける事になったが、
両親の為、ネイサンの為にと、エレノアは自分を殺し耐えてきた。
だが、結婚式の日、ネイサンの浮気を目撃してしまう。
愚行を侯爵に知られたくないネイサンにより、エレノアは階段から突き落とされた___
『死んだ』と思ったエレノアだったが、目を覚ますと、十九歳の誕生日に戻っていた。
与えられたチャンス、次こそは自分らしく生きる!と誓うエレノアに、曾祖母の遺言が届く。
遺言に従い、オースグリーン館を相続したエレノアを、隣人は神・精霊と思っているらしく…??
異世界恋愛☆ ※元さやではありません。《完結しました》
文字数 128,277
最終更新日 2023.01.17
登録日 2022.12.06
23歳、行き遅れの男爵令嬢ヴァレリアに、突然、婚姻の話が舞い込んできた。
相手は見目麗しい、齢100歳を越えるハーフエルフの候爵。
女性からも男性からも引く手あまたの候爵は、擦り寄ってくるそれらを寄せ付けない為と世間体とやらを保つためだけに、愛するつもりも無いヴァレリアを妻に迎えた。
ヴァレリアもそれを受け入れたのだが、ある日いきなり前世の記憶が甦った。
自分が100年前に死んだ剣聖の生まれ変わりであり、夫の候爵がその弟子であった事を。
しかも殺したいほど恨んでいる様子…。
これはバレないようにしなくては!と危険な新婚生活が始まった。
文字数 47,956
最終更新日 2026.03.13
登録日 2025.10.05
主人公である長谷久秀はとある事情で大学進学を断念し、警察官になって10年。転々とし一貫したキャリアを描けない不安の中で対策に取り組み念願の鑑識官試験に合格し、所轄署に配属されたがそこは嘗て父が勤めた場所だ。父の後輩でもある課長の計らいにより区内の私大医学部の法医学者のもとに見学に向かうが、そこにいたのはワケアリげな麗しい准教授だった。
あらゆるもの(家族、記憶、顔、名前)を喪い、切り捨て、上書きしてきた准教授・藤川玲を、欲望に勝てない浅慮な子犬系男子長谷は救えるのか?
『生と性と聖、そして死について』をテーマにしたヒューマンドラマ寄りの年の差社会人BLです。
気長に見守っていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
【何故多数ある原案の中からこの作品を選んだのか】
基準は「自分が今まで見てきたものや体験してきたことを昇華できる物語である」という点です。
【見てほしい所】
道に外れたことをしたり、人を好きになるということや自分の性的指向に迷いながら生きてきた人たちが愛情を持って寄り添っていく姿を書けたらいいなと思っています。
※本作はPixiv,note,PictBLand,ムーンライトノベル,アルファポリス,fujossy,魔法のiらんど,Bloveで並行で公開しています
※性描写は(*),スカ要素は(◆),暴力描写は(●),グロ注意は(★)が本文冒頭についています
文字数 736,120
最終更新日 2025.03.15
登録日 2021.03.19
「断罪されるのを待ってあげるほど、私はお人好しじゃないわ!」
公爵令嬢イーズは、ある日、婚約者の第一王子ヴィルフリードが自分を「断罪」し、婚約破棄を突きつける計画を立てていることを盗み聞きしてしまう。その理由は「日記を盗んだ」「大事な植物をプロテインで枯らした」といった、あまりにもくだらない冤罪ばかり。
バカバカしくてやってられないと悟ったイーズは、翌日の夜会を待たずに夜逃げを敢行! 華麗な赤髪を切り落とし、男装の少年「エド」として王都を脱出する。
文字数 60,647
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
