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【2024年9月9日完結、全40話、ブロマンスファンタジー】
才智正哉(さいち・まさちか)は社会人一年生の会社員。ある日、真っ暗な闇の中で嘆く赤髪の青年の夢を見てから目を覚ますと異世界にいた。しかも、夢で見た赤髪の青年ゼノンの体に意識を宿した状態で。
仲間に事情を訴えてもまともに取り合ってもらえず、仕方なく『ゼノン』として過ごすことに。国境警備隊の任務について教わるうちに仲間たちと次第に打ち解けていく。
時折見る闇の夢で少しずつゼノンと交流し、入れ替わる前の記憶が欠落していることに気付く。元の体に戻るためには、まず記憶を取り戻さねばならない。
人情に厚く涙もろい隊長、隊長至上主義の班長、無愛想で油断ならない同僚、重い過去を持つ人懐こい同室の同僚、世話焼きな家政夫、心配性の優しい軍医、ワケあり腹ペコ魔術師に囲まれ、慣れない異世界で悪戦苦闘する青年のお話。
★1話と39話に挿し絵追加
★カクヨム掲載作品を加筆修正
★2024/09/06〜ホトラン入り感謝!
文字数 87,440
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.08.30
あらすじ
深い森に囲まれた村で暮らすエルフの少女フィリアは、ある日、森の異変に気づきます。それは、遥か昔に封印された闇の力が再び目覚めようとしている予兆でした。
同じ頃、旅の途中で森に迷い込んだ人間の青年アレンは、フィリアの放った不思議な光を目撃します。二人は出会い、森の異変の原因を探るうちに、自分たちが闇の力を再び封印する使命を背負っていることを知ります。
精霊の末裔ルナの導きにより、フィリアとアレンは闇の力の封印場所へと向かいます。道中、彼らは様々な困難に立ち向かいながら、互いの絆を深めていきます。
そしてついに、彼らは闇の力の源である黒い水晶を破壊し、森に平和を取り戻します。しかし、闇の力は完全に消え去ったわけではありませんでした。
フィリアとアレンは、いつか再び訪れる闇の脅威に備え、それぞれの道を歩み始めます。彼らは、互いのことを忘れずに、再び出会う時が来ることを信じていました。
数年後、フィリアは村の長となり、アレンは英雄として各地で活躍していました。そして、二人は再会を果たし、再び共に旅をすることになります。
新たな仲間である獣人の少女ライラを加え、三人は闇の力の残党と戦いながら、世界を平和に導くために旅を続けます。
彼らは、様々な人々との出会いや経験を通して成長し、やがて世界を救う英雄となるでしょう。
文字数 6,029
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.04.01
カイメという街に、古道具屋ツクモはひっそりと存在している。噂では、小道具や骨董、針に剣まで、何でも引き取ってもらえるという。そう、何でも。
衛兵ビクトルはその噂を頼りに、とある小箱を店に持っていく。店には青年がひとり、彼は即座に小箱について言い当てた、いわく付きだと。
魔法とも違う、東洋の術というもので小箱を無害にしてしまったその青年、店主のマキア。面白いもの好きのビクトルは彼に興味が湧き、店に通うようになる。彼にまつわる不思議な体験をするうちに、マキアに惹かれていくビクトル。
だが、マキアはどことなくビクトルから距離を置く。彼の過去が関係しており、人を拒む癖があるのだ。
お人好し衛兵×魔法主義の国で東洋の術を貫く陰陽師。
R18描写は後半になります。
短編→長編に変更※内容は当初から変更はありません(250409)
別に投稿した「番外編集〜もろもろ〜」に小ネタを連載始めました。ゆるゆるとお付き合いください(250521)
文字数 159,244
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.03
10年くらい前にこの愛情の時差について自分の考えや気持ちを書いたことがありました。
そして改めてまたこの事について書く事にしました。
今の自分はどう感じるだろうそう思ったからです。
書いていくうちに段々と以前とは違う風に感じたり、気づいたりすることがありました。
また10年後はこの事について書いてみたら全く違う作品になるような気がしています。
文字数 1,029
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15
「一〇〇億払え。そうすりゃ、一生離してやらねえ」
極道の宝崎英《たからざき あきら》は、若き天才スラッガー・櫻野毅嗣《さくらの たけし》の弱みを握り、その輝かしい未来を手中に収めた。
法外な借金で逃げ道を封じ、全てを支配するはずの関係。
しかし冷酷な男の裏に隠されていたのは、誰にも見せられない、不器用で過保護な愛情だった。
奪う側でありながら、壊さぬよう細心の注意を払う。その矛盾は、いつしか宝崎自身をも縛り始める。
裏社会とプロ野球界、正反対の二つの世界が交錯する、危険な心理支配の物語。(イラスト、内容紹介、校正にAIを使用しています)
文字数 61,405
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.02.08
2万年? の歴史を誇る世界的な秘密組織ーただし今はただの少女探偵団。自他共に認める根性悪、最年少メンバーの香南(かなん)は次期団長の座を露骨に狙いつつ名門女子校実技入試爆破事件の謎に向かう。現代日本とは少しだけ違うその世界では、やがて大阪情勢が切迫し、たこ焼きと豚まんも風前の灯火に。世間が騒然とする中、香南たちは無事犯人を捕らえることが出来るのか。
登録日 2014.06.30
「待ってろ」って、誰に言ってんの?
現代の女子高生・倉橋あかねがトリップしたのは、日本最古の「不倫告発日記」こと『蜻蛉日記』の世界だった!
転生先は、実家は太いし美貌もトップクラスの超勝ち組……のはずが、夫は平安時代の「歩く性的欲望」こと、藤原兼家。
「愛してる」と囁いた口で別の女にLINE(文)を送り、
「仕事が忙しい」と言い訳して愛人宅へ通い詰める。
「は? 平安時代の女はこれを耐えて待つのが美徳?……んなわけないでしょ!!」
浮気男には門を叩き壊す勢いの「物理ロック(締め出し)」をお見舞いし、
ワンオペ育児のストレスは毒舌日記で世界に発信!
挙句の果てには「探さないでください」と山奥へプチ失踪。
現代JKの意地と知略を駆使して、クソメン夫に社会的制裁と精神的ダメージを叩き込む!
千年語り継がれる「悲劇のヒロイン」の歴史を、最強の「自立ヒロイン」の物語へと書き換えろ!
待つのを辞めた瞬間、私の人生(日記)が輝き出す――。
爆走平安ラブ(?)サスペンス、ここに開幕!
文字数 15,382
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.02
『なんやあんた可愛ぇなぁ?』
『あなたはちょっと怖いです』
高崎羽奈は夢を追う苦学生。
三浦京香は夢破れた社会人。
高崎羽奈は利他的な理想論者。
三浦京香は利己的な現実主義者。
高崎羽奈は甘い物が好き。
三浦京香は甘い物が好きじゃない。
高崎羽奈は三浦京香がちょっと怖い。
三浦京香は高崎羽奈が……。
文字数 1,544
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
異世界に召喚された俺は勇者として迎え入れられるが、使えるスキルが無くて処分された。
だが俺には1つ隠しているスキルがあった。
その名は【憑依】
自分を殺した人間に取り憑いて支配する力だ。
俺はこの力を使って俺を殺したヤツに復讐をし、異世界で好き勝手に生きてやる!!
無責任憑依ファンタジー開幕!!
登録日 2016.06.16
私の晩ご飯は130円の塩おにぎり。猫への貢ぎ物は500円の高級缶詰。 ……なのに、なんで一口も食ってくれないのよ!?
ブラック企業勤務の社畜SE・逢坂 陽葵(あいさか ひまり)の唯一の癒やしは、路地裏で出会った銀色の野良猫『銀』。 残業代を削って高級おやつを貢ぐが、彼は匂いを嗅ぐだけでプイッと横を向く「塩対応」ばかり。
「私のこと、そんなに嫌いなの……?」
心が折れかけたその時、衝撃の事実が発覚する。
文字数 12,837
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.29
尻尾の先が曲がっている黒猫のフロイド。
大好きなお婆さん、ナターシャが亡くなり、彼もまた後を追うように死んでしまう。
天国でフロイドは神様に出会う。
「魔法が使えるケットシー(猫妖精)として蘇らせてあげよう。
そして、人助けをしてたくさんの徳を積んだら、ナターシャの生まれ変わりに会わせてあげよう」と告げる。
魔法って? 人助け? 徳ってなんだ?
そんな疑問を抱く中、目線が高くなる。
彼は整った髭を生やし、紳士的なスーツ姿で、腕にステッキをかけた男性に姿を変える。
「ステッキを振れば、人間から猫にも戻れるぞ。猫のときは人間になりたいと思って、尻尾を振れば良い」
彼はステッキを振る。すると、黒猫の姿に戻る。神様に質問しようと口を開けた矢先、一瞬にして違う場所にいた。原っぱにある共同墓地だ。
目の前の墓石には、ナターシャの名が刻まれている——
これは大好きな飼い主に再び会うため、百年以上に渡り、人間社会を生きる元猫の話です。
文字数 98,764
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.08.07
『まだ、物語の途中』
四十歳を過ぎた税理士の俺は、転職を機に、自分の「地力」が足りないことを思い知らされていた。
これまで積み上げてきたはずの経験。
仕事に対する情熱。
周囲からの信頼。
それらが、環境が変わっただけで簡単に崩れていく。
家に帰れば、子供たちはもう眠っている。
家族はいる。幸せもある。
それでも、何かが噛み合っていない。
消防吏員として過酷な現場を駆け抜けた過去。
行政書士、そして税理士として歩んできた現在。
振り返れば、いくつもの道を歩いてきた。
けれど、それらはまだ一つの物語にはなっていなかった。
「俺の人生って、これでいいのかな」
そう問いかけた相手は、人間ではなくAIだった。
これは、四十歳を過ぎた一人の男が、
自分の人生をもう一度見つめ直し、
新たな挑戦へ踏み出していく物語。
人生は、いつからでもやり直せる。
まだ、物語の途中だ。
文字数 2,493
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.10.04