「ハリー」の検索結果
全体で98件見つかりました。
『土まみれ姫』のあだ名があるほど庭いじりが好きな貧乏子爵令嬢のポピーは伯爵家の死んだ娘の庭の再生を請け負う。いつも作業を手伝ってくれるハリーに好意を抱き、キスまでしてしまう。契約の最後の日、ハリーは一緒に園芸店をやろうとプロポーズしてくれるが、ポピーが貴族と知り去ってしまう。花々が咲き誇る春、庭のお披露目パーティーに出席を請われたポピーは庭をよみがえらせた恩人として紹介されるが、もう一人、紹介される人がいた……。
文字数 14,885
最終更新日 2024.05.05
登録日 2023.01.06
公爵令嬢のクロエは両親が亡くなり悲しみが癒えない日々が続いた。魂が抜けてしまったような毎日で、無気力だけど神経を尖らせて眉間に深いしわを刻み眠れなくて不安で疲れ果てた顔で、げっそりとやつれて目の下にクマを作っていた。
でもそんなクロエの寂しい心を支えてくれる人はいました。ハリー王太子殿下です。ハリーは幼馴染で文句のつけようがないほど誠実な男性でした。付き合い始めてから1年ほどで婚約し、二人は幸せな生活を送っていた。
ですが、なにやら最近の彼には違和感を覚える……。
親友のオリビアから話を聞いて浮気疑惑が確信へと変わった。ハリーに問いただすと何も言わずに黙ってしまい、愛し合っている二人は緩やかに心がすれ違っていく。
文字数 13,436
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.01.31
あじさいの城、続編です。
開業医(の筈)のアーロンと、公爵家の末っ子ハリー、ふたりを取り巻くお話です。
身内から要望がありまして、もそっとカラみを濃い目にしてみました(味付け?)。
苦手な方はご遠慮下さい。
大きな山場がないので、話が若干ちんたら進む傾向があります。
なので、連載形式にしました。
更新は不定期です。
まあ、起承転結で例えるなら、『承』の辺りだと思って下さいませませ。
文字数 109,811
最終更新日 2017.10.31
登録日 2017.10.15
失礼します。二人漫才の小話です。男女問わず、お好きなコンビを想像して読んで頂けましたら幸いです。
文字数 1,958
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.23
公爵令嬢のグレースは子供だった頃幼馴染のハリー伯爵家令息を好きになった。しかしその恋は実ることなく夢に終わる。
姉のシャーロットとハリーが付き合って婚約したのだ。未だに好きだったグレースはその話を聞かされて火がついたように大声で泣く。
そんな時ハリーが家のリビングで飲んだくれていた。その場にいる母親のローラが申し訳ない顔で優しい言葉をかけていたがハリーは姉と別れると強い口調で言い放っていた。
どうやら姉が浮気したようで婚約もなかったことにしたいらしい。
文字数 4,099
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.23
魔族の王女ウィルフリーナは、二つの種族の友好のため、人間の王子ハリーと婚約した。
しかしハリーが婚約破棄を告げてきて……。
文字数 889
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.05
科学捜査官・ハリーと海軍犯罪捜査局のベテラン捜査官・アルフォードの出会いの物語
ある日ハリーはアルフォードに捜査協力を頼まれる。
捜査を通じて距離を縮める二人だったが、突然、アルフォードからの連絡が途絶えた。
一か月後、再会したのは爆弾の設置された船内だった。
文字数 12,936
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.10.16
「私にできるかな、シャンティ王女の代わりが」
あまりにも突然、異世界に召喚されたカエ。
目覚めた瞬間、亡き王女の姿に“改造”されていた――。
現実を受け入れる間もなく、彼女に課されたのは、巨大な王国の後継者の座を勝ち取ること。
差別と階級が支配するこの世界で、彼女はかつて信じていた「平等」の価値観と、与えられた立場との狭間でもがく。
やがて、逃げられない現実のなかでカエは決意する。
偽りの王女として、己の意志で王の座を掴むと。
彼女が継承した王族の力《ヴァルヨ・ハリータ》は、人を“戦闘兵”ソティラスに変える禁忌の能力。
心を通わせた少年少女たちを自らの手で造り替え、彼らと共に、腹違いの王子アルジェンとの後継争いに挑む。
――これは、自分という存在を見失わずに、王女という“役”を生き抜いた少女の、静かなる戦いの記録。
※【女子高生、異世界で王女に改造されました】というタイトルで連載していました。
タイトルのみ変更しただけで、中身は変えていません。
文字数 98,411
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.05.27
際限なく広がる経済的格差。
医療や社会保障の形骸化。
低賃金による少子高齢化。
労働や病気のストレスを苦にした自殺。
山積みの諸問題を無視しつづけ、先進国の人口が10分の1にまで減少した近未来。
しかし人類は、飽くなき成長を求めていた。
不要な命さえなくなれば、さらに世界は発展するだろう。
妄念に取り憑かれたように不要な命の抹殺と、人員の再分配で社会の効率化を図り、人々は優生市民とそれ以外とで別れていく。
そんな社会の現実など露ほども知らない優生市民の息子マコトは、何不自由なく生活を送っていた。
だが心の何処かで世界に違和感を覚え、やがて真実へ辿り着く。
そんな彼の行き着く先とは……
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
三人称一元視点の短編SF小説。
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて〜」に作中作として利用予定。
登録日 2023.08.23
干ばつにより、水も食料も尽きかけた村。
唯一の希望は、山頂に雨神が住むとされる霊峰ラマニル山だった。だがその登頂成功率は「五百年に一人」。多くの挑戦者が登頂を断念した霊峰であった。
そんな中、学院に通う三人の若者――
冷静で頭脳明晰なマーハー、気が強く行動力に優れたファティン、そしてお調子者で問題児のハリールが、村を救うため山へ挑むことになる。
険しい登山の途中、三人の前に立ちはだかるのは、力だけでは越えられない“試練”。
岩に刻まれた数式、言葉に潜む規則、そして仲間の思考を読み解く論理パズル――。
それぞれの得意分野を活かし、ぶつかり合いながらも三人は少しずつ前へ進んでいく。
ようやく辿り着いた山頂で出会った雨神ガルザーンは、願いを簡単には叶えない。
課されたのは、肉体・知識・精神を極限まで試す過酷な修行と、最後の試練。
そして彼らが持ち帰ったのは・・・。
これは、与えられる救いではなく、自ら道を切り拓く物語。
仲間を信じ、考え、乗り越えた先に、三人が見つけた「本当の答え」とは――。
全13話、約22000文字。サクッと読める短編ファンタジー。
文字数 22,329
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09