「初体験」の検索結果
全体で189件見つかりました。
一夜限りのはずが極上御曹司の甘い欲情に溺れています
レンタル有り没落した財閥の令嬢・岬乃愛は、岬財閥を取り込もうとする別の財閥から隠れ、つましい生活を送っていた。そんなある日、亡き両親との思い出のホテルでとある集まりが開かれていることを知る。それはワンナイト専門のパーティーらしいのだが、思い出を捨てきれない乃愛は意を決してそこへ乗り込むことに。パーティーのルールのもと、意気投合した凱と一夜を過ごした乃愛。王子様のような男性に初体験を捧げられた、とこっそり帰宅し日常に戻ったが、ひょんなことから、二度と会うことはないと思っていた凱と再会し、同棲生活が始まった!? しかも、凱の正体は敵対財閥の御曹司のようで――
文字数 181,548
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.13
ある任務のため、招待制のナイトプールパーティに潜入する藤波夏鈴。後ろ暗い噂があるようないわくつきのパーティは、若者たちで溢れかえっていた。
夏鈴はある男にハニートラップを仕掛けようとしたのだが、旧知の仲であり、偶然居合わせた守屋一心に止められる。彼は警視庁捜査第一課の警部補であった。夏鈴の無謀さに一心は静かな怒りをあらわにする。
癒えることのない傷を抱える情報屋の夏鈴。どれほど時間がかかろうとも夏鈴を救おうとする一心。
ナイトプールパーティをきっかけに、五年間すれ違い続けた想いが、いま重なる。
※架空の犯罪事件を扱っております。また、アウトローな世界が舞台です。キーワードをご確認ください。なお、残虐な表現および展開はございません。
※ムーンライトノベルズからの転載です。
文字数 19,708
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.21
美女を見ると本能で助けてしまう男リンリンに「優しい心」Lv9999のスキルを与えて、異世界に転生させてしまった女神ラクタ。
彼女は責任を取って神界から毎日リンリンを監視するが、規定により監視できるのは1日5分間のみ。
スキル「優しい心」は凶悪で、優しさに飢えている女性は、最短1分でリンリンにメロメロになってしまう。
ラクタが監視で降りてくるたびに、リンリンは5歳で初体験を済ませていたり、毎日違う女の子と寝ていたり、やりたい放題。
もっと、世のため人のためにこのスキルを使ってほしい、と切に願う女神ラクタと本能に負けがちなリンリンの物語。
文字数 232,034
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.08.09
城谷 唯人(じょうや ゆいと) 19歳
引きこもり歴五年 中二の夏から
夏のある日、小高い山にある神社の方に光る物体が落ちるのを発見。
その時、全身が光に包まれ浮遊し、どこかに連れ去られてしまう。
それ以降の記憶はなく、気づいた時には、真っ白い壁に覆われた部屋の中に一人置かれていた。
第一章は初体験の話 第二章は調教を受ける話
注意→ 一話、二話、五話に挿絵あり
十九話でいったん完結します。
エピローグがとても長くなってしまいました。ストーリーが気になる方は読んでいただけると、嬉しく思います。
文字数 18,029
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.04.30
テクニシャン気取りで浮気しまくっていた東村幹雄は付き合っていた彼女にフラれる際「セックス中は感じてるフリをしてただけ」「友達から『あんたの彼氏、セックス下手だね』て言われた」などと言われて自信を失う。
友達というわけでもなく飲み屋で偶然会っただけだったのにそんな愚痴を聞かされてしまった同期入社の浜岸理人は「仕方ない。俺が判断してやるか」と幹雄をホテルに連れ込んだ。
文字数 16,019
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.18
総受けの主人公が転移した異世界の辺境の砦で可愛がられるお話です。過去のトラウマで断れない性格になってしまってためらいながらも流されまくりの愛されまくり。
自動書記(笑)で書いてますので内容を真面目に受け取らないで下さい。ビッチ注意。
主人公の1人称が「私」「おれ」「僕」とコロコロ変わるので読みにくいかも知れませんが不安定さの現れですのでご理解下さい。
1話2000字程度、26話完結とエピローグ、後日談前後編で29話。エピローグは死別シーンが含まれます。
リクエストいただいたのでパストの初体験編とショタ攻め編それぞれ5話です。
文字数 78,010
最終更新日 2017.12.03
登録日 2017.06.26
臆病で内気な高校2年生の女の子が、初めての交際、デート、キスそして初体験を経ていく中で、成長し大人になっていく物語です。心の結びつきを大切に思う女子と身体の結びつきを求めがちな男子。男女の恋愛観のすれ違いは、時として恋愛関係を崩壊させることになります。
一方で、幼馴染の二人の気持が、恋愛感情に発展するまでの物語が展開されます。|紆余≪うよ≫曲折の末に、初めて結ばれた時の思いを|綴≪つづ≫ります。
全17章の構成です。
文字数 75,086
最終更新日 2020.10.17
登録日 2020.10.01
生き方、考え方そして行動も違う5人の少女たちは、それぞれの恋愛体験を重ねることで成長していった。出会って恋をし、キス、セックスを経験し、甘く楽しい恋愛もあれば、つらく悲しい体験を伴う恋愛もあった。そこには、恋愛経験の未熟な彼女たちを翻弄する男たちがいた。
文字数 41,866
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.12
伝統に縛られていた青年執事が、初めて愛され自分の道を歩き出す短編小説。
西川朔哉(にしかわさくや)は、執事の家に生まれた。西川家には、当主に抱かれるという伝統があった。しかし儀式当日に、朔哉は当主の緒方暁宏(おがたあきひろ)に拒まれる。
この館で、普通の執事として一生を過ごす。
そう思っていたある日。館に暁宏の友人である佐伯秀一郎(さえきしゅういちろう)が訪れた。秀一郎は朔哉に、夜中に部屋に来るよう伝える。
秀一郎は知っていた。
西川家のもうひとつの仕事……夜、館に宿泊する男たちに躯でもてなしていることを。朔哉は亡き父、雪弥の言葉を守り、秀一郎に抱かれることを決意する。
「わたくしの躯には、主の癖が刻み込まれておりません。通じ合うことを教えるように抱いても、ひと夜の相手だと乱暴に抱いても、どちらでも良いのです。わたくしは、男がどれだけ優しいかも荒々しいかも知りません。思うままに、わたくしの躯を扱いください」
『愛されることを恐れないで』がテーマの小説です。
※作品説明のセリフは、掲載のセリフを省略、若干変更しています。
文字数 13,953
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13
臆病で内気な高校2年生の女の子が、初めての交際、デート、キスそして初体験を経ていく中で、成長し大人になっていく物語です。心の結びつきを大切に思う女子と身体の結びつきを求めがちな男子。男女の恋愛観のすれ違いは、時として恋愛関係を崩壊させることになります。
※性描写は極力抑えていますので、多くの方に読んでいただければと思います。
ただ、心の中の葛藤を表すために、裏の事情としてのR-18で【B面】を執筆中です。
文字数 56,052
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.10
全年齢側で連載した「高校球児、公爵令嬢になる。」の外伝です。(あちらの筆名は「つづれ しういち」)先に本編をお読みになることをお勧めします。
晴れて大学に合格した健人とクリス。
以前「成人したら楽しみにしているぞ」と約束していた通り、クリスはどんどん積極的に……??
本編とは違い、こちらはがっつりBLですのでご注意を(笑)
お楽しみいただけましたら幸いです。
文字数 40,604
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.06.28
大祐は無口で小中学校の時はいつもいじめられていた。そんな大祐だったが、勉強は優秀で地元では有名な難関高校に合格した。高校では特にいじめを受けることもなく、小中学校の時にやっていた将棋部に入った。将棋部には3人の女性がいて、その中でも同学年の緑と運命的な出会いを果たすことになる。
文字数 3,590
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.10.17
敏明君と付き合う事になってから1年がたった。
せっかく恋人になったはずなのに……、私と彼との関係は何も変わっていない!
キスもしてくれないし、むしろ……あまりくっつきすぎると、すぐに引きはがそうとする……。
そんな不満を抱えた私と、優しい義兄とのじれじれな恋物語です。
※短編で投稿しておりました、《オネェな義兄と私の×××》続編となりますが、読んでいなくてもわかるようになっておりますので、初見の方でも安心してお読み頂けます。
宜しくお願い致します。
文字数 9,999
最終更新日 2018.03.21
登録日 2018.03.21
初めての恋人と初めてのエッチをするお話です。童貞メガネ男子が受けになります。
※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。
空港内の文房具店に務める三浦晴之(みうらはるゆき)には、恋人がいる。空港警備員、加賀谷寿(かがやひさし)だ。
仕事を終えて、加賀谷の働く保安ゲートに向かうと、抜き打ち審査が行われていた。そのときの様子を見て、晴之は再び大切な人を失うのではないかと不安になる。
同日。晴之の家にふたりでいる夜に、加賀谷から誘われる。しかし晴之は、加賀谷に攻められ気絶する。
その後の加賀谷の言動から、自分から踏み出さないと一線は超えられないと晴之は気づく。
翌日の午後。晴之は高田(たかだ)と空港で昼食をとる。高田は加賀谷の同級生であり、晴之と同じ店に務めている。
高田は、加賀谷を晴之に紹介したときのことを話した。「ハムスターに似ている」と高田が加賀谷を紹介した。加賀谷は背が低いことをコンプレックスに感じているかもしれないと考えた晴之は、高田に「そんなこと言わないでください」と反発したのだった。
高田の話によると、加賀谷はそれから晴之のことを、「いい子」と呼んでいたらしい。
晴之は高田に、加賀谷は亡くなった兄に似ていると話した。警察官だったが殉職した兄は、よく泣いていた幼い晴之の頭を撫でていた。でも、晴之は幼すぎてお礼が言えなかった。高田は晴之の話をやめさせる。「おまえを抱きしめるのは加賀谷の仕事だ」と言う。
夜。晴之は加賀谷の家に行き、抱いてほしいと言う。会話してから、晴之は風呂場で加賀谷に抱かれる。
終わったあと、ベッドの上で、晴之は兄には返せなかった愛情を、これから加賀谷に返していけるんだと気づき涙をこぼす。
文字数 48,220
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13
※再編集しました※
幼い頃に父を亡くした菜奈。母は大手下着会社の社長で、みんなに内緒で顏出しNGの下着モデルをやっている。スタイル抜群の彼女はある日の帰り道、高校生に絡まれ困っていると、黒縁メガネにスーツの黒髪イケメンに助けられる。その人はなんとマンションの隣に住む人で・・・さらに・・・入学する高校の担任の先生だった・・・!?
年上の教師に、どんどん大人にされていく。キスもその先も・・・・
でも、先生と生徒の恋愛は許されない。無理に幼馴染を好きになる。
何度も離れながらも本当に愛しているのは・・・
文字数 81,305
最終更新日 2020.03.03
登録日 2018.01.26