「書店」の検索結果
全体で333件見つかりました。
鶴屋書店の片隅に座る本上 夢。勤務中だろうとお構いなしに本を広げ読みつくす。見かねた優之介が注意したことが始まりで色々なことに付き合わされていく。そんな小さな書店の中の一つの話。
文字数 4,611
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
日常の喧騒から逃れたいと願う青年、翔(しょう)は、都会の片隅にある古びた書店でふと目に留まった一冊の本を手に取った。表紙には異様な絵柄が描かれていた。
本を開くと突然強烈な光が部屋中を包み込んだ。眩しさに目を閉じ、気が付くと、翔は見知らぬ場所に立っていた。
文字数 11,857
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.08.31
27才の自称・写真家「俺」には、表沙汰にできない趣味がある。
目を付けた女性が住む安アパートへ留守中に侵入し、赤裸々な日常の一端を覗き見るのだ。
五月のある日、「俺」は秋葉原の書店に勤める井田須美の部屋へ、いつも通り侵入を果たした。
地味だが清楚な容姿の須美に一目惚れ。書店のイベントで遅くなる日を狙った筈なのに、いきなり彼女が帰ってきた。
慌てて部屋の押入へ隠れると、大手出版社の社員だと言う中年男といちゃつき始める。その男の行動は極めて暴力的。突然、須美の首を絞め始めた。
いつもの癖で写真を撮りつつ、中年男の行為が「プレイ」の類か、犯罪かを判断しかね、悶々とする「俺」。
結局、押入を飛び出し、男を殴る羽目になってしまうが、その時の「俺」は知らなかった。
想定外の真実が、盗撮した写真の中に残されていた事を……。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 10,163
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.17
プロのピアニスト並の腕前を持つ朝立かのん。
行きつけの書店で月光を演奏。
その演奏は書店店員のみならずお客さんの心まで動かし、その演奏に感涙した店主に三冊のノートを渡す。
その三冊のノートの中に異世界行きの片道切符が挟まれていて、異世界転移ツアーへと旅立つ
文字数 13,543
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.17
現代日本、かつての夢も正義も失われつつある時代。
誰もが現実(リアル)から目を背けるこの国に、新たな革命の狼煙があがる。
舞台は長崎・出島。
この地に立つのは、志士・坂本龍馬の血を引く男――坂本真守。
かつては炎上系YouTuberとして悪名を轟かせた彼が、
親友で伝説のキックボクサー・打津美、長崎格闘界の覇王・東先生と共に
魂を賭けた格闘技イベント、その名も『REAL』を立ち上げる!
やらせも忖度もない、本物だけが集う舞台――そこには、
GHQの洗脳や“維新の血”の呪いに苦しむ者たち、
特異な過去を背負う戦士たちが集いはじめていた――。
歴史の裏に消された誇りと魂。
それが再びつながる時、本当の“維新”が現代に甦る――。
文字数 1,035
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.25
かつての新人賞作家、鏑木陽一は久しく小説を書いていなかった。ライターとしてゲームのシナリオを書くなどして生計を立てていたが、何度か仕事の世話をしてくれた坂本から小説を書いてみないかと提案され、5年前に他界した鏑木の師匠である宮田のアドバイスを思い出し、夜の町にでかけることにした。夜まで書店で時間を潰していた鏑木は懐かしい人影を目にする。それはいるはずのない宮田の影を追って町をさまよう鏑木を季節はずれのサンタクロースの格好をした女の子に声をかけられる。言われるがままに店に連れ込まれる鏑木。人違いだと説明する間もなく席に案内されるとそこには、宮田がいたらしい形跡が……。そしてパンツを被った男たちによる摩訶不思議なショーが始まる。
文字数 20,592
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.29
文字数 434
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.08.25
世界最古の古本市、この街の奥まった場所に古書店がある。
その店の女店主は、マゾの性癖を持つが、店主という立場と美麗な見た目から、その性癖が満たされることはなかった。
古書店に通う男たちの卑猥な視線を浴びながら、性なる出会いを果たす話。
文字数 557
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.08.24
ある田舎の小さな市街地でもヤクザが存在することを青年が知ったのは、アルバイト先の小さな書店にあるライトノベルコーナーだった。
男は夏なのにワイシャツを軽く捲っただけで、剛腕には墨を覗かせ手に取った新刊は今にも店長を脅すだけの凶器にすら見えるのは男の放つ独特な雰囲気がそうさせるのだろう。
だが、青年はいつの日かその男と手に取った書籍について話したいとすら思っていた。
そして、その機会は隙を狙ってやってきた鉄砲玉によって……異世界で実現するのだった。
文字数 798
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
文字数 945
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.15
あらすじ
誰よりもお人好しな高校生八木沼太一17歳。友達って呼べる人なんて1人もいない。今年の夏こそそんな自分を変えたいと思っていた。そんな中、校内随一の美少女である本村京子の頼み(強制的)で、彼女の家が代々経営してきた古書店を夏休みの間泊まりがけで手伝うことになる。馬車馬のように働かされた太一は、閉店後一際青白く光る扉を見つけ目を疑った。恐る恐る扉を開けた向こう側に隠された古書店の秘密とは!
あっという間に過ぎる高校生の日常。少しずつだけど成長していく少年が翻弄される一夏の物語。
どれだけ月日が流れても、それでも君を想う。
恋愛ファンタジー小説。
文字数 9,688
最終更新日 2017.09.26
登録日 2017.09.03
全8話。妹を溺愛するが故に時々言動が突拍子もない医者×書店で働く絆されやすく真面目な黒猫と人の姿を持つ獣人。
黒猫と人の姿をもつ獣人であるセレは、閉店予定の書店で働いている。
とある日、書店から家に戻る途中、常連であるルシオラと鉢合わせる。彼は、書店でいつも心臓に関わる医学書を買っていく医者である。
ルシオラは帰宅途中のセレを引き留め「『星への願い』を残している獣人を知らないか?」と問いかける。
自国には守護神がおり、神は獣人だけに生涯に一つ願いを叶える権利……『星への願い』を与えてくれる。その願いを譲ってもらえれば妹を救える、と言うルシオラに、セレは、生涯の伴侶を得るために使う予定の願いを譲ることはできない、と伝えた。
するとルシオラは、自分が伴侶になるから願いを譲ってくれ、と提案してくる。
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自サイト:
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文字数 54,366
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
文字数 142,670
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.05
この本は古江椢堂著「生命の灸」(1919年7月25日発刊)を抜粋、編集して現代語に翻訳した対訳本(日本語、中国語、英語、韓国語)である。現代でも通じる先駆者の優れた知恵に深い感銘を受けて出版することになった。時代の変化とともに人との関係が疎遠される現代社会で、昔の賢人の教えは現代を生きていく私たちに精神的な糧であり、生活の道標を提示することができるだろう。
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「生命の灸」を古書店でセールをする際に購入したのが2009年夏頃だった。最初は単純な好奇心で購入したが、読んでいく間に時代が変わっても人間というものは変わらないということを痛感した。
また、経済低迷によるものか、人間性を喪失したような事件が相次ぐなど、まさに現代社会の病廃を目の前にしながら、多分この本が誰かを癒す精神的な糧になるかもしれないと考えるようになった。
この本が読者皆様の「命の灸」になることをお祈りするところである。********
登録日 2026.04.14