「検証」の検索結果
全体で112件見つかりました。
この世界は人間と魔界がある世界。
人間界には殆ど人間が住む世界
魔界(異世界)は人外のみが住む世界。
俺っちは何故か友達と面白半分で森に来ていた。
都市伝説の検証とやらで俺っちは一人だけで森の奥まで来ていた。
俺っちは高校2年生。鳴門 樹好(ナルカドキヨシ)
この森は都市伝説で言う異世界に繋がる世界が存在するという。
-その世界が入れる人は、招かれた人間か、人間じゃない人だって-
そんな事を周りの人から聞いたことがある。
「どこっすかここ!?」
見知らぬ場所
そしてその場所には大きな建物がひとつと橋
「あら、これは……」
大きな建物から顔を出し、一人胸が大きな女性が驚いている。
都市伝説はどうやら本物だったようです。
だけど、俺っちは何故ここに来たか分からない。
この女性も分かるはずがない。
「えっと……」
何から話せば良いかお互い分からない状態。
俺っちこのままここから出られるのだろうか_____
-------------キリトリセン--------------
フィクションです
念の為、
流血表現も多々ある為、R15指定にはしておきます。
その際のマーク→☆
その他、大きくお話変わる(2部へ……)
章に★等をつけたいと思います。
よろしくお願いします
文字数 9,897
最終更新日 2024.04.08
登録日 2022.08.30
とある大陸には、大きく分けて二つの国があった。
力にて構成される「ダンドリア王国」
魔法にて構成される「サンザリア王国」
両国は現在までも対抗を続け、大陸を統制しようとしていた。
その時代の中、ある理由で塔に幽閉されていた少女が魔法を打ち破り牢から逃げ出し、ダンドリア王国の将官・グラウィスによって拾われた。
少女はゼノと名付けられ、幼い彼女は既に『人の生死というものは自分以外の誰かが握ることが可能だ』ということを理解していたために、誰もがやりたがらなかった死刑執行人の役を担う。
後に、成長したゼノは軍に入隊し大尉まで上り詰め、更に、ある作戦の命令無視の罰を受け監視の意味を含めて准佐へ昇格させられる。
ある日、友人のリベラの為に武器の検証実験させる人間を探していたところ、訓練兵になったばかりのウィルトスと出会う。
この出会いが、後の天地を引っくり返す程の大戦に繋がる――。
※この話には、軍の中で階級などが出てきますがリアルとは異なるものであり、基準も大きく異なっております。リアルで比較すると偉いことになるのでご注意ください。
登録日 2016.07.22
真夜中のトイレで自分の身体が二十才に若返っていることに気がついた山野部長(五十四才)。
検証により毎日二時間だけ若返っていることが判明した。
身体だけでなく性欲も若返っていて、部下の青木(二十八才)に抱かれることを妄想しながら自慰に勤しむ日々だ。
だんだんと欲が出てきた部長は、二十才の姿で青木に会いたいと考え、行動に移す。
そこから始まる二人の、微妙にズレてはすれ違う愛の物語。
全八話
文字数 43,353
最終更新日 2023.11.02
登録日 2021.09.05
「ねぇ、ところで翔流(かける)って小説とか書けんの?そういうのが夢だったんでしょ?」
彼女は言った。
彼女の名前はまだ明かせない。僕は思う。
「え?」
彼女は言う。
「だって、君が君の個人情報を僕に流通させていいのかなんて僕にはわからないからだろ?」
僕。
「まぁ、それはそうよね…。」
「ところで、君って「有名」になりたいの?」
「わかんないわ。あんたが決めて。」
「どうしようかな…。」
僕は頭を抱える。まぁ、実際に頭を抱えるわけではないが、もちろん比喩的な表現において…。
**********************
「ねぇ、ところで、あんたって「有名」になりたいの?」彼女。
「え?」
「だって、私にそう聞いたから…。」
「うーん。なんというか、結局「プライバシー」の問題に過ぎないと思うんだよね…。」僕。
「まぁ、そうだよね。」僕。
「あなたのターンは多いわ。」
「うーん。僕は二つ以上の人格を持っているというわけではないけれども…。」
***********************
「いや、あなたは、二つ以上の人格を持っているわ。お医者さんにもそう言われたんでしょ?」彼女。
「いや、「あなたは二つ以上の人格を持っているようです。」とは言われてはいない。そんな風なことを言った医者には今のところあったことはないな…。」僕。
「でも、あなたは、誰か自分以外の人と会話ができるだとか、「多重人格でさぁ」とメールしてしまうだとか…。」別の人がいう。
僕は誰かから追及されるのを楽しみたいのかな…?それとも、過去の過ちというか、
でも、あの時、僕は、「多重人格みたいな感じでさ…。」とかメールしたんであって、「多重人格でさぁ」とまでは、断定的に表現しなかったのじゃないかという気がする。僕はいつだって、断定的な表現とか、決断とかを避けてきた気がする。果たして本当にそうだっただろうか…。
*******************
「ここまで、789文字プラスα~!」彼女。
「この「********************」っていう表現は気まずくなっの?それとも改ページっていう意味なの?」彼は言う。
「~~~」僕。
「すごい顔ってほしいの?それとも、感情の」彼
「感情物質の量よ!」彼女
「感情物質が脳からすんごい出てるでしょ!って言いたいんだわ!」
僕は真っ赤だ。もうほんと。
「で、すごい汁ね。」彼はいう。
「(汁というか汗というか…。)」僕には言えない。僕は無口なことを自分に課そうとしている?やっぱ考えすぎだ。
「そういうのって、ここで作品名出していいのかわからないけど、あなたが、傾倒してきた「漫画」とか、」
「…。」
「小説!」彼女。
~このような脳内議論を書くだけの作品になるかもしれません。~
文字数 1,268,660
最終更新日 2024.05.30
登録日 2021.09.30
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0
この物語は、日本各地の有名な心霊スポットを回り、
検証しながら、ありとあらゆる怪奇現象に立ち向かってゆく話です。
なぜ、そこに不気味な【気】は宿るのか?
皆さんを、背筋凍る恐ろしい恐怖体験の世界へいざないます。
現在、投稿予定の心霊スポットの話
・新潟ロシア村
・犬鳴村 犬鳴峠 旧犬鳴トンネル
・ホテル活魚(油井グランドホテル)
・千駄ヶ谷トンネル
・虹の大橋
・七つの家
・あかずのトイレ
・男鹿プリンスホテル
・巨頭オ
・カローラ山荘
・杉沢村
・ホテルエンドレス2
・水上温泉郷の廃墟ホテル群
呪われたら、困るから先に言っときます。
注意
【この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。】
良ければ、こちらの小説も読んでみてください。自信作です。
・公安ゼロ(ZERO)の秘密 最強の国家公安員学校1 「この国の重要機密文書ZERO」~毎日1話更新~
https://ncode.syosetu.com/n5156hf/
登録日 2021.12.19
ダーティ・スーとは、あらゆる異世界を股にかける汚れ役専門の転生者である。
彼は、様々な異世界に住まう主に素性の明るくない輩より依頼を受け、
一般的なラノベであれば主人公になっているであろう者達の前に立ちはだかる。
今日も今日とて、ダーティ・スーは戦う。
彼ら“主人公”達の正義を検証する為に。
登録日 2016.01.27
感情を失った男は愛を知り、奪われた人にもう一度会うためだけに己に刃を向ける。
そして再び2人は巡り合う。
▲▲▲
家業である宿屋を手伝いながら忙しく、朗らかに暮らしている17歳のニーナ。
春。
豊饒の女神の祭りが近付いたある日、ニーナの住む村に黒ずくめの旅人がやって来た。客人の名前はエイヴェリー・リュシェール。王国の氷の機械人形という異名を持つ魔物討伐専門隊の第4師団長で兄の士官学校の教官でもある。
その日からニーナの日常が変わりはじめた。
▲▲▲
⚠ラストに近づくと結構残酷なシーンや●ロ表現が御座いますので苦手な方はご注意ください(_ _;)
異世界の恋愛モノですので、歴史的検証等で違和感を感じてもスルーして頂ければ嬉しいです。
エタり気味なので、修正しながらお引越し中ですので更新は不定期です。
エブリスタでも公開。
文字数 146,148
最終更新日 2024.02.19
登録日 2023.08.17
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4
隠された日本の古代史を、日本書紀や中国の史書、東アジアの歴史の中で検証して行きます。
ファンタジーは排除して、なぜファンタジー化したのかを検証します。
実在する史実や証拠に基づき、日本史や東洋史を見て行きます。
古代史としては、後漢書、魏書、日本書紀等を参照し、続日本紀の桓武天皇まで書きますので、かなりの長編になると思います。
実際見聞したりした遺跡等のオリジナル写真は、なるべく多く掲載していく予定です。
今まで、インスタグラムでは観光情報から古代史まで雑多に掲載してきました。
こちらのサイトでは、古代史を中心にしてますので分かり易くなると思います。
文字数 18,975
最終更新日 2021.04.05
登録日 2020.09.21
兵法家の子供として生まれた弁助は、野山を活発に走る小童だった。ある日、庄屋の家へ客人として旅の武芸者、有馬喜兵衛が逗留している事を知り、見学に行く。庄屋の娘のお通と共に神社へ出向いた弁助は、境内で村人に稽古をつける喜兵衛に反感を覚える。実は、弁助の父の新免無二も武芸者なのだが、人気はさっぱりだった。つまり、弁助は喜兵衛に無意識の内に嫉妬していた。弁助が初仕合する顚末。
備考 井上雄彦氏の「バガボンド」や司馬遼太郎氏の「真説 宮本武蔵」では、武蔵の父を無二斎としていますが、無二の説もあるため、本作では無二としています。また、通説では、武蔵の父は幼少時に他界している事になっていますが、関ヶ原の合戦の時、黒田如水の元で九州での戦に親子で参戦した。との説もあります。また、佐々木小次郎との決闘の時にも記述があるそうです。
その他、諸説あり、作品をフィクションとして楽しんでいただけたら幸いです。物語を鵜呑みにしてはいけません。
宮本武蔵が弁助と呼ばれ、野山を駆け回る小僧だった頃、有馬喜兵衛と言う旅の武芸者を見物する。新当流の達人である喜兵衛は、派手な格好で神社の境内に現れ、門弟や村人に稽古をつけていた。弁助の父、新免無二も武芸者だった為、その盛況ぶりを比較し、弁助は嫉妬していた。とは言え、まだ子供の身、大人の武芸者に太刀打ちできる筈もなく、お通との掛け合いで憂さを晴らす。
だが、運命は弁助を有馬喜兵衛との対決へ導く。とある事情から仕合を受ける事になり、弁助は有馬喜兵衛を観察する。当然だが、心技体、全てに於いて喜兵衛が優っている。圧倒的に不利な中、弁助は幼馴染みのお通や又八に励まされながら仕合の準備を進めていた。果たして、弁助は勝利する事ができるのか? 宮本武蔵の初死闘を描く!
備考
宮本武蔵(幼名 弁助、弁之助)
父 新免無二(斎)、武蔵が幼い頃に他界説、親子で関ヶ原に参戦した説、巌流島の決闘まで存命説、など、諸説あり。
本作は歴史の検証を目的としたものではなく、脚色されたフィクションです。
文字数 21,404
最終更新日 2023.06.17
登録日 2020.07.20
歴史を参考にして気軽に書いていきます。大河ドラマ「どうする家康」に沿って話を進めていきます。なお、正確な歴史を検証する作品ではありません。あくまでフィクションです。
文字数 11,325
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.01.17
『私は自殺じゃない。』
そう言って誰が信じてくれるだろうか。
20xx年12月24日。日本中が浮かれていたあの日、私は、電車にはねられ死んだ。警察は現場検証の結果自殺と断定。
『チガウ』
私は殺された、あいつに。罠だったんだ。
20xx年4月17日 入学式
私は晴れて高校生になったのだが、嬉しくない。志望校に合格したはずなのに。理由は分かってる。『ワタシノ』志望校でないからだ。もっと言えば『コンナトコロニキタクナカッタ』。
自分のクラスを確認し、教室に入る。中学が一緒の子が2人。塾が一緒の子が3人。まぁ、どれもこれといって仲がいい人達ではない。『ドウデモイイ』。クラス担任は若い男で謎に燃えてるやつ、嫌いだ。どうでもいい話を長々としないでくれ。入学式も酷いもんだ。音の外れた校歌、奇声を発する新入生、寝ている先生。やる気あんのかよ…。まぁ『ワカッテイタ』けれど。新しい教科書などが配られ、今日は終わった。『ソウオモッタノニ』違った。私はこの日から『ウソツキ』になったのだ。
文字数 1,261
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.02.28
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9
中国古代の歴史書は、証拠を厳格に検証する方法をとっており、その中でも、ある王朝の発展パターンや歴史上のある物事について、重要視しているのです。
また、本書で表現されるような多くの新興王朝と消滅した多くの王朝の間には、数千年の歴史的期間があるわけですが、その脈絡をどのように把握すればいいのでしょうか。
そのためには、現在から見た時代と、古い時代から見た時代の両方を見なければならない。そのためには、歴史的な期間に起こったいくつかの出来事、典型的な事柄や政策などを詳細に記録し、統合する必要があり、これらのことが歴史文学の核となる要素である。
文字数 45,096
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.10.26
相方にデイブレイク・オンラインのパッケージを渡された私。検証班に巻き込まれることは聞いていたが。
「初手からボス戦はふざけてるぞド阿呆」
バグった能力を持つ主人公とその周り。少々頭が逝ってる検証班。面白がった配信事業。いろいろカオスに、魔術砲台としてゲームを進める日常……のはず
ノベプラでも掲載しています
登録日 2021.04.04
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0
登録日 2021.08.22
文字数 36,294
最終更新日 2017.10.19
登録日 2017.10.11
中学三年のある朝、突然教室が光だし、光が収まるとそこには女神様が!
「貴方達は異世界へと勇者召喚されましたが、そのままでは忍びないのでなんとか召喚に割り込みをかけあちらの世界にあった身体へ変換させると共にスキルを与えます。更に何か願いを叶えてあげましょう。これも召喚を止められなかった詫びとします」
「それでは女神様、どんなスキルかわからないまま行くのは不安なので検証期間を30年頂いてもよろしいですか?」
これはスキルを使いこなせないまま召喚された者と、使いこなし過ぎた者の異世界物語である。
<前作ラストで書いた(本当に描きたかったこと)をやってみようと思ったセルフスピンオフです!うまく行くかどうかはホント不安でしかありませんが、表現方法とか教えて頂けると幸いです>
注)本作品は横書きで書いており、顔文字も所々で顔を出してきますので、横読み?推奨です。
(読者様から縦書きだと顔文字が!という指摘を頂きましたので、注意書をと。ただ、表現たとして顔文字を出しているで、顔を出してた時には一通り読み終わった後で横書きで見て頂けると嬉しいです)
文字数 116,840
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.10.01