「一人」の検索結果
全体で16,432件見つかりました。
ヴァルツェンシュタイン帝国の皇女ルシールは、皇帝である父により勝手に婚約破棄された上、男装して双子の兄セザリオのふりをしろと言われる。セザリオは、アルムハルト国王の一人娘ミシェルとの重要な政略結婚の前日に落馬して、意識が戻らないのだという。
翌日ルシールは兄セザリオの姿で、美しいピンクブロンドの髪を持つ姫君ミシェルと婚礼の儀をあげる。だが、しとやかな美少女に見えたミシェルは大きな秘密を抱えていた……
※R15は保険です。
婚前交渉はありませんが結婚後、相思相愛になった二人がベッドの上で愛し合うシーンが少しだけ出てくるのでつけておきました。たいしたことはしません。健全です♥
文字数 35,946
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.11
コスモス百貨店に店舗を構える老舗化粧品会社「Amur(アムール)」。
そこに一人の新社会人が、念願を叶え就職してきた。
その女性の名は木ノ下咲良(きのしたさくら)
「お客様の人生を変えるような、そんな化粧品売り場のお姉さんになる!!」
そんな希望を胸に抱き続けて、早9か月。
現実はミスをしては怒られ、雑用に追われる日々。
そんな、日々を送るアムールに、衝撃が走る。
「えーーー!!アムールがライバルのロマンス社に買収される!?」
責任を押し付ける部長!
なぜか悠然と立ち向かう課長!
買収の魔の手なんてお構いなしに、咲良をイビリ倒す先輩達!
暗躍するデパートのマスコット!
咲良に甘い警備員!
新たな性癖を見出したモテ男!
訳アリの青年!
そして「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と唄うロマンス社社長。
入り乱れる策略、忍び寄る裏切り、歪んだ恋愛、そして、変わらぬ想い。
デパートのマネキンが唄い踊り始めた時、咲良の過去が動き出す・・・
<登場人物>
① 木ノ下咲良:コスモス百貨店1階フロアの化粧品会社アムール(Amur)に務める新人社員。
②珠希 葵:咲良の先輩美容部員。仕事ができるバリキャリで、若くドジな咲良が気に入らない。
③杉本響子:みんなの憧れ販売チーフ。咲良にとって親身に相談にのってくれる相手であったが…
④町田 修:アムール商品部戦略課長。葵の意中の人。女の人を輝かせるためにこの業界に入る。
⑤荻野部長:アムール商品開発部の部長。頼りなく相手にされていないように見えるが…
⑥陰口 優:先輩美容部員。ずけずけ言う性格。
⑦諦目好子:先輩美容部員。サバサバしている。
⑧慧人 ーケイトー:アムールに化粧品を買いに来た、謎の青年。心は女性?
⑨橘ユウキ:カリスマ美容部員、アムール製品の販売促進の為に、応援部隊として来たはずだが…
⑩ヤマさん:コスモス百貨店の優しい警備員
⑪コスモくん:コスモス百貨店のゆるキャラ。何かと咲良の近くにやってくる。
⑫Rui:アムールの新しい広告塔。Ruiを起用することによってアムールは起死回生を狙うのだが…
⑬太鼓餅純:Ruiのマネージャー
⑭秋野大輔:咲良の元クラスメイト。作家を目指しながら、コスモス百貨店でバイトをしている。
⑮木ノ下あずさ(回想シーン):咲良の姉。活発な性格。
⑯らん(回想シーン):咲良の元クラスメイト。とても気が強い。
⑰すずか(回想シーン):咲良の元クラスメイト。落ち着いた性格。
⑱ゆり(回想シーン):咲良の元クラスメイトで親友。読書好きで引っ込み思案な性格。
⑲明智 光:アムールの買収を目論む化粧品会社ロマンスの社長秘書。
⑳織田社長:化粧品会社ロマンスの才能溢れる若きやり手社長。織田信長の子孫。
文字数 54,534
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.06.29
「そういえば、この間臣麗くんにお兄さんが居るって聞きました!意外です、てっきり臣麗くんは一人っ子だと思っていたので」
駄目だ、それを言っては。それを言ったら君は───。
大企業の御曹司で跡取りである美少年高校生、神水流皇麗。彼はある日、噂の編入生と自身の弟である神水流臣麗がもめているのを止めてほしいと頼まれ、そちらへ向かう。けれどそこで聞いた編入生の言葉に、酷い頭痛を覚え前世の記憶を思い出す。
そして彼は気付いた、現代学園もののファンタジー乙女ゲームに転生していた事に。そして自身の弟は悪役令息。自殺したり、家が没落したり、殺人鬼として少年院に入れられたり、父に勘当されキャラ全員を皆殺しにしたり───?!?!しかもそんな中、皇麗はことごとく死亡し臣麗の闇堕ちに体よく使われる?!
絶対死んでたまるか、臣麗も死なせないし人も殺させない。臣麗は僕の弟、だから僕の使命として彼を幸せにする。
僕の持っている予知能力で、全てを見透してみせるから───。
けれど見えてくるのは、乙女ゲームの暗い闇で?!
これは人が能力を使う世界での、予知能力を持った秀才美少年のお話。
文字数 21,991
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.08.04
私立の高校に通う壮馬(そうま)は、女の子とおしゃれが好きな、どこにでもいるような普通の男子高校生。
入学式の日。壮馬は、一人中庭でバイオリンを弾く海(かい)と偶然出会った。クラシックとは無縁の人生を送っていた壮馬だったが、海の音楽に心を動かされ、自らもヴィオラ奏者として室内楽団を立ち上げる。
物語の舞台は夏へ。
まだ同好会の段階である室内楽団には、二人の他に、お調子者の耕介やワイルド系の浦野、そして女顔のラブ沢がメンバーに加入済み。
アンサンブルを編成し、部活動として承認を得るために奮闘する中、好きな子との思い出を作ったりと、壮馬は青春を謳歌する日々を過ごしていた。
しかし、とあることがきっかけで日常に不自然さを感じた壮馬は、疑心暗鬼になっていくのだった。
※挿絵が入っています。耕介、浦野、愛沢は画像メーカーサイトのpicrew様から作成。海、国永、日之本はAIイラストです。
文字数 8,672
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.17
朝廷の外、家の外――名と武功で生きる世界〈江湖〉。
内功と外巧を磨いた侠客たちは、門派と思想を背負い、千年にわたり均衡を保ってきた。正派三門、流雲衆、清談派、無縁会、そして奪われた者の集団・玄影。それぞれの思惑が交差し、噂は刃となって霧を呼ぶ。
だが千年前、赤霄原で禁忌「帰虚の法」が行われる。六人の武侠が一人の子どもを〈器〉として内功を流し込んだ夜、世界は裂け、妖を孕む霧が江湖へ溢れ出した。史書はそれを「衡崩の夜」と呼ぶ。
そして千年後。霧深い赤霄原で目覚めた少年は、名も過去も失っていた。
街道を渡る流雲衆の策士・燕秋は、少年に名を与える。――白黎。
名を呼ばれた瞬間、霧はわずかに道を開いた。だが白黎の内功は異質だった。力を振るうたび感情と人格が薄れていく。強大な力の代償として、〈器〉そのものが削れていく。
自分を削って守ろうとする白黎。かつて選ばなかった夜を背負い、誰かを前に出して生き延びた燕秋は、それを止めきれない。
旅の途中、清談派の蘇雨と出会い、霧から生まれた妖〈虚喰〉を討つ。蘇雨の香は内功と恐怖を鎮め、三人の道中に「間に合う」手順を加えた。だが戦いのたび、白黎の遅れは深まっていく。
やがて辿り着いた霜灯村で、玄影の幹部・墨玄が現れる。「器か、侠客か」
選ばされる夜。前に出ようとする燕秋の袖を、白黎は掴んだ。――行かせない。
「相棒になろう」
削れる運命を抱えた少年と、選び損ねた夜を背負う男。六勢力が交錯する江湖で、二人は並ぶ手順を決める。
名を鎖にせず、刃にもせず。削れが進めば、白黎は守った後にいなくなる。それでも二人は、名を呼び合い、噂と霧の中心へ歩き出す。その先で待つのは、再び『帰虚』の縫い目だ。
*小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にもこの作品は投稿しております
文字数 82,599
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.25
「命令だ。お前はここに残れ――。」
一九四五年、終戦間近のタイ。敗走する二等兵・相沢義信は、かつて日本軍が現地民を徴用して建設した「日本街道」の傍らで、剥き出しの憎悪と飢餓に直面していた。
生き延びるために盗みを働き、殺生を犯す相沢。しかし、彼を見つめる一人の村の娘の瞳にあったのは、断罪ではなく底知れぬ「慈悲」だった。共に逃げ延びた中村軍曹は、かつて道を作った際に犯した殺人を相沢に打ち明け、桃色の寺院で自らの命を絶つ。
一人残された相沢に下された、軍曹の最期の命令。それは「僧となってこの地に留まること」だった。
名前を捨て、橙色の僧衣に身を包んだ相沢は、かつて略奪した村から托鉢で米を恵まれ、言葉を失ったまま五十年の歳月を石段の掃除に捧げる。なぜ彼は帰国せず、タイの山奥で掃き清め続けたのか。
二〇一五年、相沢がその生涯を閉じた時、かつての娘――いまは老女となった彼女が供えた「包み」が、止まっていた時間を動かし始める。ドリアンの甘く腐ったような匂いが漂う中、戦争の罪を一身に背負い、静かに消えていった一人の日本兵の魂の遍歴を描く感動の短編。
文字数 12,202
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.30
ゾンビやおバカの出るホラー的な展開です。
登場人物の紹介。
大神家。
姉の真理亜、16才、高校1年生。超能力少女、サイキック少女、タイキック少女、天照少女。
妹の楓、7才、小学一年生。超能力少女。
まだ見ぬ兄の一郎、年齢不詳、職業不詳。
父、慎太郎、年齢不詳、世界的に有名なマジシャンらしい。
母、ひばり、年齢不詳、専業主婦。
お友達の〇〇少女たち。
アリア、魔法少女。
イリア、ゾンビ少女。
ウリア、コンビニ少女。コンビニオーナーの御令嬢少女、コンビニオーナー少女。
エリア、いいね少女。
オリア、探偵少女、名探偵少女、呪い少女。
カリア、悪い少女、良い少女。
キリア、教会少女、シスター少女。
クリア、邪な少女、記憶喪失少女
ケリア、暗い少女、明るい少女。根暗少女、一人ボッチ少女、いじめれっ子少女。
コリア、〇〇少女、鈍感少女。韓国少女、K-POP少女。
サリア、破壊少女、壊す少女。破れる少女。
シリア、悪夢少女、病弱な少女、眠り少女。
スリア、教師少女、女教師少女。勉強大好き変態女教師少女。お友達女教師少女。
セリア、悪夢少女。ナイトメア少女。
あらすじ。
テーマは愛と友情と絆と感動の、お友達である。テーマをお友達。週刊少年マンガのようなテーマにすると意外と書けるものであった。
内容はどんな大ヒット作も同じ。それが7つのボールなのか、海賊王なのか、巨人なのか、クリスタルなのか、少しテーマが違うだけ。後はキャラクター・デザインがカッコイイかカワイイかで一般大衆ウケするかどうかだけ。ストーリーを変え過ぎても世界観に世の中がついてこれないのが現代人。
作者には珍しく世界観の出来上がった作品です。だって10万字既に書いて「2」だもの。アハッ!
文字数 100,406
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.03.28
前世で何も良いことがなく、大学院の研究室で一人実験を行っていた男が1人。
細胞レベルでその性質を逆転させる薬を開発する。つまり根本から女体になる薬だ。
しかしその負荷に耐えきれず、半分男、半分女と言う無残な姿で死亡した…………
目を覚ますとそこは死後の世界ではなく、八重森家と言う大手企業の社長宅であった。
そこの三つ子の三女……美春として生まれ変わった。その男は前世の記憶を頼りに学生生活を始める。
邪な考えを持つ男から姉二人を守る番犬として…
彼は……彼女はシスコンになったのだ
美春「家族愛と言ってもらおうか」
どうやらそうらしい…
文字数 33,151
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.06.18
にやんこ王国 猫耳、しっぽあり 魔法もありの人達
お菓子祭り開催中 竜が虫歯に苦しみ それを治癒すべく にゃんこな子供達が奮闘
そして・・古代の伝説の人 今は何故か「癒しの女神の一人」と言われてる
お転婆能天気な エイルという少女?まで時を超えて出現?
文字数 11,687
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.04
主人公・渡部倫太郎には好きな子がいた。いつでもにこにこ明るい本間日向子さん。彼女と共通の趣味もあるというのに、倫太郎はまともに話しかけられないまま高校生活を送っていた。ある日、裏山の神社に入り込んだ生徒のせいで、倫太郎たちが通う高校の生徒が犬に変えられてしまう。教師たちの迅速な行動ですぐに人間に戻れたが、ただ一人、日向子だけは犬のまま。友人・クラスメイトは犬嫌いに犬恐怖症。家族は犬アレルギー。犬になった日向子の世話ができるのは、倫太郎しかいなかった。
根暗で卑屈で内気な主人公が、好きな子のために頑張ったりピンチを救ったりと足掻きながら青春を掴み取る話です。この話はpixiv・小説家になろうにも同作家名同タイトルで投稿しています。
文字数 19,059
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.10.12
アレックス・ストーメアは隣国のアメンドーラ王国に強い憧れを抱いている。
陸の孤島と呼ばれるアメンドーラ王国は、全ての街道が命の危険を伴う難所であるため交易が盛んとは言い難い。故に、謎多き国として、文明の劣る貧困国と罵られることが多い。
特に王族は嘲笑の的として、面白おかしく脚色された噂が広がる。
だが、しっかりと調べればアメンドーラ王国が豊かな国だと分かる。開かれた王室は平民との距離が近く、驕った貴族は一人としていない。
自国の傲慢な王侯貴族を思えば、実に暮らしやすい国だ。
家族に冷遇されて育ったアレックスは、胸に秘めた思いを爆発させ、旅立った先でボロボロのイケメンと出会った。
全5話予定
文字数 23,824
最終更新日 2023.01.11
登録日 2022.09.18
冒険者ギルドの支援を受けた私立グレイス学園の剣術科で学ぶ一人の少女こと「レオナ・ラルクス」は、長年陰キャで冴えない見た目の魔術科の生徒、「ハルト・アーヴェル」に秘めた想いを抱いていた。
その始まりはまだ幼い頃、レオナが野良犬に襲われそうになった時、ハルトが勇気を振り絞って必死に彼女を守ってくれた瞬間かから彼女はずっとハルトに片思いをし続けていた。
しかし、一方のハルトはレオナをただの仲のいい女友達としか思っておらず、レオナもまた一歩を踏み出す勇気が持てずにいたため、二人の関係は未だにただの幼馴染のまま……。
そんなある日、レオナはハルトが誰かに告白するという噂を耳にする。
結果的にはハルトはフラれ、レオナは内心ホッとするも、このままではいつか彼は本当に誰かのものになってしまうかもしれないと言うそんな焦りが彼女の胸を締め付ける。
そして、魔物討伐やギルドからの課題をこなす日々の中で、レオナの恋心は次第に溢れ出していく。
学園から下されるクエストをこなしていくの最中で訪れる小さな変化――ハルトとの距離が少しずつ近づき、時には離れるなど未だ不安定で揺れる関係。
トラブルや様々な試練を乗り越えるうちに、レオナはついに「ただの幼馴染で終わるわけにはいかない」と決意する。
二人は関係を進め両思いとなれるのか、はたまた幼馴染のままで終わるのか……。
この夏、抑えていた恋心が動き出そうとしていた。
文字数 178,843
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.05.24
『手を取り、別れを告げる……』
そんな場所とは無縁の人生を送っていた高校生の少年、詩織だったが、彼はある晩に放火によって家族を失い、親戚夫婦である檜山家へと引き取られてしまう。
彼を気遣う夫婦や、学友達………。
しかし、彼らの想いは虚しく、傷ついた心は癒えず、そんな周囲との付き合い方に思い悩む詩織だったが、ある日、檜山夫婦と出かけた山の中で一人、暗い森の奥へと迷い込んでしまった。
まるで誘われるように、先へと進む詩織。
そこで彼は謎の女性、幽と出逢う。
幽と過ごす数日、傷ついた心は次第に癒えていくも待っていたのは彼女からの冷たい言葉だった。
やがて月日は経ち、成長した詩織は再び、あの山へ赴く。
少年と女性の、悲しき出会いと別れの物語。
文字数 13,275
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.06
「楽園パスポートの噂聞いた?」
「なんだよそれ」
「えっ?君知らないの?僕も見たことがあるわけじゃないんだけど・・」
疲れた人へのプレゼントです。
時間は無制限、ただし1回きり。
一人きりで、合言葉は開けゴマ。
とくにデメリットはございません。
ごゆるりと、おくつろぎください。
なお、この噂を聞いたことがない人の前には現れません。
from 癒しの大精霊
「こんな説明じゃ肝心の中身がわからないじゃないか。」
「だから、ただの噂なんだよ。」
「ふーん。そう」
・・・
・・・・・
・・・・・ふむ。あの人間随分と疲れておる。
「・・・大精霊しゃま?」
「ああ、ピルポか。すまないが、下界にこれを届けてくれないかの?」
文字数 14,386
最終更新日 2019.09.20
登録日 2018.02.12
数万年前に神と化け物の戦いがあり
其処に一人の人間、神子が神の力を借りて共に戦っていた
しかしその神子の力を利用しようとした他の人間に神子は騙され人間を恨み
化け物と契約をする
そして神子は神の敵となり世界を滅ぼそうとするが……………
文字数 21,511
最終更新日 2021.08.14
登録日 2020.08.15
慶長17年(1612年)3月、佐々木小次郎は、京都で勇名を馳せた剣客・宮本武蔵との試合を前に、修練の日々を送っていた。
既に五十代に達した小次郎に対し、武蔵は三十代の脂がのり切った頃である。
小次郎が指南役を務める小倉藩主・細川忠興が直に命じた戦いで、幕府と小倉藩の暗闘が背景にあるらしい。
きな臭い話だが、小次郎には必勝の自信があった。
秘技・燕返しが初見の相手に破られるとは到底思えなかったのだ。
しかし武蔵のみならず、何故か公儀隠密・柳生一門までも暗躍。小次郎が娘のように愛おしむ若い下女・お浜が何者かの手で誘拐された。
取り返すべく、かどわかしの下手人から指定された場へ一人赴く小次郎。
だが、そこに潜む恐るべき罠が、来るべき決闘の行方に大きな影響を与える事を、彼はまだ知らない……
〇エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 14,301
最終更新日 2022.07.04
登録日 2022.06.30
