「貴」の検索結果
全体で13,747件見つかりました。
親が離婚をするらしい。
現代社会において離婚率は三割を超えるようで。
だから気にする事では無いみたいで。
或いは辛いね辛いねと慰められる事のようで。
私の気持ちは宙ぶらりんだ。
誰も掴めやしない。
誰も理解はしてくれない。
勿論、宙へ浮いた気持ちは私にも知れない。
周りに求められている自分も。
悲劇の最中にいる気の自分も。
きっとどちらも自分じゃ無い。
そもそも自分なんてずっと居なかった。
誰かに依存していたんだって気付いた。
友達に、憧れの人に、親戚や、両親に。
愛されていたかったから。
愛される着ぐるみを着たんだ。
それに気付いたからかな。
いいや、そんなの関係無かった。
そんなのは一人の時間が生んだ只の自己分析で。
結局はただ逃げ出したかっただけなんだ。
何も考えたくなくてここに着いた。実習棟一階の階段横の物置。ここには誰も来ないし、来たところで皆無関心だ。けれど逃げた先でも、自分自身は絶対に私を逃がしてくれはしなかった。
そこへふらっと貴方が現れた。ボロボロの身体で、反骨の心を顕にした顔つきで。貴方を一目見ただけで、私は少し救われた気がした。貴方は俯いて泣いていた私を見て、どう思っていたんですか。
文字数 10,905
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.10.15
◆コンプレックスを抱えるすべての乙女に捧げる、笑いあり涙ありの恋愛ファンタジー!◆
前世はまるで、日本社会という名の牢獄に無実の罪で投獄されたような不幸な人生だった。そこから一転、別世界の超絶美女貴族令嬢に生まれ変わったローズは、今度こそ「両想いの奇跡」を体験して幸福を手に入れようとしていた。ところが、社交界デビューのその日、ローズは気付いてしまう。この世界は前世でプレイしたことのある着せ替え&乙女ゲームの世界で、自分はあろうことか悪役令嬢だということに。
従僕男性との身分違いの恋に苦しみながら、ローズは破滅フラグを全力でへし折ってハッピーエンドを目指します。そうこうするうちに、なぜかヒロインの恋愛相手にモテまくってしまい……
★この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 170,843
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.01.11
◆アンタさあ、ちったあ仕事を選べよな//選べるものなら私は貴様に遭ってない◆
楽園シリーズ(現在31作)のスピンオフ中編[全24話]
サイキ持ち(能力者)のアズラエル=トラスと万崎志賀(マサキ=シガw)がバディを組んで初任務で下手こいた。任務は完遂したが途轍もない額の損害を出したのだ。最大の敵が予算のテラ連邦軍は二人と上層部の頭を冷やすため、更にテラ連邦の影の大物である志賀の父親の意向に添って廃棄物処理惑星に放り込み、失せ物探しをさせる。
▼▼▼
【最初期のブツで殆ど男二人が語るのみ。自分の好きな狙撃も銃撃戦もサイキ戦すら無くてつまらんです】
【タイトルが『酒と泪と~』に激似ですが偶然です】【自分のテーマ“人とは”。初期すぎて拙く未熟です】
文字数 57,539
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.11
悪政を布く神聖ヴェルサリヤ帝国に反旗を翻し、反乱軍の指導者となった赤毛の女剣士ミーシャ。救国の聖女と呼ばれた彼女は、帝国に滅ぼされた亡国の王子セレスタンと恋仲になる。しかし反乱軍に荷担したヴェルサリヤ帝国の女聖騎士アリシアは、反乱によって滅んだ帝国の国民感情を理由に、新王国の王妃に相応しいのは田舎者のミーシャではなく名門貴族の自分だと主張。正義と民意を盾に新王セレスタンと結婚し、敵情視察任務の名目でミーシャを国外に追放する。追放先はセリオン教国。不正な侵入をした者は二度と生きては戻れないと言われている国だった。
※自分を陥れた悪女に自分の手で復讐するヒロインが好きな人向け。ミーシャは戦場でアリシアと対決し、その場でアリシアを殺します。ザマァ要素は少な目。
※基本カップリングはセオドリック×ミーシャ、セレスタンとミーシャは両片思いのまま終わります。軽度の逆ハーレム要素あり。
※更新頻度は3〜10日に1回程度です。気長にお付き合いください。
※本作は「小説家になろう」に重複投稿を行なっております。
文字数 19,696
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.02.03
ある日大好きな婚約者と大好きな姉が抱き合っているのを目撃したアーウィン公爵家の三女シャノン。彼女が選択するのは?
そして彼女に寄り添う若き一人の騎士が居た。婚約者の護衛騎士だ。彼だけが彼女を心配してくれて…
ご都合主義、設定もふわっとしています。なんでも許せる方。
不定期カメ更新だと思います
なろう様でも公開中
文字数 7,905
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.30
私は魔導機兵ルミナリス。
かつて帝国の貴族令嬢に仕え、護衛として彼女の笑顔を守るために作られた“機械”だった。
命令に従い、計算し、戦うだけの存在――そのはずだった。
けれど私は、彼女に名前を与えられ、言葉をかけられ、寄り添う中で、
いつしか「嬉しい」という感情を知ってしまった。
そして、和平の祝賀会の夜。
緻密に張り巡らされた謀略が発動し、世界は炎に包まれる。
私の“守るべき人”は失われ、帝国は牙を剥き、私は裏切りと喪失の渦へ投げ込まれた。
私は機械。だが、もう命令だけでは動けない。
悲しみも痛みも喜びも、消せない記憶となって刻まれている。
私は問い続ける。
――私は何のために在るのか。
――誰のために抗うのか。
これは、魔法が溢れ、神々や魔獣が跋扈する世界で、
感情を得てしまった魔導機兵が、
“心”という名の呪いと祝福を抱えて生き抜こうとする物語。
文字数 11,695
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
本作は昭和史最大の謎と呼ばれる「三億円強奪事件」の真相に迫るものである。
*
二〇〇九年十二月。黄ばんだ「手記」とメモを綴ったような「覚書」を知人から渡された。「手記」は知人の親戚筋に当たる元新聞記者靴田貴文宛へ送られて来たもので差出人は不明だという。「覚書」は「手記」を読んだ元記者靴田が書きとめたものだという。 私は「手記」に添えられていた五百円札三枚に興味を覚えた。今は流通していない紙幣である。これらを持ち帰り、読了すると、衝撃を覚え、興奮した。
*
靴田は、手記には東京五輪が開催された翌一九六五年に起こった昭和の犯罪史上もっとも有名な現金強奪事件「三億円事件」のことが書かれていることが分る。真犯人に結びつく具体的なことは一切書かれてないが、キーワードを拾い出しメモした。「二人のサッカー少年」、「蝶好きな少女」など他四点、それに「固い絆」だ。この事件ほど、自称他称を問わず真犯人が数多く名乗りあげた犯罪はなかったが、どれも決定的な証拠に欠けていた。靴田は、「手記」を封筒に戻そうとして、奥に薄くて小さな紙包みがあることに気づく。開けると五百円札が三枚。事件後当時新券の五百円札二千枚のみの番号が公開されていた。当時の記事と照合すると一致した。真犯人しか持ちえない決定的な直接証明であった。
しばらくして靴田は「蝶好きな少女」というキーワードで、四十年程前に取材、記事にした女子高生を思い出す。難病を持った双子の妹と、母親を続けて亡くし、重い鬱病にかかり、登校不良となった少女だ。妹が亡くなる直前に漏らした「蝶のように自由に空を飛びたい」という言葉が重く心に残り、蝶の飼育を始め、それを続けている中に、その病を克服し、その経験を生かしてフリースクールで「蝶育」―醜いと疎まれる青虫から変身したサナギが、やがて蝶へと全身の力を込めて羽根を広げて飛び立つ感動的な瞬間を伝えたくてボランティアで授業を行うようになった少女だ。当時高校生だった弥勒寺未来だ。あんな子がその後どうような人生を送っているのかと想う。その後を取材して記事にしたらどうかと元勤務先の編集部へ提案する。若手の記者青山がその担当となった。
取材記事から意外な事実が判明する。弥勒寺未来は、靴田が卒業した高校サッカー部の後輩にあたる二人の男と同居していたが、彼らには「手記」に書かれていたキーワードと結びつく点が多々あったからだ
*
私は「手記」と故靴田貴文が書き残した「覚書」とをまとめ「小説 三億円強奪事件」とでも呼べるひとつの物語とすることにした
文字数 33,112
最終更新日 2018.06.06
登録日 2018.06.06
すんでのところで見事な受け身を取り前世を思い出したこの国の王女であるゲルトルーデ・ハイル・フェーブス。
えっ、ここってあの乙女ゲームの世界!?
私ってチョイ役の上に体が弱いという設定で、敵に簡単にやられ、不審死を遂げてしまうあの王女!?
さらに呪い付与状態のオマケ付き。
体が弱いなら、強くなればいい。敵にやられるならばやられる前にやるしかない。
そんでもって私の最推しの悪役令嬢ちゃんが兄貴に婚約破棄なんぞされる事態になるなら死亡フラグ回避のついでに私がかっさらってしまおうじゃないの!
そんな王女が自らの死亡フラグや周囲の破滅フラグを破壊しながら悪を打ち砕く物語である。
(旧題:チョイ役の上に死亡確定の王女に転生したので、死なないようにしつつ前世の推しだった婚約破棄される予定の悪役令嬢を頂こうと思います!)
※なろうさんにも掲載中です
恋愛要素が薄い気がしたのでジャンルを変更しました。
文字数 151,141
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.06.27
表通りから大きく外れた人の気配の薄い通りの一角にある喫茶店。そこは見た目通りの店ではなく、主に汚れ仕事を請け負い生業とする裏社会の人間の集まる場所。彼らはそのリーダーの名前からヴァン兄弟と呼ばれ、その界隈では高名になりつつある集団だった。ヴァンは皆から兄貴と呼び慕われており、様々な事情で表の世界での居場所を失ってそこへ集まる彼らにとっては、その一家こそが本当の家族であり、兄弟だった。そしてその中にはひとり、そんな場所には似つかわしくない幼い少女の姿があった――
文字数 117,075
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.02.06
僕は貴族や財閥の指定が通う超名門校に入学した。
そこにまちうけていたものは、学園を牛耳る5人の悪役令嬢、華の5人であった。
彼女らに目をつけられたものの、彼女らの根性をいれかえてやろうと思う僕であった。
文字数 203
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.12
『ここは貴方にとっての異世界
名をマンドシリカ
貴方の目覚めを待っていました』
シキガミトウヤ 18歳、高卒。
彼は警官の家系に生まれた。
彼自身も、祖父のようになりたいと生きていた。
しかし、祖父は斬殺され、犯人の疑いは父にかけられる。
目指す夢を諦めた彼は鬱屈とした日々を送っていたが、ある日遭遇した通り魔によって命の危機に瀕してしまう。
彼は願う。
生きたいと。
『…貴方に会いにきて良かった』
女神のような女性、ウェスは告げる。
それは、異世界の神が作りし六本の剣と、大いなる厄災を巡る日々の始まりだった。
注意
第1章のプロローグには残酷な描写が含まれます。
閲覧いただく場合にはご注意くださいませ。
それでは、当作品を、宜しくお願いいたします。
小説家になろう
カクヨム にも投稿中
ハース・メモリア 短編集も連載してます。
文字数 3,070
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.10.16
クリシアという神の代行者が支配する世界。
クリシアの娘達が支配する五つの国。
人間以外の種が世界の九割を占める。
人間は家畜のように扱われ、ひどい仕打ちを受けていた。
ある日目が覚めると貴族の一人となっていた2020年のミステリー作家。桜木優斗。
人間差別を無くすため備わった魔法の力で文字に力を宿し、改革を行っていく。
そして、自分と同じように転生者がいると知り、接触を図る。
けれど全ては順調には進まない。
夢も目標もなかった男が世界を変えようとする王道魔法ファンタジーここに始まる。
文字数 316
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.07
「お前のような力なきものに、国の守護者たる王配など務まらない」植物を操る魔法が最も得意なシルヴィアは、その才能を知らない王子から無能の烙印を押されて妃候補から外されてしまう。貴族令嬢として傷物となったシルヴィアを妻へと迎え入れたのは、北の辺境伯アルバートだった。国で1、2を争う魔力と操魔技術を持ちながら周囲から理解を得られずに居た少女と、彼女の努力を知る男の出会いの物語。この作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 10,971
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
某一流企業の経営企画部でバリバリ働くが、人事に嫌気が差し、この世を儚んで酔っ払ってドブ川にドボン。そのまま死んだと思いきや、次に目覚めたら魔界の貴公子に転生。しかも家督を継ぐために周囲には男と偽る男装の麗人。かねがね男として仕事をしたいと思っていたから、願ったり叶ったり。吸血一族の貴公子・カインとして一族の繁栄のために人肌脱ぐ。幸運にも王子の家庭教師に任命され、王子の片腕として宰相の座を狙うが、魔界のお家騒動に巻き込まれ、命の危機に・・・。
登録日 2021.06.26
『言葉の天才』に憧れた『挫折した天才』が日本一の作詞家を目指す物語
挫折し何もかもどうでも良くなっていた主人公「山下光貴」。そんな彼がある曲を聴いたとき、身体に衝撃が走る。それは『言葉の天才』の凄さを知ったからだ。その出会いから作詞家になりたいと心から思った。作詞家になるために光貴がとんでもない行動に。これは『挫折した天才、光貴』が『言葉の天才』を倒し、日本一の作詞家になるまでの物語。
文字数 878
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.24
没落寸前の男爵家に生まれたニーナ・ルベットは、病弱な母の治療費を稼ぐため、宮廷薬師の職に就いた。
しかし、給料は治療費に消えるばかりで、母の病は良くならない。
貴族らしい裕福な生活ではなく、切り詰めた貧乏生活を送っていた。
そんなニーナの元に、莫大な資産を持つ公爵家から縁談の話が舞い込み、喜んでいたのも束の間――。
「弟の婚約者に相応しいか見定めに来た」
婚約者の兄である天才魔術師のアレク様に、婚約者に相応しいか審査されることになってしまった。
ただ、どうにも様子がおかしい。
「もう仕事の三十分前だぞ」
「寝癖が付いているだろ」
「座っていろ。紅茶をいれてやる」
なぜか婚約者の兄がグイグイと来て、世話を焼いてくれるみたいで……?
文字数 112,009
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.27
冒険者ギルドに所属するドケチな魔法使い、モッタ・イネーナが送る冒険と日常!
もったいなくて魔法が使えない!貴重なアイテムを使いたくない!等の数々の苦難を乗り越えて、彼女は成長していく!
文字数 23,666
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.08.20
