「正」の検索結果
全体で16,724件見つかりました。
プロットを作り直すので10月は更新をお休みします。
あらすじ
「「彼に(彼女に)自分の正体がバレるわけにはいかない!」」
エドガー・ランダークとミーナ・ディザスターはカラカラ公国に住む夫婦である。
しかし二人は互いに同じ秘密を持っていた。
それは二人とも、違う国の王子、王女の立場であり、二人とも国から逃げ出した者同士であるという事。
そして初デートの際、互いに「貴族や王族なんか大嫌い」と酔った勢いで互いに言ってしまった結果、その秘密は決してバレてはいけないモノへと変化してしまった。
だから二人は、相手にバレない様にするのだが、そんな二人の秘密を暴かせようとするかの様に二人の知り合いが一人、また一人……。
ミーナがいたラドライン王国の騎士団長であり、国の為なら何でもこなす忠誠心を持つと言われている女性、フリジアナことリアナ。
エドガーの弟であり、少し残念な美少年、アレクセイことアレク。
そして遂には二人の親も……。
そんな人々が次々訪れる中、果たして二人は秘密を隠し通し、庶民の夫婦生活?を送る事ができるのであろうか?
文字数 130,324
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.04.18
小学生の頃、無性に鍵が欲しかった。何故かと言われると答えに詰まるが、今思い返してみると「カッコいいから」だ。鈍い金属の歪な輝きと、鍵一つで開けられない扉を開けることができる、なんとも不思議な物。更に輪をかけるように、決まって女子生徒の胸元からするりと取り出す魔法の物。性の芽生えはまだなかったが、予想だにしないところから出てくるものに対して憧れを持った。
しかし、中には例外もいる。後から分かったことなのだが、こやつらを「鍵っ子」と言うらしい。「鍵っ子」の子は両親共働きなせいで、彼ら彼女ら自身余り良くは思ってなかったそうなのだが、僕にとってはとても眩しく見えた。
「鍵っ子なんて良いもんじゃないよ。家に帰っても誰もいないし。」
とある友達がそう呟いた。確かに彼は毎日のように放課後遅くまで遊んでいた。
「ほう、鍵っ子には鍵っ子の悩みがあるのか。体験してみたい。」
小学生の僕にはそう解釈してしまった。早速母親におねだりをする。
「鍵が欲しい」
「なんで」
「ドアを開けたい」
「私が家にいるじゃない」
「違うんだよ、自分の力でこう……開けたいんだよ!!」
「いや、鍵無くしたらシャレになんないし」
「無くさないから」
「へぇ〜、この前トイレでカバン忘れてゲーム●ーイアドバンス無くしたの誰だっけ??」
「あ、あれは取るやつがいかんたい!」
「忘れなきゃとられなかったのでは?」
「ぐぬぬ」
こうして第一次鍵おねだり作戦は失敗したのである。
数年後、鍵のことをすっかり忘れた僕は意気揚々と家に帰った。すると母が
「ほら、6年生になったから『鍵』、無くさないようにね!」
「あ………ああああああ、鍵が……鍵が手に入ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「無くしたら小遣い一生抜きだからね!!」
「はい!お母た……ま……?このひとつだけ水色の物体は??」
「あぁ、鍵穴二つあるでしょ!普通のやつが上で、水色の奴が下ね!分かりやすいでしょ!!」
「Nooooo!!!!!! な、なんなんだこのかっちょ悪いのは!恥ずかしくて友達に自慢できん!(今は区別しやすくて重宝してます)」
「少し高かったんだから〜(ドヤッ)」
「何故……何故大人はいつも余計なことをするんだ……パンツ裏に名前を書えたり、傘がダサかったり、雨の日に長靴用意したり、鉛筆一本一本名前を書いたり、消しゴムの裏に名前を書えたり、進研●ミの答えを隠したり……(今となってはいい思い出です。名前を書くことは所有物としての証なので、親が正しい)」
ここから僕の鍵とゲートの日々が始まる事を、未来の僕以外知らなかった……
文字数 3,747
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.07
国境にある小さな村に住むアデリタ・メディシナは知っている。この世界が『君が王にする~奇跡はその手から花開く~』、通称『キミガオ』と呼ばれるゲームの世界であるということを。けれど、対して世界に興味はなかった。何故なら、一目惚れした攻略対象を目当てにさわりをちょっとプレイした程度のゲームであり、ストーリーもイベントもそれほど頭に残っていなかったからだ。そもそも、そんな一目惚れの攻略対象に会うこともできなかったので、プレイ自体放り投げたのが正解だが。
そも、生まれ変わったのならしょうがない、どうせモブでしょうと自由に生き始める。そして、かつて一目惚れした攻略対象であるイグナシオ第三王子にひょんなことから出逢い、共に暮らし、必ず戻ってくるからという彼の言葉に苦笑いを零し、別れた。数年の時を経て、アデリタはとある条件に合う者として王城へと呼ばれ、彼と再会する。数年間、人助けに、自宅改装、病の流行と慌ただしく生きてきたアデリタは知らなかった。イグナシオが抱く愛は深く重く熟成されていることに。
そして、そんな彼と共にアデリタは王太子を決める王位継承戦に参加することとなる。アデリタをやたら敵視する聖女様に、イグナシオへ呪いをかけた犯人と、様々な事柄に巻き込まれながらもアデリタは今日もイグナシオの愛に包まれ、薬師としての仕事をのんびりとする。
※なろうにも掲載しています。
※5/25〜6/1までは毎日更新。以降は最低でも週一更新。
※ご都合主義もりもりです。
※基本アデリタ視点。★イグナシオ視点、◆その他の視点となってます。
文字数 139,089
最終更新日 2023.03.10
登録日 2022.05.25
人を『想う』って、多分こういう事。
私は彼を愛していた。でも、それは決して正しくはなかった。
どこにも行けない想いは、どうすればいいんだろうね。
5〜6回で完結予定です。
文字数 5,454
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.10.26
男爵子息シャベル・スコッピーはスコッピー男爵家の四男であった。愛人の子供であるが故に正妻から嫌われる彼は、それでもけなげにスコッピー家の一員であろうと日々努力を欠かさなかった。
だが十二歳の授けの儀で女神様より授かった職業は無情なものであった。
彼は決意する、「細々でいい、自分なりに生きて行こう。」と。
これはそんな主人公シャベルが日々を懸命に生きて行く物語である。
主題は「生きる」です。
登録日 2025.03.27
大広間には、まばゆいシャンデリアと華やかな音楽が溢れていた。
けれども、その中心で立たされている私――公爵令嬢リディア・フォン・エルノートは、吐き気がするほどの冷たい視線を浴びていた。
「リディア・フォン・エルノート!」
威圧的な声で名を呼んだのは、この国の第一王子アルベルト殿下。
本来なら私の婚約者であり、この夜会で正式に結婚が発表されるはずだった。
だが、彼の隣に立つのは私ではなく――甘ったるい笑みを浮かべる、男爵家の娘クラリッサ。
「お前はクラリッサを虐げ、陰湿な嫌がらせを繰り返してきた。そんな悪辣な令嬢を、この場で断罪する!」
文字数 11,144
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
父さんは正義のヒーローだったんだ――同性愛者を自認する男子高校生ハヤトは父親からそう告白され、アマヤドリ荘に住むように言われた。そこで出会った美しい少年に命じられ食堂の料理人になることに。天才少女、陰陽師、未来人、神様……個性豊かな住民に料理を作りながら、ハヤトはそこで初めての恋を経験する。
これは、多感な十七歳の青年ハヤトが初恋を通して成長していく姿を描いたお話。
登録日 2015.03.18
VRMMORPGの最終クエストをソロでクリアした主人公、霧雨美奈子。そのクリア直後に流れたワールドアナウンスに、彼女は驚愕する。運営会社さえ予想だにしなかった事態に、しかし、その『現界』能力を駆使した活躍を次々と見せていく美奈子は、運営以外に正体を隠しつつ、同じくトッププレイヤーとして名を馳せていたクラスメートや弟と共に、日常と非日常の世界を駆け巡る。
【なお、最終クエストをクリアしたアバターは、ボーナス特典として現実世界に転移できるようになりました】
―――その言葉は、誰からのものだったのか。
※『小説家になろう』にも掲載しています。 https://ncode.syosetu.com/n9154eu/
文字数 198,041
最終更新日 2018.07.02
登録日 2018.06.02
ある日、突然死した神谷タケルは天界で神様に会った。
神様「はぁ?突然死?面倒くさぁ、君さぁ、僕の代わりに仕事してくれない」
僕「……はい?」
アホな神様とバカ正直なタケルの物語。
文字数 2,734
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.10
目に留めさせておいてなんだが、最初に言おうこれを読むのは止めるべきだ
これが辿り着くところまでたどりついた僕の結論だ。
誰かの言葉を借りることなく。
誰かの想いをを汲み取らず。
誰かの決意を踏みにじり。
誰かの意思を踏襲せず。
正真正銘純度100%の自分の誠意である。
僕の最初で最後の誠意だ。
一つ言えるとしたら
この物語は
無意味だった
無意義だった
無責任だった。
始める気もなく、恥じる気もない。
終える気も、負えるきもない。
だから貴方は、ここで手を止めるべきだ。
貴方は何一つ、干渉も出来ないのだから。
文字数 588
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.25
イシガミトウリはゲームクリエイターである。
彼の手がけた新作ゲームがバグだらけのまま売られてしまい大ピンチに!
修正プログラムを一週間徹夜で作っている中、ついにトウリは過労がたたって死んでしまう。
目を覚ますとなぜか異世界の神様と自称する女の子と面接をするハメになっていた。
トウリが希望した願いは、神様のミスで想定外のカタチ(?)で実現してしまう!
さらに転生先の異世界もバグの巣窟で……。
元ゲームクリエイターが世界中のバグを潰しながら、仲間達と冒険の旅に出る異世界ファンタジー!
登録日 2019.05.06
この小説は【チートな家臣はいかがですか?】の主人公、神威刹那が2100年の法改正により15歳から政治家へ立候補できるようになったことをきっかけに総理大臣を目指すお話です。
チートな家臣はいかがですか?の話よりも前のお話になります。
文字数 20,030
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.07.28
ロボット・AIを駆使するスマートスクール陰陽館高校に、
死神タナトスから脅迫状が届いた。
『天宮凛が自殺したのはお前たちのせいだ』
私立探偵・玉木ヨシカは、JKになって調査をはじめるなか、
神楽六輔が薬物入りのお茶を飲んで倒れ、教室はパニックに!
ヨシカは、犯人を捕まえることができるのか!?
SNS、盗撮などで人の弱みを握るタナトスの目的は? 正体は?
次世代のネット社会にひそむ、ミステリ&サスペンス。
登場人物 紹介
玉木ヨシカ(たまちゃん)・・・探偵(20)
温水幸太(ぬこくん)・・・・・サッカー部エース(17)
大村隆平(りゅ先生)・・・・・担任教師(26)
神楽六輔(ロック)・・・・・・バンドヴォーカル(16)
月乃城王子(王子)・・・・・・ハーフ美少年(16)
内藤翔也(ナイト)・・・・・・剣道部(16)
桜庭二胡(バニー)・・・・・・人気動画配信者(16)
西園寺絵理(エリザベス)・・・お嬢様(16)
別奈ゆり(ゆりりん)・・・・・ゆるふわロリ(16)
菖蒲美玲(委員長)・・・・・・学級委員長(16)
日向小春(こはる)・・・・・・陰キャ(16)
神楽誠(校長)・・・・・・・・陰陽館高校創始者(57)
白峯梨沙(リサ)・・・・・・・スクールカウンセラー(26)
天宮凛・・・・・・・・・・・・退学した女子生徒(16)
タナトス・・・・・・・・・・・陽キャを滅する存在(?)
ヘルメス・・・・・・・・・・・暗躍する存在(?)
アイ・・・・・・・・・・・・・人工知能(?)
文字数 120,357
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.02.21
夢と目標が無い高校1年生、赤羽虎太郎は、異世界から化け物、デストを退治しにきた魔導士、セレナと出会う。
正義感からセレナと共にデストの討伐に向かうが、普通の高校生がデストに敵うはずもなく、虎太郎を庇ったセレナは重傷を負ってしまう。
絶望的な状況で、セレナは最後の手段として虎太郎に自信の魔力を分け与えることを提案し、虎太郎は魔導士となり、デストを討伐した。
しかし、魔法という概念がない虎太郎の世界では、虎太郎という存在は異質になってしまった。
そんな虎太郎は、セレナが住む世界へと連れてこられ、様々な騒動に巻き込まれていく。
文字数 62,691
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.23
魔王ネスター・ロニカ・イストリアは平和を愛していた。
強大な力で魔族を統率し、人類との衝突を避け、世界の均衡は維持されていた。
そんなある日、突如として偽物の魔王軍が現れ人類の領地を荒らし始める。
平和を乱す第三勢力の出現にネスターは激昂した。
「我が名を騙って悪事を働くとは風評被害もはなはだしい!許せん!」
偽魔王軍を秘密裏に抹殺すべく、ネスターは部下たちと共に旅に出る。
同行するのは人間に化けられるユニークモンスターたち。
ドリアードのプラム、エンプーサのライカ、ミミックのミミの3人。
人間になりすまし、冒険者パーティーに扮したネスターたちは人類側に正体がバレないよう力を隠しつつ、偽物が引き起こしている事件を解決していく。
これは、平和主義の魔王が謎の危険分子に正義の鉄槌を下す旅の物語である。
文字数 39,397
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.02
「この水を一万円で売ってみてください」一万回くらいこすられているネタです。しかも別に正解はない。思考過程を測るための設問らしいから。でも最近ふと思ったのだ。あれ?コレ正解じゃね?という答えが浮かんだのだ。コレは令和だからこその答えであり20年前では難しかっただろう、最新版とも言える答えが。そうするとオジサンは我慢ができない。どこかで話したくなる。なので今回エッセイとして書いてみた。万が一で役に立つことが無いとは言い切れないので是非見て頂けたら嬉しく思います。
登録日 2025.04.30
結婚1年目の専業主婦、相沢ミユ(25)。
愛する夫・ユウジとの幸せな新婚生活を夢見ていた彼女を待っていたのは、義実家での同居と、「家族」という名の無料家政婦扱いだった。
家事はすべて押し付けられ、義母には罵られ、夫は「悪気はないから」と見て見ぬふり。
そんなある日、ミユは無口で冷徹な義兄・リョウの仕事を「手伝う」よう命じられる。
「俺の邪魔はするな」
冷たく突き放されながら、謎の資格勉強をさせられる日々。
しかし半年後、リョウから渡された茶封筒には、驚くべきものが入っていた。
「この金を持って逃げろ。お前は奴隷じゃない」
それは、半年分の正当な給料と、彼女を救うための切符だった。
これは、自尊心を奪われた妻が、不器用な義兄の手引きでモラハラ夫と義実家を捨て、本当の幸せと愛を掴み取るまでの逆転劇。
登録日 2025.12.28
木下涼(きのしたりょう)、25歳。
昔から男性が大好きだった。
隠すこともなく、迷うこともなく、
自分の欲望には正直に生きてきた。
気に入った男がいれば口説く。
目を見て、距離を詰めて、
自然な流れでホテルへ誘う。
それはいつものことだった。
だが最近、不思議な現象が起こる。
タイプの男性と部屋に入り、
距離がゼロになり、
唇を重ねた瞬間――
世界が、止まる。
まわりの時間が凍りついたように動かなくなる。
そして、相手も。
目も、指も、まぶたも、動かない。
だが――
鼓動だけは止まらない。
吐息も。
息遣いも。
熱も。
止まった世界の中で、
“生きている証拠”だけが、涼の指先に伝わる。
文字数 13,362
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23