「堂」の検索結果
全体で3,116件見つかりました。
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【——これは、しば桜という小さな花に励まされていった小さな女系家族の明治から令和までの不思議なお話です】
櫻絵の祖母となる風間フクは、激動の関東大震災で、生涯の伴侶、生原元を得た。
時は過ぎ、フクの次女生原さくらが、娘の生原櫻絵に父の危篤を知らせる。
二十三歳の櫻絵は、父への想いで時化(しけ)に遭ったようになり、さくらも心を乱した。
櫻絵と別れたばかりの橘寧から、心配する声が届くと同時に、絵画で燦展受賞を果たしたと聞く。
美大時代に彼氏との間柄をからかわれるのが嫌いだった。
それも原因で別れたのに、揶揄する者が受賞祝いの誘いを押し付ける。
恐怖の闇に落ちて行った。
寧によって櫻絵は立ち直れるのか。
複雑な思いで、櫻絵は旧友との五人展に挑む。
大切な日だったが、大地は覚醒したように震えた。
生原家では、明治から令和まで代々、しば桜が恋や愛に触れて来た。
櫻絵自身にもしば桜が深く関わって来る。
彼女は、最愛の人と結ばれるのか――。
◆主な登場人物
生原フク(いくはら・ふく):櫻絵の祖母。お針の才能がある。明治三十五年生。
生原元(いくはら・はじめ):櫻絵の祖父。国鉄にお勤め。明治三十四年生。
持田和(もちだ・かず):櫻絵の伯母。梨園に嫁ぐ。昭和元年生。
生原さくら(いくはら・さくら):櫻絵の母。いつも身近にいる。昭和十九年生。
生原志朗(いくはら・しろう):櫻絵の父。逞しく思い遣りがある。昭和十九年生。
生原櫻絵(いくはら・さえ):ヒロイン。志朗とさくらの一粒種。母と濃密な関係にある。昭和四十六年生。
橘寧(たちばな・ねい):櫻絵の別れた彼氏。仔犬のように優しい。昭和四十一年生。
紫堂航丞(しどう・こうすけ):櫻絵と同じ上野美術大学だった。昭和四十七年生。
梅芳(うめか):櫻絵の長女。寡黙でドライに見えがち。平成十八年生。
美桜緒(みさお):櫻絵の次女。動物園が大好き。平成二十年生。
太田総一郎(おおた・そういちろう):しば桜に佇むシルバーグレー。昭和十一年生。
*時代が移行いたしますので、生年を表記いたしました。
◆よろしくお願いいたします。
文字数 122,409
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.11
ここはドードーが住んでいる場所です。
役割を終えた神様や妖怪が集まります。
ドードーはこのお店で一番偉いです。
皆素敵な物を集めています。
見て行ってくれると、ドードーは嬉しいです。
文字数 3,218
最終更新日 2017.10.12
登録日 2017.10.11
俺が異世界に来て半年、いつのまにか付いてきていた女剣士リーベルと稼いだお金で各地を豪遊中。デザートが美味しいと噂になっていた食堂に来たのだが、なぜかリーベルがロールケーキのフルーツの数で激怒。その後も「倉庫のすみっこのホコリが複雑に絡んで形を成して意思を持ちました、みたいな少年が安々と告白していいレベルじゃないって分かっているんだろうな? それを越えてこの私と付き合いたいというのなら、その覚悟を見せてみろ!」とかなんとか。俺は告白なんてしていないし、出来たら平和にスイーツ旅がしたいんだが、相棒の美人剣士様はそれを許してくれないようだ。
文字数 3,396
最終更新日 2019.06.21
登録日 2019.06.21
三月、その夜は嵐でした。
窓を叩きつける激しい雨音が静かな食堂に響いています。
「最近、王都で殺人事件が頻発しているらしいね。どうやら殺されたのは、全員犯罪者らしい。」
カインお兄様が食事中に物騒な話を始めました。
「私もその話を聞いたわ。社交界では、自業自得、と噂になっていたわね。」
噂好きなお母様は、とっくにその情報をお茶会で入手していたようです。
二人の会話を黙って聞いていたお父様が、突然、私に話を振りました。
「セシル、ワイル伯爵家から持参金が返金された。追加で賠償金も支払われて婚約破棄が成立した。もう、ワグナーとは関わるな。」
「え?」
文字数 300,556
最終更新日 2024.02.12
登録日 2023.10.22
子供食堂は子供達を中心にした食堂です。
帰りの遅い親を待ち、家で1人寂しくご飯を食べている子供がいると知り
かよは、自宅を食堂にリフォーム。
狭いながらも笑顔溢れ
たくさんの子供達、親と触れ合いながら
美味しいご飯を提供していくお話です。
文字数 4,138
最終更新日 2018.03.18
登録日 2018.03.15
だいぶ知り過ぎた男子高校生の随筆に近いもの。(かと言って何か目的があるわけでもなく思った事をただ綴っていく)
文字数 2,294
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.10.22
青春を謳歌している年頃の子
それぞれの想いを書く
こんな事あったなと思う事があるかもね。
僕のエピソードも紛れ込むかも。
このお話はフィクションです。
時々ホントの話を書きます。(許可は得てます。)
文字数 1,725
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.11.17
僕は思い出を旅する。大人の為の現代ファンタジーです。
出来るだけ内容を知らずに読んで貰いたい何処か優しくて不思議なお話です♪
文字数 6,634
最終更新日 2015.08.11
登録日 2015.08.11
北海道の旭川市に生まれた二卵性双子の二階堂洋介と準。木工家具職人の父 進は格安家具店の進出により、会社を潰され自暴自棄になる。真面目に勤めていた進は酒とギャンブルに溺れ、とうとう格安家具店の放火により逮捕され獄中で自殺した。妻 輝美は頑として聞かなかったが、祖父母は貧困で家計が厳しく共倒れする事と、借金の返済のために輝美がいない時に勝手に里子に出してしまう。それ以来、洋介と準が会うことはなかった。二人は慶応大学に進学し、世界的医療機器メーカーのライバルとして就職する。日本国立がんセンターの担当になった時に再会するが、洋介と準の胸中にあるものは異なっていた。再会を喜ぶ洋介の思いとは真逆に、準の心は荒みきっていた。洋介に対する憎しみ・妬みであふれた準は、鉄も溶かす煮えたぎるような溶岩の心しか無く、利用できるものは何でも利用した。お互いに成績優秀で若く出世を歩むが、準は日本支社長にまで上り詰め、がんの新しい治療である温熱治療の器械を発明した会社を裏工作で株式を取得し、それを日本国立がんセンターの外科副院長の佐川と内科副院長の明智を巻き込んで導入を画策する。そのために接待も裏金も使い、そしてついには自分の恋人である一之瀬麗香も取引道具に使った。洋介はそれに対抗するすべもなく身を引いたが、準のやり方に疑問を持ち調査を始める。
それに気づいた準は、洋介の婚約者である水沢しおりに近づき、安心させたところで襲わせる計画を実行した。計画はうまく運びボロボロのしおりを守るため洋介は準から完全に手を引いた。
しかし…
文字数 25,952
最終更新日 2018.07.03
登録日 2018.06.25
「てーげー食堂」という沖縄の定食屋さんが、
ある日、異世界に繋がった!
店主の一之瀬一葉さんは万能で、ドラゴンすら素手で屠れるチートだけれど、料理だけはダメダメ。
だから、僕、比嘉雅紀が、この店の料理人になることに。
異世界の人たちと僕たちの常識は、まるきり違うけれど……。
とにかく、地球の料理、そして、沖縄料理の素晴らしさを、異世界の人たちに広めよう!!
登録日 2016.09.07
アニメとゲームが大好きな小林真琴。27歳。
そんな彼女の最近の楽しみはゲーム実況配信だった。
お気に入りのゲーム配信者は、声は良いけど容赦ない暴言をあびせる毒舌男。そんな彼に真琴はあだ名をつけた「ドS大佐」と――。
ある日、真琴は兄の会社の後輩で、ゲーム配信仲間の男の子、藤堂律と出会う。
綺麗な顔のイマドキ男子だと思っていたが、彼のゲームの配信スタイルを見た真琴は気付いてしまう……なんと、藤堂律はあのドS大佐の中の人だったのだ!
これは、不器用で強引な年下男子に救われた女性の、甘くてちょっぴり切ない救済の物語。
【お知らせ】舞台をファンタジー世界に移した、二人のもう一つの恋物語『ドS大佐はVチューバー・IFストーリー【ヴァンパイア編】』も連載中です!アルファポリス内で『ドS大佐はVチューバー・IFストーリー【ヴァンパイア編】』と検索すると、別の枝の二人の運命を覗くことができます。
文字数 234,131
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.11.09
※別サイトにも掲載しています。
「わっ、わたくしっ、頑張ったのよ…?」
アリエッタ様は続ける。
「聖女と、ライト様がご成婚するために…っ、ら、ライト様がっ、私を婚約破棄しやすいようにあなたをいじめたわ…っ」
そう、アリエッタ様がいう聖女は、私のことである。
ライト様は王太子だ。
しかし、いじめとはどれのことを指しているんだろうか。
そして、私と殿下のご成婚って、なんのこっちゃ。
***
全体の設定は緩いですが、父親→娘的な表現がでてきます。
そういうものが苦手な方はご遠慮くださいませ。
文字数 7,241
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
中小企業勤めのOLマコトは、気づけば異世界の「聖女」になっていた。目覚めたのは血と祈りの香りが漂う大聖堂。
彼女が授かったのは、古代神話級の危険な力。その上に世界は混乱を極めていて、その平定は全て「聖女」にかかっていた。
しかし、聖女の力には大きな代償があったーー
ただ「平和に引退して、余生は本でも読んで過ごしたい」。そのためには、さっさと戦争を終わらせるしかない――
同行するのは、罪を背負った黒騎士、心が壊れかけた魔術士、笑顔の裏に腹黒を隠した神官、そしてーー
終わらない戦争、腐った聖職者、崩れかけた世界秩序……。
彼女は問う。「私は、間違ってないよね?」
それは祈りか、それとも――宣戦布告か。
文字数 14,149
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.19
灰色の都市に生きる魔導士セラ=ノワール、25歳。
かつて仲間を救うはずの儀式で「25番目の門」を誤って開き、五人の同志を闇に失った。
贖罪のため、彼女は腰まで伸ばした黒髪を断ち、やがて坊主へ、最後には剃刀で頭をゼロにする――。
忌まわしき「25」という数に取り憑かれた運命。
髪を刈るごとに変わる姿と心。
理髪店〈無音〉、地下の鏡の礼拝堂、そして虚無の門へと続く階段。
そこで彼女が選ぶのは、過去へ戻ることか、それとも新しいゼロから歩き出すことか。
――刃が刻むのは髪ではなく、心の影。
ダークで心理的なファンタジーの深淵を描いた物語。
文字数 10,479
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
「魔王様!今こそ忌々しき人族を滅ぼす時です!」
「ごめんいま忙しいから。(ゲーム中)」
職業:魔王
趣味:ゲーム
一言:戦うならゲームでしよう?僕、外でたくないから…あ、1キル!
「勇者様!大変です!魔王軍が攻めて来ました!」
「ちょっと後にしてください。(ゲーム中)」
職業:勇者
趣味:ゲーム
一言:ちょ、何ですか、後ででいいでs…だあああ!死んだクッソがああああ!
魔王様と勇者様は今日も楽しくゲームをする。
文字数 1,272
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.10.05
【あらすじ】
詠唱の言葉が力を持つ世界。
あらゆる魔法を修めた世界最強の魔法使いフォルティスは、数年に一度、各地の傑出した魔法使いたちを己の屋敷に集め、最新の魔法を披露し合う「世界会議」を主催していた。
この日集まったのは、ひと癖もふた癖もある五人の魔法使いと、一人の吟遊詩人。
当代随一の実力者が一堂に会した屋敷で、事件は起きる。
何者にも破れぬ魔法障壁に守られていたはずのフォルティスが、傷ひとつなく、亡骸となって発見された。
この事件の捜査を「押し付けられた」のは、世界魔法統括評議会の捜査官見習い、女魔法使いのロクィア。
お目付役アンシラとともに、彼女は容疑者たちと向き合っていく。
魔法の満ちた世界で織られる、倒叙式ファンタジー・ミステリー。
【登場人物】
◆ロクィア
・世界魔法統括評議会の捜査官見習い
・固有魔法:評議会の捜査系権能魔法
◆アンシラ
・ロクィア付きのメイド
・固有魔法:?
◆アウルス
・世界魔法統括評議会の監査官
・固有魔法:評議会の権能魔法全般
◆フォルティス
・当代最強の魔法使い。『世界会議』の主催者
・固有魔法:?
◆セクンダ
・『世界会議』に招かれた魔法使い。大魔法学院の学院長。
・固有魔法:多重詠唱
◆テンプス
・『世界会議』に招かれた魔法使い。全身を白に包んだ青年。
・固有魔法:ファシアルナ
◆ケレリクトル
・『世界会議』に招かれた魔法使い。戦場を渡り歩く傭兵。
・固有魔法:ペルフォラ
◆インヴィラ
・『世界会議』に招かれた魔法使い。辺境の魔女の異名で呼ばれる。
・固有魔法:ダエモベスティア
◆オラクラ
・『世界会議』に招かれた魔法使い。だぼついたローブを纏う少年。
・固有魔法:プロフェティア
◆スカーラ
・『世界会議』に招かれた吟遊詩人
文字数 43,150
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02
文字数 1,178
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.27