「エレ」の検索結果
全体で1,259件見つかりました。
十七年と二ヶ月。
正確には、十七年と二ヶ月、そして七日。
ずっと数え続けていた。
あの日を、取り戻したくて。
日高英知は姉に無理やり連れられて入った部屋で思いがけない人と再会する。
森本温。
姉の元カレで、英知の初恋の人。
『ずっとずっと甘い口唇』の『エレベーター』に続き、マンションのオーナー・森本温を主軸にした話。
視点は基本的に日高英知です。
ちょこちょこなじみの顔ぶれが登場したり、新しいキャラクターも登場します。
エブリスタ、なろう、pixivに掲載中。
文字数 18,541
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.17
クロフォード侯爵家に、ある日婚外子であるオリヴィエが引き取られた。侯爵家の次男エレンは尊敬していた父に裏切られたと思う反面、いつもどこか悲しげな彼女に惹かれていく。
血の繋がった妹へ募らせていく禁断の想い。初恋の淡い想いはいつしか加速し激情へと変わっていく。
文字数 24,060
最終更新日 2023.01.13
登録日 2023.01.03
「君との婚約は破棄する。新しい婚約者を迎えることにした」
社交界では目立たない公爵令嬢・エレノアは、王太子から突然の婚約破棄を告げられた。
しかもその理由は、「本当に愛する女性を見つけたから」――つまり、私ではなく別の令嬢を選んだということ。
(まあ、王太子妃になる気なんてなかったし、これで自由ね)
厄介な宮廷生活ともおさらば!
私は静かな領地で、のんびりと隠居生活を送るつもりだった。
……しかし、そんな私の前に現れたのは、王国宰相・ヴィンセント。
冷酷無慈悲と恐れられ、王宮で最も権力を持つ彼が、なぜか私のもとを訪ねてきた。
「エレノア、君を手に入れるために長く待った。……これでようやく、俺のものになるな」
――は? ちょっと待ってください。
「待ってました」とばかりに冷酷な宰相閣下に執着されてしまった!?
「君が消えてしまう前に、婚約破棄は阻止しておくべきだったな」
「王太子に渡すつもりは最初からなかった。これからは、俺の妻として生きてもらう」
「逃げる? ……君は俺から逃げられないよ」
私はただ田舎で静かに暮らしたいだけなのに、なぜか冷徹宰相の執着から逃げられません――!?
文字数 26,828
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
地方都市の外れにある古い団地に、俺は去年引っ越した。家賃が安く、駅からも近い。唯一の不満は、部屋が5階なのにエレベーターがないこと。毎日、コンクリートの階段を上り下りするしかない。階段はいつも薄暗く、電灯がチカチカと点滅する。なぜか、夜になると一段一段が異様に重く感じるんだ。
文字数 1,316
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.15
私の名前はエレン・ヴィルヘルト
一応貴族の娘です。
家は昔から武家で父は軍の最高責任者です。
私は武家の娘だからと言う訳でもなく、花より剣を振る方が好きだった。
周りの貴族令嬢達からは「女の子らしくない」とよく言われてた。
そんな着飾るより汗水流す私に我が国の王子に何故か惚れられた。
でもね王子……
私は結婚したくないの…
だって私……元男だから
(気分転換に書いて行くので更新遅めですm(_ _)m)
文字数 8,804
最終更新日 2018.04.23
登録日 2018.02.19
伊勢×湊の物語②
トップアイドルグループ「TOMARIGI」のセンター・伊勢優とマネージャーの湊直矢は、誰も知らない秘密の恋人同士♡
「長いだろ?15階まで。早く抱きたいのに」
仕事を終えエレベーターに乗った途端、伊勢の独占欲が爆発する。
マネージャーとしての理性を保とうとする湊とは裏腹に、伊勢の焦燥は限界を迎えていた。駐車場から15階の部屋の玄関まで、誰にも見られないわずかな時間を惜しむように、彼の熱は高まっていく。
玄関のドアが閉まる音と共に、アイドルとしての仮面を捨てた伊勢は、一週間分の愛と独占欲を込めて湊を押し倒す。
甘く、激しく、そして少し嫉妬深いアイドルの猛攻に、湊は「マネージャー」の仕事を忘れそうになりながら、15階の秘密の現場で愛を受け止める。
秘密の恋人になった二人の、緊張と溺愛に満ちた夜は、終わらない。
※ラブラブな時間を書いた短編なので、本編未読でも大丈夫です
文字数 5,118
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.03
文字数 30,341
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.08.11
昨日が二回来る町。
一階に着かないエレベーター。
雨の日にだけ届く、未来の自分からの手紙……。
あなたが当たり前だと信じていた日常の裏側には、無数の歪んだ境界が隠されています。
一度足を踏み入れれば、二度と同じ場所には戻れない。
不可解な断片が織りなす、出口のない物語の迷宮。
さあ、次の扉を開ける準備はできましたか?
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文字数 2,728
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
「わたしをひらいて世界を救って下さい」
少女サキのやっかいごとにいきなり巻き込まれたぼく。異世界のすご腕剣士にぼくまで命を狙われるはめに。なんで?
「それは遼太さん、あなたが鍵の乙女をひらく『開錠の者』だからです」
そんなこと言われても、平凡な大学生のぼくにどうしろと?
でもひとり健気に立ち向かうサキをほっておけなくて、ぼくらは助け合い、かばい合い、一緒に逃げて、そして闘う。世界のエレメントを取り戻すために。
なんの取り柄もないぼくが世界を救う方法はただひとつ。火の鍵の乙女サキをひらくこと。そのためには……自分に惚れさせること? 誰だそんなギャルゲーみたいな設定作ったやつは?
世界の命運をかけた恋の駆け引き、ここにはじまる。
鍵の乙女は全部で6人。ぼくはすべての乙女をひらけるのか? かわいい女の子とラブラブになれるのか? それは嬉しいんだけど、いいことばかりじゃないみたい。
鍵の乙女をひらくごとに、ぼくは自分の何かを失う。五感、記憶、感情……。それでもぼくは、鍵の乙女をひらくのか? 世界と、少女たちを救うことができるのか?
「小説家になろう」でも連載中です。
文字数 203,288
最終更新日 2018.01.02
登録日 2017.03.29
エディの女中エレナは、エディの母親が黒人庭師との秘め事を知っていた。エディが屋敷の納屋に黒人の庭師ジョンと母親が消えるのを見、同い年の女中エレナに問いただす。エレナは何か知っている様子だが、はぐらかし、エディが詮索しないようにエレナがエディの情欲を処理してやるのだった。
文字数 5,560
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
初めての作品になります。
どうか、広い心でお読みください。
ここは精霊や魔物もいるきらきらした世界だ。
そんな世界で変なゲームのような記憶を思い出し、聖女の幼なじみと友達になったエレアの物語です。
裏側もあります。
文字数 62,004
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.03.03
京都大学に通う秘封倶楽部の二人はメリーの病気を治す為に岡崎夢美の研究室に訪れた。岡崎の実験によって古びた屋敷を彷徨う二人は化け物に襲われる。一方、太平洋上の軌道エレベータが爆破された事で地球は月への侵攻を企てる。地球、月、幻想郷、それぞれの陣営が暗躍し混乱を極める世界。蓮子とメリーは共に生きたいという願いを胸に、未曾有の動乱に立ち向かう。
登録日 2014.05.05
「ハァハァハア……ンッッ! ッ、カハッ……ハッハアッハァ――」
なんで、なんでこんなに頑張ってるんだっけ……。疲れちゃった、足だってもう限界だ、もう走るのなんてやめてしまおうか……。そうだ、もう捕まっちゃってもいいじゃないか、だってもうこんなにも疲れているんだもの……だからもう……――。
「キュウキュゥ――」
い、いや、私は何を考えてるんだ! そんなことしたらこの子だって一緒に捕まってしまう! 私だけ、私だけならいい! でもいま捕まったらこの子も、この子も一緒に……! それは、それだけは絶対にダメだ! この子だって、この子だって頑張っているんだ! なのに私が頑張らなくてどうするんだ! いまだけ、いまだけは絶対に捕まっちゃいけないんだ! なら頑張らないと。いまだ、いまだけでいい、たったいまだけでもいいから、頑張ろう……。この子と一緒に逃げきるんだ……この子と一緒に、必ず――。
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フラウギス宗主国の辺境貴族フォーサイス家の一人娘、エレノア=アルバニア=フォーサイス。
彼女の夢はいつか家を出て世界を巡りそのことを書き留めた本を出すこと。
しかし厳しい父や母がそんなことを許すはずもなく、今日も彼女は世界一周への思いを募らせるばかり。
そんなある日の夜、自身の子をめぐって龍と龍が戦う夢を見た。
あまりの衝撃に、早速見た夢を文章に起こし、形として残してみることに。
しかし、執筆が、特に情景描写がなかなかうまく書けず、取材と気分転換を兼ねて家出を決行。
裏庭の奥に広がる森を探索していたら、突如頭の中に不思議な声が響いた。
頭の中に響く声に導かれるがままに森を進んで行くと、そこには絶滅したはずの龍の卵があった。
文字数 167,710
最終更新日 2022.10.20
登録日 2020.06.28
二人きりで海辺。彼女はニンマリ笑う。軽くキスして笑い合う。抱きしめると止まらない。砂浜でじゃれあう。夕日が沈む頃永遠を誓う。気づくとタクシー。俺はホテルへ。酒を飲むとテレビをつけた。隣に女。激しく抱きあう。終わるとライブハウスへ。エレキギターを鳴らし声たかだかにシャウト。セーターが汗だくになるまで演奏する。もう止まらない。朝起きると学校。クラスメートの女の子と談笑。大胆に図書館でキス。やはり止まらない。家に帰ると画用紙に絵を描く。ただがむしゃらに。それからエレキギターを振り回してスピーカーに叩きつける。終わった。俺のファーストアルバムはそこそこ売れた。まぁまぁそこそこね。そう俺が死んだ頃にはミリオンヒットだろう?そう俺はロックスター。
文字数 535
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
カレンはクラスメートのジェリーから、「魔道具の運命の砂時計を持っているなら占ってほしい事がある」と頼まれる。その話を聞いていた隣のクラスのスパイスが、「俺も占ってほしいことがある。前世を占ってほしい」と頼み込む。
放課後まずはジェリーの占いをやってあげて次にスパイスの前世を占い始めたカレンだったが、気がつくとカレンはスパイスの前世にいた。
そしてその前世で、二人は恋人同士だった事を知る。
エレッセ公爵家の人間はどうやら前世の記憶を持つ者が生まれて来るらしい…。
物語はカレンから、カレンの息子デイヴィッドへと話が進んで行く……。
文字数 88,484
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.05.01
ある朝、目覚めたらそこは乙女ゲームの世界だった。
社畜一筋二十五年、家庭もあるアラフィフの俺が、突然「グレン・アルフォード」という商家の少年になっていた。
これが噂に聞く異世界転生か。しかし俺は死んだ覚えが全くない!
やってきた世界は乙女ゲーム『エレノオーレ!』。
帰る糸口を掴むため、ゲームの舞台「王室付属サルンアフィア学園」への入学したが、俺はモブですらない「モブ以下」の存在。どうでもいいが妻とは会いたい。この世界にいる理由は欠片もない。
誰が、何を、どう言おうとも、自分の世界に帰ってやる!
これはゲーム世界から現実世界に帰還せんと目指した四十七歳サラリーマンの物語。
文字数 605,864
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.04.02