「所」の検索結果
全体で18,240件見つかりました。
子爵令嬢のロッティは竜が治める隣国の君主・セリオットの運命の番であり、生まれながらにして婚約者だった。十八歳になったら迎えにくるという約束だったが、誕生日を過ぎても彼は来ない。それどころか両親を事故で亡くし、爵位をおじに奪われそうになる始末。
心の拠り所であったセリオットからの手紙もこなくなって久しいある日、隣国から彼の使いだという少年が現れた。
可愛い彼はどこかセリオットと重なる部分があって……。
一途な子爵令嬢と早く大人になりたい少年のお話。
文字数 16,327
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.04
大学三年の冬、インフルエンザになってしまった友人の代わりに観た舞台がきっかけで舞台演劇の面白さに目覚めた優生は、自分を魅了した人気女優・室町真優莉の所属事務所で演劇を知るために雑用アルバイトを始める。
なぜか自分にだけ悪態を付く真優莉に悩む優生と、不器用ゆえに優生への熱烈な愛を嫌味でしか向けられない真優莉だが、転機が訪れる。真優莉が出演するロシア文学「初恋」の舞台の役作りの一環で、優生は真優莉の演技指導を受けることに。しかし初めての演技特訓と謎だらけの原作の解釈は優生にとって苦痛とハプニングの連続で…?
「舞台演劇は、人間の理解の集合よ」
真優莉の言葉を頼りに、優生は「初恋」の作者ツルゲーネフが物語に隠した謎に挑む!
~ポンコツ男子と美人女優の真実を探すドラマが今、幕を開ける~
文字数 70,323
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.08
先の大戦後、日本は北海道及び東北の一部とそれ以南に分断された。その後南日本はアメリカによる、5年の占領下と5年の委任統治領を経て独立した。アメリカの強い影響下85年が過ぎた2030年、この国は対外的には北日本の脅威、国内的には重犯罪とテロ、統治機構の腐敗の中にあった。
その中でそれらに対抗する組織Fineに所属する特別任務要員、Rose nineのコードネームを与えられた神埼ローゼエレナがいた。
休日のある日、緊急呼出されたRose nineに課せられた任務は、ある男から情報を聞き出すことだった。高級娼婦を装おって潜入したRose nineは果たして・・・
文字数 14,720
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.01.18
初作品です。失踪したらマジごめん。
誤字脱字言い回しなど拙いと思いますがよろしくお願いします。
1話の長さは短め。気分更新。失踪など既に不安感が漂いますが宜しければお読みください。
気が付いたら白い空間に居て生まれ変わるらしい。所謂、異世界転生物語。
文字数 9,686
最終更新日 2024.04.03
登録日 2022.11.30
聖なる山に住む聖獣のもとへ守護騎士として送られた、伯爵令息イリス。
非力で成人しているのに子供にしか見えないイリスは、前世の記憶と山の幻想的な食材を使い、食事を拒む聖獣セフィドリーフに料理を作ることに。
両親に疎まれて居場所がないながらも、健気に生きるイリスにセフィドリーフは心動かされ始めていた。
そして人間嫌いのセフィドリーフには隠された過去があることに、イリスは気づいていく。
非力な青年×人間嫌いの人外の、料理と癒しの物語。
※全年齢向け作品です。
文字数 142,501
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.05.08
ダンジョン探索者の荷物持ちをしていたアベ・ジンは、ある日、家族の死体を発見する。
「お前はオレたち組織の汚点だ。だから、綺麗さっぱり消えてもらわないと困るんだよ」
「そうそう。ほんと、残られると目障りだから」
「残念ですが、不要なことに変わりはありませんので」
「力なき者に、居場所は与えられない」
愕然としていたジンへ、パーティメンバー達から、追い打ちをかけるような言葉が飛んでくる。
さらには、信頼していたパーティメンバーに毒を盛られ、ジンは意識を失ってしまう。
目を覚ますと、ジンは、自らの体が少女のものになっていることに気づく。
「私と組んで、人間に復讐しないか?」
「やってやるよ」
怪しげな魔物の神の提案で、ジンは復讐への道を歩み始める……。
これは、元善人の復讐譚。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
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文字数 52,295
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.28
家の近くの霊園は近隣住民の中ではただのショートカットルートになっている。
当然私もその道には慣れたものだった。
ある日バイトの帰りに、ぬいぐるみの素体(ぬいを作るためののっぺらぼう状態)の落とし物を見つける
次にそれが現れた場所はバイト先のゲームセンターだった。
文字数 10,367
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.02.29
流石に名前が多くなって来たので一覧にしました。
多過ぎる笑
ネタバレしない様に、って考えたら
紹介部分何も書けないんだけどーっ。
*同じ名前が存在しないように気を付けたい所存です。
デルとベルは例外。
文字数 3,232
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.04.10
第一部:『テーマパーク・アイランド』
この物語は、邪神が信仰に縛られ始めた世界を舞台にしている 。一見すると無関係な事件の数々が、実は「ある邪神を信じること」から始まった壮大な物語の序章だ 。プレイヤーは、人々と邪神が対立し、時には争い、時には協力しながら、世界が滅びの危機に瀕している状況に立ち向かう 。この物語の結末は、人々が何を選ぶかによって決まるだろう 。
第二部:『悪夢の氾濫』
これは、プレイヤーが「悪の氾濫」というシナリオの最高難度版に挑む物語だ 。『悪の氾濫』は、クトゥグア、ニャルラトホテプ、ショゴス・ロードといった神格が登場するシナリオだが、『悪夢の氾濫』では、ノーデンス、ヨグ=ソトース、シュブ=ニグラスという別の神格が登場する 。プレイヤーは、神格の選択や行動によって根本から変わるシナリオに翻弄されながら、この複雑な事件を解決へと導かなければならない 。
第三部:『届かねばならぬ場所』
キャンペーンの最終章では、全ての謎が解き明かされ、物語はクライマックスを迎える 。この物語の核心にあるのは、一人の人間の願いだ 。プレイヤーは、邪神たちがそれぞれに抱える葛藤や、人類の行く末をかけた最終決戦に身を投じることになる 。
文字数 185,257
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.05
慶応三年(1867年)11月15日、京都河原町通向かいの近江屋。この日この場所で、坂本龍馬は暗殺された。その時、その騒乱から逃れていた少年は何をしたか。その後の世界に何を感じたのか。
史料がほとんど残っていない、渦中にいながら注目されることもあまりない少年「峯吉」の目線から送る「新説・坂本龍馬」です。
「カクヨム」様、並びに「小説家になろう」様で投稿していた作品の再構成、加筆修正版となります。
文字数 6,863
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.31
もしも卒業文集に怒りを書きなぐれたら。先生の目もある場所。みな本当の気持ちを書けているのでしょうか?
文字数 2,270
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
カリンルカ王国の第一王女ナタリーと隣国の王子アレックスとの婚約は、
第二王女ローズマリーの策略によって破棄される事になった。
その後ナタリーは父である国王の命令に従い異国の地へと向かった。
そこで出会ったのは新たな婚約者のウラジーミル王子だった。
ウラジーミルは国の未来の為に小麦の品種改良を試みていた。
ナタリーはそんなウラジーミルに協力する事になる。
一方カリンルカ王国ではナタリーの妹ローズマリーが、
ナタリーの元婚約者アレックスとの結婚式を挙げていた。
それはローズマリーの夢が叶った瞬間であった。
彼女はその為に実の姉を陰謀によって貶めたのだ。
だがカリンルカ王国ではお家騒動が勃発しようとしていた。
そしてお家騒動は命のやり取りにまで発展して行くのであった……。
※作者の農業知識は皆無なので、農業描写はあっさり目かつ突っ込み所が多いかもしれません。
文字数 27,259
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
「申し訳ありませんが、この書類は受理できません」
パスポート取得のため、戸籍謄本を取りに行った役所で言われたこと。申請書の苗字が違う。住所が違う。そして。
「倉橋日菜子さん。アナタ、結婚されてますよね?」
――は?
私、これからカレシと、うれしはずかし海外旅行に出かけるはずだったんですけど?
結婚? いつの間に? 誰が? 誰と?
ややこしい女はゴメンだと、カレシにフラれ(フリ返した)、向かった先は野賀崎町。私の曽祖父母が暮らす、一次産業と年寄りしか残ってない町。こんなしょぼくれた町だから、老眼ヒドすぎで戸籍を書き間違えたのよ。そうよ。そうに決まってるわ。
「よう来たなあ」
意気込んで町にたどり着いた私を待ち受けてた曽祖父母と、なぜか町の人たち?
「さあ、行くぞ、日菜子」
どこへ?
質問する間もなく、無理やり着替えさせられ運ばれたのは、山の中腹にある神社。
「待っていたぞ、吾妹子よ」
そこに立っていた青年。ってか、「ワギモコ」ってナニ?
「吾妹。つまり、吾の妻ということ。汝は吾の妻なのだ」
はぁあぁあっ!?
なに言ってんの、この人。顔はいいのに、中身は残念な人?
「吾は人ではない。この野賀崎を守る神だ」
なんかますますヤバい人ですけど???
どうやら、幼い頃に山で迷子になったのを助けてくれたのがこの(自称)神様で。その時、将来をともにすることを約束してたとかなんとかで。だから、(勝手に)私と入籍させてたんだとか。
「日菜子に悪い虫がつきそうだったからな」
だったからな――って。
「勝手に戸籍改ざんすんなっ!」
神様だって何様だって、勝手に結婚させられてうれしいわけない! 私を元の倉橋日菜子に戻して!
文字数 51,994
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.12.30
【月虹】……見た者の願いを叶える、夜の月明かりにより生まれる虹。
【月虹】を見た七天使の願いにより、幸せの絶頂にいたユーサ・フォレストは死ぬことになった。
しかし……。
ー あなたには 生き返ってもらいます ー
○ ● ○ ◎ ○ ● ○
ー ……えっ!? ー
○ ● ○ ◎ ○ ● ○
森永 典安(もりなが のりやす)は、妻と娘に嫌われ、家庭に居場所が無い父親だった。
そんなある日、典安は知らない【別の世界】にいて、美少女の様な見た目の青年ユーサ・フォレストに【転生】して第二の人生が始まった。
そして【別の世界】でも前世の妻、高井 愛(たかい あい)に似ている女性ディア・リーと出会い、結婚して、一人娘を授かった。
前世で家族に嫌われていた父親だったが、前世の反省点を生かし「家族を大切にしよう」とやり直しの決意をした結果、ユーサは妻と娘に愛し愛される家庭を築き、幸せに暮らしていた。
しかし__そんな幸せな日々も、束の間。
娘が四歳になる誕生日会を終えた深夜。
仕事の依頼主であるラーク・E・シエルの依頼で、自分が『人間の姿をした悪魔の生まれ変わり』と知る。
そして『破壊神復活の生贄』が『自分』であると知らされ、ユーサは【転生】先でも死んでしまった。
そして死後の世界(エデン)で自分を神と名乗るジャンヌ・D・アークと出会い、条件付きで生き返らせてもらう事になる。
その条件……七つの【召命(コーリング)】とは……。
文字数 173,277
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.02.24
都会の喧騒を離れた静かな境内にある寺カフェ「寂光庵(じゃっこうあん)」。そこの若き僧侶・柊夜(しゅうや)は、美しい所作で淹れる抹茶ラテと、訪れる客の悩みに寄り添う穏やかな言葉で人気を集めていた。彼には、客が持つ悩みや心の奥底にある「真実」を、ふとした言葉や仕草から見抜く不思議な力があるらしい。ある日、カフェを訪れたのは、大切な人との間に起きた過去の「ある出来事」の真相を探るため、この寺を訪れた主人公・葉山
かえで(26歳)。柊夜は、彼女の心の曇りを見抜き、抹茶ラてを一杯差し出す。「この一杯を飲み干す頃には、何かが見えてくるかもしれません」。かえでは、柊夜の助けを借りながら、過去の謎を解き明かしていく。その過程で芽生える、二人の間の静かで温かい絆と、ほのかな恋心の行方は? 心の謎と縁を解き明かす、寺カフェミステリー&ラブ。
文字数 8,561
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.20
第1話「遺された鍵」父の葬儀を終えた粟井義道は、一通の手紙と古びた鍵を受け取る。そこには、門外不出の製法が存在するという家族の秘密が綴られていた。大東酒造の神谷が現れ、不穏な言葉を残していく。
第2話「蔵の奥の秘密」深夜、粟井義道は秘密の蔵へ足を踏み入れる。そこで見つけたのは、江戸時代から伝わる「神酒」の製法と、百六十年前に醸造された酒。番人の田所から、粟井家が守り続けてきた使命を聞かされる。
第3話「東京への帰還」東京に戻った粟井義道だが、心は故郷から離れられない。恋人の美咲に相談する中、大東酒造からの脅迫状が届く。田所が襲撃されたという知らせを受け、粟井義道は再び岡山へ向かう。
第4話「決断の時」田所の回復を見届けた粟井義道は、会社を辞めて酒蔵を継ぐ決意を固める。美咲も共に岡山へ移住することを決める。駅で待ち受けていた神谷の提案を毅然と断り、戦いの幕が上がる。
第5話「蔵人修行」杜氏の源蔵のもとで、粟井義道は酒造りの修行を始める。掃除から学び、技術と心を磨いていく。一方、大東酒造からの妨害が激化。粟井義道は広告業界での経験を活かし、反撃の戦略を練り始める。
第6話「新たな仲間」東京時代の後輩・木村健太が加わり、SNSマーケティングが本格始動。粟井醸造の知名度は急上昇するが、ネット上での誹謗中傷にも直面する。誠実な対応で危機を乗り越え、粟井義道は神酒復活を決意する。
第7話「神酒への挑戦」秋分の日、粟井義道は山奥の水源地から「神水」を汲む。百六十年前の麹菌を培養し、古文書の指示に従って仕込みを開始。三日三晩の作業を経て、神酒の醪が誕生する。
第8話「妨害と覚悟」神酒の発酵が進む中、大東酒造の妨害は最高潮に達する。蔵への侵入未遂、そして会長・神谷総一郎からの直接交渉。粟井義道は美咲の言葉で迷いを断ち切り、製法を守り抜く覚悟を固める。
第9話「完成の時」冬、ついに神酒が完成する。関係者だけの祝宴で味わったその酒は、誰もが経験したことのない感動を与えた。しかし翌朝、報道陣が殺到し、情報漏洩が発覚。新たな危機が迫る。
第10話「最後の攻防」大東酒造が訴訟を起こす。偽造文書を証拠として製法の所有権を主張するが、粟井義道は科学分析で反論。裁判は全面勝訴に終わり、神谷総一郎は非礼を詫びて和解。長い戦いに終止符が打たれる。
第11話「新たな旅立ち」春、神酒は限定百本として世に出る。美咲の妊娠が判明し、二人は結婚。秋には男児が誕生し、粟井義道は息子に自分と同じ名前を授ける。三代目・粟井義道の誕生。
第12話「継承」二十年後。成長した三代目が蔵を継ぐ決意を表明する。粟井義道は父から受け継いだ鍵を息子に渡し、酒造りで最も大切なのは「心」だと伝える。粟井家の道は、次の世代へと受け継がれていく。
文字数 8,898
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.02.10
主人公の兄と同じ高校に通う妹。
兄の所属する生徒会まで付いて行き、日々兄を監視する毎日。
そんな中、生徒会には美少女ばかりが集結する事に。
妹はそんな環境の中、兄を守るために七転八倒するのだった。
これは、兄と妹。その他を巻き込んだ、日常の世界を描く、まったりとしたお話です。
文字数 14,497
最終更新日 2015.11.10
登録日 2015.08.02
