「木」の検索結果
全体で10,615件見つかりました。
【あらすじ・結末のイメージ】
真琴は、葵の重すぎる依存から逃げ出そうとします。しかし、葵は「真琴に捨てられるくらいなら、いっそ二人で消えてしまいたい」という狂気的な愛情から、ある行動に出ます。
それは命を奪い合うようなものではなく、「社会から完全に隔絶された場所で、永遠にふたりだけで生きる」という選択でした。
誤字脱字がございましたらコメントのほうで報告してくださると助かります。
文字数 4,591
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
ある日、俺の前に自分を地球の文明を観測するための観測機という女の子が現れた。
とても可愛い子だったので、そんな彼女の調査に協力するため、俺たちは同棲を始めたが、ある日、その観測計画が彼女の母星で中止となり、代わりに、観測機である彼女の元となった女性が、俺の前に現れ、そのオリジナルと俺は一緒に暮らすことになり子供までできた。
文字数 11,964
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.12.02
完結しました。ピュアな高校の同級生同士。友達以上恋人未満な関係。
人付き合いが苦手な仲谷皇祐(なかたにこうすけ)は、誰かといるよりも一人でいる方が楽だった。
高校に入学後もそれは同じだったが、購買部の限定パンを巡ってクラスメートの一人小此木敦貴(おこのぎあつき)に懐かれてしまう。
一人でいたいのに、強引に誘われて敦貴と共に過ごすようになっていく。
はじめての友だちと過ごす日々は楽しいもので、だけどつまらない自分が敦貴を独占していることに申し訳なくて。それでも敦貴は友だちとして一緒にいてくれることを選んでくれた。
次第に皇祐は嬉しい気持ちとは別に違う感情が生まれていき…。
――僕は、敦貴が好きなんだ。
自分の気持ちに気づいた皇祐が選んだ道とは。
エブリスタ様にも掲載しています(完結済)
エブリスタ様にてトレンドランキング BLジャンル・日間90位
ピュアな二人が大人になってからのお話も連載はじめました。よかったらこちらもどうぞ。
『迷いと絆~友情か恋愛か、親友との揺れる恋物語~』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/416124410/923802748
文字数 28,124
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.29
わかってる、俺じゃつりあわないなんてこと……。
鈴木亮太。170センチ、中肉中背。
クラスの中でも目ただないいわゆる陰キャだ。
得意なことはゲームと、声を変えること。
クラスメイトは知らないが、『サク』という名前で、ゲーム配信ともう一つ。
イケボの配信枠を持っている。
学校では誰も鈴木をちやほやしてくれないけれど、ネットの世界では別だ。
配信もそれなりに軌道に乗ってきたし、まあまあ満足している。
けれどある日、クラスの可愛い陽キャ女子、高野ゆりが、『サク』の配信を見ていることを知ってしまった。
声がかっこいいと高野に言われて、リアルの鈴木がかっこいいと言われたわけでもないのに、ドキドキしてしまう。
だって、配信では何度も言われたけれど、リアルで聞くのははじめてなんだ。
文字数 6,870
最終更新日 2025.01.22
登録日 2024.12.25
大地の傷
鈴木日向
第1章:目覚めの断層
研究室の窓の外に広がる東京の空は、異様に白く霞んでいた。
セミの声すら、どこか濁って聞こえる。8月初旬。例年にないほど湿気を含んだ空気が都市を包み、ビルの隙間を這うように漂っている。
南雲隼人(なぐも はやと)、43歳。東京理工地震研究所の主任研究員だ。
彼は、無人のモニター室で一人、じっと画面を見つめていた。
「……また、か。」
画面には、宮城県沖に設置された独自の高感度地震計の波形が表示されている。
ごく浅い地点で、連続する微小地震。人間には感じ取れない小さな揺れが、ここ数日だけで140回を超えていた。だが、気象庁の震度計では一切検知されていない。
震源の深さ、11km。
プレート境界に溜まるストレスが、かすかに"ささくれて"いる。そんな異様な感触が、波形データのノイズに混じっていた。
彼はファイルを開き、観測ネットワーク上の他地点の記録を確認する。
駿河湾、紀伊水道、根室沖、奄美大島周辺……。
「地震活動が、全方位から中心に向かって集まってきている。」
まるで何かが、内側で蠢き始めているような。
断層が呼応しているよう
文字数 45,730
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
鵙(もず)神社の来歴についてここに簡記する。
神社に関する最も古い記述は室町時代にまで遡る。
当時、神社は土着の山神信仰の場として細々と機能していたに過ぎなかった。
麓の村の主産業である養蚕の成就を山神に祈ったことがそもそもの起こりとされる。
その村を野盗が襲った。
絹を奪い、女子供を拐かした。
果てぬ怨嗟の中、村人は神に祈った。
野盗を殺してくれと。
程なく、野盗の頭目の死体が上がった。
松の木に喉を刺し貫かれ、風鈴のように揺れる亡骸を見て、誰かが言った。
鵙の早贄のようだと。
以来、神社は鵙神社と号した。
時は流れ、明治時代になると、養蚕が立ち行かなくなった。
村の蚕が悉く死んだ。
蚕が尽き、絹が尽き、飯が尽き、金が尽き、
飢えと恐怖に錯乱した村人の間に死が蔓延した。
人々は再び鵙神社を顧みた。
そこに現れたのが、鵙の巫女と呼ばれた娘である。
その余りの忌まわしさゆえか、
中てられたように村は次第に狂っていき、
結局、
地図から消えた。
それから百年余りが過ぎた現代において。
三体の自殺体が発見される。
彼らは一様に、己が手で耳と目と鼻を引き千切って死んでいた。
――その神社は、殺意を内包している
登録日 2015.03.22
それぞれの種目で全国に名を知られている4人の少年少女がいた。
水泳の矢式灯火。陸上の弓月星夜。テニスの氷山辰也。空手の細原木実。
出生も性格も異なる彼らは『才能』という共通点のもと人生を交差させていく。
とりわけ矢式と弓月は幼少期に結婚の約束を交わしており、互いに切磋琢磨しながら日々を過ごしていた。
『才能』こそが彼らの絆であり、同じ夢に向かって歩んでいくのだが……
華々しい少年少女時代を過ごし、凡人から一線を画した人生は、果たしてしあわせに繋がっていくのか。
『才能』で繋がった平凡な少年たちの、尊い人生の物語
文字数 129,889
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.17
旧題:お狐様派遣します~京都木屋町通一之船入・人材派遣会社セカンドライフ~
《ワケあり美青年に見初められ、お狐様の相談係になりました》
失恋を機に仕事を辞め、京都の実家に帰ってきた結月。仕事と新居を探していたある日、結月は謎めいた美青年と出会った。彼の名は、九重さん。小さな派遣事務所を営んでいるという。「仕事を探してはるんやったら、うちで働いてみませんか?」思わぬ好待遇に惹かれ、結月は彼のもとで働くことを決める。けれどその事務所を訪れるのは、人間界で暮らしたい悩める狐たちで――神使の美青年×お人好し女子のゆる甘あやかしファンタジー!
文字数 122,780
最終更新日 2023.06.14
登録日 2021.12.09
ある日世界がなくなると人はどうするのだろうか?
1人で出来なかったことがある日を境に出来るのかそれとも生存者を探すのか。。。
あなたならどうしますか? そして今この現実を受け入れ明日から一人で出来るのか。。
文字数 517
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.07.19
お見合い30連敗中の女の子、ヒルデのお話です。
彼女が振られる理由はずばり、鈍感で男らしくて強いから。だけど努力を重ねるうちに、そんな彼女のことを気に入ってくれる男性も現れます。
修行編では、何やら秘密がありそうな幼馴染とじれじれしつつ、失敗を糧にヒルデが成長します。
そして第一章からは異種族のお相手とのさまざまな恋が動き始めます。
……しかし、たとえ相手から好きだと言われても、結婚までの道のりは一筋縄ではいきません。「えっ、なんで?!」
ハッピーエンドまで、両思い(?)あり、失恋あり、秘密あり。
こうして婚活で失敗と成長を重ねた彼女が、最後に選ぶ結婚とはどのようなものなのでしょうか。
(タイトル回収のんびりです)
文字数 17,817
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.10.25
どこにでもいる高校生柏木そらは
不運な事に交通事故で死んでしまう。
しかし目が覚めたと思うとそこは現実世界とはかけ離れた世界【魔界】だった...
これは悪魔に転生した少年が
魔王になる物語・・・
文字数 3,416
最終更新日 2018.07.12
登録日 2018.07.11
……これは、人同士の繋がりと、愛、そしてその許容と再認の物語。
梅山勉には、幼少の頃からずっと仲の良い友人たちがいた。
加山章介、島本学、和泉正幸、鈴木勇美、そして……窪田初見。
高校生になった今でも、彼等は仲の良いままだ。
環境が変わり、恋人ができて、交友関係はますます広がりを見せていく。
――今のような幸福な時間が、明日も明後日も訪れるようにと、俺というヤツは切に考えている。
少年のそんなささやかな願い。
それは遠い昔、半身のように大切な彼女が「投影」してしまった、――世界の在り方。
企画原案:藤原キリヲ、緑のルーペ
シナリオ:藤原キリヲ
イラスト:緑のルーペ
登録日 2018.08.13
文字数 947
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.07.03
これは、潰れかけた喫茶店を舞台にした、半年間の物語。
レトロ喫茶店【金平亭】のマスター・青山霧(あおやま きり)は悩んでいた。
店は多くの客でにぎわい、毎日忙しい。自身の淹れるコーヒーにも強いこだわりと自信を持っている。
それなのに、店の経営はなぜか赤字続きだった。
そこに、イケメンの大学生、寛木優雅(くつろぎ ゆうが)がバイトとしてやってくる。
礼儀正しく、気が利いて、誰が見ても“良い子”な彼。
しかし、そのすべては「演技」だった。
彼の本当の目的、それは「失敗する大人を見ること」。
自分が失敗しないからこそ、他人が取り返しのつかない失敗をして絶望する様を、近くで観察したいと思っていたのだ。
「この店、半年以内に100パー潰れるわ」
そう口にする寛木もまた、心に悩みを抱えていた。
嘘がつけず、つい皮肉や嫌味を口にしてしまう“悪癖”
そして、恋愛感情が男性にしか向かないという現実。
同性愛者であることが知られ、過去に辛い経験をした彼は、そのことによる「失敗」を誰よりも恐れていたのだ。
「こだわり」を大切にするマスターに対し、寛木は経営的な視点から容赦なく厳しい言葉をぶつける。
それに対し、寛木の「マスターのコーヒーは……嫌いじゃない」という言葉で信頼し、マスターは店の改革に一歩ずつ踏み出す。
クレーマーへの対応。商品の値上げ。店舗の改装。
数々の出来事のなかで、マスターの想いや人柄に触れ、寛木の心も少しずつ変わっていく。
自身の心に葛藤しつつも、マスターに対して「観察対象」から「恋愛対象」へ次第に変わって行き、「店の経営を立て直す事」を目的とするようになっていた。
そして、店の経営は改善していったように思われたが――
「失敗」をテーマにした、感動のお仕事BLドラマ。ここに開幕!
≪注意!≫
※【本編】に肉体的接触は、ぼぼありません。
※恋愛関係では一切絡んでこないももの、女の子が一人めちゃくちゃ絡んできます。私は、女の子キャラが……好きです!
文字数 119,940
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.01.03