「戦士」の検索結果
全体で1,329件見つかりました。
回復役ではなく、日々戦士妹18歳に道具扱いの回復薬として虐げられる僧侶兄20歳。
そんな兄は妹の無謀な挑戦に付き合い、A級ダンジョンに二人で挑む事になった。
ダンジョン内に湧く雑魚モンスターを余裕で倒しつつ、妹はボス部屋に到着した。
ここまでは兄の予想通りだった。LV68の脳筋妹ならこのぐらいは出来る。
問題はダンジョンボスだ。
扉を開けると、情報収集で予想していた三体のボスとは違う、未発見のレアボスが現れてしまった。
状態異常魔法を駆使するボスに苦戦しつつも、状態異常を回復できる僧侶兄の活躍でボスの無効化に成功した。
このまま脳筋妹にボコられて倒されるだけだったが、倒される前に最後の力を振り絞り、ボスが究極の一撃を放った。
「きゃああああ!」
「駄目だ。起きない」
そう、呪い魔法で妹が永遠の眠りに落ちてしまった。
僧侶兄は状態異常は回復できるが、呪いは回復できなかった。
呪いを回復できるアイテムも無い。ダンジョン内の雑魚モンスターを倒して妹を連れて帰る力も無い。
当然、助けも期待できない。
死を前に僧侶兄は、いや、童貞兄は考えてしまった。
このまま死ぬなら気持ち良い事してから死にたいと。
文字数 200,327
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.03.16
残業続きで倒れ、死を悟った瞬間──俺は一本の通知を受け取った。
まるで“家系という巨大な木の根が枯れる未来”を告げるようなメッセージだった。
『お前の家系は三百年後に滅ぶ。原因は──お前が家系を作らなかったことだ』
気づけば俺は異世界の小さな村で赤ん坊として目を覚ましていた。
その視界には、まるで誰かが血で描いたような、不吉な家系図が浮かんでいた。
俺に与えられたのは【家系図スキル】。
人の血筋と未来が“幹と枝”のように見える能力で、
・どんな力を持つか
・どんな人生を辿るか
・その結果、家系がどう伸びるか
が薄い光の線となって視える。
行動を誤れば枝は黒く枯れ、未来は滅びに向かう。
正しく導けば枝は太く育ち、繁栄の可能性が広がる。
そんな“未来を剪定する力”だった。
しかし家系図の奥に、一本だけ異様に黒く濁った枝があった。
七代後──そこに「世界を滅ぼす魔王」が生まれる可能性が記されていた。
逃げることもできた。
家系を絶てば魔王は生まれない。
けれどそれは“自分のせいで終わった家系”を受け入れる行為でもあった。
一方、導き方次第ではその魔王候補は“世界を救う聖王”にもなり得る。
未来は一本ではなく、分岐する迷路のように広がっている。
どの枝を選ぶかは、俺の行動次第だ。
弱い力しか持たない転生者の俺ができるのは、
戦って勝つことではなく、
“選択によって未来を作ること”。
泣き虫だけど芯の強い幼なじみ・リナ。
罪を背負いながらも真っ直ぐ生きようとする戦士・ガルド。
血統の真実を追う学者・エリア。
彼らと関わるたびに枝は増え、家系は伸び、運命は形を変える。
やがて現れる“歴史を守る者たち”との戦いの中で、
俺は家系図の奥底に隠された“魔王枝”の正体を知ることになる。
三百年後の未来を変えられるのは、家系の始祖となった俺だけだ。
滅びの未来を断ち切り、希望の枝を育てるため──
俺は家系と世界の未来を選び続ける。
文字数 127,805
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.10
砂漠の国の最恐姫
レンタル有り旧題:砂漠の国の最恐妃 ~ 前世の恋人に会うために、冷徹皇子の寵姫になります
【アルファポリス文庫より書籍発売中!】
砂漠の国アザリムの西の端、国境近くの街バラシュで暮らすリズワナ・ハイヤート。
彼女は数百年前に生きた最恐の女戦士、アディラ・シュルバジーの生まれ変わり。
今世ではバラシュの豪商の娘として生まれたリズワナは前世の記憶も力も引き継いでいたが、全て隠してひっそりと暮らしていた。
ある夜、リズワナは愛猫ルサードの姿を探しているうちに、都からバラシュを訪れていた第一皇子アーキル・アル=ラシードの天幕に迷い込んでしまう。
運悪くアーキルと鉢合わせしてしまったリズワナは、アーキルから「ランプの魔人」であると勘違いされ、アーキルの後宮に連れて行かれることに。
そこで知ったのは、隣国からも恐れられる悪名高い冷徹皇子アーキルの、意外な姿で――?
最恐ヒロインが砂漠の後宮で大活躍。前世と今世が交差する迫力いっぱいアラビアンファンタジーです。
文字数 261,327
最終更新日 2026.03.11
登録日 2023.09.23
★☆第一部あらすじ☆★
勇者が逃げ出しパーティーが崩壊!残ったのはぼっちのお姫様。
神に呪いをかけられお姫様と体を入れ替えられてしまった最強戦士セスティ。
早く呪いを解かないとじわじわと心まで女の子になってしまうので、勇者を探しつつ体を取り戻す為ポンコツ共を引き連れて魔王討伐へ!
出会う仲間は駆け出し冒険者にド変態お姉さんにすごいライオンにのじゃロリ幼女とイカれた〇〇。
まだ勇者探してる最中なのに魔王襲来、大決戦!!
そして物語は予想外の方向へと……。
コメディ有りシリアス有りプチハーレム有りのドタバタTSファンタジー☆彡
第一部:勇者逃亡〜魔王戦まで。
第二部:魔王戦後〜王国防衛戦まで。
第三部:王国防衛戦後〜完結まで。
600話以上、130万字越え。1話あたり2000文字程度。
登録日 2019.08.24
――二度目の学園生活、その任務は「勇者の監視」。
15年前、ルーヴェリア王国と魔界と契約したダルグラント公国との激戦を終結へと導いたのは、異世界から召喚された勇者だった。だが戦後、勇者は貴族化し、その権力は腐敗の温床となった。以来、王国と教会は「野心なき勇者」を召喚し続けてきたが――今や現れるのは、飲食店経営を夢見る者や、アイドルプロデューサー志望、そして、しまいにはスローライフを送りたいだけの者などが現れ、戦場に立たぬ者ばかり。
そんな中、ようやく「戦場でも戦える勇者」が召喚された。しかし現れたのは、現代日本から来た、自己承認欲求の塊のような問題児だった。
彼の名は陽翔。
「異世界の学園でチート無双してモテモテハーレム作る!」――そんな夢を抱える彼の暴走を防ぐため、王国は一人の男を学園へ送り込む。
その名はリオン。
かつて戦場で「死神」の異名を持ち、魔法と暗殺術に長けた最強の魔法戦士。さらに、精霊使いとしての才能も持ち、かつては大精霊エアと契約していたほどの実力者(現在は契約解除済み)。老化の遅いクォーターエルフゆえに11歳児にしか見えない。そして今、三十路を超えて二度目の学園生活を送る羽目に――。
勇者の監視官として再び学園へ潜入したリオン。
問題児勇者・陽翔の指導に頭を抱えつつ、反抗期の娘との微妙な親子関係、妻の重すぎる愛情、そして学園内の陰謀と再び向き合うことに。
「召喚勇者監視のお仕事ですが、二度目の学園生活は意外と楽しい」
――これは、“死神”の名を持つ男と、“チート勇者”の成長(?)と騒動だらけの学園潜入譚。
登録日 2025.06.07
《毎日午後3時更新》
――惑星が終焉を迎えようとしている。数十億いた人々は今や数千人にまでその数を減らしていた。
だが、それでも人は生き延びようとしている。最後の力を振り絞り、生き残るすべを見つけ出そうとしていた。
そして生まれる【 始まりのモノ〝アルファ〟 】
その歌声は光となり、すべてを癒し、蘇らせるはずであった。だがアルファを〝護る者〟も必要だった。
そしてありあわせで作られた【 終わりの者〝オメガ〟 】
すでにボロボロになった世界で二人は支え合いながらそれぞれの役目を果たそうとする。
だが――、死の世界と化したその星は、生まれたばかりのアルファには重すぎる困難であった。
それでもオメガはアルファを勇気づけようと〝コンサート〟を開くことを提案する。乏しい物資と欠乏するエネルギーに苦心しながらもオメガはアルファのために精一杯のステージを用意した。
そして――、アルファの歌声が響いた時、人類最後の悪意が牙をむく。
アルファが人類最後の地下都市の支配者に捕らわれようとした時、オメガが最後の戦いに挑む。
世界の趨勢は、そしてアルファの歌声はどこへ行くのだろうか?
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人の種の滅びと、人間に作られたモノの運命と、世界響く歌声をテーマにした、ファンタジー作品
<作者より>━━━━━━━━━━
ツイッターで九藤朋さんとお話をさせていただいている時に、不意に〝降りてきた〟作品です。
私自身が意図的に考えて絞り出したのではなく、文字通り〝もたらされた物語〟です。
まるで取り憑かれたように一心不乱に書き上げました。
それと、この作品は『ファンタジー』です。
SFではなくファンタジーです。
ラストシーンを見ていただければご理解いただけると思います。
文字数 13,625
最終更新日 2019.06.25
登録日 2019.06.16
・数年前に村を離れ戦士となった若者が、久しぶりに帰郷し、拗れた友人とあれこれする話。
・小柄なネコと大柄なタチ
「小説家になろう」でも公開中
文字数 33,312
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.11
「見てくれ父上!俺の立派な炎魔法!」
「お母様、私の氷魔法。綺麗でしょ?」
「僕らのも見てくださいよ〜」
「ほら、鮮やかな風と雷の調和です」
『それに比べて"キョウ・お兄さん"は…』
代々から強い魔力の血筋だと恐れられていたクライス家の五兄弟。
兄と姉、そして二人の弟は立派な魔道士になれたというのに、次男のキョウだけは魔法が一切使えなかった。
家族に蔑まれる毎日
与えられるストレスとプレッシャー
そして遂に…
「これが…俺の…能力…素晴らしい!」
悲劇を生んだあの日。
俺は力を理解した。
9/12作品名それっぽく変更
前作品名『亡骸からの餞戦士』
文字数 131,395
最終更新日 2022.02.19
登録日 2021.09.05
キュートな鼻。黄金に輝く鬣。力強い蹄と牙。大きく突き出した腹。
そして、つぶらな瞳。
それが俺、オークのオルクス。
人から転生したらまさかのオーク。冒険者に襲われながらも平和に暮らし、そのうち聖剣でも取りに行こうかなぁ、なんて思うこの頃。
生意気な獣人戦士、タガの外れた治癒術士、黄金の歴史学者。
世にも珍しい喋るオークと、一風変わったメンバーとの冒険譚。
文字数 117,177
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.07.18
俺は何度神に翻弄されればいいのだろう?
神はいつも「試練」と言って俺の前に絶望を積みあげる。
だから‥‥‥
「俺は神を信じない!」
最下層の奴隷戦士としてこの世界に生まれた俺は常に最前線で戦っている。
そして何度も裏切られそして捨てられて行く。
だが出会ってしまった。
あの銀髪の少女に。
そう、女神では無く悪魔の彼女に!
「いいさ、神でないなら契約してやる!」
俺の戦いは終わらない。
先の勇者の名もなき少女と魔王の壮絶な戦いから三百年。
世界は女神のもとで平穏な時を過ごしていた。
しかし北のホリゾン公国は世界の盟主となっているガレント王国に対して独立戦争を仕掛ける。
平穏な世界は一気に乱れ始めていた。
最下層のテグ、奴隷戦士であるアインは常に前線で戦っていた。
そして彼にはこの世のものでない記憶が‥‥‥
必死に生き延びようとするアインたちの物語です。
*暗いお話になります。
*残酷なシーンや気分が悪くなる内容が含まれます。お読みになる場合はご注意ください。
*今回ギャグはありません重い話になります。
*最近知りましたが、隣国の「テグ」という地名とは無関係です。現実世界ではなくファンタジー世界のお話となります。
文字数 205,533
最終更新日 2022.04.22
登録日 2022.01.14
誰もが伝説を呼び覚ました。
彼は死神を呼び覚ました。
神竜、天鳳、そして神格の獣を召喚する世界で…アレックス・カーターは、おもちゃの大鎌でフードをかぶった小さな骸骨を召喚した。
Fランク。無能。落第生。
天界学院を追放。仲間に見捨てられ、王国中に嘲笑される。
だが、ランキングは嘘をつく。
なぜなら、彼の「役立たず」な召喚物は骸骨ではないからだ。
それは真の死神の封印された欠片――神々でさえ封印したほど恐ろしい存在。
そして、彼の秘められた進化システムが起動した時、全てが変わる。
他の人々が一人の仲間を訓練している間…
アレックスは死神そのものを進化させることができる。
全ての死体は兵士となる。全ての戦場が彼の領域となる。全ての戦争が彼を強くする。
神獣?血を流す。選ばれし英雄?腐る。聖なる学院?燃える。
しかし、死神の力を解き放つほど、世界は震撼する。古の神々が目覚め、忘れ去られた災厄が蠢く。そして、戦士、女神官、魔族の貴族といった力強い女性たちが、万物の終焉を司る少年に惹かれていく。
彼らは彼をゴミ呼ばわりした。
今、彼は黙示録となる。
死は許可を求めない。
死は集める。
文字数 21,337
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.06
「勇者様、おやめください」
今日もベッドの上で闘いが繰り広げられる。
女勇者マリアンヌは戦士ロバートをはじめ、出会う男を次々とベッドに誘い、快楽にふけっていた。
マリアンヌの目的は魔王討伐、ではなく快感が全身を貫くという「伝説のお宝」であった。
伝説のお宝を目指して、マリアンヌは火照った体を男達で満たしていく。
文字数 2,452
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.20
✦過去作「異世界突撃戦士団の友よ!」と設定が重複する部分があります。
✦地上世界の裏面ともいえる【負極界】(マイナスワールド)から人間界を“淫魔界”に変えるべく、満を持して襲来したババイヴ=ゴドゥエヴンⅥ世率いる【凶祭華同盟】は、中国地方O県の寂れたポルノショップ【いたる堂】を拠点に壮大な野望達成に向けて卑小極まるスタートを切る!一方、太古より負極界を監視してきた【聖闘防霊団】は、ババイヴのターゲットとなった日本(中国地方O県)の女子大生・越水ルリアに白羽の矢を立て、霊団の主力メンバーであるエジュケーが憑依して無敵の【雷の聖使】第1号となった彼女の“人類社会最後の一線”を守るための苦闘がスタートした──!
【主要登場人物】
・越水ルリア…天日女子短大2年生。聖防霊エジュケーに一方的に選出&憑依されて【雷の聖使】となり、ひとたび事あらば、白く輝く戦闘衣に身を包み、卓越した格闘能力と必殺の《六十九の雷撃技》を引っさげてババイヴの野望粉砕のため奮戦する!
・エジュケー…宇宙に破滅をもたらす負極界を監視する善霊で、その激しすぎる正義感と闘志は【聖闘防霊団】においても筆頭格。ババイヴの地球侵入を阻止できなかったことを死ぬ(蒸発する?)ほど悔いており、ルリアの都合などお構い無しで戦闘に引きずり込む、彼女にとっての大悪霊。目下、かぐわしきJDの肉体に居候を決め込みつつ、雷の聖使〈第2号〉の爆誕に向けてリサーチに余念なき日々を送る。
・神野優彦…ルリアの彼氏。国立O大学3年の秀才&イケメンで長身のスポーツマンという“完璧な恋人”であるが、いたる堂の常連という裏の顔を持っており、彼に無限の利用価値を見出すババイヴに虎視眈々と狙われている。
・立山満寿也…ルリアの母方の従兄で初恋の人。祖父の遺した莫大な遺産のお陰で気ままな遊民生活を送っている。そのプライベートは謎に包まれており、独特の性愛哲学を持つ。
・片尾茂一郎…高校時代から同級生のルリアに熾烈な想いを寄せ、現在は立派なストーカーと化している。優彦とエジュケー子飼いの霊獣【ミンチ】に一度ずつ完膚無きまでに叩きのめされているが、懲りることなくひたすら邪心の成就に勤しむ。その“不屈の淫欲”をババイヴに高く評価されており、凶祭華同盟入りも間近の模様。
・鬼舞嵐太郎…ババイヴの地上滞在時の姿。自称“エロスの最高権威”だが、本業は田舎の寂れたポルノショップ経営のしがないオヤジである。しかしこれは本人曰く“世を忍ぶ仮の姿”であり、悲願の《地球淫界化計画》に向けて着々と?準備は進行中。なお、凶祭華同盟の最大の資金源は〈自家製AV販売〉である。
文字数 400,690
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.11.18
太陽の巫女を守る戦士ナグは、神々に捧げられる巫女とともに逃げ出した。
ナグは巫女を守る戦士の使命を貫き通したが、反逆者として殺される。
巫女もまた、神々の子を宿し、産んだ後に息絶える。
アウルはナグの戦士としての肉体を借り、再び地上に転生する。
自らの使命を果たすため……。
それから月日は流れ、とある静かな村に旅の少女が訪れる。
村に住む少年セイルは、湖で水浴びをしていた女神…‥少女と出会う。
セイルと幼なじみの少年カイラル。
二人の少年は、美しくも謎に包まれた少女サアラに心惹かれていくが……。
登録日 2014.11.16
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
女自由戦士カミーユは、真の聖女を殺そうとして王太子との婚約を破棄され、辺境の修道院に追放刑となった偽聖女、元サザーランド公爵家令嬢アジュナを護衛していた。だが本当は王太子から暗殺を命じられていたのだが、その行いはどう見ても聖女そのものだった。自由戦士ギルドといえども、できれば王家と敵対はしたくない。見て見ぬふりをして聖女かもしれないアジュナを殺すべきか?自由戦士ギルド結成当時に理想に殉じても王家と戦うべきか?
文字数 10,990
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.07