「関係」の検索結果
全体で13,579件見つかりました。
※2024年にエブリスタで発表した作品です(カテゴリー総合・最高1位、完結済)
夫・隼人の浮気に気づいたのは、カード支払いの履歴を問うたときだった。なんでもない日常会話がまさか浮気の疑惑に繋がるなんて。
そんなある日、恵子のもとに愛人から挑戦状が届いた。
それは隼人のスーツに忍ばせた愛人美緒のダイアのピアスだった。
ついに自分から近づいてきた愛人にどう対応しようか悩む妻。証拠が少なくまだ問いただす段階に無いのだ。
恵子はしばらく「通常運転」をすることにした。
匂わせもすべてスルーして全く気づかないふりをする。
「鈍感な妻」を演じて外堀を埋めていくことにした。
匂わせるのは気づいて欲しくなってきた証拠だ。
ならば自ら奈落へ落ちていくのを待とう。
自分の存在を主張したときが最後、夫と愛人は全てを失うのだ。家庭も仕事も愛も全て。
そう覚悟を決めても時折溢れる感情に恵子は潰されそうになる。
偶然ジムで会ったバイト先の上司の謙信につい夫の浮気を告白してしまう。
見た目も性格も隼人とは真逆の謙信。
徐々に近づく距離に戸惑いつつも抑えきれずに関係を持つ。そして、隼人では得られなかった快感に溺れてしまう。
夫と同じ罪を犯した自分を責める恵子だが、歩き出した道を戻ることは出来ない。今まで抑えていた自分の人生を取り戻そうと腹を据えた。
夫と愛人に引導を渡し、欲しいものを全て手に入れる。
さあ、覚悟はよろしいですか?
これがサレ妻の御作法です。
登録日 2025.01.18
「僕の体は、なぜ君を覚えている?」
人気ファッションデザイナー・佐藤陽介が目覚めたのは、白い病室。交通事故による脳損傷で、過去5年間の記憶を失っていた。
見知らぬ男性が病室に現れる。三浦健一。幼馴染だと名乗るその男性に、陽介の体は奇妙な反応を示した。触れられるたび、心臓が早鐘を打ち、体が熱くなる。「ただの幼馴染」なのに、なぜ?
記憶喪失の陽介は健一のマンションで共同生活を始める。そこには二人の生活の痕跡があふれていた。一緒に選んだ家具、残された私物、そして陽介の体に刻まれた感覚の記憶。
夜、陽介は官能的な夢を見る。健一との親密な時間。それは単なる夢か、それとも記憶か?
「僕たちは本当は何だったの?」と問う陽介に、健一は答えを濁す。
デザイナーとしての仕事に復帰する中、陽介の体は次第に「本当の関係」を思い出していく。唇の感触、肌の温もり、抱き合った記憶—頭で覚えていなくても、体が全てを知っていた。
文字数 20,480
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.04.03
”俺”こと米丸有親と小夜乃は、ミステリ小説を愛好する実の兄妹。
だが有親はいつしか、小夜乃に対して恋愛感情を抱いてしまっていた。
懊悩する有親だったが、そんな折、小夜乃からとある相談をもちかけられる。
”どうやら妹は俺に、一種の安楽椅子探偵の役割を求めているようである。””
こうして兄妹の、ささやかな探偵譚が幕をあける……
禁断の感情に悩む兄妹が、身近な謎に挑む日常ミステリです。
推理を通じて様々な人間の機微にふれ、自分達の関係への考えを深めていく正統派ビルドゥングス・ロマンを目指しています。
本作には近親間の恋愛描写がふくまれますので、苦手な方はご注意ください(直接的な肉体関係の描写はありません)。
※本作は、小説家になろう様において『くれぐれも誤解のないようにー米丸兄妹シリーズ①ー』『番長はどこへ消えた?ー米丸兄妹シリーズ②ー』のタイトルで別々に発表している作品たちを1作にまとめたものです。以下、続編も構想中。
文字数 104,868
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.12.21
逓信(ていしん)ギルドに所属する甲殻人ボッカ。歩荷(ぼっか=運搬人)だからボッカと素性を隠す特急便の運搬人。
小柄な身体に見合わぬ怪力、疾風のスピードと疲れ知らずのスタミナで、野を越え山越え荷物を運ぶ。
逓信ギルドの運搬人になったのは、危険な迷宮には入りたく無いから。面倒と危険を避けてすんなり仕事を終わらせたいのに、時にギルド支部長に命じられ行きたくも無い魔獣狩りの運搬人として駆り出される。
割とチートな身体能力を持ちながら、戦闘能力はからっきしで過剰な期待はされたく無い。こんな殺伐とした異世界生活なんかとっとと終わらせて眠るように死にたいと願う、そんな<不死身の歩荷>のお話。
※種族名とか用語は前作と共通にしてますが、別の世界の物語です。世界観も若干違います。
※「歩荷」とは一般的にいう「ポーター」のことですが、長距離運送も兼任しています。
※作者が設定厨なので、時々本筋に関係ない解説回が入ります。
※第16回ファンタジー小説大賞にエントリーしてみました。
文字数 343,273
最終更新日 2026.02.20
登録日 2023.08.23
六年の長い春が過ぎ、同棲しているアパートから出る二人。
彼は栄転でロサンゼルスへ。
彼女は日本に残る。
二人とも「行かないで」「一緒に行こう」と言えない。冷え切った関係。
それに終止符が打たれる。
この季節のように、二人は寒い寒い冬となるのだ。
文字数 2,678
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.09
八代将軍徳川吉宗の時代、服部文蔵という武士がいた。
服部という名ではあるが有名な服部半蔵の血筋とは一切関係が無く、本人も忍者ではない。だが、とある事件での活躍で有名になり、江戸中から忍者と話題になり、評判を聞きつけた町奉行から同心として採用される事になる。
忍者同心の誕生である。
だが、忍者ではない文蔵が忍者と呼ばれる事を、伊賀、甲賀忍者の末裔たちが面白く思わず、事あるごとに文蔵に喧嘩を仕掛けて来る事に。
それに、江戸を騒がす数々の事件が起き、どうやら文蔵の過去と関りが……
文字数 129,770
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.01
人形姫、こと悪役令嬢シルヴィアは罪を犯したとされ、処刑される。婚約者にも見捨てられ、断頭台に上る。断頭台を前にしたときシルヴィアは、天国を見た。何百人もの血を啜ってきたであろう刃は研ぎ澄まされ、どこまでも無慈悲だった。それはまるで氷の如く美しく、どこか神に近しい存在であるようにもさえ思えた。シルヴィアは怒号と歓声の中、加えて深い感動の中で25歳の生涯を閉じた。
あら、ここは?目覚めたら15歳の時の姿に戻っている。というわけで、面倒な王子様はポイして、静かな田舎の城で首切り役人目指します。ドロドロした宮廷生活なんて二度とごめんですわ。
文字数 4,158
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.02
【1万1026文字 完結】
ミカエル×ルシフェル(ルシファー)
ミカエルと過ごせるのはたったの3日間。
ルシフェルは同人即売会でガブリエルと会う。
——「絶対に口づけはしないように」。
それは、天使の純粋な恋。
宗教等とは無関係のフィクション作品です。
ファンタジー小説としてお楽しみください。
ほのぼのBLネタで構成されています。
過激なシーンはありませんが、記載されている内容は全て完全フィクションです。
作者は天使や神とチャネリング(霊的交流)等できますが、この小説を実態や知識としては捉えないで頂けると幸いです。(完全フィクションの創作小説です)
ギャグちっくな文体にちょいほろコメディなので、認識等は十分にご了承のうえお楽しみください。
表紙イラストのみAI。生成後加工して使用しました。
小説は全て手書きになります。
純粋な天使の口付けと禁じられた恋の行方は——。同人即売会。そこは雄っぱいピンク祭りであった。
文字数 11,029
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
デスゲーム中で寄生プレイをした挙句、攻略に全く関係無いところで死亡した男は、異世界転生を果たす・・・ただし不定形寄生生物として。
「早く宿主を見つけなければ記憶と自我が消えてしまう!」と彷徨って見つけたのは今にも命の火が消えそうな女の子。念願の宿主とめぐり合った無自覚チート寄生生物が、溢れる庇護欲にかき立てられてオーバーキルを繰り返す。
「ロリコンじゃありません、宿主愛です!」自我も倫理観もすり減らした寄生生物と、意図せぬパワーレベリングで人類最強への道へ足を踏み入れた宿主幼女のほのぼの(主観)異世界ストーリー。
主人公の宿主愛は暴走してますので、宿主以外の生命、精神、生活等は一切考慮しません。
結果的に残酷、残虐な描写、表現も登場します。
そうした表現を好まない方はお読みにならないようお願いいたします。
登録日 2015.03.17
没落寸前の侯爵家を継いだセレスティーヌ・フェルグラントに残されたのは、莫大な借金と、名ばかりの家格だった。
婚約者にも捨てられた彼女は、その家格を対価に成金貴族と蔑まれる商人リオ・ヴァンスへ契約結婚を持ちかける。
「取引の話です。――私と結婚していただけませんか」
家格を与える代わりに、商才を借りる。
それは利害だけで結ばれた、割り切った契約のはずだった。
だが、領地再建という共通の目的のもとで共に過ごすうちに、
冷静で合理的だったはずの関係は、少しずつ形を変えていく。
利益では測れない選択。
契約にはないはずの感情。
そして、互いに踏み込むことをためらっていた『その先』。
これは取引で、恋ではない――そう言い聞かせながら、
それでも惹かれてしまう二人の、契約結婚から始まる恋の物語。
文字数 47,292
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.17
隊長への想い、自分を慕う後輩、いつしか、三角関係に・・・・・・・・
第2章が開始されました。第1章では、片想いの切ない、純愛を中心に描きましたが、第2章では、ガゼットとペリウスの過激なラブシーンを描きたいと思います。
純愛で、止めときたい人は、第2章は、控える事をお薦めします。
文字数 21,860
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.10.09
『知性(人間性)=限りない想像力と欲求が、文明を生み出した!』
知性と人間性は、広い意味ではほぼ同義であり、
その二つの特色は、限りない想像力と欲求だと思います。
これらの二大特色が、文明の二本柱である技術と政策を可能にし、
また必要とさせるのではないでしょうか。
拙作『文明の星』の9~12章部分をまとめ直し、
あらためて人間の知性と文明の関係について考えてみました。
ご興味がおありの方は、この理論(仮説)を考えるきっかけになった、
SF小説『Lucifer(ルシファー)』シリーズも含めて、
ご覧いただけましたら幸いです。
文字数 3,026
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
三人に二人くらいの割合で前世を覚えている世界。
前世を思い出せない人は、前世がないとされている。
前世の縁は今世にも影響を与え、前世で親しくしていた相手なら今世でも仲良くなれるし、前世で敵対していた者同士は今世でもそうなる可能性が高く、恋愛関係にあった場合は今世でも惹かれ合う。
侯爵令嬢パトリシアは前世を思い出せなかった。
自分には前世がないのだと思っていた彼女に、王太子は言う。
「君は僕の前世で妻だった人だよ」
前世がない自分を、前世の妻だと言う彼にパトリシアは困惑するのだけれど……。
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魔法なし。前世あり。
西洋風の王国が舞台の恋愛短編。
どちらかというとコメディっぽいハッピーエンド。
※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 8,083
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
付き合っているのか付き合っていないのか、ビミョーな関係の陸と葉月君。
初めてお互いの身体に触った日から、葉月君がなんだかよそよそしい。
二人っきりになりたい陸が、勇気を出して自分の部屋に誘ってみたものの……
都会育ちのスマートなオシャレ男子と、小さな島で育った素朴な男子のお話です。
※「だって、スリスリさせてくれるって言ってた!」の続編です。
※★マークのページは性描写があります。
この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 22,501
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.02.22
遥か昔から人間とヴァンパイアは敵対していた。
しかし定期的に『贄姫』として人間の女性をヴァンパイアの王の元へ捧げることで平和が保たれていた。
圧倒的な軍事力を誇るディアマン王国。そこには魔力を持たず冷遇されていた第三王女がいた。彼女の名はオフィーリア。オフィーリアは継母や義姉達から虐げられ、何もかも諦めて死んだように生きていた。
そんなある日、オフィーリアは父である国王から『贄姫』としてヴァンパイアの王クリストファーの元へ行くよう命じられる。それは事実上、死にに行けと命じられたようなものだった。
クリストファーの元へ向かったオフィーリアだったが、当のクリストファーは彼女に興味がなさそうである。しかし、オフィーリアはクリストファーの城でいまだかつてない程穏やかな時間を過ごしていた。
次第にオフィーリアとクリストファーは心を通わせるようになった。そんな時、オフィーリアに秘められた力が開花して……!
敵対する人間とヴァンパイア。この関係を変える為、オフィーリアとクリストファーは動き出した!
カクヨムにも掲載しています。
表紙はあさぎかな様からいただきました。
ありがとうございます。
文字数 49,977
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.31