「増やす」の検索結果
全体で97件見つかりました。
魔王になったら何をするか、主人公を変えて書いていきます。
完結済み。もしかしたらなにか思いついたら増やす可能性もなきにしかあらず。
アルファベットにそったお題を考えて書きましたが、どんどんこじつけになってます。
これはそっちの頭文字じゃないよーっていうのもこじつけてます。
適当にだらだら書いたものなので山も川も海も落ちもありません。
全話分タイトル変更しました。
文字数 28,857
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.02.10
その国には言い伝えられている物語があった、国難には何処からとも無く竜が現れ敵を滅ぼすと。それは単なる伝説では無く幾度かの外敵から国を守っている本当の話。故に王家はその竜に認められ守護されていると信じられていた。王家は貴種である。神である竜神の加護を持っていると言われているその国は繁栄を続け、先王の時代には国土を増やすに至る。だが時代が変わったのか当代の王になり国は徐々にその繁栄に限りがみられるようになっていく……それでも王家は絶対である。忠誠を誓う老宰相の手腕でなんとか国は持ちこたえていた。
そんなある日、一人の謎の人物がその国を訪れることから物語は始まっていく。彼が出逢ったのは一人の少年。友人になった謎の人物は少年を導いていった。そして国に笑顔を取り戻す、その思いを胸に少年は決意する。苦しみや悲しみ恋や離別、様々な出来事を経て少年は大人へと成長する、彼の名はヴォルフラム・アーベル・ヴァイス・ドラッヘこの国の希望、光と言われる王子だった。 ※不定期更新になります。ゆるりとお付き合いください。
登録日 2015.04.14
普通の学生だった俺は、母の再婚相手の義父が妹を強姦しようとしているところに遭遇した。
なんとか止める事が出来たが、安心した所を義父に刺されてしまった。
目が覚めたら赤ん坊だった。
どうやら転生とは本当にある事だったらしい。
それもエルフやドラゴンといったファンタジー世界に転生してしまった。
それも剣聖の家系に…。
祖父や母の期待に応えるべく日々剣の修行を行なっていく。
エルフと友達になり、魔法を覚えてゴブリンを倒す。
お姫様を守って戦えば、メイドにボコボコにされる。
学校に行って仲間を増やす充実した異世界ライフを満喫するべく日々努力していく。
レオリスの二度目の人生は剣士となる方向性です。
登録日 2019.04.22
※あなたの物語の世界にもねこみみメイド喫茶は出張します。
「お前、大して役に立たないからクビな。契約更新はしない。」
ギルド内での言葉のため、パーティメンバーだけでなくギルド職員や他の冒険者達が聞いている中で唐突に言われた。
「魔物の解体やそれによって汚れた周囲の清掃なんて誰でも出来る。態々パーティ1枠使ってまでやる事じゃない。」
「その分、戦闘職や斥候職、魔法職や回復職を入れるか増やすかした方が良い。分け前も減るし人件費の無駄遣いだ。」
パーティのリーダーである聖戦士のカインがギルドで言い放つ。
賢者のモヨモトと聖女のエリザベスもそれに頷いている。
クビを言い渡された少女……ねこみみメイド服の少女・カレンは反抗もせず従った。
またクビか……と。
でもパーティもこれまでにクビにしたパーティ達も理解していない。
ねこみみメイド・カレンの持つ職業「メイドさん」が有能であることに。
料理と称しては魔物を料理し、掃除と称しては魔物を掃除し、裁縫と称しては魔物をさいほ……は無理があるが、地面に縫い付けたり繋ぎ合せたりと。
斬ったり、魔法のとばっちりで周辺の地形を変えたりする野蛮な職より、余程綺麗にスマートに魔物退治出来る事に。
メイドさんの一番の有能性、それは聖女なんて目じゃない程の「癒し」と「萌え」であることを。
そしてパーティをクビになったカレンは、これまでに貯めたお金と○○を使ってねこみみメイド喫茶を始める。
文字数 3,105
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
今巷で話題となっているソーシャルゲーム。それにのめり込む一人の男性がいた。彼はいつものようにガチャを回していると、何故か異世界へと招待されてしまう。頼りになるのはスマホに入ったソシャゲガチャ。排出されるのは便利な道具とチートな装備と美少女キャラクター。そして彼は、異世界最強の美少女軍団を作り上げる事を目指す。
登録日 2016.02.28
ある時、魔王が現れた。
魔王は、すごく強い魔物の一部しかなれない。
そんな魔王を、一般人が倒せるわけがない。
人々は恐怖した。
魔王に恐れて生きていくしかなかった。
そんな中、魔王に立ち向かう者がいた。
人々は彼らを勇者と呼んだ。
勇者は犠牲を出しながらも戦って、魔王に勝った。
魔王がいなくなってからすぐに勇者を辞めた者が大半を占めた。
魔王戦で犠牲も多かったため、勇者は減少してしまった。
魔王がいなくなってから勇者が減少傾向にあるのを不安に思った国王は、勇者の報酬を増やすことを宣言した。
魔王はいなくなっても、強い魔物はいるからだ。
国王の思惑通り、勇者は一気に増えた。
だが、そのほとんどが報酬にしか目がなく、武器すら握ったことがない奴らだった。
だからどんどん死んでいく。
国民から反感を買った国王は、勇者を育成することを決めた。
文字数 921
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
魔法使いのゴメスは仲間を増やす為に簡単な呪文を作った。誰でも簡単にできるようにしたが使えるのか。
両親を亡くしたら家を乗っ取られて婚約破棄までされるという不幸の連続。そんな、貴女にプレゼント。
直ぐに使える魔法。簡単な呪文で幸せになれるかも。
『(完)転生者は女の子になっても問題ないのだ』の主役であるゴメスの続編ストーリーです。
☆ゴメスの出演作品(他)
「追放されても戻されても生き残ってみせますう」
「仕方ないので後は契約結婚する」
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「HOT女性ランキング」で46位になりました。ありがとうございます!
☆『書き足し』をやりました。
前回の完結は、「番外編です!」の(16)で終わりました。(17)からが新しく書いたお話です。
文字数 64,752
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.11
突然出会い、突然付き合い始め、突然別れた彼女。
そんな彼女と再び出会うことになった主人公が、現実を受け入れる為に四苦八苦する物語。
割と陳腐な内容だとは思っていますが、何分素人の書いている自己満足作品なので、読んで少しでも楽しんで頂けたらと思います。
感想やご指摘、ブクマ、レビューや批評など、お気軽に頂けると喜びます。
また、読み進めれば進むほど、味の出るスルメみたいな作品になればと思っています。
尚、男側の主人公はどんどん女を増やすハーレムな要素藻ありますのでご注意を。
文字数 929,787
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.09.16
不思議なサイトにゲーム感覚で入力したデータを持って、ミーチェ・ガーデンという異世界に転移させられたスバル。
そこで会ったのは、白髪と、赤と青のオッドアイを持つ異端の少女、シェイルだった。
1人の少年と1人の少女が出会った時、運命の歯車は大きく動き出す……はずなのだが。
「僕達観光しに来たんだよ!?」
どこに行ってもファンと信者を増やすトラブルメーカー(?)の2人が、冒険して、恋愛して、一緒に戦うお話です。
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第2部
領主とのゲームの中で強さが欲しいと思ったスバル。
貴族でなくなり、街にも帰れなくなったシェイル。
2人は約束の日まで為すべき事をしていた。
そして、2人はまた再会し、旅を始める──はずが。
え?冒険者登録できない?
え?武闘大会に参加しろ?
所有物になれ?
え?これ全部領主の命令?
ここでもか!
世界を巡りたいのに旅すらできない2人のお話。
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なろうにも掲載しています
登録日 2019.02.23
結婚式。
絶対に成功させたいと思う私と婚約者。
「呼ぶ人をしっかり決めて、用意する席と料理の数にミスがないようにしよう」と話す。
「ええ、そうね」
婚約者が呼ぶ人数は
文字数 291
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02