「正」の検索結果
全体で16,767件見つかりました。
永遠の時を生き、世界を支配することにも飽き果てた魔王テヘラ。
彼女は刺激を求め、自らを人として転生させ、ある王国で伯爵令嬢として平穏な人生を送っていた。
だが、王子の断罪をきっかけに魔王として覚醒したテヘラは、国を滅ぼす代わりに「人と魔物の共存」という気まぐれな実験を始める。
恐怖と混乱の中で始まったその国は、次第に独自の秩序と平和を築いていった。
一方、他国から派遣された勇者グレンは、救済のために訪れた国で“倒すべき魔王”の姿に違和感を覚える。
魔物と人が共に生きる現実、そして一人の少女テヘラとの交流は、彼の正義を静かに揺るがしていく。
勇者と魔王。
敵同士であるはずの二人が辿り着いたのは、討伐でも支配でもない、歪で残酷で、それでも確かな「愛」という選択だった。
これは、魔王が初めて感情を知り、
勇者が剣を捨てた――
世界で一番幸せな、魔王の物語。
※残虐シーン有・他サイトにも掲載しています。
文字数 27,898
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.22
滝川三九郎一積は、織田信長の重臣であった滝川一益の嫡孫である。しかし、父の代に没落し、今は浪人の身であった。彼は、柳生新陰流の達人であり、主を持たない自由を愛する武士である。
三九郎は今、亡き父の遺言により、信州上田へと来ていた。そして、この上田でも今、正に天下分け目の大戦の前であった。その時、三九郎は、一人の男装した娘をひょんな事から助けることとなる。そして、その娘こそ、戦国一の知将である真田安房守昌幸の娘であった。
上田平を展望する三九郎の細い瞳には何が映って見えるのだろうか?これは、戦国末期を駆け抜けた一人の歴史上あまり知られていない快男児の物語である。
文字数 140,005
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.11.10
××年、×月×日
世界は終焉を迎えたはずだった・・・
それは突如起こった
空に現れたのは廃墟のような建物
ひとりの少女がこの廃墟の主だった
少女は言った
「この"終焉図書館"を壊して見せない」
・・・と。
"終焉図書館"
その言葉を聞いてわかる人とわからない人達がいた
つまり"終焉図書館"と呼ばれる建物が見えない人達がいるということである
すべては少女の思惑通り
××年、×月×日
少女が"終焉図書館"と一緒に現れたこの日
この世界にひとりの少年が生まれた
少年の額には少女との契約の証があった
この契約の証がどういった経緯で結ばれたのかは少女にしたわからない
これは"共鳴世界"と呼ばれるこの世界で
少年が"終焉図書館"と少女を"正体不明"コード·アンノウン"から守り続けるお話
文字数 372
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.23
文字数 8,052
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.04.07
本当の最後の日記を読んだ時、あなたに届く暗号のメッセージ……
七夕、すれ違う二人の奇跡の約束……現在過去未来が繋がり気付いた不思議な声や日記の切ない秘密とは?
読み進むごとにプロローグや題名、さり気ない言葉の本当の意味に気付く、〈誰も知らないある歌と、様々な奇跡の出会いから生まれた『明日(あす)への希望』の物語〉
『最後の日記編』は日記を読む悠希視点の物語……
抱えていた想いを知り涙を流す悠希は隠された最後の日記のページを見つける。
不思議な声の本当の正体、全ての真実、暗号の想いを知った悠希が渡したかった物、ずっと言えなかった言葉とは?
『追憶編』は約束をしに戻った日から8年後……
若年性認知症の可能性があると診断され全てを諦めようとした時、偶然聞こえた誰も知らないはずの歌をなぜか知っている春香の過去の回想から出会いの裏側、日記や名前、ある歌に隠された秘密が明らかになる。
『リクエスト番外編』では過去のある真実、誕生日や名前、場所の奇跡も明かされ全ての話が繋がっていく……
○…春香(はるか)視点、■…悠希(はるき)視点
文字数 141,085
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.30
大滝 時春(おおたき ときはる)は、片思いをしていた友人に告白する。
OKをもらい交際は順調と思われたが──。
※前半は青春してます。後半は暗め(重め)な話があります。
※R18は後半にあります。加筆修正しました。
※ネタバレタグは外しています。ご了承下さい。
※少し読みづらいと思い、分割しました。通知が何度か行ってしまった方、すみません。内容は変わっていません。
文字数 13,984
最終更新日 2022.04.26
登録日 2022.04.14
ここはどこ?そして私は…
川に流されていた所を助けられ、何もかもを忘れていた私は、幸運にも助けて頂けました。新たな名前、そして仕事。私はここにいてもいいのでしょうか?
ご都合主義で、ゆるゆる設定です。完結してます。忘れなかったら、毎日投稿します。
ご指摘があり、罪と罰の一部を改正しました。
文字数 15,444
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.10.31
伊藤瑞希は、中学の時から光輝に恋をしていた。
親戚のお兄ちゃん、伊藤霧矢は、ずっと瑞希のことを見守ってきた。
ある日、光輝から、重い、真面目と言う言葉聞き、瑞希はショックを受ける。
霧矢に相談すると、
「他の男を見るべき。」と、デートに誘われ、正式に付き合うことになった。
2人には、試練が訪れる、、、。
文字数 140,154
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.10
ひょんなことから異世界へ転生した神田は、世界一の勇者を目指すため、元・勇者の正一爺から厳しい特訓を受けることになる。
持ち前のセンスと閃きで、見る見るうちにレベルを上げてゆくのだが、独特で特殊な効果ゆえに、肝心の固有スキル【精霊遣い】を、どうにも上手く使いこなすことができない。
そんな折、神田は訓練の一環として、単独で初級ダンジョンに挑むことに。
なんとかダンジョンの最下層、ボス部屋までたどり着くと、そこには、右腕を二本、脚を三本生やした奇形の巨大ゴブリンと……謎の美少女がいた。
フランス人形のように麗しい、その少女の名は━━アリス
文字数 73,231
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.04
「なんだこのドブ水は! 婚約破棄だ、フェリシア!」
異国の味噌汁を作って婚約者であるジェフに食べさせたところ、彼は激怒した。婚約破棄を迫られたフェリシア・クナイゼフは、屋敷を追い出されてしまう。
悲しみに暮れているとマッドという青年が現れ、フェリシアの悩みを聞いてくれた。彼はフェリシアの料理スキルをパワーアップしてくれた。
今度こそ美味しい味噌汁を作って……しかし、フェリシアに恐ろしい情報が舞い込んだ。
文字数 10,079
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.17
『記憶喪失の元貴族を働かせてみないか』と出資者に持ちかけられたときは正直、面白いと思った。会って納得。上玉だ。高い階層から落ちてきた宝物。彼はきっと人気が出る。そう思って色々優しく教えていたのに、ちょっとべったりし過ぎじゃない? 保護者に甘える気持ちから逸脱してない? 僕は商品に手をつけられないから! 君、クビにするよ!!
どうにかして店主と肉体関係を持とうとする新人リカルドと、暴走する新人に翻弄される店主レオナールさんの中編です。途中からスパダリ化ってやつになります(多分意味は合ってる)。
文字数 34,264
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.05.01
山の上の美術館に行くのは二回目だった。初めて行った時は雨が降っていた。玄関前に大きな水溜りができていて避けるのに大変だった記憶がある。今回は晴れていた。快晴とまではいかないが雲よりも青空が目立っている。今日この美術館に来ようと思ったのは全くの偶然だった。街を適当に歩いていてバス停の前を通った時、ひとつの広告が目に入った。美術館の企画展のものだったのだが、モノトーンな色彩に惹かれ、取り上げられている作家の名前も知らないけれど、きっと良い作品に出会えるに違いないと思った。そのままバス停でバスを待って、バスに揺られて山の真下まで辿り着いた。美術館は山の頂上にある。エレベーターなどはないから、自力で歩いていくしかない。山には猫がたくさん住んでいて、登り切るまで三匹の猫と遭遇した。どれも白い毛色をしていた。人間慣れしているようで、私が近づいても逃げもせず、一匹に限っては私の足首のあたりに体を擦り付けていった。山の中であるので緑が多い。目の保養になると思った。そういえば最近、自然に触れていない。見ているのはコンクリートや鉄骨やそれらから成形される人工物ばかりだ。もっとも、それらも元を辿れば自然物ではあるのだけれど。美術館は地下と地上の二階建てで、半年ほど前にリニューアル工事が完了して再オープンしたばかりである。一回目はリニューアル後間もない頃に行ったのだった。展示自体は改修してどのように美術館が生まれ変わったのかを説明すると共に、そこから派生して「以前と以後」をテーマとする作品群を並べるというもので、正直な感想としてはあまり面白くなかった。美術館がどのように生まれ変わったのか説明してくれるのは有難いが、それを企画展のテーマと無理やり結びつける必要はなかったし、無理やり結びつけたためか、展示されている作品の質はあまり高くないように感じた。リニューアルと全く無関係で良いから、一人の作家を深掘りするとか、集められる質の高い作品からテーマを設定するとかして欲しかったと思う。比べて、今回の企画展はかなり期待ができそうだった。外国のアーティストで国籍もわからないが、戦争や紛争をテーマにした作品を多く残しているみたいだった。
文字数 3,398
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
両性具有の身体を持ちながら男児として生活していたシホは幼馴染と共に入学した高校でクールな不良、リュウジと出会い正反対な性格ながらも親友になる。ある時リュウジに告白されたシホは、自分が両性具有だと明かすがリュウジは「それでも好きだ」とシホの身体を暴き抱く。快楽を覚えたシホにリュウジは仮の恋人関係を提案する。シホはコンプレックスの身体を愛でられリュウジの隠れた独占欲に胸を締め付けられ戸惑うのであった……
クールなSデレ×健気淫乱両性具有の甘々溺愛です。受けはゴツいので筋肉受けカテゴリーです
攻めはとにかくデレ多いSデレです
「甘々に夢中でいたい」を書き直しました。エロメインで侘び寂びとか無い、とにかくアホエロメインです。「甘々に〜」もたまに書いていきます
表紙イラストはAI作成です
文字数 637
最終更新日 2024.01.10
登録日 2024.01.10
姫騎士と呼ばれた帝王の娘・シルベステが、城下街の平和を守るため、姿を隠して「正義仮面」というクソダサい名前で頑張る話
文字数 3,178
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
人気急上昇中のアイドルユニット《Nocturne Eve》。
賞レース総なめ確実と言われた伝説のライブ当日、開演5分前。
メインボーカルの「蒼(あお)」は、姿を消した。
「ステージは止められない」
リーダーの玲央、ラッパーの千景、最年少の湊、そして愛斗。
残された四人は動揺を押し殺し、空白を埋めるように歌い、踊った。
その夜から、彼らは公式に「四人組」となった。
あれから一年。
グループは飛躍し、蒼の存在は最初からなかったかのように歴史が修正されていく。
しかし、ファンの間ではまことしやかに囁かれていた。
『映像に映らない五人目がいる』『ゴーストメンバーがいる』と。
そんなある夜、事務所のサーバの隙間からひとつの音声ファイルが見つかる。
『kimiga_kieta_day_log.aoi』
そこに残されていたのは、蒼が姿を消した本当の理由。
そして、アイドルを「商品」として修理する「矯正施設」という暗い真実だった。
「これは逃げじゃない。選択だよ」
友が選んだ「消失」の意味を知った時、四人がステージの上で出した答えとは。
これは、五人であることを証明するために、四人で歌い続ける彼らの記録。
文字数 7,517
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.08
不器用で優しすぎる(本人無自覚)男ポコ。女子が告白することから始まるコメディ。
数多いる女子高生達が主役。この子達最強(笑)なんとなく作りたくなって作った小説。全8話+おまけ1話。予定。シルバはポコの様子を見ている銀色うさぎ。
女子なら笑ってくれるかなー。と思います。楽しんでくれたら幸せ。ChatGPTにて制作。加筆修正もちろんしてますが、そうゆうのにアレルギーある人は……まぁでも読んで笑って欲しいかな。感想聞かせて貰えたら嬉しいです♪
文字数 4,039
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.26
文字数 12,540
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.25
この物語の主人公である五条夏絵は来年で三十路を迎える一般職OLで、見た目も脳みそも何もかもが平凡な女である。そんな彼女がどんな恋愛活劇を繰り広げてくれるのか……?とハードルを上げていますが大した事無いかもだしあるかもだし? ってどっちやねん!?
『小説家になろう』で先行連載しています。
こちらでは一部修正してから更新します。
Copyright(C)2019-谷内朋
文字数 340,747
最終更新日 2019.03.30
登録日 2017.07.15