「目撃」の検索結果
全体で1,378件見つかりました。
この物語は、作家自身や縁者、又は尊敬していた先生、友人、知人に実際に起きた事実を、信頼に値するする人物よりの目撃情報や話を、其の儘に続つたものであり、氏名及び地名に関しては、その地域に住む人たちの、恐怖心や名誉と人権を侵害せぬように、一部の記述を除いて頭文字のローマ字のみにて、表記していますが真実のものがたりです。読者の皆様はどうぞ宜しくお願い申し上げます。
文字数 495
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.10.10
九州の山を一人登っていた青年・凛は、青空を裂く亀裂と、森の奥へ墜ちる謎の光景を目撃する。
足を踏み入れた先は、いつもの山ではなかった――霧が流れ、木々がひそかに姿を変え、動物の瞳は紅に染まる。
やがて凛は、そこが「龍の死骸が眠る魔の森」であり、その力が森と生き物を変えていることを知っていく。
飢えと恐怖に抗いながら、彼はナイフと知恵を武器に、生き延びる術を探す。
森の深部には、龍の心臓〈ドラゴンハート〉が眠っているという。
そして運命の二十話目――凛は泉のほとりで、狐と龍の血を継ぐ不思議な存在と出会う。
それは彼の未来を変え、やがて「魔人」としての運命を歩ませる出会いだった。
サバイバル、成長、そして未知なるものとの絆。
世界の始まりに連なる“龍”の謎を追いながら、凛は自らの力と存在の意味を探していく――。
文字数 13,855
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
樹海で死ねずに彷徨っていた僕は、幸か不幸か森を抜けて集落に辿りついてしまった。そこで出会った不思議な女性は、事情も聞かずに僕を泊めてくれた。
夜が終わり朝を迎え、僕はその村で奇妙な光景を目撃する。各戸の玄関に据え置かれた寸胴。家々から出て来た村人たちは、口から緑色の汁を大量に吐きだしていく――。
地図にもない山奥の秘境には、恐るべき闇が隠されていた。
登録日 2014.10.04
隆史は幼い頃に助けた妖精から、三十分だけ時間を巻き戻す事が出来るという不思議な力をもらっていた。
だけどせいぜい唐揚げとフランクフルトのどちらを食べれば当たりかだったり、ちょっと忘れ物を取りに帰ったり、そのくらいに使うくらいで、隆史は有効に力を使っているとは言い切れない状況が続いていた。
だけどそんなある日、幼なじみで片思いの相手でもある穂花を見送った後に、突然猛スピードで突っ込んできた車によって事故に遭うところを目撃してしまう。
隆史は時間を戻して穂花を救おうとする。
だけど何回繰り返しても、穂花は同じ車にひかれてしまう。何回繰り返しても。何度時間を戻しても。
三十分間の中を繰り返しても、どうしても救えない。隆史はついにその事を悟る。
そんな中、妖精から三十分以上時間を戻す方法がある事を教えられる。
そしてそれには代償を伴う事も……。
隆史は穂花を救う事が出来るのか。そのために何を失ってしまうのか。
そして迎える結末は――
ちょっと不思議な青春ストーリーです。
文字数 109,279
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.03.08
学校を暴力と恐怖で支配する男、黒岩陽平。
彼は自らの手を汚さず、脅して従わせた部下たちを操り、高みの見物を決め込む「絶対強者」として君臨していた。
そんなある日、陽平のグループによる暴行現場を優等生の花園美月に目撃されたことで、彼の退屈な日常は一変する。
正義感から止めに入った美月に苛立ちを覚えた陽平は、次の標的を彼女に定める。
執拗な暴力、策略による孤立――。しかし、どれだけ追い詰められても美月は決して陽平に屈しなかった。
その気高い姿に、陽平の冷徹な心は次第にかき乱され、いつしか執着へと変わっていく。
だが、陽平はまだ知らなかった。
美月が何故これほどまでに強いのか、そして彼女に隠された"真実"を――。
文字数 28,419
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.29
42歳、無職。元システムエンジニアの木崎恒一は、3年前の連続放火事件の“元容疑者”だった。
物的証拠は不十分で不起訴。しかし、現場付近での行動履歴、手に握られていたライター、断片的な目撃証言。
それらは彼を“限りなく黒に近い存在”として社会に刻みつけた。
職を失い、信用を失い、家族も離れた。
そして何より――事件当夜の記憶が、彼にはない。
「自分がやったのではないか」という疑念すら拭えないまま、彼の人生は止まっていた。
そんなある日、木崎の前に現れたのは、若き調査屋・相沢玲奈。
彼女は断言する。
「あなたの無実は、証明できます」
半信半疑のまま始まった再調査。
だが二人が辿り着いたのは、単なる冤罪では説明できない“構造的な歪み”だった。
放火現場はいずれも、未公表の再開発予定地と重なっていた。
火災によって土地は価値を失い、所有者は手放し、最終的に一つの不動産企業へと集約されていく。
――誰かが“意図的に燃やした”のではないか。
だがその疑いは、木崎という“都合のいい容疑者”の出現によって封じられていた。
さらに調査を進める中で明らかになるのは、改ざんされた行動履歴、操作されたデジタル証拠、そして警察と企業、行政の見えない接点。
現代社会において、“証拠は作られ、真実は消される”という現実だった。
やがて木崎は、自らの記憶喪失の裏にある可能性に辿り着く。
それは偶然ではなく、“意図的に消されたもの”だという疑い。
そして――
彼が本当に現場にいた理由すらも、別の意味を持ち始める。
真実に近づくほど、二人を監視する目は増え、圧力は強まっていく。
過去を掘り返すことは、“誰かの利益”を脅かす行為だった。
それでも木崎は進む。
奪われた人生を取り戻すためではない。
ただ、自分が“やっていない”と胸を張って言うために。
これは、無実を証明する物語ではない。
――「無実がなぜ消されたのか」を暴く物語である。
文字数 2,029
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
ナイトステップ続編。
前作でサポート役だった梶山 糾(ただし)に起こる異変を、主人公である碓氷(うすい)修哉が解決しようと奮闘します。7/27完成。
❇︎ ❇︎ ❇︎
本来、梶山 糾は生命力が強く、無自覚なまま霊体に祓いを行うほどの無敵体質。なのに、修哉は梶山が異質な存在に憑かれているのを目撃する。
死者であり霊として修哉に憑くアカネとグレを味方に、幼い頃からいつも修哉を慕い、手を差し伸べてくれた親友を救おうとする。だが、梶山に取り憑いた相手はアカネとグレが手を貸しても、即解決とはいかない――
❇︎ ❇︎ ❇︎
アートワークも自作です。そっちも見てもらえると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!
文字数 52,231
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.07.29
文字数 16,401
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.24
アトランティス大陸が海に沈んでから1万8千年後、地球にはわずか400万人の住む島国「ホツマ(秀真)」を残して見渡す限りの大海原が広がっている。島の周囲には捻くれ絡みつく樹木、刺々しい茨等の下生えや毒々しい食虫植物が蔓延(はびこ)り、人間はおろか野生動物の棲息にも過酷な環境だ。支配層の一部は高度な科学技術を駆使する都市国家を形成し、大部分の人々は限定的な生存環境の中で生存している。断崖絶壁の洞窟に住まう丘の住人は、獰猛な肉食昆虫の棲息する立入禁止地帯を、恐れることなく往来する特異な死生観を抱く人々だった。丘の一帯を治める龍口祐乃助(タツノクチ・ユウノスケ)は、先祖代々伝わる古文献を繙(ひもと)き、瞑想に耽る日々を送っている。また、森林パトロール隊4219分署署長の鬼村半兵衛(オニムラ・ハンベエ)は、国家中枢部の役職を兼務し、周囲にはその気振(けぶ)りも見せず半ボケを装いながら、定年間近の分署署長として後継者選びにあれこれ考えを巡らしている。森林パトロール隊隊員2名がパトロール中に不可解な出来事に遭遇、その日を境に都市国家を中心に島国を形成するホツマに異変が起こる。観測機搭乗員が洋上に巨大な大陸の浮上してくるのを目撃、その一報は島中の人々を大いなる期待と共に果てしない不安へと駆り立てる。人口問題解消ならびに文明発展の可能性は――実行力ある為政者を選択できるかどうか――全島民の意志によって決まるからだ。
文字数 28,328
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.27
平凡な日常を送る派遣社員の坂木亮太は、ある日、勤務先のオフィスで偶然、同僚の女性社員が上司から不当な扱いを受けている現場を目撃する。正義感から、同僚を助けようと声を上げた亮太だったが、それがすべての始まりだった。
告発した上司は、社の権力者である専務の縁者であり、亮太はすぐに退職を迫られる。さらに、彼が住むアパートの隣には不審な人物が越してきて、亮太の周辺で不可解な出来事が立て続けに起こるようになる。それは、彼を精神的に追い詰めようとする巧妙な嫌がらせの連鎖だった。
亮太は、退職に追い込まれた同僚と協力して、事件の真相を探り始める。しかし、調査を進めるにつれて、彼らは上司の裏に潜む巨大な陰謀と、それにまつわる過去の出来事に巻き込まれていく。どこからか監視されている恐怖、信頼していた人物の裏切り、そして、追い詰められた亮太が真実にたどり着くまでの道のりを描いたサスペンスである。
文字数 2,950
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
主人公白鳥霞は保健室登校ばかりの虚弱な人間である。霞は気まぐれに出席した自分のクラスの教室で一人の風変わりな男子生徒の性的興奮を目撃してしまう。不意打ちの衝撃は徐々に彼女の心に波紋を広げてゆき……
文字数 92,230
最終更新日 2020.01.15
登録日 2020.01.13
ある夏の夜。
不意に訪れた奇妙な感覚に目を覚ました、
小学五年生の少女、彩月 椛音(あやつき かのん)は、
自室の窓から偶然目撃した、火球の軌跡に導かれるように、
真夜中の家からこっそりと抜け出し、最寄の自然公園へと訪れる。
火球が光を失った場所で、彼女が捉えたものは、
主の判らぬ「声」と、たった一冊の分厚い「本」だった。
登録日 2018.05.30
他人には言えない出来事から引きこもり状態に陥った少年、律(りつ)。
カウンセラー兼家庭教師として定期的に部屋を訪れる女性・皐月(さつき)に少しずつ心を開いていった律は、気付けば彼女を唯一の心の拠り所にしていた。
彼女の助力のもと、律は少しずつ自立へと向かっていた。
しかしそんな彼の努力を嘲笑うかのように、呆気なく皐月は命を落としてしまう。
凄惨な事故現場を目撃した律の中で何かが壊れかけ……踏みとどまった。
喪われた心の支えの代わりに、彼の精神(こころ)は、自分にしか見えない存在――皐月の幽霊を用意した。
幽霊の目的は、彼女の死を乗り越えさせること。
だがそんな律たちの前に、数々の脅威が、怪異が立ちはだかる。
律は幽霊となった皐月のサポートを得ながら障害に対峙していく。
果たして律は彼女の死を乗り越え、かつての生活を取り戻すことができるのか。
妄想。超能力。怪異。オカルト。真実と虚構が錯綜する中、本当に"怖い"のは人か、怪異か。
荒唐無稽、怪誕不経な現代ホラーファンタジー。
登録日 2019.03.18
「伝説?んー、まあ…興味なくはないかな…」
その一言が学年主席、クール系眼鏡君の運命を変える!?
この世に生きるほぼ全ての人間が『季属(アビリティ)』と呼ばれる属性を持つ中、『異端者(イレギュラー)』その名の通りイレギュラーなチート的能力を持つ少年のネタ系無気力異世界生活!
あなたはこの(色々な意味で)奇妙な伝説の目撃者となる…!
文字数 1,955
最終更新日 2017.04.06
登録日 2017.03.24
お姫様の口づけは、蛙を王子へ戻す
王子様の口づけは、姫を千年の眠りから覚ます
それでは、魔術師の口づけは――?
機械仕掛けの大時計と、大陸一の科学技術を誇る都市サブリエ。
懐古症候群と呼ばれる病が流行り初めて十数年、サブリエでは「懐古症候群を患った人間は魔術師に殺される」という奇妙な噂が流れていた。
ある日のこと、娼婦として働く少女ラナは、娼館の中に懐古症候群の人間がいることを知る。時を同じくして彼女の前に現れたのは、アランと名乗る美青年の客。謎めいた彼を追って娼館を抜け出したラナは、宵闇に沈む街で目撃する。
懐古症候群の真実、煌めき砕ける輝石の欠片、そして魔術を扱うアランの姿を――。
終末を刻む大時計、交錯する科学と魔法、終わらぬ願い。
全てが渦巻くサブリエの都市で、輝石の魔術師と孤独な少女が紡ぐ、時を賭ける恋愛ファンタジー。
【カクヨムにも掲載しています】
【週一更新予定】
登録日 2019.05.20
貴族令嬢のジェーンは、婚約者のヘンリー子爵の浮気現場を目撃してしまう。問い詰めるもヘンリーはシラを切るばかりか、「信用してくれない女は要らない」と言い出した。それなら望み通り、出て行ってさしあげましょう。ただし、報いはちゃんと受けてもらいます。
さらに、ヘンリーを取り巻く動向は思いもよらぬ方向に。
※三話完結
文字数 2,673
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.23