「歯」の検索結果
全体で1,325件見つかりました。
「無能スキル」の烙印を押され、仲間から追放された少年・リュカ。
彼に備わっていた《無意識強化》という能力は、本人さえ気づかぬまま発動し、彼を生かしてきた力だった。
孤独な旅のなか、彼は奴隷市で一人の少女と出会う。
灰色の髪、痩せた身体。ボロ布にくるまれ、片膝を抱えて座るその姿に、リュカは目を奪われた。
彼女の名はフィオナ。過去を視る魔眼《真眼》を持つ少女だった。
彼女を助けたことから、ふたりの旅が始まる。
失われた魔眼の継承。
心を侵す幻。
夢を喰らう村。
そして、因果に絡め取られた“塔”と、世界に刻まれた呪い。
誰からも見捨てられた少年と、誰かの過去を視る少女。
ふたりが出会ったとき、止まっていた歯車が回り始める。
これは、“見えなかった力”を持つ少年と、“視えてしまう少女”が、
世界の歪みと向き合う物語。
文字数 91,664
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.07
これはとある三兄弟の物語。
徐々に歯車が狂っていく兄弟達。
戦地で悪魔が召喚され最初の犠牲者に選ばれたのは兄、ステールだった。
これから沢山の過酷な選択を迫られていく兄弟の結末はいったいどうなっていくのだろうか。
文字数 6,722
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.06.08
普通の生活
普通の人生
普通はあたりまえ。
幸せだったあの日
歯車はいつから
狂いだしたのか。
普通が普通じゃなくなる時
音もなく
あっけなく崩れていった。
秘密は秘密。
誰にでも
秘密はある。
その秘密を守れるのか?
私はどこまで守れるのか。
溢れ出しそうな秘密。
秘密を話したら
全ては崩れる。
文字数 239
最終更新日 2019.06.21
登録日 2019.06.21
身の毛もよだつような心霊現象ほど怖くない、
でも現実にしてはちょっと不可解…
子供の頃も大人になってからも後から思い出すと
「あれ?」となる出来事…誰にでもあるかと思います。
幼少期から現在までのそんなちょっと不思議な体験談や
ちょっと笑えたりうるっとしたり…
そんな何気ないエピソードを
1ページ読みきりのショートストーリーにしてみました。
この話たちは幼い頃や若かりし時代、そして現在、
実際に体験した実話です。
あの頃は別段何とも思わなかった事が
今思うと何とも不可解だったり現実離れしていたり
あれは一体何だったのかな?なんて
懐かしくもあり少し怖くもある、
そんなこれらの話は決して決して
恐怖体験ではないのですが
どこか現実離れしている、
それでいて何か不思議な共鳴を覚える、
それはどこかの歯車が少しズレたことで迷い混んだ
一種のパラレルワールドだったのかも知れません。
それでは世にも普通な混迷の世界へ
共に入っていきましょう。
文字数 20,015
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.05.06
――――守りたいヒトたちの、守りたい笑顔の為に。
戦部戒斗は幼馴染みのアンジェリーヌ・”アンジェ”・リュミエールや、居候している記憶喪失の乙女・間宮遥とともに実家の喫茶店を手伝う日々を送っていた。
ある日、学園に通うアンジェのクラスに真っ赤な髪の転入生が訪れる。その名はセラフィナ・”セラ”・マックスウェル。新しい友達が出来たと喜ぶアンジェと、そして満更でもない様子のセラ。戒斗や遥とも知り合い、そうして皆は幸せな日々を送っていた。
――――だが、その平穏な日々は何の前触れもなく崩れ去ることになる。
戒斗たちの前に突然姿を現した異形の怪物・バンディット。誰も太刀打ち出来ないまま、人々が襲われていく。
そして、バンディットは戒斗とアンジェまでもを毒牙に掛けようとした。
「…………お二人を守れるのなら。誰かの笑顔を、戒斗さんやアンジェさんの笑顔を守れるのなら……私は、戦います」
「――――チェンジ・セイレーン!!」
その瞬間――――間宮遥は人ならざる存在へと生まれ変わる。人類の進化形、乙女の秘めた可能性の具現化。人間の守護者たる、武力を司りし神の遣い――――神姫ウィスタリア・セイレーンへと。
蒼の乙女が人を超えた戦乙女へと覚醒する時、物語の歯車は回り出す。神姫とバンディット、人智を越えた超常の戦いが、今まさに始まろうとしていた――――。
文字数 302,530
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.08.31
猫は世界の記憶を管理する歯車の一部だった。
「あなたの瞳はまるで夏の夜を閉じ込めたようだ」
男は言った。男の傍は居心地が良かった。
だけど猫は狩らねばならない。
その魂。
しいては彼の「瞳」を。
文字数 2,031
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
どんな世界にも虐待され痛めつけられ放置される弱者は居る。
それは自然の理。 それに反する呪力者は、ある未知の種を怨嗟渦巻く墓場で育てた。
弱者の骸を糧に、呪力者は己の血と肉と力を与えた。
未知の種は花開く。 如何なる花か? 見た目は普通でも花弁の奥にギサギサと牙のような歯がついていた。
復讐と悪意に満ちた花たちは、主の思いとともに花開き、それぞれの物語を紡ぐ。
5つの花の物語である。
文字数 63,758
最終更新日 2023.02.03
登録日 2022.12.14
「なぁ。お前、俺と付き合わねぇ?」
病院で出会った晶と直人。晶の軽いひと言で付き合い始めた二人。
ふざけ半分だった晶の愛情が真剣なものに変わる時、二人の運命の歯車が回り始める――。
【主な登場人物】
香月 晶(こうづき あきら)
……シェンナー(赤褐色)に染めた髪が特徴的。何事にもこだわらず気楽に生きる18歳。彼のその軽さの裏にあるものは……。
和泉 直人(いずみ なおと)
……誰もが振り向く美しい容姿と清廉な心の持ち主。絵を描くことが好きな19歳。
司馬 和彦(しば かずひこ)
……直人の幼馴染。大学二年の19歳。
梶原 秀一(かじはら しゅういち)
……医師。この人がいろんな意味でキーマンかも。30歳。
【ご注意】
※この作品は平成15年頃の舞台設定になっている為、年代のギャップを感じる場面もあるかと思いますが(スマホが無い等)、何卒ご了承下さい。
※毎回末尾に次回予告が入ります。
※医療・疾病関係の用語(病名や薬剤名等)はあらぬ誤解を避ける為、表現を曖昧にしてあります。
※この作品は性描写、及び暴力・残虐表現を含みます。苦手な方はご注意下さい。(性描写か暴力表現のある回には(※)印を付けますので、次回予告と併せて参考にされて下さい。)
文字数 209,764
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.03.06
広井専太(ひろいせんた)は現在失業中であり借金の取り当てに脅える日々を送っていた。
そんなある夜、普段は通らない裏路地を歩いていると通夜を行っている大きな屋敷の前に差し掛かる。
しかし記帳所に喪服を着た無表情な少女が居るだけで参列者はただの一名も無く専太も屋敷の前を通り過ぎようとした所、専太は少女に呼び止められる。
少女は見ず知らずの専太に記帳だけで良いので書いていってくれないかと懇願してきた。
そんな事をする義理の無い専太は最初は断ろうとするが、物憂げな美少女に心を動かされついノートに名前を書き込んでしまうのだった。
数日後専太の家に件の少女が訪問し封筒の中の書面を読み上げる。
「おめでとうございます、あなたはヒーロー戦隊のリーダーに選出されました」
突然の事に困惑する専太。
気まぐれな選択をしてしまったばかりに専太の人生の歯車は今、大きく動き出す。
文字数 14,171
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.03
東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。
蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。
中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。
全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。
ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。
ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。
ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。
バスケット選手を夢見る蒼
アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。
窓を開ければ、互いの顔が見える。
そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。
国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。
2人の思いが切なく交差するー。
・‥…━━━☞・‥…━━━☞
あの古びた赤いタイル地のマンションが
実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。
日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。
ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。
真冬であるのに、エアコンもつかない。
部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。
毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。
ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。
ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。
ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。
「あ!いたいた。何してるのー?」
そこにいたのは蒼だった。
外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。
広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。
ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。
「電気が…つかなくなって」
「え、まじ?停電?」
「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」
ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。
蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。
「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」
蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。
《続きは本文で》
※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
文字数 2,608
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.21
西暦2160年。
22世紀より知能が異常に発達したゴリラは人間社会に溶け込み共存していた。
だがそんなゴリラに対する人間の差別意識は非常に高く、人権ならぬゴリラ権は脅かされままならぬ歯痒い現状があった。
そんな現状を嘆く、大学にてゴリラ生物学の准教授として熱心に研究に励む一頭のゴリラが居た。
本作はそのゴリラが趣味とする夜景観察の日常風景を通して、ゴリラとは何か、人間とは何かを強く訴える作品である。
文字数 1,921
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.09.03
エルシアは自分だけが平穏な日常を享受することを拒んだ。たとえどこまでこの身を落とそうとも、みんなと同じ場所で生きていくことを選んだのだ。
かつてその眩しいほどの光で沢山の者の心を救ったエルシアは、自身の愛した者達と共にあるためにその手を汚した。だが光とは程遠い茨の道を歩み始めた少女は、何の因果か、本来自身が歩むはずだった道へと戻される。
いや、きっと予定調和なのだろう。時が経ち今ようやく、運命の歯車は回り出すのだ。
文字数 58,478
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.04.16
"デスティーノ・ジラソーレ"。
大明元年。日伊戦争に敗北した日本では、俗に言う大明天皇の"聖断"により、無条件降伏の受諾が決定。結果イタリアの植民地と化した日本は、イタリア領ジパングへと改称するに至ったのだった。
*
時は流れ、本国に倣い、ジパングでも死刑を含めた残虐刑の一切が廃止されて久しい大明43年。
敗戦直後と比べて福利厚生が整えられてきた一方で、裏ではイタリアマフィアが悪行の限りを尽くしていた。
世間の流れに甘えた犯罪者たちと、事実上お役ごめんとなった警察組織。ここはイタリアと日本が融合した、ユートピア。
主人公の日楽陽(あきらはる)は、とある楽器店に勤める"普通"の23歳……のはずだった。
あの日、マフィアの世界に巻き込まれるまでは。
自らを『死刑執行人』と名乗るおかしなマフィアたちとの出会い。狂った世界で陽(はる)を待つのは、真実か死か。
目には目を。歯には歯を。悪には悪を。
どうしようもねぇクズには俺たちクズが制裁を!
元自警団のマフィア×一般人が織りなす、勧善懲悪エンタメサスペンスがここに開幕!
拳銃? ナイフ⁇ そんなのいらない! 私はトランペットで生き残るーー!
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。なお、作中に暴力の描写がありますが、決して暴力行為を助長するものではございません
文字数 38,657
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.07
2040年日本はかつてのような手放しで平和と呼べるような国ではなくなっていた。
些細なことでキレるのは若者だけではなく、大人と若者の境界はひどく曖昧になっていた。
そんな中【欲望の歯止めが聞かずに暴走させてしまい、気付いたらやってしまっていた】という凶悪事件が相次いで発生する。
世間は、また責任逃れのために似非人権派弁護士が変な入れ知恵をしていると一笑に付していたが、友人や知人もしくは本人がその被害に合うことで徐々に異変に気づくものも現れる。
暴走した欲望に囚われたかつてのヒト<鬼>を鎮める為に集められた20~30代の元サラリーマン/OLメインで構成される【守衛室(しゅえいしつ)】メンバー達が奮闘する近未来ファンタジー
登録日 2015.05.23
高校2年の春。これまで幼馴染みで親友のポジションを守って、自分の本当の気持ちは固く蓋を閉じてきた。いつも通り親友の部活終わりを待っていたある日の放課後、親友の行動で蓋をしていた気持ちに歯止めがきかなくなっていく。
高校生同士の甘酸っぱい青春ラブストーリー。(になるハズ!)
初BL小説なので、手探り執筆中・・・。(‘・ω・`)
文字数 642
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.09
幼なじみに恋していた。グラウンドが見える自販機にある、ピンクグレープフルーツのジュースがすきだった。あいつと共有する時間と味がすきだった。
幼い頃から好きだった幼なじみに、高校時代に失恋した小林蓮斗。あれからもうすぐ5年。偶然の再会で、止まっていたはずの歯車が動き出していく。
甘酸っぱさとほろ苦さ、切ない恋の行方。
キーワードは後々追加予定。この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。のんびり更新です。
文字数 1,270
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.11.08