「力」の検索結果
全体で38,441件見つかりました。
少年はみすぼらしい少女を憐れんでいた。
貧相で恋に破れ、賢げに振る舞う庶子の従妹は、平民の少女の魅力に遠く及ばない。
※ 過去他サイトで書いた作品の設定等を修正し改稿したものです。
文字数 12,956
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
五属性持ち(フルカラー)のマキナと聞けば、魔法学院でその名を知らぬものはいない。トップクラスの成績を誇り、初等部から飛び級で大賢者の弟子になった天才少女。そんな彼女の正体は転生者で、しかも極度のめんどくさがり。大賢者の厳しい修行にマキナはうんざりしていた。
「何もかもめんどくさい……折角チート級の才能を手に入れたのに……スローライフしたい……野菜とか育てて美女とイケメンともふもふに囲まれて自分は何もしなくて良い生活を送りたい……」
それはスローライフと言って良いのかわからないが、とにかくマキナはそういう生活をするのが夢だった。
ひょんなことから見つけた秘密の部屋で、マキナは禁術を習得する。
それは、時を操る時空魔法。
「これを使って10年後の世界に飛べば……夢のスローライフが実現しているはずでは!?だって、私は今スローライフのためにすごい努力をしている訳だから……その努力は10年後に実ってるはず!」
マキナは喜び勇み、その魔法で10年後に飛ぶが……
『魔王様!今こそ人類を滅ぼすときです!』
(なんで世界の敵になってるのおおおお!!!???)
時間遡行と跳躍を繰り返し、自分の未来と世界を少しずつ変えていく!
「私のスローライフ……どこ……?」
果たしてマキナは理想の未来を作り出せるのか!?
前代未聞のリープ・スキップ・ファンタジー!
※表紙のマキナはTrinArtを使用しました。
文字数 42,798
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.08.31
『運命の輪の中で:時空を超える冒険』は、息をのむような壮大なファンタジーの旅を描いた物語です。本作は、運命に導かれた四人の冒険者が、闇の勢力に立ち向かい、世界の平和を取り戻すための戦いを繰り広げる様子を描いています。
物語は、謎に満ちた異世界に転生した若き魔法使いの目覚めから始まります。彼女は、記憶を失いながらも、その内に秘めた強大な力に気づき始めます。彼女の運命は、同じく異世界に導かれた三人の仲間たちと絡み合っていきます。一人は自然の力を操る賢者、もう一人は勇敢な女戦士、そして最後の一人は古代の知識を有する賢女です。
彼らの旅は、神秘的な遺跡、忘れられた城、そして時空を超える渓谷へと続きます。各地で彼らは、過去の遺物や伝説の魔法を見つけ、それを使って闇の勢力との戦いに挑みます。物語のクライマックスでは、彼らは運命を左右する最終試練に立ち向かいます。
この物語の中核には、友情、信頼、そして自己発見のテーマが流れています。冒険者たちは、それぞれの過去と向き合い、困難を乗り越えながら、お互いに支え合い成長していきます。彼らの絆は、過酷な試練の中で強まり、最終的には世界の運命を変える力となります。
作者は、鮮やかな描写と緻密な世界構築で、読者をこの幻想的な世界へと引き込みます。魔法と冒険に満ちたこの物語は、ファンタジー愛好家はもちろん、すべての読者を魅了することでしょう。
文字数 16,698
最終更新日 2024.01.16
登録日 2024.01.16
高級デパートの化粧品売り場で美容部員として働く日比野真理の前に、新作コスメ「白蛇姫」が届けられる。不思議な魅力を放つそのクリームは、まるで生きているかのように真珠のような輝きを放っていた。
使用者の肌は透き通るように白く変化し、その効果は瞬く間にSNSで話題となる。しかし、この美の連鎖の裏には、山奥の白蛇神社に伝わる禁忌の伝承が隠されていた。
40年前、白蛇の生まれ変わりと噂された少女・ユイは、その異形の美しさゆえに村人たちによって八つ裂きにされた。だがユイの血は白く、土に染み込んだその呪いは今も生きていた。
クリームを使った女性たちの肌が白く変化し、首筋には鱗が浮かび上がり始める。それは苦しみではなく、むしろ心地よい解放の感覚。真理もまた、その変容の誘いに魅入られていく。
「私たちは、ただ本来の姿に還るだけ」
白い着物の少女の甘い囁きが、都会の女性たちを次々と誘い込んでいく。人の姿を脱ぎ捨て、白蛇の血に目覚める彼女たちを待ち受けるものとは―。
登録日 2025.02.21
十七年前のある日、空が燃ゆる。
黒い斑点が空を穢し、血赤色に近い赤に染まる。
これは世界の終わりではないかと、人々は恐れた。
しかし空が赤いだけで、何かがあったわけではない。
次の日、昨日のことが嘘のような青空。
この空が赤い日、十二月三十一日は終焉の日と呼ばれ始める。その次の日の一月一日は、無事に年を越せた記念として、祝宴の日と名付けられた。
私は終焉の日に産まれ落ちた。
終焉の日から二年後の二千五十年、世界各地に謎の迷宮が出現し、そこから多種多様の黒いの軍勢が押し寄せる。
その黒い軍団を、我々は悪魔と呼んだ。
世界各国が最新鋭の兵器を用いて対峙したが、悪魔にはあまり効果がないようだ。
このままでは、人類が滅ぶかと思われた。
しかしある青年が呪文という力を用い、悪魔を地上から排除したのだ。
その青年を筆頭に迷宮を攻略するものを、迷宮冒険者と呼ぶようになった。
冒険者には階級があり、最上位のSランクから駆け出しのGランクとなっている。
文字数 1,098
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
⸻
••••ここは、おわりのさき•••
美しきものに、死の翳り。
その女性の美貌には、それに似つかわしいとは言い難い、微笑みが浮かんでいた•••••。
それは、柔らかく、あまりに不吉な。
薄暗い部屋。
白い息。
黒い髪。
なめらかに流れる影のような肌。
神がひとときの悪戯で生み落としたかのごとき、美。
──その視線の熱が向かう先には、
穏やかに寝息を立てている1人の赤子•••••。
なにも知らぬ、なにも覚えぬ、
無垢なる息遣いだけを、たよりなく。
《《かつて》》この手で屠った英雄が•••。
ゆるやかな薄衣は、
そのしなやかな肢体が、肉食獣の本質を帯びている事を隠すには、力不足。
気怠く脱力したその姿は、
まるで、柔らかき獲物を前にした猛禽。
その美しき口から、ため息が漏れる。
•••••よもや•••何の因果か、
神の悪戯か••••••
静かに、深く、笑みが歪む。
赦しではなく。
絶望でもなく。
•••••二度と••
お前の思うようにはさせない•••
美貌に現れた笑みには、••••笑みというにはあまりにも凄惨な《《何か》》が潜んでいた。
•••••どうしてくれようか••••••
思いの|欠片《かけら》が、呟きが漏れる。
深海の奥底から《《何か》》が浮上して来る。
•••笑みの奥底に棲んでいたのは、
果たして••••••••。
音もなく、海底が揺らぐ。
誰も、知らない。
まだ••••己さえも•••••••。
⸻
文字数 23,442
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.18
――気がつけば、俺は異世界に転生していた。
元はただのニート。近未来のAIが何でもしてくれるため、やる気も根性もなく、ベッドの上で永遠にゴロゴロしていた。
が、転生後そんな俺が与えられた能力(前世のやつ)は、なんと──人工知能《アーシェ》と共に兵器を設計・建造できる能力だった。
最初に作ったのは重量級攻城兵器《ヴォルフ》。
圧倒的な火力、堅牢な装甲、そして最新鋭の技術を搭載した兵器は、辺境の小国の戦場を一瞬で塗り替えてしまう。
「主人、次はもっと効率的な大量破壊兵器を設計しましょう!」
「いやいやいや! 俺はのんびり暮らしたいんだって!」
だらけたい俺の願いとは裏腹に、国王からは謎の第三部隊として、英雄扱いされ、謎の天才少女リゼットからは崇拝され、周囲からは“謎の戦場の神”と呼ばれてしまう。
これは──怠惰に生きたいだけの男が、「戦争が終われば、軍務につかされることもないし、のんびり暮らせる」と、世界をだらけるために塗り替える物語である。
登録日 2025.08.18
魔物が巣食う世界で村人として平和な暮らしを送っていた十五歳のクラウス。ある日、幻獣のデーモンが無数の魔物を従えて村を襲撃し、クラウスと妹のエルザを襲う。熟練の冒険者でも討伐隊を組まなければ倒す事の出来ないデーモンに対し、クラウスは妹や村人達を守るために勝負を挑んだ。クラウスはデーモンとの戦いに敗れたが、「自己再生」と「魔力強奪」という悪魔の力を得た。これはデーモンに復讐を誓った主人公が剣と魔法を学び、チート級の能力に慢心せず、努力を積んで成り上がる物語です。
毎週水曜、土曜十二時に更新予定。
文字数 354,492
最終更新日 2018.02.14
登録日 2017.08.10
女神「貴方には異世界へ行き、魔王を倒してもらいます。魔王を倒すための加護があるので安心してください……報酬は”モテモテになる”力を与える事とします。」
異世界へ召喚された俺、『座間 ネトリ』はこうして魔王討伐へと旅立つ事になったのだが……
勇者パーティー聖女A「婚約者?そんな人どうでもいいです!抱いて!」
勇者パーティー聖女B「義兄を慕っていたはず?今日からネトリ様が兄です、抱いて!」
勇者パーティー聖女C「何でもいいから抱いて!」
これって魔王を倒した後に聖女達の彼氏に復讐(ざまぁ)されちゃう奴じゃない?
そんなバッドエンディングは嫌だ!
日本の道徳を重視する、そんなお話。
文字数 1,931
最終更新日 2018.05.28
登録日 2018.05.28
ハルは3才のとき幼稚園の遠足で拾った結晶が明るく光り、異世界の森の中へと転移させられてしまう。
守護獣フェンリルの加護のもと銀狼のロウ一家に家族同然に育てられた。15才のとき「お前はお前だけの番を探さなければならなイ」と送り出され森から旅立つ。
フェンリルの小さな分身とともに王都へ行き、ようやくつがいの王子を見つけることができたハル。初恋の少女一筋の王子を一途に追いかけながら、特別な力と飛びぬけた身体能力で様々な問題を解決していく。
お気楽主人公の恋愛ほのぼのファンタジーです。たまにシリアスになるかもしれません。
文字数 145,700
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.01
榎木広志 15歳。
某中高一貫校に通う平凡な中学生。
趣味は可愛い物を愛でること。
それが高じて編み物にハマっている。
その趣味は同級生からは白い目で見られることが多いが、本人は全く気にしていない。
親友の健二だけが唯一の理解者かもしれない。
15歳の榎木広志は、入学説明会に訪れた高等部への渡り廊下の上で深い霧に包まれる。
霧が晴れると、そこには狐の神様がいて、広志に異世界に行くよう促す。
ラノベの主人公のようにチートな能力を貰って勇者になることを期待する広志だったが、「異世界で100年間生きることが目的」とだけ告げて、狐の神様は消えてしまった。
異世界に着くなり、悪党につかまりたった2日で死んでしまう広志に狐の神様は生きるためのヒントをくれるが....
広志はこの世界で100年間生き抜くことが出来るのか。
文字数 282,061
最終更新日 2022.02.19
登録日 2020.09.27
記憶を無くして森に倒れていた主人公。新たにレイと名乗り、助けてもらった赤髪の冒険者グレイと共に、冒険者として自分の記憶の断片を繋ぎ合わせていく物語。
自分は一体何者なのか、どこからきたのか…。
優しくもドSな赤髪の冒険者×記憶を無くした虚弱体質主人公(魔力SSS)
その他攻めがあと2〜3人いる予定です。
*主人公総受けです。脇CPなしの予定です、必要になったら出てくるかもしれません。
*キス程度 *
お触り **
最後まで ***
*ご都合主義で参ります。
*小説を書く?ことが初めてですので、誤字脱字、文章表現、背景は拙いです。完全に思いつきで始めております。
*投稿はゆっくりやっていきたいです。最後まで行けたら奇跡。
*なろう小説でも投稿しております。
文字数 19,644
最終更新日 2021.06.10
登録日 2020.12.07
聖女をやめたい『伝説の聖女』 × キスで美青年に戻る『ぬいぐるみ姿の魔王』
魔王は封印された。勇者パーティの一人、十六歳の聖女ルチルを巻き添えにして――……。
――それから百年。
目覚めの時は唐突に訪れた。
魔王の魔力をほぼほぼ吸い尽くし、ルチルは魔力つよつよとなって目覚めた。
彼女の目の前には、フェルトで出来たぬいぐるみが。
「おはようございます。あの時封印された魔王です」
「……は?」
魔力を吸われて無力化された魔王は、人形の姿になっていた。
さらにぬいぐるみは彼女の手を取って続ける。
「覚えていますか? 封印の直前、僕の顔面に蹴りを入れたことを?」
「そ、そんな事もあったかもしんない……」
「あの靴底に、僕は初めて人の愛を感じたんです!」
「おかしいよ! お前はよ!!」
ぬいぐるみ魔王は自ら彼女のしもべと成り下がり、魔力供給に口づけを求めてくる始末。
一方百年後の世界では、ルチルはその身を挺して魔王を封印した高潔なる聖女として伝説になっていた。
だが、育てられた宗教施設で虐待されたあげく自分の意に反して『聖女』にされたルチルは、『聖女』という清廉潔白な肩書き自体を嫌っていた。
「もう聖女やめる! 『全ての人の幸せ』とか知らん! 自分が幸せになることを第一に考えます!」
彼女は、今度は自分自身のために力を使おうと決意。
伝説の聖女本人であることは隠し、魔女として森でハーブの栽培やポーション作りをしてのんびりひっそり第二の人生を歩み始める。
だが、彼女の作ったポーションが領主の息子を救ったことで『奇跡のポーション』などとと呼ばれ出したり。
素材集めに魔物退治に行けば、魔王から受け継いだ魔力で初級の攻撃魔法でも一撃必殺の威力だったり。
やがて彼女は『境界の魔女』として意図せずその名を馳せていくようになる。
※サブタイトルにキャラクター名が入っているお話しは、ヒーロー視点・三人称です。
文字数 36,451
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.01.31
レント・ワーヴェルは史上最高の冒険者と謳われた大賢者の生まれ変わりである。
大賢者は自ら構築した転生魔法を用いて、レントへと転生を果たした。
――が、この転生は見事に失敗していた。
レントは、大賢者の能力も記憶も、何一つ受け継いでいなかった。
それどころか、転生失敗の反動で能力は最低で成長もしにくいという体質に。
冒険者の都オルダームで十年以上冒険者を続けながら、彼は未だに最低ランク。
別にレントが悪いワケではないのに、周囲は彼を『失敗賢者』と呼んで嘲り続けた。
冒険者の街であるオルダームで最大のパーティーに所属する彼だったが、
それも『大賢者の生まれ変わり』という金看板があるからで、
誰も彼自身のことを必要とはしておらず、ついには追放されてしまう。
冒険者ギルドにも見放され、残されたのは蓋の開かないアイテムボックスのみ。
しかしふとしたきっかけでレントはそのボックスの中に吸い込まれてしまう。
そこにあったのは、前世の大賢者が遺した異世界エルシオンだった。
エルシオンの管理者である少女はレントに言った。
「ここは、あなたのための楽園です」
彼女の言葉に従って、レントはエルシオンを自分のものにすることにした。
少女を嫁にして、レベルアップする果実を食べまくってたちまち超高レベルに!
やりたいことをやり尽くし、果ては大賢者をも超えて大冒険者に至る。
最強の逆転成り上がりストーリーがここに始まる!!!!
一方、レントを追放したパーティーは没落することとなる。
文字数 22,097
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.12.03
人々を恐怖に陥れる存在や魔族を束ねる王と呼ばれる魔王。そんな魔王に対抗できる力を持つ者を勇者と言う。
そんな勇者を支える存在の一人として、聖女と呼ばれる者がいた。聖女は、邪な存在を浄化するという特性を持ち、勇者と共に魔王を打ち破ったとさえ言われている。
だが、代が変わっていく毎に、段々と聖女の技が魔族に効きにくくなっていた……
今代の聖女となったクララは、勇者パーティーとして旅をしていたが、ある日、勇者にパーティーから出て行けと言われてしまう。
勇者達と別れて、街を歩いていると、突然話しかけられ眠らされてしまう。眼を覚ました時には、目の前に敵である魔族の姿が……
人々の敵である魔族。その魔族は本当に悪なのか。クララは、魔族と暮らしていく中でその事について考えていく。
文字数 453,213
最終更新日 2023.07.09
登録日 2022.06.07
長年好きだった片思い相手を、あっさり親友にとられた主人公。
失恋して落ち込んでいた彼女は、偶然の出会いにより、ネイルサロンに足を踏み入れる。
ネイルの力により、前向きになる主人公。さらにイケメン店長とやりとりを重ねるうち、少しずつ自分の気持ちを周囲に伝えていけるようになる。やがて、親友との決別を経て、店長への気持ちを自覚する。
店長との約束を守るためにも、自分の気持ちに正直でありたい。フラれる覚悟で店長に告白をすると、思いがけず甘いキスが返ってきて……。
自分に自信が持てない不器用で真面目なヒロインと、ヒロインに一目惚れしていた、実は執着心の高いヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、エブリスタ及び小説家になろうにも投稿しております。
扉絵はphoto ACさまよりお借りしております。
文字数 8,087
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30