「何度」の検索結果
全体で2,427件見つかりました。
主人公:好平優高(よしひらゆたか)
170センチ、65㎏、ペニス勃起時上ぞり16センチ、家庭科部。16歳(高校2年)、誕生日10月20日
内気、優しい、眼鏡(外すとイケメン)、少し根暗、料理が得意。運動もできる。
ヒロイン:美濃谷優月(みのやゆづき)
155センチ、45 kg /78(B)-60-89、
周りに合わせるタイプ、優しい、短髪(長いのも好き)、元気で明るい、料理は下手、運動は得意。周りが巨乳で自分の魅力に気付いていない。周りに比べられ、落ち込む日が多い。部活は陸上部。
あらすじ
奇跡が起こり僕のクラスの殆どの女子がDカップ以上の巨乳だった。僕のクラスは32名中女子が16名男子16名。16人のうちDカップ以上が15人と言う驚異の確立をほこり、奇跡のクラスと言われた。なぜカップ数が分かるかと言うと自己紹介の時に女子自ら発言していたからだ。そのクラスにたまたま入れた僕は学校中の男子からうらやましがられた。確かに大きな胸の人は魅力で溢れている。その大きな胸に包まれたいと思った日は何度もある。それこそ、うちのクラスの男子は鼻高々にクラスの女子を自慢し優越感に浸っているのだ。でも僕は違う、いつも見ているのは大きな胸ではない。好きな人の瞳だ。目が合うのは一日に何度もない、多分一回程度。それでも見続けている。たまに合うとぺこりと頭を下げてくれる。ああ、好きだ。目が悪くなければ彼女の瞳はもっと綺麗に見えるのだろうか。僕は彼女を好きになってから控えめな胸でも良いと思えるようになった。それほど僕の眼に映る彼女は魅力で溢れていた。ただ、誰もその魅力に気付く者はいない。周りの大きな胸の魅力にかき消されているのだ。僕はこのクラスにいる間に彼女を手に入れてみせる。そうしないとすぐ彼女の魅力に気付かれて他の人に取られてしまう。そう考え始めてから早4カ月。僕はまだ彼女とちゃんと話した覚えもない。この文化祭で何としてでも僕を意識させて見せる。あわよくば恋人関係に成りたい。
※♡なし。
※ハッピーエンド。
※完結済み。10万字ほど。
登録日 2023.02.27
ドンッ!
わたし篠崎若葉が信号待ちをしていたら、誰かに背中を押され、大通りに飛び出してしまったの。
車に轢かれそうになったところを命がけで助けてくれた男の子は、両親が雇ったわたしのボディガード、佐治斗真くんだった。
わたしには、ケガや病気を治すことのできる治癒能力がある。
そのせいで、今まで何度も命を狙われたり、誘拐されそうになってきた。
そのたびに引っ越しを繰り返してきたんだけど、これからは佐治くんのおかげで、転校せずに済むみたい。
学校からの帰り道、悪い人にあとをつけられ二人で逃げたとき、佐治くんにもヒミツがあるんじゃないかってわかったんだけど、どうしても教えてくれようとしなくて……。
文字数 52,164
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.07.25
「とりあえず……死んでくれる?」
学校の帰り道、謎の少女と出くわした那珂川空翔(なかがわつばさ)は、少女に理由など一切教えてもらえず、無様にも殺されてしまう。そして目を覚まし、気づいた時には異世界へと召喚されていた。
死亡による転生ではなく、なにも変わっていないままの異世界召喚。
右も左もわからない彼に渡されたスキルは特になく、あるのは死をもってやり直しを余儀なくされる[死に戻り]だけ。
[死に戻り]によるリフレイン。何度も挑戦し、失敗することによって積み重ねていく死屍累々の輪唱。されとて決して振り向く事なかれ。その楽譜(スコア)は君がしてきた轍なのだから。
*アル・フィーネ(al Fine)=D.C.(ダ・カーポ)やD.S.(ダル・セーニョ)とともに記され、曲の先頭(D.C.)もしくはセーニョまで戻ったのち、Fine(フィーネ)まで演奏することを示す音楽記号。
*作品が作品だけに、人が死にます。
登録日 2017.07.01
愛されることに飢えた王子と、愛した人に逃げられる運命の魔術師のお話。暗い感じに進みます。しかも胸糞悪い部分多いです。突然行為が始まります。ご了承下さい。
獣人と男子高校生と筋肉の前に書いていたお話なので、拙さがより一層出ていると思います。
それでも良いよと思われる方、どうぞよろしくお願いします。
誤字脱字すみません。
文字数 68,472
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.03.03
私には、三度の人生の記憶がある。
最初は巫女としての人生。
二度目は、農家の娘としての人生。
そして三度目は、町で暮らす平民の娘としての人生。
どの人生でも私は彼と出会い、多くの者達を不幸にして死ぬ。それでも私は幸せだった。けれど彼はどうだったのだろう。私の為に大切な人達を手放した彼は・・・だから今世は、彼と出会わない。そう決めて引きこもっていたのに、何で??どうしてこうなったの???
文字数 30,052
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.23
リーシェ・クランシュタインは「また」死んだ。
一回目の人生で悪女として生涯を終えたリーシェは、自分に憑いている神様「ノイン」に時を戻され再び人生を歩むことになる。
そのときに前世を思い出した彼女は、この世界が前世で自分がハマっていた乙女ゲームに酷似していることに気づく。
前世を思い出したことで一回目の自分を悔いたリーシェは、気持ちを新たに人生をやり直すことにした。
しかしまたしても死んでしまい、ノインに時を戻される。
それから何度も人生をやり直して戻ってを繰り返すが、どうやっても最後には死んでしまうリーシェ。
そしてついに、ラストチャンスである十回目の人生が始まってしまった。
これが最後の人生――――リーシェは決意する。
「もうヒロインには期待しない! ヒロインの代わりに私が全部やってのけてやるわ!」
文字数 156,315
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.08.02
死にたい。
そう思ったのは、いつからだろうか。
楽しい日々?
驚きの毎日?
あぁ、人によっては楽しいかもな。
あぁ、人によっては驚くかもな。
青春なんて、タダの『青臭い春物語』だろうが。
なぁ、教えてくれよ・・・なぁ、考えてくれよ・・・
苦しいんわけじゃない。
泣いてるわけじゃない。
悲しいわけじゃない。
恨んでいるわけじゃない。
妬んでいるわけじゃない。
全てを、諦めているんだよ。
だから、もう終わりにしよう。
散々馬鹿にされ、散々呆れられ、助けられ、哀れまれ、蔑まれてきた。
何度失敗したか・・・
もう、終わりにしよう。
旧題『自殺したから、転生しました』
皆さんどうも!上記作品のリメイク版です!
まぁアレですね。
前の奴があまりにも雑だったのと、構成、設定がおかしくなっていたので、繋ぎやすく、より読みやすくしようと頑張ります!
色々変わっていても、より楽しめるように・・・ってことで、目を瞑って下されば幸いです。
読み比べ用にリメイク前の物は残しておきますが、完結にはしません。閑話もなるべく内容を変えずに書きます。
シリアス?多めにしたいけどなぁ・・・
ギャグはあまり得意じゃないです。
面白く無さそうって思った人も、自分なりにプロローグだけは見て欲しいです。
これからもよろしくお願いします。
※割と作者の経験や、心情、知識が入ったりしますが、出てくる人物などは、あくまで『想像』です。
※かなり内容が変わっていますが、もはや別作品なんだなと思ってくれればいいです。
※作品名を募集しています。そのまま使う事もあれば色々組み合わせることもあります。
文字数 31,632
最終更新日 2017.11.20
登録日 2017.10.16
自分の胸に抱かれ、ピクリとも動かぬ愛しい人の体を抱きしめながら冷たい涙を流し続けた。何故、この人がこんな目に合わなければならなかったのか。何故、この人は人を恨むことを知らないのか。目の前の惨劇に呆然と立ち尽くしている皇太子を睨みながら、カエルム帝国騎士団長タナトス・シルバーは立ち上がった。
目の前に広がる崩壊された町。聞こえてくる人々の悲鳴。自分の不甲斐なさを痛感しながらも、に心の中で守れなかった人々に何度も、何度も謝罪を繰り返した。こんな事になるならもっと自分から行動すればよかったと、今は亡きヒロント王国第二王子イリウス・フィーシトラは今更ながら後悔をしていた。
そんな2人の元に、街に今も攻撃を続ける魔法使いが降り立った。二人はすぐに剣を抜き戦闘態勢をとるも、相手の繰り出した魔法による光に包み込まれた。気が付くと2人は別々の場所で目が覚めて、一人は懐かしい場所で、もう一人は住み慣れた場所で、もう一度同じ人生を歩むことになる。これは、国をかけた物語である。
文字数 11,388
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.03.14
野ぐそが趣味の元神はところ構わずウンチする悪い癖の持ち主。
そしていつも荷物を置き忘れるダメダメぶり。
ある時草むらで恒例の野ぐそタイム発動中に事件が起きる。
何と紙が飛ばされてしまう。そんな危機を救ったのが勇者アモ―クス。
何とアモ―クスは今サーマ姫護衛を任されたのだとか。
お礼にとチートを授ける。ついでに即死モードまでプレゼント。
元神の協力を得てアモ―クスはついに旅立つ。
登場人物紹介
アモ―クス 主人公。アモとも。百番目の勇者。姫の護衛を任される。
リザ 幼馴染。合体して時計になったり妖精になったり。
サーマ姫 姫とあって皆から慕われる才色兼備のヒロイン。
魔王と王子からも狙われている体はまだ発展途上中の姫。
元神 アモを即死モードにした困った元神の爺さん。魔法使いにも。
ウエスティン 汗っかきで情けなく運も悪い。存在感のない従者タイプ。
実は彼には隠された秘密が…… 物語が進むにつれ明らかに。
「また追放かよ。これで何度目だ? 」
村々の役立たずが集まったサーマ姫護衛作戦。村から選ばれたアモ―クスは訳も分からず幼馴染のリザと呑気にピクニック。そこに突如現れた元神なる人物からチートを授かる。これで楽勝かと思いきやルーレットで即死モードにされるはリザとは合体するはで散々な目に。もちろん護衛旅は大勢なので楽勝。
サーマ姫を魔王から守りついでに婚約者の王子を倒し姫を我が物にしようと企むアモ―クスだったが即死モードは伊達じゃない。抵抗虚しく追放されてしまう。
ループを重ね魔王の手下と役立たずを排除する追放ゲームから逃れようとするが…… ついには即死モード回避の旅へ。
二つの世界でクリアを目指す予測不可能な新感覚冒険ファンタジー。
今、運命のルーレットが回される。
文字数 214,551
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.08.30
文字数 1,211
最終更新日 2017.10.05
登録日 2017.10.05
ある日お母様に連れられて姉の婚約者と対面した時、私はこの世界が物語の世界だと知ってしまった。
私はこの物語が好きな病弱な女の子だった。
友達と遊ぶことも無く記憶にあるのは寝たきりのベッドで好きだったこのお話を何度も何度も読んでいた記憶。
その時流行りだった悪役令嬢もので姉のガーネットとヒロインの妹のアリアネルが出てくる話……そして自分の姿をみてアリアネルに転生していた私はショックと興奮とその他諸々の感情でその場にぶっ倒れてしまった……
文字数 10,671
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.07
もっと人の役に立ちたい!そう願う彼女は自分の力だけでは限界があることを悟る。
そこで、強い力をもつ自分の分身を錬成することを思いつく。
斯くして生まれたのは、自分とはあまり似ていない少女だった…。
二人の少女が織りなす物語
その時を境に世界は揺らいでいく。何が失われ、何を注がれ、そして何が彼女らに為せるのか。
そこから幾たびもの枝を作り、そしていつかは運命の壁を打ち砕いてくれるまで、何度でも、何度でも。
世界は少女と魔神ちゃんになにをみせるのか。二人の秘密と、世界の秘密。いつかは解かれるその日まで。
文字数 80,137
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.02
あの日、俺は公園のベンチに座り、満天の星空を眺めていた...まだこんなことが起こるとも知らずに。
何か月前(2018年)
最近、南海トラフについてテレビやラジオ、新聞でよく言うようになった。まるで数年前日本最大級の震災以来だ。あの頃俺は10歳は小学5年生、まだ幼かった。何度もおじいちゃんからよく大地震の話を聞いていたが、無邪気だったせいか、当てにせずいつまでも平和な生活があると思っていた。
あの頃は、大阪で住んでいて被害はあまりなかった。ただ出張で福島にいた父さんが亡くなった、その上母親は俺が生まれた当時に男とどっかに消えた。なので、いつも父さんとおじいちゃんだけだった... あの東日本大震災の後、何週間も連絡がなくじいちゃんと一緒に暮らしていて、毎日放課後に電話を待っていた。そんなある日、電話がきて期待しながら出てみると。
「お父さん!元気?大丈夫?」と言ってみると
「あの~江川高尾さんのご家族ですか?死者の特定をしている団体のものなんですけど...」と言い、俺はじいちゃんを呼び、じいちゃんが電話を手に取り話し始めた
じいちゃんは納得したような顔で電話を切り、俺に向いて
「峡...高尾、お父さんはね...死んじゃったんだ...」と言い、俺を抱きしめてくれた。その時、俺は我慢できず大泣きしたのを覚えている。
それからは、じいちゃんに引き取られ、毎日
「強く生きれ!」と言われていたのが記憶に残っている。
それが、記憶に深く刻まれている...
文字数 997
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.07.24
家を追い出され冒険者になって早2年。
見た目がトラブルの原因になり安定したパーティが組めない日々に心挫けず、いつかはのんびりと暮らす事を目標にロティ・キャンベルは毎日を生きる。
今回もパーティを追い出されてしまい、仕方が無いので他のパーティを探そうとギルドで依頼書を見ていると、困っていた冒険者を発見し放っておけず、その人の依頼を受ける事にした。
依頼の為一緒に森に行くとギルドの掲示板に目撃情報が上がっていた魔物に襲われしまった。
戦闘中に魔物に噛まれるし、不気味な事があるしで私は意識を失ってしまった。
依頼者共々絶体絶命のピンチに、間一髪助けてくれたのはメルニア王国の勇者パーティの1人、不老不死の呪いにかかった魔導師のルーク・ロイヴァだった。
助けてくれた理由もわからないのに彼は何故か私を知っていて、更には抱きしめてきて離してくれない。
「……離すのは嫌だ。もう絶対嫌。無理。」
「ロティは前世、俺に呪いをかけたんだ。」
覚えてないけど、私は前世にこの人を呪っちゃった?
なのにこの溺愛っぷりは何…どういう事?
なんで呪っちゃったの??
前世の記憶…今すぐに戻ってこないかなぁ。
貴方との思い出を夢の中でじわじわと思い出していく。
ファンタジー要素強め×甘々。
4月19日タイトル変更しました。
最強魔導師に溺愛されてます。
↓
前世で彼に不老不死の呪いをかけてしまったけど覚えてなくて、今世では最強魔導師になっていて私を溺愛してくる。
↓
生まれ変わってでも結ばれたいっ!
〜前世を覚えていませんけどっ!?〜
何度もタイトル変更申し訳ないです…。
小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 575,259
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.03.04
文字数 3,012
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
【異世界転移×シリアスファンタジー×ループ】
満月の夜、少年カイは一人の少女と出会う。彼女は「サカサマの世界」から来たという不思議な存在だった。空が海で、海が空のもうひとつの世界。カイは、妹のアキ、友達のシホとともに、3年前にいなくなった父親を捜しに裏の世界である「タカマノハラ」に行くことを決める。
しかし、その少女は突如カイたちに襲いかかり、気が付くと、裏の世界に着いていたが、一緒に来たはずの妹のアキ、友達のシホがいない。カイは、アキとシホを探そうと奮闘とする中で、様々な仲間に出会うが、いつしか同じ時間(世界)を繰り返すことになる。何度も同じ時間を繰り返すことに、心が折れそうになったカイは、ある日、決意する。
「上等だ。何度だって、廻ってやる」
カイは廻り続ける中で脅威的な力を身につけ、物語が大きく動き出す。
*カクヨム掲載中
文字数 153,475
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.21
皆様、初めまして。ご機嫌よう。
私の名はカナリア・ドロテア・ドロシー・アチェッタ伯爵家が三女です。
今…………私は戦々恐々としております(戸惑い)。
ええ、はい。その……何故???
…………
……。
…えっと……。
私には実はここでない世界──所謂“前世”のようようなものがありまして…ええ。はい。戸惑いますよね?私も“始めは”戸惑いました。
……だって?前世ですよ?!
おまけにこの世界──前世なら「地球」と言うものに該当──シャングリアはファンタジーそのもの世界。
家電の代わりの魔道具が様々出ており、人々の生活水準事態は前世と遜色ない…ただ、魔物が居て魔物を狩る組合──所謂“冒険者ギルド”なるものがある…ラノベ並──いや、それ以上に発展した独自組織となっている。
彼等は国家には属さず、だが、“依頼料”から税金は天引きされる自由民。
狩った魔物から素材を手にして武器防具に仕立て常に危険と隣り合わせの冒険に生きる生き物…そんな冒険者と迷宮(ラビリンス)は切っても切れないだろう。
迷宮(ラビリンス)──それは所謂「ダンジョン」のこと。
迷路のように入り組んだ不思議空間…いや、そうとしか言えないのですよ。実際何度も潜った事のある身としては。
…前世の名前は覚えていませんが…。
仲の良い父母と弟妹、白い柴犬のコロ助…ああ、時々彼に無性に会いたくなります、コロ助…元気にしているでしょうか?
コロコロと白い体毛、短足短尾の子犬…彼は私が実家に帰省途中の××インターで“もらい事故”で亡くなった…いや10台の自動車(トラック含む)の事故。
爆発炎上もしたし…、うだつ日の真夏の炎天下。火の勢いは止むことがなく…おまけに生温い風が一層炎の勢いを増す。
ああ、助からないだろうな…そう思っていました。
──そうしたら。次の瞬間瞼を開いたら……銀髪碧眼の美形と深緑髪琥珀目の美女が私の両親と判明した日には…ポカーンと大きな口を開けていました…あ、気付いたら“赤ちゃん”でしたので。悪しからず。
…異世界転生、と言えば誰もが憧れるかもしれませんけど。
私、24歳のキャリアウーマンでしたので。夫?フフ、フフフフ。知 り ま せ ん よ 。あんなの!…あ、いや。多忙な方だったのです。典型的な事は言ってませんよ?“私と仕事どっちが大事?”とか。……めんどくさい女の典型的うざ絡みはしなかった…あの日も久々の帰省に実家に一人帰っていただけですし。
(子供がいなかったのはまだ結婚2年目で二人とも仕事が忙しく夜は寝るために帰っているような状態だったから)
身軽な内に親孝行…や、孫はまだかとずっと言われてましたねー、そう言えば。
兎も角!今、私はこの目の前の「夫」にいつの間にか囲まれていた…。
──いや、どうしてこうなったのでしょうか?
文字数 3,701
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
生きていたいと願うべきだと分かっている。
でも心からそう思える瞬間が、生きているうちに、何度あるだろう。
五月女奏は、不登校の高校生。
彼はある日、幽体離脱のように、自分の「幽霊」を体の外に出せるようになった。
ただし、幽霊がいけるのは自分のいる世界ではなく、それとよく似た並行世界。
そして並行世界では、彼の幽霊は、けが人や病人に触れることで、そのけがや病気を吸い取ることができた。
自分の世界ではなくても、人を癒すことには意味があると信じて「治療」を続ける奏だったが、ある雨の日、彼は自分の世界で、誰かの「幽霊」らしきものを見る。
その「幽霊」の本体は、奏の幽霊がいける並行世界に暮らす、ある女子高生だった。
名前は、水葉由良。
彼らは幽霊を「ゴースト」と呼ぶことにして、お互いの世界の病院で人々を治し続ける。
いくつかの共通点と、いくつかの違いを感じながら。
次第に交流を深めていく奏と由良だったが、それによって奏は、由良の身に何が起きていたのかを知る。
二つの世界に住む二人の交流と決断を描いた、現代ファンタジーです。
文字数 84,230
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17