「引」の検索結果
全体で15,884件見つかりました。
学校に行くことが億劫になり、引きこもり生活を続けていた主人公の”齊藤和之(さいとうかずゆき)”は、ある日、S N Sで交流のある”ハルカ”と電気街を巡ることになった。
顔こそ初めて合わせる二人だったが、文字を介した数年間があったからかそれほど居心地の悪さは感じない。共通の趣味を通して、二人の距離感はゆったりと縮んでいく。
低い身長やコミュニケーションをとることに不自由を抱えた和之は、ハルカに支えられながら細やかな青春を過ごしていくことになった。
*完結済みの作品です
文字数 104,700
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.07
『影の継承人』は、18世紀のヨーロッパが舞台のファンタジー小説です。
物語は、主人公が裕福な家庭で幸せな幼少期を送っていたが、姉の失踪と両親の殺害に遭うところから始まります。主人公は真相を追い求めるために旅立ち、吸血鬼ハンターとして知られる吸血鬼一族の宿敵が家族を襲ったことを知ります。
彼は自らも吸血鬼であり、姉が一族の統治者として選ばれたことを知るのです。主人公は姉を取り戻し、吸血鬼の王となる決意を固めます。そして、彼は封印された一族の真の力を解放し、世界の真相を知ることになります。
物語は、家族の愛や恋人間の愛が表現されながら、主人公と仲間たちが吸血鬼一族を導き、神々との戦いに挑む様子を描いています。彼らは冒険を通じてさまざまな世界に足を踏み入れ、新たな仲間や知識を得ていきます。
物語の核となるのは、主人公が神々の中にいる女神に魅了され、彼女との永遠の愛とともに新たなる神として世界を守ることです。
この物語は、家族の絆や愛、勇気、冒険、そして異世界の謎に満ちたエピックな冒険を描いています。読者は、主人公の成長と運命に共感し、彼らの奇跡的な旅路に引き込まれることでしょう。
文字数 3,258
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
小野悠介は父親の仕事の都合で、T県の三崎町へと引っ越してきた。
新居となる家のエアコンの調子が悪く、不動産会社へ連絡をするも業務を委託している会社が繁忙期の為、こちらに来れるのが一番早くて六日後になるという。
夏休み中の悠介は、涼める場所を探して町を散策することにした。だが町唯一の公共施設である図書館は八月下旬まで改修工事で閉館中。
仕方がないので山手を歩いていると、古びた木製の看板を見つける。どうやらこの先に池があるようだ。
好奇心と涼を求め、悠介は看板の指し示す道を進んで行くがーー。
現代の田舎を舞台にした、妖しくも美しいダークホラーです。
文字数 20,142
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
海藤ルオは生まれつき左手の甲に龍の形のあざを持つ。潜水が得意で、何時間でも水に潜っていられるという特殊能力がある。海辺の町で骨董屋を営むおじいと二人暮らし。
ある日、トカゲに後をつけられるという不可解な出来事に遭遇。その後もトカゲはルオから離れず、ついには夢にも現れる。
「お前は俺の双子の弟だ。剣を抜け。龍の都が危機に陥っている」
いやいやいや。トカゲの弟ってなに。
さっぱり分からなかったが、あまりに鮮明な夢だったため、おじいに相談してみる。すると意外なことに、
「実はお前は海から来た子供なんだ。その時、確かに剣を背負っていた」と、おじいが蔵から古びた剣を持ってくる。剣にはルオの手のあざと同じ龍の紋章が刻まれ、おじい曰く、ルオの成長に合わせて剣も大きくなっているらしい。
剣はひとりでにルオの背中に収まり、ルオがその剣を引き抜いてみると、あらゆる生物の言葉が分かるようになる。
「ルオ、お前の力が必要だ。俺と龍の都に来てくれ」
ルオの前に再び姿を現したトカゲは、龍の都を統べる龍神で、名をドランという。謎の増殖生物アクア(人間とクラゲの融合体)に龍神の力(ルオの剣と一対であるドランの龍剣)を奪われ、トカゲの見た目に変えられてしまった。
アクアは龍神の力をアクアエネルギーに変換し、龍の都をアクア帝国と化して占拠。のどかに暮らしていた深海生物たちを奴隷にしている。また、アクアエネルギーの廃棄により、深海の生態系が変化し、大量の死骸が陸上に打ち上げられている。それだけでなく、地上では龍神が力を失ったことにより、全く雨が降らなくなり、作物が実らず、深刻な水不足に陥っていた。
アクアから龍神の力を取り戻すには、アクア王が心臓に隠し持っている龍神の力(ドランの龍剣)を対となるルオの龍剣で刺し貫き、奪還すること。それが出来るのは対となる龍剣の使い手であるルオだけ。
ルオは、龍神の双子の弟であったが、龍の都で双子は禁忌とされ(争いの火種となるため)、後から生まれたほうを抹消するという決まりがあった。しかし先代の龍神はルオを殺すことが出来ず、遠い地上に人の子として送り出したのである。
ルオはドランと深海の強力な磁場にある時空の歪みの先に存在すると言う龍の都(龍宮)へと旅立つ。
海洋研究所職員の介入。アクア王の心臓にたどり着くための七つの関門。新たな仲間と技(七つの宝玉【結界】【回復】【複製】【攻撃】【叡智】【信念】【停止】)を獲得しながら、ルオは龍剣の使い手として成長。龍宮と地上に平和を取り戻すため、ドランと共に進んでいく。
文字数 109,100
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.07.31
母と二人で暮らす小春は、ひとりで頑張る母親に反抗的な態度をとってしまう自分が大嫌いでした。
その苛立ちのせいで、友人ともぎくしゃくしてしまいます。
今日こそはお母さんにも友達にちゃんと謝ろうと決心した小春は、ふと気になって会館のある神社を訪れます。
小春たちが練習している演劇を発表する舞台となるその会館は、ずっとずっと昔に、この地域を治めた大名のお城があった場所でした。
非業の死を遂げた城主の娘である七緒の執念が、四百年という時を越えて小春を取り込もうとします。
小春は無事に逃げられるのでしょうか。
死してなお捨てきれない七緒の思いは成就するのでしょうか。
小さな町の小さな神社で起こった奇跡のようなお話しです。
他のサイトでも投稿しています
表紙は写真ACより引用しました
文字数 26,554
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.07.30
東洋の端に浮かぶ島国「秋津皇国」。
戦国時代の末期から海洋進出を進めてきたこの国はその後の約二〇〇年間で、北は大陸の凍土から、南は泰平洋の島々を植民地とする広大な領土を持つに至っていた。
だが、国内では産業革命が進み近代化を成し遂げる一方、その支配体制は六大将家「六家」を中心とする諸侯が領国を支配する封建体制が敷かれ続けているという歪な形のままであった。
一方、国外では西洋列強による東洋進出が進み、皇国を取り巻く国際環境は徐々に緊張感を孕むものとなっていく。
六家の一つ、結城家の十七歳となる嫡男・景紀は、父である当主・景忠が病に倒れたため、国論が攘夷と経済振興に割れる中、結城家の政務全般を引き継ぐこととなった。
そして、彼に付き従うシキガミの少女・冬花と彼へと嫁いだ少女・宵姫。
やがて彼らは激動の時代へと呑み込まれていくこととなる。
登録日 2025.03.07
幼馴染とご令嬢と先輩と生徒会会長が、主人公を学園で昼ドラ顔負けの駆け引きで奪い合う物語。
最後に笑うのは誰なのか....
文字数 2,456
最終更新日 2016.01.09
登録日 2016.01.07
時は一六世紀初頭
フランスでは、悪徳貴族や魔術師がフランスを混乱に招いていた!
そのバックに潜む、魔族結社「バロール教団」の影!
神話の国ケルトの血を引くアン王妃は、身分を偽り、冒険者ギルドに所属する。
聖剣「クラウ・ソラス」をブンブン振り回し、バロール教団と繋がる悪徳貴族を裁《シバ》き回す!
仲間のダヴィンチ、リザ・ジョコンダ、愛州移香斎と共に、フランス王妃が世直し活劇!!
両手剣をブン回すママンは好きか!?
文字数 123,442
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.01.30
鵲八代(かささぎやしろ)は、実話怪談を収集する怪奇ライターである。
鵲は、三冊目の執筆のために取材を続けていたが、そのうち、全く違う人から聞いた話に、共通の登場人物がいる事に気が付き、三冊目のテーマをこの人物が関わる怪談集にしようと決める。
これは、そのために集められた怪談の一つ。
副業で呪術師をやっていた囲居(かこい)さんは、人を呪っていくうちに悪いモノが自分の内に溜まっていくのを感じ、引退を決意する。
本で調べた《呪詛捨て海岸》という場所で、呪具を捨てる事で囲居さんは呪術から手を引こうとするが――……
文字数 5,584
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
斎藤 一はふと辞書を引きました。
ジンクス。
『縁起の悪いものやできこと』
それは神が気まぐれで与えた宿命。
それを見て一は思います。
「僕の恋にフラグは立たない……」
なぜなら……
『自分が好きになった相手は他の人と幸せになる』
それが一が持つジンクスだからです。
文字数 14,589
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.07.11
閻魔大王の人間の間に産まれた鞘斗。
地獄は地上よりも広大で、色々な部族や悪魔や悪妖怪などが存在する。地上に存在すると、地上の生き物が喰われる可能性が高い為、広大な地獄を支配する閻魔大王がここに閉じ込めている。
鞘斗は1歳の時に人間の母が病死した為、閻魔が地獄で引き取り育ててきた。
鞘斗は6人兄弟の末っ子、悪魔族の兄と姉、雷族の兄と姉、鬼部族の兄がいたので寂しがる事もなくすくすくと育った。
兄、姉達は閻魔を支えて地獄の仕事を手伝っているが、鞘斗は地獄には興味なく悪戯ばかりする地獄始まって以来の問題児になった。しかし魔力は閻魔の次に強く、地獄を継ぐのは鞘斗しかいないと地獄の者は分かっていた。
この日、鞘斗は16歳になった。魔力は群を抜いて強く、更に悪戯にも磨きを掛けていた。鞘斗の悪戯に、父の閻魔も頭を抱えていた。
閻魔に仕える六道ジイは、そんな鞘斗の有り余った力は地上に存在する人間と妖怪の秩序を守る『守り人』に向いていると言う。六道ジイが地上で唯一の友の元守り人の塩幅に鞘斗を預ける事を提案する。
子供大好きな閻魔は鞘斗を手離す事を渋るが鞘斗は母が生きた地上に行くと言う。
地上に来た鞘斗は守り人の試験に即、合格して右手の甲に勾玉を伝授される。勾玉は戦いの度に光を放つ。塩幅の指令人の元で守り人の役目を叩き込まれる。
しばらくして、鞘斗は塩幅の思い込み草で、元夫のDVで逃げ回っている鞘斗の母の妹の子供として間木 鞘斗になり、地上で初めての同じ年が沢山いる高校に通う。可愛い妹も出来て、鞘斗は高校生活を送りながら塩幅の指令を受けて守り人として妖怪を勾玉に封印していく。
閻魔大王の椅子の後ろにある勾玉が21個光った時、鞘斗は地上の役目を終えて地獄に戻り、閻魔の後継者として生きて行く事になる。
これは鞘斗が21個の勾玉を集めるまでの妖怪との壮絶な戦いの物語である。
文字数 82,951
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
母親を亡くしたばかりで呆然としていた稲葉宗司は、突然現れたイタリア紳士、ヴィットーリオに葬式などを仕切られ、気が付けばイタリアに拉致されてしまった。そこで、昔離ればなれになった幼馴染そっくりな少年を見かけ、話したいと願うが、彼の無事と引き換えに身体を自由にさせるよう、ヴィットーリオに脅されて……。
※ 以下「長身美形なイタリアマフィアになってた、美少女みたいに小さくて可愛かった幼馴染から売り専と間違われて監禁Hされた上に求婚されてしまいました。」を未読の方には関係ない話。
ここではないどこかで「美少女~」の誘拐監禁バージョンを見たいというリクがあったのですがそのままのキャラで書こうとしたらなかなか話が進まなかったのでこうなりました的なパラレルワールド。稲葉姓だったり設定が同じ部分があるのはその名残です。
文字数 133,578
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.07.02
姫様に「あの人との初夜で粗相をしてしまうのが不安だから、貴女のを見せて」とお願いされた、姫様至上主義の侍女・真砂《まさご》。自分の拙い閨の経験では参考にならないと思いつつ、大事な姫様に懇願されて、引き受けることに。
真砂には気になる相手・檜佐木《ひさぎ》がいたものの、過去に一度、檜佐木の誘いを断ってしまっていたため、いまさら言えず、姫様の提案で、相手役は姫の夫である若様に選んでいただくことになる。
しかし、実演の当夜に閨に現れたのは、檜佐木で。どうも怒っているようなのだがーー。
主君至上主義な従者同士の恋愛が大好きなので書いてみました! ちょっと言葉責めもあるかも。
文字数 19,576
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.11.01
早くに両親を亡くしてから施設で育てられた兄妹。
兄の紅輔(こうすけ)と妹の朱音(あかね)。
施設は常に貧しかった。
理由は施設長が資金を考えず、子供達を引き取る為だった。どこか憎めない施設長の右腕のように働く兄が誇らしかった。
そんな、ある日。施設長がまたしても男女の双子を連れて来た。
姉は亜美歌(あみか)、弟は朋騎(ともき)と名乗った。
亜美歌は心優しく幼い施設の子供達の面倒をよく見てくれたり、紅輔のサポートをしているうち次第に二人は恋に落ちていった。
そんな二人の様子を朱音と朋騎は見守り、時には影から邪魔が入らないようにサポートしたりして幸せな日々だった。
そんな日々がずっと続くと思っていた。
しかし、朱音が高熱で寝込んでしまい、紅輔が看病をしていると施設が大火災に見舞われてしまう。
高熱で身動きが取れない妹は自分で歩くことが叶わない。逃げようにも紅輔もまだ13歳で、そこまで背丈の変わらない妹を抱えて逃げるのは難しい。
兄は妹を抱きしめて記憶は途切れる。
ーーそして、目覚めた時。
高級な家具ばかりの部屋には全く見覚えはないが、部屋に入って来た兄の姿には見覚えがあった。
もしかして……兄妹で異世界転生してる!?
文字数 100,065
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.02.13
あらすじ
大学受験を控えた僕、夏目蓮。母の再婚により、義妹になったのは三年間片思いしてきたクラスメイト・一条陽菜だった。卒業までの残り僅かな時間、彼女は清楚な優等生の仮面を脱ぎ捨て、僕だけの前で無防備な顔を見せ始める。二人きりの家で仕掛けられる甘く危険な挑発に、僕の理性は壊されていく。これは、一つの屋根の下で始まる、歪で純粋な恋の物語。
登場人物
夏目 蓮(なつめ れん):初恋相手の陽菜が義妹に。彼女の甘い挑発に理性を試される受験生。
一条 陽菜(いちじょう ひな):蓮への恋を実らせるため、義妹の立場を利用し過激な計画を実行する。
夏目 和恵(なつめ かずえ):蓮を愛する心優しい母。誠司との再婚が、物語の引き金となる。
一条 誠司(いちじょう せいじ):娘の陽菜を溺愛する厳格な父。和恵と再婚し、蓮の義父となる。
登録日 2025.09.25